大阪造幣局の桜の通り抜けの後、花博記念公園鶴見緑地にも寄りました。
池の畔では、新緑に混じって八重桜が植えられている様で、桜色が所々にあります。
平日ですので、観光客も少なくゆったりできそうです。

2013/04/16
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
55mm 1/320s F9.0 +0.0EV ISO200
ツツジもウメ同様、一本の木から色々な色の花が咲く様で、白花にも赤の筋が入っています。
白飛びが怖かったけど、+0.3EV程度の補正をすれば良かったかな。

2013/04/16
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/200s F13.0 +0.0EV ISO100
風車が見えましたので向かう中の階段で、白い花が咲いていました。
写真を撮ろうと近付いたら、あらら虫さんがお食事中。

2013/04/16
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/80s F9.0 +0.0EV ISO100
長い道のりを歩いた曲がり角に、老木と思われるギンドロがそびえ立っていました。
写真では普通の木にしか見えませんが、綺麗な緑だったんです。

2013/04/16
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
24mm 1/320s F8.0 +0.0EV ISO200
風車の周りには花があるかもと聞き、お目当ての風車が目の前に。
確かに花が見えてきましたが、チューリップとケシの花以外はこれからでした。

2013/04/16
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/500s F8.0 +0.0EV ISO100
バラ園の前方にピンク色に輝く木が見え、気になって仕方がありません。
近付いてみると、花ではなくオーストラリアチャンチンの葉でした。
実は、遠くから見た時は桜の花より綺麗なので、いったいどんな木かなと気になって。

2013/04/16
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
26mm 1/320s F8.0 +0.0EV ISO200
池の反対側まで歩いたところに花壇があり、歩き疲れた体を癒してくれます。
実はこの花壇の手前のベンチで休憩をした後だったんですが。(笑)

2013/04/16
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
39mm 1/640s F8.0 +0.0EV ISO200
ここからは花を中心に写真を撮ることになりました。
先ずはボタン、相変わらず大輪ですね。

2013/04/16
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/200s F7.1 +0.0EV ISO100
続いてお約束のチューリップです。
別に沢山植えられている訳ではありませんが、横から沢山あるかの様に撮りました。

2013/04/16
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/250s F9.0 +0.0EV ISO100
ここからは「咲くやこの花館」内で撮影した花達です。
入口を入って突き当りを屋外に出たところに、ラシュナリア・コンタミナタが輝いていました。
垣根があったため、背景を何とか黒くできました。

2013/04/16
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/100s F6.3 +0.0EV ISO100
花を撮る時はなるべく名札も合わせてとるのですが、帰宅後写真を見て唖然。
11.10.28植替と書かれていた。まさか植替と言う品種ではあるまい。

2013/04/16
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/60s F5.6 +0.0EV ISO100
松ぼっくりを赤くした様な実がついているヒメバショウです。
頭の冠が付いてないパイナップルみたいとも言えます。

2013/04/16
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
51mm 1/80s F5.0 +0.0EV ISO250
名古屋の東山植物園の温室内では見難い所にさいてますが、ここは見易い所にあります。
花なんですが、既に実がなっている様に見えますね。

2013/04/16
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/80s F6.3 =0.3EV ISO100
赤い花が目立つアオイ科の パボニア・グレドヒリイが丁度撮り頃な感じて咲いてました。
最初は下向きに咲いていたと記憶してましたが、写真を見たら横向きと判明。

2013/04/16
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/80s F5.0 +0.0EV ISO100
ここにはトケイソウが何株か展示されていました。
ちょっと名札の写りが悪かったので、名前が間違っているかも知れませんが、多分ペロティーと言う品種だと思います。

2013/04/16
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/60s F5.0 +0.0EV ISO100
紅色なので、名前もベニバナトケイソウだそうです。
とても分かり易い名前ですが、花はとても綺麗だったのが印象に残ってます。

2013/04/16
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/40s F8.0 +0.0EV ISO100
隣の温室ではサボテンの特別展示を行ってました。
先ずは大株で黄色の花が咲いているサボテンです。

2013/04/16
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
55mm 1/100s F5.6 +0.0EV ISO1000
こちらは白い綿毛の様な刺が沢山あるサボテンです。
こう言った綿毛で覆われたサボテンは、直射日光には弱そう。

2013/04/16
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
55mm 1/250s F8.0 +0.0EV ISO200
このコーナには赤い花が咲くサボテンが並んでました。
因みにどのサボテンも植え付けました感のある状態で、多分根は未だ張ってないでしょう。

2013/04/16
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
55mm 1/160s F6.3 +0.0EV ISO200
宝山(ホウザン)と言う名前のサボテンで、以前自宅で育てていた事もあります。
この株の花が埋まっているので、ちょっと深植えし過ぎだと思うけど。

2013/04/16
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/50s F10.0 +0.0EV ISO100
引き続きお隣にあった朱色の花のサボテンです。
サボテンって、体の割に綺麗な花を咲かせてくれ、育て始めると春が楽しみです。

2013/04/16
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/80s F11.0 +0.0EV ISO100
この株も黄色の花を付けており、雌蕊が赤いので一際綺麗さが目立ちます。
この株は本体の形も丸く、刺も揃っているので見事でした。

2013/04/16
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/80s F13.0 +0.0EV ISO100
この株は淡い桃色の花が沢山咲いてます。
できれば1~2個づつ日を空けて咲いてくれれは長く楽しめるのにね。

2013/04/16
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/60s F11.0 +0.0EV ISO100
サボテンの最後は刺が長い黄色に中心部が赤い花を咲かせるサボテンです。
このサボテンも刺が体を覆っているところから、直射日光に弱いのでしょうか。

2013/04/16
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/125s 9.0 +0.0EV ISO100
少し休憩でベンチで休むことにしました。
ベンチの周りには、チューリップの一種ツーリパ・リニアォリアが植えられていました。
このツーリパ・リニアォリアは、チューリップの原種らしい。

2013/04/16
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
55mm 1/160s F7.1 +0.0EV ISO200
葉にも花にも毛が生えているルイコフイチゲと言う植物を見付けました。
あまり見掛ない面白い花なんですけど、植えられている場所の関係で、この角度でしか撮ることができず残念。

2013/04/16
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/80s F5.6 +0.0EV ISO100
温室内で育てられていたツツジです。
やっぱりツツジは色々な色の花を同時に付けますよね。

2013/04/16
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/100s F6.3 +0.0EV ISO100
ちょっとした岩の間に植えられていたレウイシア・コチレドンです。
やはりマクロの手持ちで、小さな花の蕊にピントを合わせるのは難しい。

2013/04/16
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/80s F6.3 +0.0EV ISO100
最後に大阪らしい場所での記念撮影です。
何でここが有名なのかは分かりませんが、この写真を撮らないと大阪気分が出ません。

2013/04/16
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/100s F7.1 +0.0EV ISO100
池の畔では、新緑に混じって八重桜が植えられている様で、桜色が所々にあります。
平日ですので、観光客も少なくゆったりできそうです。

2013/04/16
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
55mm 1/320s F9.0 +0.0EV ISO200
ツツジもウメ同様、一本の木から色々な色の花が咲く様で、白花にも赤の筋が入っています。
白飛びが怖かったけど、+0.3EV程度の補正をすれば良かったかな。

2013/04/16
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/200s F13.0 +0.0EV ISO100
風車が見えましたので向かう中の階段で、白い花が咲いていました。
写真を撮ろうと近付いたら、あらら虫さんがお食事中。

