先週から鸞鳳玉(ランポウギョク)が咲き始めています。
今年2つ目の花は、雨天続きなので、このまま開かず仕舞かと思いきや、何と2日目の夜に閉じず、朝から全開になりました。
2013/05/30
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
34mm 1/60s F4.5 +0.0EV ISO320 強制発光
本日咲いているサボテン達です。
うーむ、鸞鳳玉(ランポウギョク)より短毛丸(タンゲマル)の方が目立ちますね。
2013/05/30
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
22mm 1/125s F5.6 +0.7EV ISO200
今年2つ目の花は、雨天続きなので、このまま開かず仕舞かと思いきや、何と2日目の夜に閉じず、朝から全開になりました。
2013/05/30
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
34mm 1/60s F4.5 +0.0EV ISO320 強制発光
本日咲いているサボテン達です。
うーむ、鸞鳳玉(ランポウギョク)より短毛丸(タンゲマル)の方が目立ちますね。
2013/05/30
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
22mm 1/125s F5.6 +0.7EV ISO200
先日からの雨で、約10mm程度水位が上がった様です。
またアサザが密集していたので少し配置を変えようとしたら、花の咲いている株は水に浮かんでいるだけでした。水耕栽培?
2013/05/30
NEX-5 E 16mm F2.8 VCL-ECF1
(10mm) 1/80s F4.5 +0.0EV ISO200
28日にヘラオモダカの下に土を入れ、水から出る部分を多くしました時に根を少し傷めましたが、もう元気になった様です。
ヘラオモダカは大丈夫ですが、アサザにはダニがいっぱい付いていますので、後は肉食系のトンボが飛んで来てくれるのを待つばかり。
2013/05/30
NEX-5 E 16mm F2.8 VCL-ECF1
(10mm) 1/125s F5.6 +0.0EV ISO200
お昼にはヘラオモダカの脇で、可愛いアサザの花が2つ咲いていました。
水に浮いた状態でも元気に花を咲かせる生命力には驚きです。
2013/05/20
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
21mm 1/125s F5.6 +0.0EV ISO200
またアサザが密集していたので少し配置を変えようとしたら、花の咲いている株は水に浮かんでいるだけでした。水耕栽培?
2013/05/30
NEX-5 E 16mm F2.8 VCL-ECF1
(10mm) 1/80s F4.5 +0.0EV ISO200
28日にヘラオモダカの下に土を入れ、水から出る部分を多くしました時に根を少し傷めましたが、もう元気になった様です。
ヘラオモダカは大丈夫ですが、アサザにはダニがいっぱい付いていますので、後は肉食系のトンボが飛んで来てくれるのを待つばかり。
2013/05/30
NEX-5 E 16mm F2.8 VCL-ECF1
(10mm) 1/125s F5.6 +0.0EV ISO200
お昼にはヘラオモダカの脇で、可愛いアサザの花が2つ咲いていました。
水に浮いた状態でも元気に花を咲かせる生命力には驚きです。
2013/05/20
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
21mm 1/125s F5.6 +0.0EV ISO200
最近、短毛丸(タンゲマル)が次々の花を咲かせてくれます。
育て易さから見向きもされないサボテンですが、花は大きくとても綺麗なんです。
2013/05/29
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
35mm 1/60s F4.5 +0.0EV ISO250 強制発光
以外と短毛丸(タンゲマル)だけでも、奥が深そうです。
ウチワサボテン同様、庭先などに転がっていても平気で育ってくれ、むしろ冬にいじめた方が花付きが良い様です。
2013/05/29
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
35mm 1/60s F4.5 +0.0EV ISO250 強制発光
育て易さから見向きもされないサボテンですが、花は大きくとても綺麗なんです。
2013/05/29
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
35mm 1/60s F4.5 +0.0EV ISO250 強制発光
以外と短毛丸(タンゲマル)だけでも、奥が深そうです。
ウチワサボテン同様、庭先などに転がっていても平気で育ってくれ、むしろ冬にいじめた方が花付きが良い様です。
2013/05/29
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
35mm 1/60s F4.5 +0.0EV ISO250 強制発光
名古屋も梅雨入りしたそうですが、運の悪いことに金星(キンセイ)り花22個も一度に咲きました。
曇天や雨天ですと、この程度しか開かず、明日も明後日も雨の予想なので非常に残念。
2013/05/28
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
34mm 1/100s F5.6 +0.0EV ISO200
その点、短毛丸(タンゲマル)は夜咲なので、天気の影響は受けません。
未だ小さなサボテンなので、本体の1.5倍程度の花を咲かせ、白花には芳香もあります。
2013/05/28
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
42mm 1/80s F4.5 +0.0EV ISO400 強制発光
実は「お姫様の王冠」も蕾でしたが、29日の朝玄関先で咲いていたのを母が発見。
一晩中雨に当たっていたため、花が下向きになってしまいました。
2013/05/29
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
38mm 1/60s F4.5 +0.0EV ISO250 強制発光
曇天や雨天ですと、この程度しか開かず、明日も明後日も雨の予想なので非常に残念。
