壁に近過ぎたため、雨が降っても水が溜まらないため、水やりが大変でした。
そこで少しでも軽くするため、水抜きを始めました。
2013/07/27
NEX-5 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
24mm 1/500s F8.0 +0.0EV ISO200
ホースで水を抜けるだけ抜いてから、暑い中家族で移動開始。
移動終了後、妻がヤゴがいることのを発見し大騒ぎ。
どうやらカエル谷で頂いた土にいた様です。
2013/07/27
NEX-5 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
55mm 1/160s F7.1 -0.3EV ISO200
壁から300mm程離して移動完了。
これで雨が降れば少しは入るかなと期待できそう。
2013/07/27
NEX-5 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
18mm 1/160s F7.1 +0.0EV ISO200
こちらは新規購入したタライの設置位置の確認です。
南天(ナンテン)が適度に生えているので、その合間を狙って置いてみました。
2013/07/27
NEX-5 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
30mm 1/320s F8.0 +0.0EV ISO200
まあ暑い中、ラタイに土を運び入れました。
お蔭様で上から下まで汗でべたべた、何とかお昼前に終われて良かったけど。
2013/07/27
NEX-5 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
20mm 1/640s F8.0 +0.0EV ISO200
お昼からは水を入れて、タライ3号(左)およびタライ4号(右)の完成です。
さてと、ここに何を入れるかが問題で、タライ1号(カエル谷)の土か、戸田川の土か悩む。
結局、近くの農業用水の水を入れることで、自然に草が生えて来ることに期待します。
2013/07/27
NEX-5 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
18mm 1/400s F7.1 +0.0EV ISO200
そこで少しでも軽くするため、水抜きを始めました。
2013/07/27
NEX-5 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
24mm 1/500s F8.0 +0.0EV ISO200
ホースで水を抜けるだけ抜いてから、暑い中家族で移動開始。
移動終了後、妻がヤゴがいることのを発見し大騒ぎ。
どうやらカエル谷で頂いた土にいた様です。
2013/07/27
NEX-5 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
55mm 1/160s F7.1 -0.3EV ISO200
壁から300mm程離して移動完了。
これで雨が降れば少しは入るかなと期待できそう。
2013/07/27
NEX-5 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
18mm 1/160s F7.1 +0.0EV ISO200
こちらは新規購入したタライの設置位置の確認です。
南天(ナンテン)が適度に生えているので、その合間を狙って置いてみました。
2013/07/27
NEX-5 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
30mm 1/320s F8.0 +0.0EV ISO200
まあ暑い中、ラタイに土を運び入れました。
お蔭様で上から下まで汗でべたべた、何とかお昼前に終われて良かったけど。
2013/07/27
NEX-5 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
20mm 1/640s F8.0 +0.0EV ISO200
お昼からは水を入れて、タライ3号(左)およびタライ4号(右)の完成です。
さてと、ここに何を入れるかが問題で、タライ1号(カエル谷)の土か、戸田川の土か悩む。
結局、近くの農業用水の水を入れることで、自然に草が生えて来ることに期待します。
2013/07/27
NEX-5 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
18mm 1/400s F7.1 +0.0EV ISO200
お昼休みの休憩も終わり、ふと窓から外を見るとシオカラトンボ♀がいる。
慌ててカメラを持って撮りましたが、ネギがお好きなのか、次から次とネギに留まります。
2013/07/26
NEX-6 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
204mm 1/250s F6.3 +0.0EV ISO100
比較的近くのネギに留まってくれたので、アップで撮ることができました。
先日は♂でしたが、今度は♀でした。
昨日の件もあり、標準ズームではく望遠ズームを用意してたのは正解。
2013/07/26
NEX-6 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
210mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO320
慌ててカメラを持って撮りましたが、ネギがお好きなのか、次から次とネギに留まります。
2013/07/26