2013/04/16
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/80s F9.0 +0.0EV ISO100
長い道のりを歩いた曲がり角に、老木と思われるギンドロがそびえ立っていました。
写真では普通の木にしか見えませんが、綺麗な緑だったんです。

2013/04/16
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
24mm 1/320s F8.0 +0.0EV ISO200
風車の周りには花があるかもと聞き、お目当ての風車が目の前に。
確かに花が見えてきましたが、チューリップとケシの花以外はこれからでした。

2013/04/16
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/500s F8.0 +0.0EV ISO100
バラ園の前方にピンク色に輝く木が見え、気になって仕方がありません。
近付いてみると、花ではなくオーストラリアチャンチンの葉でした。
実は、遠くから見た時は桜の花より綺麗なので、いったいどんな木かなと気になって。

2013/04/16
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
26mm 1/320s F8.0 +0.0EV ISO200
池の反対側まで歩いたところに花壇があり、歩き疲れた体を癒してくれます。
実はこの花壇の手前のベンチで休憩をした後だったんですが。(笑)

2013/04/16
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
39mm 1/640s F8.0 +0.0EV ISO200
ここからは花を中心に写真を撮ることになりました。
先ずはボタン、相変わらず大輪ですね。

2013/04/16
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/200s F7.1 +0.0EV ISO100
続いてお約束のチューリップです。
別に沢山植えられている訳ではありませんが、横から沢山あるかの様に撮りました。

2013/04/16
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/250s F9.0 +0.0EV ISO100
ここからは「咲くやこの花館」内で撮影した花達です。
入口を入って突き当りを屋外に出たところに、ラシュナリア・コンタミナタが輝いていました。
垣根があったため、背景を何とか黒くできました。

2013/04/16
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/100s F6.3 +0.0EV ISO100
花を撮る時はなるべく名札も合わせてとるのですが、帰宅後写真を見て唖然。
11.10.28植替と書かれていた。まさか植替と言う品種ではあるまい。

2013/04/16
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/60s F5.6 +0.0EV ISO100
松ぼっくりを赤くした様な実がついているヒメバショウです。
頭の冠が付いてないパイナップルみたいとも言えます。

2013/04/16
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
51mm 1/80s F5.0 +0.0EV ISO250
名古屋の東山植物園の温室内では見難い所にさいてますが、ここは見易い所にあります。
花なんですが、既に実がなっている様に見えますね。

2013/04/16
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/80s F6.3 =0.3EV ISO100
赤い花が目立つアオイ科の パボニア・グレドヒリイが丁度撮り頃な感じて咲いてました。
最初は下向きに咲いていたと記憶してましたが、写真を見たら横向きと判明。

2013/04/16
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/80s F5.0 +0.0EV ISO100
ここにはトケイソウが何株か展示されていました。
ちょっと名札の写りが悪かったので、名前が間違っているかも知れませんが、多分ペロティーと言う品種だと思います。

2013/04/16
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/60s F5.0 +0.0EV ISO100
紅色なので、名前もベニバナトケイソウだそうです。
とても分かり易い名前ですが、花はとても綺麗だったのが印象に残ってます。

2013/04/16
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/40s F8.0 +0.0EV ISO100
隣の温室ではサボテンの特別展示を行ってました。
先ずは大株で黄色の花が咲いているサボテンです。

2013/04/16
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
55mm 1/100s F5.6 +0.0EV ISO1000
こちらは白い綿毛の様な刺が沢山あるサボテンです。
こう言った綿毛で覆われたサボテンは、直射日光には弱そう。

2013/04/16
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
55mm 1/250s F8.0 +0.0EV ISO200
このコーナには赤い花が咲くサボテンが並んでました。
因みにどのサボテンも植え付けました感のある状態で、多分根は未だ張ってないでしょう。

2013/04/16
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
55mm 1/160s F6.3 +0.0EV ISO200
宝山(ホウザン)と言う名前のサボテンで、以前自宅で育てていた事もあります。
この株の花が埋まっているので、ちょっと深植えし過ぎだと思うけど。

2013/04/16
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/50s F10.0 +0.0EV ISO100
引き続きお隣にあった朱色の花のサボテンです。
サボテンって、体の割に綺麗な花を咲かせてくれ、育て始めると春が楽しみです。

2013/04/16
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/80s F11.0 +0.0EV ISO100
この株も黄色の花を付けており、雌蕊が赤いので一際綺麗さが目立ちます。
この株は本体の形も丸く、刺も揃っているので見事でした。

2013/04/16
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/80s F13.0 +0.0EV ISO100
この株は淡い桃色の花が沢山咲いてます。
できれば1~2個づつ日を空けて咲いてくれれは長く楽しめるのにね。

2013/04/16
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/60s F11.0 +0.0EV ISO100
サボテンの最後は刺が長い黄色に中心部が赤い花を咲かせるサボテンです。
このサボテンも刺が体を覆っているところから、直射日光に弱いのでしょうか。

2013/04/16
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/125s 9.0 +0.0EV ISO100
少し休憩でベンチで休むことにしました。
ベンチの周りには、チューリップの一種ツーリパ・リニアォリアが植えられていました。
このツーリパ・リニアォリアは、チューリップの原種らしい。

2013/04/16
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
55mm 1/160s F7.1 +0.0EV ISO200
葉にも花にも毛が生えているルイコフイチゲと言う植物を見付けました。
あまり見掛ない面白い花なんですけど、植えられている場所の関係で、この角度でしか撮ることができず残念。

2013/04/16
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/80s F5.6 +0.0EV ISO100
温室内で育てられていたツツジです。
やっぱりツツジは色々な色の花を同時に付けますよね。

2013/04/16
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/100s F6.3 +0.0EV ISO100
ちょっとした岩の間に植えられていたレウイシア・コチレドンです。
やはりマクロの手持ちで、小さな花の蕊にピントを合わせるのは難しい。

2013/04/16
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/80s F6.3 +0.0EV ISO100
最後に大阪らしい場所での記念撮影です。
何でここが有名なのかは分かりませんが、この写真を撮らないと大阪気分が出ません。

2013/04/16
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/100s F7.1 +0.0EV ISO100
大阪像編医局の桜の通り抜けの初日にも関わらず、残念ながら散ってしまった桜ですが、取り合えず新緑の葉があるので撮影して来ました。
まあお役所仕事とは言え、1週間程度前倒しできないのでしょうかねぇ・・・。
黄色を帯びた桜かと近寄ってみると、ありゃりゃ枯れている。
綾錦(アヤニシキ)の、散らずに枯れる花びらは珍しいかも。

2013/04/16
NEX-6 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
33mm 1/100s F11.0 +0.0EV ISO 100
この辺りは全体的に花は終わっており、皆さん勇み足で通過されています。
まあ全体の半分程度はこんな雰囲気でしたが。

2013/04/16
NEX-C3 E 16mm F2.8 VCL-ECF1
(12mm) 1/200s F7.1 +0.0EV ISO200
花は散ってしまい額のみ残っている滝香(タキカオリ)と言う品種です。
まあ葉はとても綺麗なので、葉を中心に撮ってみました。

2013/04/16
NEX-6 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
20mm 1/125s F9.0 +0.3EV ISO100
哀れな状態で何とか花びらが残っているのは、紅豊(ベニユタカ)です。
雨が降らなければ、このままドライフラワーになりそう。

2013/04/16
NEX-6 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
25mm 1/50s F6.3 +1.0EV ISO100
さくらんぼが出来上がっている。
白雪(シラユキ)と言う名前から、白花が綺麗だったんでしょうね。