2013/05/28
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
34mm 1/100s F5.6 +0.0EV ISO200
その点、短毛丸(タンゲマル)は夜咲なので、天気の影響は受けません。
未だ小さなサボテンなので、本体の1.5倍程度の花を咲かせ、白花には芳香もあります。
2013/05/28
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
42mm 1/80s F4.5 +0.0EV ISO400 強制発光
実は「お姫様の王冠」も蕾でしたが、29日の朝玄関先で咲いていたのを母が発見。
一晩中雨に当たっていたため、花が下向きになってしまいました。
2013/05/29
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
38mm 1/60s F4.5 +0.0EV ISO250 強制発光
追加したタライにも田んぼの土を入れ、更にスズメノテッポウを移植しました。
農家にとってスズメノテッポウは雑草なんですが、トンボにとってはベンチ代わり。
来月頭には田植えをしますので、その時には抜き取るかも知れません。
2013/05/28
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
21mm 1/125s F5.6 -0.3EV ISO200
最初のタライはご覧の通りビオトープらしくなり、トンボの待ち受け準備完了。
アサザにとっては少し浅いですが、今夜からの雨で丁度良い水位になると思います。
追伸、左側の植物はオモダカ科のヘラオモダカと、やまねさんから教えて頂きました。
2013/05/28
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
21mm 1/125s F5.6 -0.3EV ISO200
農家にとってスズメノテッポウは雑草なんですが、トンボにとってはベンチ代わり。
来月頭には田植えをしますので、その時には抜き取るかも知れません。
2013/05/28
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
21mm 1/125s F5.6 -0.3EV ISO200
最初のタライはご覧の通りビオトープらしくなり、トンボの待ち受け準備完了。
アサザにとっては少し浅いですが、今夜からの雨で丁度良い水位になると思います。
追伸、左側の植物はオモダカ科のヘラオモダカと、やまねさんから教えて頂きました。
2013/05/28
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
21mm 1/125s F5.6 -0.3EV ISO200
タライのビオトープでは、昨日からアサザの花が一輪づつ咲いてくれます。
移植した翌日から花が咲く生命力があるのに、絶滅危惧種に指定されているんですよね。
実生するには水際の土手が必要で、コンクリートで囲われると種では増えないそうな。
2013/05/27
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
45mm 1/200s F8.0 +0.0EV ISO200
移植した翌日から花が咲く生命力があるのに、絶滅危惧種に指定されているんですよね。
実生するには水際の土手が必要で、コンクリートで囲われると種では増えないそうな。
2013/05/27
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
45mm 1/200s F8.0 +0.0EV ISO200
モートンイトトンボの羽化を撮りたくて、早朝からカエル谷を訪れました。
予想はしてましたが、そう簡単には羽化に出会えません。
でも確実に言えることは、先週訪れた時よりモートンイトトンボの個体が多いことです。
先ずは背景にキラキラを入れての一枚です。
2013/05/25
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO250
妻はモートンイトトンボを正面から撮っていました。
遭遇するチャンスもさることながら、素直な気持ちで撮った写真は良いですね。
私みたいに邪念が入ると、面白みのない写真になってしまいますから。
2013/05/25
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/200s F4.5 +0.3EV ISO100
【妻提供】
倉庫前の池には、モートンイトトンボの他、アジアイトトンボも見掛ました。
こちらは体が緑色をしているので、落ち着いて探さないと見付けられませんよ。
2013/05/25
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
やまねさんが、このハチ(名前調査中)も可愛い顔をしていると写真を撮られていたので、私も挑戦してみました。
何しろ被写体が小さいので、マクロレンズでピントを合わせるのが非常に難しいです。
2013/05/25
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 +0.0EV ISO160
緑色をしていますが、こちらはモートンイトトンボのメスです。
この子も非常に見つけ難く、発見してからファインダを覗くと見失ってしまうこと多々。
2013/05/25
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/200s F4.5 +0.0EV ISO100
引き続き、豊田自然観察の森で開催されている「カエルと仲良くなろう」に参加しました。
スズメバチって結構可愛い顔をしてこの木にいると話していたら、ヨツボシケシキスイが群がっているのを発見。
どんな観察会であっても、色々詳しい方が参加しているので、何かを聞けば答え一発。
2013/05/25
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 -0.7EV ISO800
観察会が終わり、土や水草を分けて頂くため、再びカエル谷に入りました。
クロイトトンボのカップルが産卵場所を探しながらうろうろ。
2013/05/25
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/250s F5.0 -0.3EV ISO100
【妻提供】