NEX-6 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
204mm 1/250s F6.3 +0.0EV ISO100
比較的近くのネギに留まってくれたので、アップで撮ることができました。
先日は♂でしたが、今度は♀でした。
昨日の件もあり、標準ズームではく望遠ズームを用意してたのは正解。
2013/07/26
NEX-6 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
210mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO320
タライでビオトープを始めてから既に2か月経過し、カエル谷で頂いて来たアサザも元気。
今日は過去最高の5輪咲きましたが、相変わらずタライの端っこで咲きます。
2013/07/25
NEX-5 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
54mm 1/160s F7.1 -0.3EV ISO200
ヘラオモダカの葉に隠れて最初は2輪と勘違いしてましたが、写真を撮る時に葉を移動したら3輪あるのを確認できました。
しかしタライの植物も所狭しとなってきた感じです。
2013/07/25
NEX-5 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
31mm 1/100s F5.6 -0.3EV ISO200
と言う訳で、妻が更にタライを2つ購入して来ました。
暑い中ここに土を運び、田んぼの植物を移植するのは私なんですけど。
2013/07/25
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
30mm 1/25s F4.5 +0.0EV ISO400 強制発光
今日は過去最高の5輪咲きましたが、相変わらずタライの端っこで咲きます。
2013/07/25
NEX-5 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
54mm 1/160s F7.1 -0.3EV ISO200
ヘラオモダカの葉に隠れて最初は2輪と勘違いしてましたが、写真を撮る時に葉を移動したら3輪あるのを確認できました。
しかしタライの植物も所狭しとなってきた感じです。
2013/07/25
NEX-5 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
31mm 1/100s F5.6 -0.3EV ISO200
と言う訳で、妻が更にタライを2つ購入して来ました。
暑い中ここに土を運び、田んぼの植物を移植するのは私なんですけど。
2013/07/25
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
30mm 1/25s F4.5 +0.0EV ISO400 強制発光
パソコンを使う仕事なので、なるべく窓の外を見る様にしてます。
今日も何気なく外を見たら、シオカラトンボの♀がいるなと、カメラを持って外に出ました。
近付いてびっくり、珍客のウチワヤンマ♀ではありませんか。
2013/07/25
NEX-5 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
55mm 1/160s F7.1 -0.3EV ISO200
今日も何気なく外を見たら、シオカラトンボの♀がいるなと、カメラを持って外に出ました。
近付いてびっくり、珍客のウチワヤンマ♀ではありませんか。
2013/07/25
NEX-5 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
55mm 1/160s F7.1 -0.3EV ISO200
お昼休みにタライに水を入れていたら、あれれアジアイトトンボ♀がいる。
タライでピオトープを始めてから、最初に発見した記念すべきトンボ第一号となります。
因みにじっとしておらず、直ぐにタライの下に入ったりして、写真を撮るのが大変でした。
2013/07/23
NEX-5 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
55mm 1/125s F6.3 +0.0EV ISO200
タライでピオトープを始めてから、最初に発見した記念すべきトンボ第一号となります。
因みにじっとしておらず、直ぐにタライの下に入ったりして、写真を撮るのが大変でした。
2013/07/23
NEX-5 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
55mm 1/125s F6.3 +0.0EV ISO200
桶ヶ谷沼で行われた「夏のトンボ観察会と撮影会」の終了後、恒例の鶴ヶ池でお弁当を食べてから二次会の始まりです。
先ずは、タイワンウチワヤンマが定期周回をしていますので、これは飛行写真のチャンス。
運良くホバリングをしてくれたので、ピントを合わせる時間がありバッチリ撮れました。
流石にズーミングする余裕はありませんでしたけど。
2013/07/21
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
100mm 1/200s F5.6 +0.0EV ISO100
調子に乗り、コシアキトンボの飛行写真にも挑戦しました。
この♂は必ずこの枯れ枝に戻ることが分かっていたので、留まる寸前を狙い大成功。
当然ズーミングの余裕はなく、逆に広角側でなるべく広い範囲にし、捕らえるのが精一杯。
2013/07/21