2013/04/16
NEX-6 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
55mm 1/60s F6.3 +0.7EV ISO100
この付近もごらんのとおり、散った後の桜並木です。
ここも皆さん残念な顔をして通過されてました。

2013/04/16
NEX-C3 E 16mm F2.8 VCL-ECF1
(12mm) 1/250s F8.0 +0.7EV ISO200
どうやらこの辺りは全滅の様ですが、普通の桜が多かったのでしょうか。
貴船雲珠桜(キフネウズザクラ)と名前ととしても良さそう。

2013/04/16
NEX-6 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
25mm 1/100s F7.1 +0.0EV ISO100
出口が目の前に見えてきましたので、これで桜は見納めです。
花はありませんが、新芽が新鮮でした。

2013/04/16
NEX-6 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
32mm 1/125s 8.0 +0.0EV ISO100
まあお役所仕事とは言え、1週間程度前倒しできないのでしょうかねぇ・・・。
黄色を帯びた桜かと近寄ってみると、ありゃりゃ枯れている。
綾錦(アヤニシキ)の、散らずに枯れる花びらは珍しいかも。

2013/04/16
NEX-6 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
33mm 1/100s F11.0 +0.0EV ISO 100
この辺りは全体的に花は終わっており、皆さん勇み足で通過されています。
まあ全体の半分程度はこんな雰囲気でしたが。

2013/04/16
NEX-C3 E 16mm F2.8 VCL-ECF1
(12mm) 1/200s F7.1 +0.0EV ISO200
花は散ってしまい額のみ残っている滝香(タキカオリ)と言う品種です。
まあ葉はとても綺麗なので、葉を中心に撮ってみました。

2013/04/16
NEX-6 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
20mm 1/125s F9.0 +0.3EV ISO100
哀れな状態で何とか花びらが残っているのは、紅豊(ベニユタカ)です。
雨が降らなければ、このままドライフラワーになりそう。

2013/04/16
NEX-6 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
25mm 1/50s F6.3 +1.0EV ISO100
さくらんぼが出来上がっている。
白雪(シラユキ)と言う名前から、白花が綺麗だったんでしょうね。

2013/04/16
NEX-6 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
55mm 1/60s F6.3 +0.7EV ISO100
この付近もごらんのとおり、散った後の桜並木です。
ここも皆さん残念な顔をして通過されてました。

2013/04/16
NEX-C3 E 16mm F2.8 VCL-ECF1
(12mm) 1/250s F8.0 +0.7EV ISO200
どうやらこの辺りは全滅の様ですが、普通の桜が多かったのでしょうか。
貴船雲珠桜(キフネウズザクラ)と名前ととしても良さそう。

2013/04/16
NEX-6 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
25mm 1/100s F7.1 +0.0EV ISO100
出口が目の前に見えてきましたので、これで桜は見納めです。
花はありませんが、新芽が新鮮でした。

2013/04/16
NEX-6 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
32mm 1/125s 8.0 +0.0EV ISO100
大阪造幣局の桜の通り抜けが始まりましたので、初日が行って来ました。
全体の3割が満開で、約半分は散っていましたので、おそらく後半は残念な結果になるかも。
地下鉄の天満橋を出ると、「造幣局」を案内する紙が至る所に張ってありました。
事前に調査した出口は1番なのに、何故か案内は2番。
素直に従いましたが、交通規制の関係なのか理由が良くわからん。

2013/04/16
NEX-6 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
25mm 1/60s F4.0 +0.7EV ISO640
天満橋から眺めた中之島方面の景色です。
ちょっと霞がかかっていますが、名古屋とは違い川が溶け込んでいる。

2013/04/16
NEX-6 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
55mm 1/400s F8.0 +0.0EV ISO100
やっと造幣局内に入り、最初に出迎えてくれた関山(カンザン)です。
いきなり満開のお出迎えで、期待でわくわく。

2013/04/16
NEX-C3 E 16mm F2.8 VCL-ECF1
(10mm) 1/320s F8.0 +0.0EV ISO200
桜と言えばソメイヨシノが有名ですが、色は薄いピンクと言うより、ほぼ白。
この関山(カンザン)の色が絵の具の桜色なのかな。
特に蕾の色は濃く、鮮やかさを一段と引き立てています。

2013/04/16
NEX-6 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
36mm 1/500s F8.0 +0.0EV ISO100
御衣黄(ギョイコウ)と言う品種の桜で、黄色の花なので遠くから見ると葉だけと勘違いします。
しだれた枝の先に若葉が付いていたところを狙いました。

2013/04/16
NEX-C3 E 16mm F2.8 VCL-ECU1
(12mm) 1/160s F6.3 +0.7EV ISO200
この辺りの桜は満開ですが、以外と人が少ない。
やはり白花が多いので人気がないのかな。

2013/04/16
NEX-C3 E 16mm F2.8 VCL-ECU1
(12mm) 1/250s F8.0 +0.0EV ISO200
これだけ花が咲いていると、狙いどころが難しいです。
定番の幹を入れて下から狙ってみましたが、薄雲に淡いピンクの松月(ショウゲツ)は映えない。

2013/04/16
NEX-C3 E 16mm F2.8 VCL-ECU1
(12mm) 1/200s F7.1 +0.7EV ISO200
やはり関山(カンザン)が一番綺麗かも知れません。
この関山(カンザン)は比較的遅咲きなのが功を奏した様で、未だ散らずに残ってます。

2013/04/16
NEX-C3 E 16mm F2.8 VCL-ECU1
(12mm) 1/1000s F8.0 -0.7EV ISO200
ここの御衣黄(ギョイコウ)の朱模様が、とても綺麗でしたので撮りました。
中途半端に日光が当たっていたののが残念ですね。

2013/04/16
NEX-6 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
55mm 1/125s F10.0 +0.3EV ISO100
淡い花の松月が逆光で輝いていました。
人を入れない様にするために、どうしても上を狙ってしまいますね。
この造幣局の桜、全株に資産番号が付けられています。(笑)

2013/04/16
NEX-6 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
42mm 1/100s F10.0 +0.3EV ISO100
淡い色の松月が逆光で輝いていました。
とにかく人が多いので、写真はどうしても上を狙った物が多くなってしまいます。
ところでここの桜、全部資産番号が付けられて資産管理されています。(笑)

2013/04/16
NEX-6 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
46mm 1/10s F10.0 +1.0EV ISO100
背景を黒くする所が見当たらないのですが、幹を背景にすれば良いかも。
何となく木の幹と空を入れることにより、コントラストが強調され綺麗に見える。

2013/04/16
NEX-6 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
22mm 1/60s F9.0 +0.7EV ISO100
桜の通りぬけも終盤に差し掛かりまして、見慣れた品種が多くなりました。
でも良く見ると微妙に違う様で、須磨浦普賢象(スミウラフゲンゾウ)と言う品種だそうです

2013/04/16
NEX-6 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
55mm 1/80s F8.0 +0.3EV ISO100
青空なら映えるんでしょうけど、微妙に霞がかかった天気も乙なのか。
この品種は濃いピンクが印象的でした。

2013/04/16
NEX-C3 E 16mm F2.8 VCL-ECU1
(12mm) 1/250s F8.0 +1.0EV ISO200
濃い桃色の桜が太い幹から直接咲いてました。
この様な場所にさいていると、背景の幹が黒いので映えますね。

2013/04/16
NEX-6 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
55mm 1/80s F8.0 -0.7EV ISO100
奈良八重桜(ナラヤエザクラ)と言う品種で、ほぼ白い花です。
花付きはあまり良くはありませんが、花と花が重ならないのでこれまた結構。

2013/04/16
NEX-6 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
47mm 1/160s F8.0 +0.0EV ISO100
この松月(ショウゲツ)は花が託さな付いており、逆に一輪だけ撮るのは難しいかも。
この松月(ショウゲツ)も散り始めと言った感じでした。

2013/04/16
NEX-C3 E 16mm F2.8 VCL-ECU1
(12mm) 1/250s F8.0 +0.3EV ISO200
最後は八重とまでは言えませんが、普通の桜より花びらが多めの桜です。
色はソメイヨシノとよく似てますね。

2013/04/16
NEX-6 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
32mm 1/200s F9.0 +0.3EV ISO100
全体の3割が満開で、約半分は散っていましたので、おそらく後半は残念な結果になるかも。
地下鉄の天満橋を出ると、「造幣局」を案内する紙が至る所に張ってありました。
事前に調査した出口は1番なのに、何故か案内は2番。
素直に従いましたが、交通規制の関係なのか理由が良くわからん。

2013/04/16
NEX-6 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
25mm 1/60s F4.0 +0.7EV ISO640
天満橋から眺めた中之島方面の景色です。
ちょっと霞がかかっていますが、名古屋とは違い川が溶け込んでいる。

2013/04/16
NEX-6 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
55mm 1/400s F8.0 +0.0EV ISO100
やっと造幣局内に入り、最初に出迎えてくれた関山(カンザン)です。
いきなり満開のお出迎えで、期待でわくわく。

2013/04/16
NEX-C3 E 16mm F2.8 VCL-ECF1
(10mm) 1/320s F8.0 +0.0EV ISO200
桜と言えばソメイヨシノが有名ですが、色は薄いピンクと言うより、ほぼ白。
この関山(カンザン)の色が絵の具の桜色なのかな。
特に蕾の色は濃く、鮮やかさを一段と引き立てています。

2013/04/16
NEX-6 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
36mm 1/500s F8.0 +0.0EV ISO100
御衣黄(ギョイコウ)と言う品種の桜で、黄色の花なので遠くから見ると葉だけと勘違いします。
しだれた枝の先に若葉が付いていたところを狙いました。

2013/04/16
NEX-C3 E 16mm F2.8 VCL-ECU1
(12mm) 1/160s F6.3 +0.7EV ISO200
この辺りの桜は満開ですが、以外と人が少ない。
やはり白花が多いので人気がないのかな。

2013/04/16
NEX-C3 E 16mm F2.8 VCL-ECU1
(12mm) 1/250s F8.0 +0.0EV ISO200
これだけ花が咲いていると、狙いどころが難しいです。
定番の幹を入れて下から狙ってみましたが、薄雲に淡いピンクの松月(ショウゲツ)は映えない。

2013/04/16
NEX-C3 E 16mm F2.8 VCL-ECU1
(12mm) 1/200s F7.1 +0.7EV ISO200
やはり関山(カンザン)が一番綺麗かも知れません。
この関山(カンザン)は比較的遅咲きなのが功を奏した様で、未だ散らずに残ってます。

2013/04/16
NEX-C3 E 16mm F2.8 VCL-ECU1
(12mm) 1/1000s F8.0 -0.7EV ISO200
ここの御衣黄(ギョイコウ)の朱模様が、とても綺麗でしたので撮りました。
中途半端に日光が当たっていたののが残念ですね。

2013/04/16
NEX-6 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
55mm 1/125s F10.0 +0.3EV ISO100
淡い花の松月が逆光で輝いていました。
人を入れない様にするために、どうしても上を狙ってしまいますね。
この造幣局の桜、全株に資産番号が付けられています。(笑)

2013/04/16
NEX-6 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
42mm 1/100s F10.0 +0.3EV ISO100
淡い色の松月が逆光で輝いていました。
とにかく人が多いので、写真はどうしても上を狙った物が多くなってしまいます。
ところでここの桜、全部資産番号が付けられて資産管理されています。(笑)

2013/04/16
NEX-6 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
46mm 1/10s F10.0 +1.0EV ISO100
背景を黒くする所が見当たらないのですが、幹を背景にすれば良いかも。
何となく木の幹と空を入れることにより、コントラストが強調され綺麗に見える。

2013/04/16
NEX-6 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
22mm 1/60s F9.0 +0.7EV ISO100
桜の通りぬけも終盤に差し掛かりまして、見慣れた品種が多くなりました。
でも良く見ると微妙に違う様で、須磨浦普賢象(スミウラフゲンゾウ)と言う品種だそうです

2013/04/16
NEX-6 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
55mm 1/80s F8.0 +0.3EV ISO100
青空なら映えるんでしょうけど、微妙に霞がかかった天気も乙なのか。
この品種は濃いピンクが印象的でした。

2013/04/16
NEX-C3 E 16mm F2.8 VCL-ECU1
(12mm) 1/250s F8.0 +1.0EV ISO200
濃い桃色の桜が太い幹から直接咲いてました。
この様な場所にさいていると、背景の幹が黒いので映えますね。

2013/04/16
NEX-6 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
55mm 1/80s F8.0 -0.7EV ISO100
奈良八重桜(ナラヤエザクラ)と言う品種で、ほぼ白い花です。
花付きはあまり良くはありませんが、花と花が重ならないのでこれまた結構。

2013/04/16
NEX-6 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
47mm 1/160s F8.0 +0.0EV ISO100
この松月(ショウゲツ)は花が託さな付いており、逆に一輪だけ撮るのは難しいかも。
この松月(ショウゲツ)も散り始めと言った感じでした。

2013/04/16
NEX-C3 E 16mm F2.8 VCL-ECU1
(12mm) 1/250s F8.0 +0.3EV ISO200
最後は八重とまでは言えませんが、普通の桜より花びらが多めの桜です。
色はソメイヨシノとよく似てますね。

2013/04/16
NEX-6 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
32mm 1/200s F9.0 +0.3EV ISO100
豊田市自然観察の森で開催された「春のチョウ観察会」に参加した時に撮影した草花です。
先ずは観察会で移動した道中で良く見かけたニガイチゴです。
野草のイチゴと言えばヘビイチゴが有名ですが、これもイチゴと言うからには赤い実が付くのかな。

2013/04/14
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/500s F5.6 -0.3EV ISO100
豊田市自然観察の森の駐車場に植えられていた木で、新芽がとても綺麗なのが印象的。
背景に白い草花をボカして入れてみました。

2013/04/14
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
観察会が終わってから、お目当てのトンボの湿地に生えていたゲンゲ(レンゲ)です。
小学校の時からレンゲと教わったのですが、一般的にはゲンゲと呼ぶらしい。

2013/04/14
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
ここに限らず色々な種類のスミレが沢山生えており、これはアリアケスミレの様です。
この近くに真っ白なスミレも咲いていましたが、私の写真は失敗作なので妻のを採用。(苦笑)

2013/04/14
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/320s F5.6 -0.3EV ISO100
【妻提供】
トンボの湿地で奥の方を散策して戻る途中で新緑の植物を発見しました。
もう少し枯葉などを取り除くべきてじょうが、まあ自然のままということで。

2013/04/14
NEX-6 E 50mm F1.8 OSS
50mm 1/80s F4.5 -0.3EV ISO100
妻もトンボが少ないので植物の撮影を主にしていた様で、ヘビイチゴ風の黄色の花が沢山。
お互いマクロレンズなので、ピントが合えば気持ち良いほどシャープな移りに満足です。