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
120mm 1/500s F5.0 -0.3EV ISO100
おぉ・・・、目の前の枝にタイワンウチワヤンマが留まってくれたのでびっくり。
しかもカメラを近付けても逃げません。
背景が殺風景なのを覗けば、完璧な写真が撮れました。
2013/07/21
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
280mm 1/500s F5.6 -0.3EV ISO125
チョウトンボも比較的近くの枝に留まったので、こちらもチャンス到来。
結構沢山撮れましたが、前翅を少し上げた瞬間が綺麗かな。
2013/07/21
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO160
中々休憩をしないコシアキトンボも近くの枯れ枝に留まってくれます。
他のトンボと違い、コシアキトンボは枝の先端を嫌う様です。
まるでステルス戦闘機が待機しているかの如く、他の♂が来るとスクランブル開始。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F6.3 +0.0EV ISO125
帰り際に茂み潜んでいるキイトトンボを撮ることにしました。
この子はほとんど動かず、どうもここが気に入っている様です。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO200
茂みの近くにはモノサシトンボの若い♂も小枝に捕まっていました。
こちらは近付くと逃げてしまい、追っ掛けるのが結構大変でした。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F5.6 -0.7EV ISO1250
先ずは、タイワンウチワヤンマが定期周回をしていますので、これは飛行写真のチャンス。
運良くホバリングをしてくれたので、ピントを合わせる時間がありバッチリ撮れました。
流石にズーミングする余裕はありませんでしたけど。
2013/07/21
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
100mm 1/200s F5.6 +0.0EV ISO100
調子に乗り、コシアキトンボの飛行写真にも挑戦しました。
この♂は必ずこの枯れ枝に戻ることが分かっていたので、留まる寸前を狙い大成功。
当然ズーミングの余裕はなく、逆に広角側でなるべく広い範囲にし、捕らえるのが精一杯。
2013/07/21
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
120mm 1/500s F5.0 -0.3EV ISO100
おぉ・・・、目の前の枝にタイワンウチワヤンマが留まってくれたのでびっくり。
しかもカメラを近付けても逃げません。
背景が殺風景なのを覗けば、完璧な写真が撮れました。
2013/07/21
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
280mm 1/500s F5.6 -0.3EV ISO125
チョウトンボも比較的近くの枝に留まったので、こちらもチャンス到来。
結構沢山撮れましたが、前翅を少し上げた瞬間が綺麗かな。
2013/07/21
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO160
中々休憩をしないコシアキトンボも近くの枯れ枝に留まってくれます。
他のトンボと違い、コシアキトンボは枝の先端を嫌う様です。
まるでステルス戦闘機が待機しているかの如く、他の♂が来るとスクランブル開始。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F6.3 +0.0EV ISO125
帰り際に茂み潜んでいるキイトトンボを撮ることにしました。
この子はほとんど動かず、どうもここが気に入っている様です。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO200
茂みの近くにはモノサシトンボの若い♂も小枝に捕まっていました。
こちらは近付くと逃げてしまい、追っ掛けるのが結構大変でした。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F5.6 -0.7EV ISO1250
桶ヶ谷沼で開催された「夏のトンボ観察会と撮影会」に参加して来ました。
観察小屋A付近のタライビオトープで最初に出会ったのは、老いたショウジョウトンボ♀でした。
動く気が無いのか、沢山の方がカメラを近付けても逃げようとはしません。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO160
タライビオトープで愛嬌を振りまいていた成熟したハラビロトンボ♂です。
顔の金属光沢のブルーもしっかり決まっており、こちらも人気のあるモデルさんでした。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO320
顔で確認することができませんでしたが、加茂のトンボ(トンボ狂会)のやまねさんから、マユタテアカネのノシメ型の♀ではとの情報を頂きました。
撮れたのはこの一枚のみですので、胸、腹および翅の特徴で判断するしかないですね。
2013/07/21
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 +0.0EV ISO200
【妻提供】
ベニイトトンボの連結がいると声が掛かったので、皆さんと一緒に撮影会に参加。