2013/04/14
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/320s F5.6 -0.7EV ISO100
【妻提供】
春の雰囲気を記念にと、単純にとるのではなく柵を入れてみました。
一月もすれば、足元の植物が勢いよく伸びていることでしょう。

2013/04/14
NEX-6 E 50mm F1.8 OSS
50mm 1/100s F8.0 +0.0EV ISO100
ここからはトヨタの森に移動してから撮りました。
お目当てはトンボなんですが、足元の小さな植物も拡大してみれば綺麗なんですね。

2013/04/14
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/125s F5.6 -0.3EV ISO250
枯葉にスギナ(ツクシ)が刺さった状態で成長しているではありませんか。
雨風にも関わらず、この状態で良く枯葉が落ちないと驚きです。

2013/04/14
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/125s F5.6 -0.3EV ISO160
奥に入るとタチツボスミレが沢山さいており、それも濃い紫なのが印象的でした。
群生しているところも撮りましたが、やっぱり花の部分のアップが目に付きます。

2013/04/14
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 +0.3EV ISO160
一通り撮影したので、帰り道の脇に植えられていたリンゴの花です。
私有地の畑なので中に入れませんので、柵の外から気軽に撮った写真で我慢でした。
リンゴの花って蕾は赤で、花は白なんですね。

2013/04/14
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 +0.0EV ISO100
先ずは観察会で移動した道中で良く見かけたニガイチゴです。
野草のイチゴと言えばヘビイチゴが有名ですが、これもイチゴと言うからには赤い実が付くのかな。

2013/04/14
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/500s F5.6 -0.3EV ISO100
豊田市自然観察の森の駐車場に植えられていた木で、新芽がとても綺麗なのが印象的。
背景に白い草花をボカして入れてみました。

2013/04/14
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
観察会が終わってから、お目当てのトンボの湿地に生えていたゲンゲ(レンゲ)です。
小学校の時からレンゲと教わったのですが、一般的にはゲンゲと呼ぶらしい。

2013/04/14
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
ここに限らず色々な種類のスミレが沢山生えており、これはアリアケスミレの様です。
この近くに真っ白なスミレも咲いていましたが、私の写真は失敗作なので妻のを採用。(苦笑)

2013/04/14
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/320s F5.6 -0.3EV ISO100
【妻提供】
トンボの湿地で奥の方を散策して戻る途中で新緑の植物を発見しました。
もう少し枯葉などを取り除くべきてじょうが、まあ自然のままということで。

2013/04/14
NEX-6 E 50mm F1.8 OSS
50mm 1/80s F4.5 -0.3EV ISO100
妻もトンボが少ないので植物の撮影を主にしていた様で、ヘビイチゴ風の黄色の花が沢山。
お互いマクロレンズなので、ピントが合えば気持ち良いほどシャープな移りに満足です。

2013/04/14
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/320s F5.6 -0.7EV ISO100
【妻提供】
春の雰囲気を記念にと、単純にとるのではなく柵を入れてみました。
一月もすれば、足元の植物が勢いよく伸びていることでしょう。

2013/04/14
NEX-6 E 50mm F1.8 OSS
50mm 1/100s F8.0 +0.0EV ISO100
ここからはトヨタの森に移動してから撮りました。
お目当てはトンボなんですが、足元の小さな植物も拡大してみれば綺麗なんですね。

2013/04/14
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/125s F5.6 -0.3EV ISO250
枯葉にスギナ(ツクシ)が刺さった状態で成長しているではありませんか。
雨風にも関わらず、この状態で良く枯葉が落ちないと驚きです。

2013/04/14
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/125s F5.6 -0.3EV ISO160
奥に入るとタチツボスミレが沢山さいており、それも濃い紫なのが印象的でした。
群生しているところも撮りましたが、やっぱり花の部分のアップが目に付きます。

2013/04/14
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 +0.3EV ISO160
一通り撮影したので、帰り道の脇に植えられていたリンゴの花です。
私有地の畑なので中に入れませんので、柵の外から気軽に撮った写真で我慢でした。
リンゴの花って蕾は赤で、花は白なんですね。

2013/04/14
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 +0.0EV ISO100
豊田市自然観察の森で行われた「春のチョウ観察会」に参加して来ました。
残念ながら「春のチョウ観察会」では、チョウの写真を撮ることができませんでしたが、こんな昆虫が出迎えてくれました。
小さな昆虫ですので、ほとんどの方は気付かず素通り。

2013/04/14
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 -0.7EV ISO500
観察会は11時半に終わりましたので、食後はトンボを撮りにトンボの湿地に向かいました。
残念ながら岡崎市で見掛たサナエトンボ(タベサナエ)以外のトンボは発見できませんでしたが、意外にも多くのチョウが飛び交っているではありませんか。

2013/04/14
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/250s F5.0 +0.0EV ISO100
【妻提供】
気温も上がりましたので、ベニシジミが活発に飛び回り、これ以上近付くと逃げてしまいます。
とにかくゆっくり近付きながら撮り続けるのが鉄則らしい。

2013/04/14
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F5.0 +0.0EV ISO100
更にトンボの湿地を散策していると、ツバメシジミが土手を飛び回っているのを発見。
このツバメシジミは小さい上に、とても落ち着きがなく近付けない。

2013/04/14
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO100
ツバメシジミが、如何にもジャンプするぞと言いたげに葉の先端に止まっている。
ここまでは近付けましたが、この後飛んでしまいました。
昆虫を撮る基本は、先ず撮る、そして近付きながら撮るのを繰りかえるらしい。

2013/04/14
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F5.0 +0.0EV ISO100
ツバメシジミが羽を閉じると白いチョウに見え、薄紫色のチョウとは思えません。
何をしているのか分かりませんが、羽を閉じた状態でゆっくり左に旋回してました。

2013/04/14
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/500 F5.6 +0.0EV ISO100
ここからはトヨタの森での写真です。
トンボが居ると思われる湿地に到着して、最初に出迎えてくれたのがこの子です。

2013/04/14
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 +0.0EV ISO160
豊田市自然観察の森ではサナエトンボ(タベサナエ)しか見掛なかったが、ここではホソミオツネントンボしか見付かりません。
夏場は色々なトンボが同居していますが、春は特定のトンボしか生息できないのかな。

2013/04/14
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 -0.3EV ISO320
【妻提供】
図鑑の様に横から撮るも良いけど、正面から「こんにちは」も面白い。
重要なのは目にピントが合っていること位かも。

2013/04/14
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 -0.3EV ISO320
うむむ、何かが違う。
看板が新しくなったのか、前回気付かなかったのか・・・。

2013/04/14
NEX-6 E 50mm F1.8 OSS
50mm 1/100 F6.3 +0.0EV ISO100
残念ながら「春のチョウ観察会」では、チョウの写真を撮ることができませんでしたが、こんな昆虫が出迎えてくれました。
小さな昆虫ですので、ほとんどの方は気付かず素通り。

2013/04/14
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 -0.7EV ISO500
観察会は11時半に終わりましたので、食後はトンボを撮りにトンボの湿地に向かいました。
残念ながら岡崎市で見掛たサナエトンボ(タベサナエ)以外のトンボは発見できませんでしたが、意外にも多くのチョウが飛び交っているではありませんか。

2013/04/14
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/250s F5.0 +0.0EV ISO100
【妻提供】
気温も上がりましたので、ベニシジミが活発に飛び回り、これ以上近付くと逃げてしまいます。
とにかくゆっくり近付きながら撮り続けるのが鉄則らしい。

2013/04/14
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F5.0 +0.0EV ISO100
更にトンボの湿地を散策していると、ツバメシジミが土手を飛び回っているのを発見。
このツバメシジミは小さい上に、とても落ち着きがなく近付けない。

2013/04/14
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO100
ツバメシジミが、如何にもジャンプするぞと言いたげに葉の先端に止まっている。
ここまでは近付けましたが、この後飛んでしまいました。
昆虫を撮る基本は、先ず撮る、そして近付きながら撮るのを繰りかえるらしい。

2013/04/14
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F5.0 +0.0EV ISO100
ツバメシジミが羽を閉じると白いチョウに見え、薄紫色のチョウとは思えません。
何をしているのか分かりませんが、羽を閉じた状態でゆっくり左に旋回してました。

2013/04/14
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/500 F5.6 +0.0EV ISO100
ここからはトヨタの森での写真です。
トンボが居ると思われる湿地に到着して、最初に出迎えてくれたのがこの子です。

2013/04/14
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 +0.0EV ISO160
豊田市自然観察の森ではサナエトンボ(タベサナエ)しか見掛なかったが、ここではホソミオツネントンボしか見付かりません。
夏場は色々なトンボが同居していますが、春は特定のトンボしか生息できないのかな。

2013/04/14
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 -0.3EV ISO320
【妻提供】
図鑑の様に横から撮るも良いけど、正面から「こんにちは」も面白い。
重要なのは目にピントが合っていること位かも。

2013/04/14
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 -0.3EV ISO320
うむむ、何かが違う。
看板が新しくなったのか、前回気付かなかったのか・・・。

2013/04/14
NEX-6 E 50mm F1.8 OSS
50mm 1/100 F6.3 +0.0EV ISO100
岡崎市にギフチョウが飛んでいるよと聞き、紹介して頂いた北山湿地を訪れました。
天気も良くイベントも予定されているため、ちょっと駐車場すペースを心配して、8時半前には到着しましたが、今日はちょっと肌寒いかな。
先ずは、私が機材の準備をしている間に、妻が駐車場付近のニオイタチツボスミレを撮影。
私は簡易トイレが目に入ったので、そちらを撮ろうとからめの用意で精一杯。

2013/04/13
SLT-65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 +0.0EV ISO640
【妻提供】
今日は「北山湿地の春の観察会」で参加者40名ほどの団体さんも訪れたため、この唯一のトイレはさぞかし賑わったことでしょう。
私たちは一般者でしたので、行列にならばなくても利用できました。

2013/04/13
NEX-C3 DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM
18mm 1/60s F4.0 +0.0EV ISO250
北山湿地入口を少し入った所に、黄色く輝くカンムリダケと言うキノコを発見しました。
大きさは10~15mm程ですが、朝日が透けてとても綺麗でした。

2013/04/13
SLT-65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
210mm 1/400s F5.6 +0.0EV ISO250
今が旬なのかコバノミツバツツジが沢山咲いており、湿地の散歩に彩を添えてくれます。
でも綺麗だからと写真を撮ると、毎度・・・な結果になるんですよね。
要するにPLフィルタを使えば、鮮やかになるんでしょうけど。

2013/04/13
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/200s F4.5 +0.0EV ISO100
北山湿地の代表的な花とも言えるハルリンドウです。
本当に沢山咲いているのですが、群生している様子を撮ると失敗するので、普通にアップ。

2013/04/13
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400 F6.3 +0.0EV ISO100
ハルリンドウの脇にはショウジョウバカマも花を咲かせています。
花だけアップしたので、どんな葉なのかは全く分からなくなってしまいました。(苦笑)

2013/04/13
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm /1250s F4.0 -0.3EV ISO1250
コバノミツバツツジが木陰で咲いていましたので、少し寄って撮りました。
実は直射日光が当たっているより、しっとり感が出るんですよね。

2013/04/13
NEX-C3 DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM
29mm 1/80s F4.5 -0.7EV ISO200
妻は足元の草花も気になる様で、小さな花も撮っています。
咲き始めなのか、一輪のみ顔をだしてますね。

2013/04/13
SLT-65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/320s F5.6 -0.7EV ISO100
【妻提供】
私もニオイタチツボスミレの咲き始めを撮りましたが、直射日光で湿地のイメージが出ません。
できれば逆光で透かしたかったけど、自由に行動できないのが湿地の難点かな。

2013/04/13
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 +0.0EV ISO250
背景が暗い所を見付けましたので、コバノミツバツツジを一輪のみ入れて撮ってみました。
折角のマクロレンズなので、もう少し寄った方が良かったかも。

2013/04/13
SLT-65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
300mm 1/500s F5.6 -0.7EV ISO500
ハルリンドウはひとつの株から一度に数輪の花が咲く様です。
こなな雰囲気で湿地全体に群生していますが、湿地が広いので遠目ですと目立たないですね。

2013/04/13
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F5.6 +0.0EV ISO100
このナンカイイイワカガミは本来高山に自生する植物だそうで、こんな低い湿地で群生しているのは珍しいそうです。
本当は群生している所を撮りたかったのですが、日向と日陰のコントラストがきつく諦めました。

2013/04/13
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F5.0 -1.0EV ISO100
このミツバツチグリは本来高山で咲いている植物だそうで、北山湿地の様な所で自生しているのは珍しいそうです。
実は中途半端に日光が当たっているため、群生を撮ると日向と日陰のコントラストが邪魔なんです。

2013/04/13
SLT-65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/500s F6.3 -0.7EV ISO100
【妻提供】
ギフチョウの人気の撮影スポット付近の枯れ木にキノコが沢山。
まるで海岸に付いている貝の様ですが、ちょっと不気味なので触る勇気はありませんでした。

2013/04/13
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 -1.0EV ISO800
天気も良くイベントも予定されているため、ちょっと駐車場すペースを心配して、8時半前には到着しましたが、今日はちょっと肌寒いかな。
先ずは、私が機材の準備をしている間に、妻が駐車場付近のニオイタチツボスミレを撮影。
私は簡易トイレが目に入ったので、そちらを撮ろうとからめの用意で精一杯。

2013/04/13
SLT-65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 +0.0EV ISO640
【妻提供】
今日は「北山湿地の春の観察会」で参加者40名ほどの団体さんも訪れたため、この唯一のトイレはさぞかし賑わったことでしょう。
私たちは一般者でしたので、行列にならばなくても利用できました。

2013/04/13
NEX-C3 DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM
18mm 1/60s F4.0 +0.0EV ISO250
北山湿地入口を少し入った所に、黄色く輝くカンムリダケと言うキノコを発見しました。
大きさは10~15mm程ですが、朝日が透けてとても綺麗でした。

2013/04/13
SLT-65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
210mm 1/400s F5.6 +0.0EV ISO250
今が旬なのかコバノミツバツツジが沢山咲いており、湿地の散歩に彩を添えてくれます。
でも綺麗だからと写真を撮ると、毎度・・・な結果になるんですよね。
要するにPLフィルタを使えば、鮮やかになるんでしょうけど。

2013/04/13
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/200s F4.5 +0.0EV ISO100
北山湿地の代表的な花とも言えるハルリンドウです。
本当に沢山咲いているのですが、群生している様子を撮ると失敗するので、普通にアップ。

2013/04/13
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400 F6.3 +0.0EV ISO100
ハルリンドウの脇にはショウジョウバカマも花を咲かせています。
花だけアップしたので、どんな葉なのかは全く分からなくなってしまいました。(苦笑)