若いのか、それとも動きが鈍いカップルなのか、♀を掴んだままじっとしてます。
どうする積りなんでしょうね。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO320
流石に恥ずかしいのか、少し飛び立ち近くの枝に留まりました。
横に並んでいるので、このままでは交尾には入れないですが、背景に花が入りとても綺麗なシーンとなり、本日のお気に入りの一枚となりました。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO250
このビオトープには、キイトトンボも沢山おり、お蔭様で色々な角度や仕草の写真が撮れました。
よく見ると大きく口を開けているので、何かを食べた後なんでしょうか。
それともあくびしてるの・・・。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F5.6 -0.3EV ISO320
♀の腹筋が弱いのか、それとも恥ずかしかったのか、やっと交尾のハート型になりました。
カメラを持ったギャラリーが多過ぎるので、落ち着けなかったかも知れません。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
道を挟んだ反対側のビオトープでは、成熟したショウジョウトンボ♂が小枝に留まっています。
腹部挙上姿勢もせず、のんびりしている様です。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO100
少し離れた高めの枝には、ウチワヤンマが縄張りの警戒をしています。
直ぐにスクランブル発信をしては戻って来ますが、残念ながら飛行写真は全滅でした。
でも留まっている状態の写真は、ピントもばっちりです。(笑)
2013/07/21
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO320
トンボの撮影会も終わりビジターセンタに戻る途中、シカカラトンボ♀が挨拶に来てくれました。
撮影会なのでモデルさんが良いのか、今日は全てピントがビシッと決まってます。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO100
観察小屋A付近のタライビオトープで最初に出会ったのは、老いたショウジョウトンボ♀でした。
動く気が無いのか、沢山の方がカメラを近付けても逃げようとはしません。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO160
タライビオトープで愛嬌を振りまいていた成熟したハラビロトンボ♂です。
顔の金属光沢のブルーもしっかり決まっており、こちらも人気のあるモデルさんでした。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO320
顔で確認することができませんでしたが、加茂のトンボ(トンボ狂会)のやまねさんから、マユタテアカネのノシメ型の♀ではとの情報を頂きました。
撮れたのはこの一枚のみですので、胸、腹および翅の特徴で判断するしかないですね。
2013/07/21
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 +0.0EV ISO200
【妻提供】
ベニイトトンボの連結がいると声が掛かったので、皆さんと一緒に撮影会に参加。
若いのか、それとも動きが鈍いカップルなのか、♀を掴んだままじっとしてます。
どうする積りなんでしょうね。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO320
流石に恥ずかしいのか、少し飛び立ち近くの枝に留まりました。
横に並んでいるので、このままでは交尾には入れないですが、背景に花が入りとても綺麗なシーンとなり、本日のお気に入りの一枚となりました。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO250
このビオトープには、キイトトンボも沢山おり、お蔭様で色々な角度や仕草の写真が撮れました。
よく見ると大きく口を開けているので、何かを食べた後なんでしょうか。
それともあくびしてるの・・・。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F5.6 -0.3EV ISO320
♀の腹筋が弱いのか、それとも恥ずかしかったのか、やっと交尾のハート型になりました。
カメラを持ったギャラリーが多過ぎるので、落ち着けなかったかも知れません。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
道を挟んだ反対側のビオトープでは、成熟したショウジョウトンボ♂が小枝に留まっています。
腹部挙上姿勢もせず、のんびりしている様です。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO100
少し離れた高めの枝には、ウチワヤンマが縄張りの警戒をしています。
直ぐにスクランブル発信をしては戻って来ますが、残念ながら飛行写真は全滅でした。
でも留まっている状態の写真は、ピントもばっちりです。(笑)
2013/07/21
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO320
トンボの撮影会も終わりビジターセンタに戻る途中、シカカラトンボ♀が挨拶に来てくれました。
撮影会なのでモデルさんが良いのか、今日は全てピントがビシッと決まってます。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO100