2013/04/13
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm /1250s F4.0 -0.3EV ISO1250
コバノミツバツツジが木陰で咲いていましたので、少し寄って撮りました。
実は直射日光が当たっているより、しっとり感が出るんですよね。

2013/04/13
NEX-C3 DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM
29mm 1/80s F4.5 -0.7EV ISO200
妻は足元の草花も気になる様で、小さな花も撮っています。
咲き始めなのか、一輪のみ顔をだしてますね。

2013/04/13
SLT-65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/320s F5.6 -0.7EV ISO100
【妻提供】
私もニオイタチツボスミレの咲き始めを撮りましたが、直射日光で湿地のイメージが出ません。
できれば逆光で透かしたかったけど、自由に行動できないのが湿地の難点かな。

2013/04/13
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 +0.0EV ISO250
背景が暗い所を見付けましたので、コバノミツバツツジを一輪のみ入れて撮ってみました。
折角のマクロレンズなので、もう少し寄った方が良かったかも。

2013/04/13
SLT-65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
300mm 1/500s F5.6 -0.7EV ISO500
ハルリンドウはひとつの株から一度に数輪の花が咲く様です。
こなな雰囲気で湿地全体に群生していますが、湿地が広いので遠目ですと目立たないですね。

2013/04/13
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F5.6 +0.0EV ISO100
このナンカイイイワカガミは本来高山に自生する植物だそうで、こんな低い湿地で群生しているのは珍しいそうです。
本当は群生している所を撮りたかったのですが、日向と日陰のコントラストがきつく諦めました。

2013/04/13
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F5.0 -1.0EV ISO100
このミツバツチグリは本来高山で咲いている植物だそうで、北山湿地の様な所で自生しているのは珍しいそうです。
実は中途半端に日光が当たっているため、群生を撮ると日向と日陰のコントラストが邪魔なんです。

2013/04/13
SLT-65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/500s F6.3 -0.7EV ISO100
【妻提供】
ギフチョウの人気の撮影スポット付近の枯れ木にキノコが沢山。
まるで海岸に付いている貝の様ですが、ちょっと不気味なので触る勇気はありませんでした。

2013/04/13
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 -1.0EV ISO800
晴天にも恵まれ、ギフチョウ目当てで岡崎市の北山湿地に出かけました。
湿地を散策している時は、チョウやトンボに出会うことはありませんでした。
途中で会った方から、暖かくなれば駐車場付近に現れるかも知れませんよと聞き、待ち構えていたらこんな変わった模様のツマキチョウが飛んで来ました。

2013/04/13
SLT-65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/500s F7.1 -0.7EV ISO100
【妻提供】
最初は羽が汚れているか、ダニ等の害虫が付いているかと思いましたが、模様なんですよね。
なんとなく海苔が薄く張ってあるようですが、開くと鮮やかな白に黒と黄色の模様が現れます。

2013/04/13
SLT-65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/500s F7.1 -0.7EV ISO100
【妻提供】
海苔模様のチョウの撮影で舞い上がっていたら、お目当てのギフチョウがやって来ました。
未だ羽化仕立ての若いギフチョウらしく、跳ねも綺麗で近付いても逃げません。
でも車の轍では雰囲気が今ひとつ。

2013/04/13
SLT-65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO125
もう少し手前に撮影スポットがあると聞き、早速行ってみると羽化直後と思われるサナエトンボ(タベサナエ)が木に留まっていました。
150mmのマクロとは言え、ここまで寄っても逃げません。

2013/04/13
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 +0.0EV ISO100
逃げないならばと背中からも全体を撮りました。
未だ目がはっきりしないので、ちょっと見栄えしないかな。

2013/04/13
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F4.5 +0.0EV ISO100
サナエトンボ(タベサナエ)は大人しいトンボらしいので、真正面から「こんにちは」とご挨拶。
原寸で見ると複眼にピントが合ってましたので気持ち良い。
昆虫を撮るには望遠ではなく、マクロレンズが最適なのを痛感させられました。

2013/04/13
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.0 +0.0EV ISO100
ギフチョウを待っていたら、どっちが頭か分からなかったトラフシジミがやって来ました。
最初は黄色い方が頭と思っていたら、このチョウ反対なんだすよね。
このチョウも近付いても逃げないのでサービス精神満載。

2013/04/13
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F6.3 +0.3EV ISO100
動かないと思っていたら、羽を開いてくれ、中は黒いんだと感動。
このトラフシジミを撮っていたら車が来ましたが、監視員の車でしたので、撮影中は10m以上手前で止まって待って頂けました。
その後ゆっくり通過しましたが、50mm程横をタイヤが通り過ぎてもこの子は動じません。

2013/04/13
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320 F7.1 +0.0EV ISO100
このチョウなんのチョウ、気になるチョウ。
時間を掛けて調べます。

2013/04/13
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO100
締めはやっはりギフチョウ、本当はツツジに止まった所を撮りたかったのですが、欲を出したらきりがありません。
とりあえず轍でなく自然な所で撮れたので今日の目的達成でした。

2013/04/13
SLT-65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO100
湿地を散策している時は、チョウやトンボに出会うことはありませんでした。
途中で会った方から、暖かくなれば駐車場付近に現れるかも知れませんよと聞き、待ち構えていたらこんな変わった模様のツマキチョウが飛んで来ました。

2013/04/13
SLT-65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/500s F7.1 -0.7EV ISO100
【妻提供】
最初は羽が汚れているか、ダニ等の害虫が付いているかと思いましたが、模様なんですよね。
なんとなく海苔が薄く張ってあるようですが、開くと鮮やかな白に黒と黄色の模様が現れます。

2013/04/13
SLT-65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/500s F7.1 -0.7EV ISO100
【妻提供】
海苔模様のチョウの撮影で舞い上がっていたら、お目当てのギフチョウがやって来ました。
未だ羽化仕立ての若いギフチョウらしく、跳ねも綺麗で近付いても逃げません。
でも車の轍では雰囲気が今ひとつ。

2013/04/13
SLT-65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO125
もう少し手前に撮影スポットがあると聞き、早速行ってみると羽化直後と思われるサナエトンボ(タベサナエ)が木に留まっていました。
150mmのマクロとは言え、ここまで寄っても逃げません。

2013/04/13
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 +0.0EV ISO100
逃げないならばと背中からも全体を撮りました。
未だ目がはっきりしないので、ちょっと見栄えしないかな。

2013/04/13
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F4.5 +0.0EV ISO100
サナエトンボ(タベサナエ)は大人しいトンボらしいので、真正面から「こんにちは」とご挨拶。
原寸で見ると複眼にピントが合ってましたので気持ち良い。
昆虫を撮るには望遠ではなく、マクロレンズが最適なのを痛感させられました。

2013/04/13
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.0 +0.0EV ISO100
ギフチョウを待っていたら、どっちが頭か分からなかったトラフシジミがやって来ました。
最初は黄色い方が頭と思っていたら、このチョウ反対なんだすよね。
このチョウも近付いても逃げないのでサービス精神満載。

2013/04/13
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F6.3 +0.3EV ISO100
動かないと思っていたら、羽を開いてくれ、中は黒いんだと感動。
このトラフシジミを撮っていたら車が来ましたが、監視員の車でしたので、撮影中は10m以上手前で止まって待って頂けました。
その後ゆっくり通過しましたが、50mm程横をタイヤが通り過ぎてもこの子は動じません。

2013/04/13
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320 F7.1 +0.0EV ISO100
このチョウなんのチョウ、気になるチョウ。
時間を掛けて調べます。

2013/04/13
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO100
締めはやっはりギフチョウ、本当はツツジに止まった所を撮りたかったのですが、欲を出したらきりがありません。
とりあえず轍でなく自然な所で撮れたので今日の目的達成でした。

2013/04/13
SLT-65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO100
今日は入園式でしたので、お花を沢山頂いて来ました。
お蔭様で廊下はもちろん、家中にユリの香りが漂っております。
あれれ、花がぬこのショーケースに被っていたけど、まっ良いか。

2013/04/08
NEX-5 LA-EA1 SP AF 10-24mm F/3.5-4.5 Di Ⅱ LD Aspherical
10mm 1/30s F3.5 +0.7EV ISO800 三脚使用
お蔭様で廊下はもちろん、家中にユリの香りが漂っております。
あれれ、花がぬこのショーケースに被っていたけど、まっ良いか。

2013/04/08
NEX-5 LA-EA1 SP AF 10-24mm F/3.5-4.5 Di Ⅱ LD Aspherical
10mm 1/30s F3.5 +0.7EV ISO800 三脚使用
年間パスを購入して、東山動植物園に20回以上訪れると、ちょっとした記念品を頂けます。
なお、途中10回以上でも記念品を頂けますよ。

2013/04/07
NEX-6 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
35mm 1/60s F4.5 +0.0EV ISO500
なお、途中10回以上でも記念品を頂けますよ。

2013/04/07
NEX-6 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
35mm 1/60s F4.5 +0.0EV ISO500
週末は天気が悪い予想なので、代休を取って東山植物園に行ってきました。
ちょっと浮気をしていたので、ほぼ一か月ぶりになるのかな。
先ずはウラシマソウが顔を出してましたが、以外と皆さん感心が無い様です。
この東山植物園では珍しいのですが・・・。

2013/04/05
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/80s F4.0 -0.7EV ISO400
花の部分をアップで撮りましたが、長いひげが途中で折れ曲がっているのが残念。
昨年は5月頭に開花しましたから、桜ではありませんが今年は早いですね。

2013/04/05
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/80s F4.0 -0.7EV SO400
薄紫の花を付けていたカタクリも、ひと月来ない間に種が付いてました。
今度訪れる時は、ここにカタクリがあった事にきっと気付かないだろうな。(^^ゞ

2013/04/05
NEX-6 19mm F2.8 EX DN
19mm 1/100s F5.0 +0.0EV ISO100
先週訪れた木曽三川公園のチューリップが綺麗でしたので、期待してお花畑に向かいました。
チューリップより黄色系のパンジーが非常に多く、ちょっと期待外れなんですが、花壇によってはほけ始めたチューリップが未だ残っています。
まあ暑さのせいもありますが、花びらが開き切ってちょっとダレ気味。

2013/04/05
NEX-6 19mm F2.8 EX DN
19mm 1/320 F8.0 +0.0EV ISO100 三脚使用
比較的元気な株を選んで背景を思いっきりボカすと、ご覧の通り綺麗なお写真に。
結局この写真が本日のお気に入りとなりました。
残念なのは、直射日光は花びらに反射して白くなってしまったことかな。(PLが必要)

2013/04/05
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F8.0 +0.0EV ISO100 三脚使用
どうせ見頃が過ぎたチューリップならばと、お疲れ様な株を被写体にしてみました。
まるでランみたいに見えるのが意外なんだよね。

2013/04/05
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/400s F8.0 +0.0EV ISO100
単なる成長障害なんでしょうけど、何となくイナバウアをしている様です。
でも花は真上を向いているので、ちょっと違うのかな。

2013/04/05
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/800s F3.5 -0.7EV ISO100
しばらくチューリップネタで失礼。
まるでふたごの親子の様に白いチューリップが並んでいます。

2013/04/05
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/1000s F5.6 -0.7EV ISO100
ところが、実は白いチューリップは大家族でした。(笑)
等間隔ですが、何故かリング状に植えられています。
この作者、何か語りたい事があるのかも知れませんが、わかんないなぁ。

2013/04/05
NEX-6 19mm F2.8 EX DN
19mm 1/80s F16.0 +0.0EV ISO100
白いチューリップの脇に植えられていた八重のチューリップです。
チューリップと言うより、まるでボタンの様ですね。

2013/04/05
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/640s F7.1 +0.3EV ISO100
最後はお花畑から帰る中で見つけたスミレです。
本当に陽のあたらない日陰に咲いており、これなら暑さでしおれる事も無さそうですね。

2013/04/05
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/30s F6.3 -0.7EV ISO100 三脚使用
ちょっと浮気をしていたので、ほぼ一か月ぶりになるのかな。
先ずはウラシマソウが顔を出してましたが、以外と皆さん感心が無い様です。
この東山植物園では珍しいのですが・・・。

2013/04/05
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/80s F4.0 -0.7EV ISO400
花の部分をアップで撮りましたが、長いひげが途中で折れ曲がっているのが残念。
昨年は5月頭に開花しましたから、桜ではありませんが今年は早いですね。

2013/04/05
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/80s F4.0 -0.7EV SO400
薄紫の花を付けていたカタクリも、ひと月来ない間に種が付いてました。
今度訪れる時は、ここにカタクリがあった事にきっと気付かないだろうな。(^^ゞ

2013/04/05
NEX-6 19mm F2.8 EX DN
19mm 1/100s F5.0 +0.0EV ISO100
先週訪れた木曽三川公園のチューリップが綺麗でしたので、期待してお花畑に向かいました。
チューリップより黄色系のパンジーが非常に多く、ちょっと期待外れなんですが、花壇によってはほけ始めたチューリップが未だ残っています。
まあ暑さのせいもありますが、花びらが開き切ってちょっとダレ気味。

2013/04/05
NEX-6 19mm F2.8 EX DN
19mm 1/320 F8.0 +0.0EV ISO100 三脚使用
比較的元気な株を選んで背景を思いっきりボカすと、ご覧の通り綺麗なお写真に。
結局この写真が本日のお気に入りとなりました。
残念なのは、直射日光は花びらに反射して白くなってしまったことかな。(PLが必要)

2013/04/05
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F8.0 +0.0EV ISO100 三脚使用
どうせ見頃が過ぎたチューリップならばと、お疲れ様な株を被写体にしてみました。
まるでランみたいに見えるのが意外なんだよね。

2013/04/05
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/400s F8.0 +0.0EV ISO100
単なる成長障害なんでしょうけど、何となくイナバウアをしている様です。
でも花は真上を向いているので、ちょっと違うのかな。

2013/04/05
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/800s F3.5 -0.7EV ISO100
しばらくチューリップネタで失礼。
まるでふたごの親子の様に白いチューリップが並んでいます。

2013/04/05
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/1000s F5.6 -0.7EV ISO100
ところが、実は白いチューリップは大家族でした。(笑)
等間隔ですが、何故かリング状に植えられています。
この作者、何か語りたい事があるのかも知れませんが、わかんないなぁ。

2013/04/05
NEX-6 19mm F2.8 EX DN
19mm 1/80s F16.0 +0.0EV ISO100
白いチューリップの脇に植えられていた八重のチューリップです。
チューリップと言うより、まるでボタンの様ですね。

2013/04/05
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/640s F7.1 +0.3EV ISO100
最後はお花畑から帰る中で見つけたスミレです。
本当に陽のあたらない日陰に咲いており、これなら暑さでしおれる事も無さそうですね。

2013/04/05
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/30s F6.3 -0.7EV ISO100 三脚使用