磐田の桶ヶ谷沼のビジターセンタを出発し、桶ヶ谷沼に到着すると、コシアキトンボの♀が目の前に飛んで来きました。
結構近付いても逃げないので、大人しい子ですね。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/50s F9.0 +0.0EV ISO200
ちょっと近付き過ぎたのか少し離れた所に移動しましたが、腹部挙上姿勢と言うよりは逆立ちしている感じです。
真っ直ぐ腹を上げており、普通のトンボとは明らかに違う行動です。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 +0.0EV ISO200
本当に腹部挙上姿勢なのか、実は逆立ちなのか確認のため近寄ると、妻の足に移動。
飛び方が変ですが、結局普通のコシアキトンボ♀ですね。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F5.6 +0.7EV ISO160
いややっぱりこの子は変。
どう見ても、、腹部挙上姿勢ではなく逆立ちして留まってます。
2013/07/21
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F5.6 +0.0EV ISO250
【妻提供】
結構近付いても逃げないので、大人しい子ですね。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/50s F9.0 +0.0EV ISO200
ちょっと近付き過ぎたのか少し離れた所に移動しましたが、腹部挙上姿勢と言うよりは逆立ちしている感じです。
真っ直ぐ腹を上げており、普通のトンボとは明らかに違う行動です。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 +0.0EV ISO200
本当に腹部挙上姿勢なのか、実は逆立ちなのか確認のため近寄ると、妻の足に移動。
飛び方が変ですが、結局普通のコシアキトンボ♀ですね。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F5.6 +0.7EV ISO160
いややっぱりこの子は変。
どう見ても、、腹部挙上姿勢ではなく逆立ちして留まってます。
2013/07/21
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F5.6 +0.0EV ISO250
【妻提供】
暑い夏と言えばツユクサですが、名古屋市内ではあまり見掛けなくなりました。
磐田市でも豊田市でも、トンボを探しに行くと必ず咲いていて、花一輪を見ると綺麗なんですよ。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 +0.0EV ISO640
このツユクサの花は咲きたてなのが、傷もなく綺麗です。
足元に生えているため、踏み付けられたして痛んで行くんですよね。
2013/07/21
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 +0.0EV ISO250
【妻提供】
磐田市でも豊田市でも、トンボを探しに行くと必ず咲いていて、花一輪を見ると綺麗なんですよ。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 +0.0EV ISO640
このツユクサの花は咲きたてなのが、傷もなく綺麗です。
足元に生えているため、踏み付けられたして痛んで行くんですよね。
2013/07/21
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 +0.0EV ISO250
【妻提供】
桶ヶ谷沼で開催された「夏のトンボ観察会と撮影会」で観察小屋A付近のタライビオトープにいたニホンアマガエルです。
参加者はトンボに夢中でしたが、さり気無く存在をアピールしていました。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO400
カメラを向けたらこっちを向いてくれ、サービス精神はある様です。
と言いますか、周りがうるさくなって来たので怒っているのかも知れません。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO400
イベントが終了し鶴ヶ池で昼食を済ませた後、トンボを撮っていたらここにもニホンアマガエルが座っていたそうです。
急にカメラを向けられ、えーって感じで頭を上げたのかな。
2013/07/21
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F5.6 +0.0EV ISO250
【妻提供】
参加者はトンボに夢中でしたが、さり気無く存在をアピールしていました。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO400
カメラを向けたらこっちを向いてくれ、サービス精神はある様です。
と言いますか、周りがうるさくなって来たので怒っているのかも知れません。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO400
イベントが終了し鶴ヶ池で昼食を済ませた後、トンボを撮っていたらここにもニホンアマガエルが座っていたそうです。
急にカメラを向けられ、えーって感じで頭を上げたのかな。
2013/07/21
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F5.6 +0.0EV ISO250
【妻提供】