連結したまま藻の根本に産卵を始めました。
藻が比較的黒いのに対し、クロイトトンボの青がまるで蛍光塗料の様に輝いて見えます。
2013/05/25
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/160s F5.6 -0.3EV ISO100
近くで産卵しているにも関わらず、このオスは近くで静かに休んでいます。
全然ちょっかいを出さないから、このクロイトトンボのオスには縄張り意識が無いのかも。
クロイトトンボの体には、本当に蛍光塗料が塗ってある様に見えて仕方がありません。
2013/05/25
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/160s F5.0 -0.3EV ISO125
もう真っ赤になったショウジョウトンボが飛んでおり、季節はもう夏なんですね。
このショウジョウトンボは赤いので赤トンボと勘違いされますが、赤トンボであるアキアカネの仲間じゃあないんですよね。
2013/05/25
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO200
昨年初めて磐田市の桶ヶ谷沼で見たヨツボシトンボ、豊田市でも結構飛んでいます。
あっちこっちで見掛ると、絶滅危惧種とは思えなくなります。
本日分けて頂いた土の中に、このヨツボシトンボのヤゴがいないかと密かに期待しております。
2013/05/25
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO160
予想はしてましたが、そう簡単には羽化に出会えません。
でも確実に言えることは、先週訪れた時よりモートンイトトンボの個体が多いことです。
先ずは背景にキラキラを入れての一枚です。
2013/05/25
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO250
妻はモートンイトトンボを正面から撮っていました。
遭遇するチャンスもさることながら、素直な気持ちで撮った写真は良いですね。
私みたいに邪念が入ると、面白みのない写真になってしまいますから。
2013/05/25
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/200s F4.5 +0.3EV ISO100
【妻提供】
倉庫前の池には、モートンイトトンボの他、アジアイトトンボも見掛ました。
こちらは体が緑色をしているので、落ち着いて探さないと見付けられませんよ。
2013/05/25
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
やまねさんが、このハチ(名前調査中)も可愛い顔をしていると写真を撮られていたので、私も挑戦してみました。
何しろ被写体が小さいので、マクロレンズでピントを合わせるのが非常に難しいです。
2013/05/25
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 +0.0EV ISO160
緑色をしていますが、こちらはモートンイトトンボのメスです。
この子も非常に見つけ難く、発見してからファインダを覗くと見失ってしまうこと多々。
2013/05/25
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/200s F4.5 +0.0EV ISO100
引き続き、豊田自然観察の森で開催されている「カエルと仲良くなろう」に参加しました。
スズメバチって結構可愛い顔をしてこの木にいると話していたら、ヨツボシケシキスイが群がっているのを発見。
どんな観察会であっても、色々詳しい方が参加しているので、何かを聞けば答え一発。
2013/05/25
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 -0.7EV ISO800
観察会が終わり、土や水草を分けて頂くため、再びカエル谷に入りました。
クロイトトンボのカップルが産卵場所を探しながらうろうろ。
2013/05/25
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/250s F5.0 -0.3EV ISO100
【妻提供】
連結したまま藻の根本に産卵を始めました。
藻が比較的黒いのに対し、クロイトトンボの青がまるで蛍光塗料の様に輝いて見えます。
2013/05/25
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/160s F5.6 -0.3EV ISO100
近くで産卵しているにも関わらず、このオスは近くで静かに休んでいます。
全然ちょっかいを出さないから、このクロイトトンボのオスには縄張り意識が無いのかも。
クロイトトンボの体には、本当に蛍光塗料が塗ってある様に見えて仕方がありません。
2013/05/25
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/160s F5.0 -0.3EV ISO125
もう真っ赤になったショウジョウトンボが飛んでおり、季節はもう夏なんですね。
このショウジョウトンボは赤いので赤トンボと勘違いされますが、赤トンボであるアキアカネの仲間じゃあないんですよね。
2013/05/25
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO200
昨年初めて磐田市の桶ヶ谷沼で見たヨツボシトンボ、豊田市でも結構飛んでいます。
あっちこっちで見掛ると、絶滅危惧種とは思えなくなります。
本日分けて頂いた土の中に、このヨツボシトンボのヤゴがいないかと密かに期待しております。
2013/05/25
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO160
モートンイトトンボの羽化が見たいと、朝07時頃に入り、撮影開始はカエルから。(笑)
小さなカエルがひょんひょん飛んでいる中、ニホンアカガエルが枯草の上でじっとしてました。
御一緒頂いたやまねさんのお話では、これでも隠れている積りだそうです。
2013/05/25
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F5.6 -0.3EV ISO800
地面を小さなカエルが移動している中、葉っぱに留まっているカエルを発見。
写真では大きく写ってますが、10mm程度と非常に小さいですよ。
2013/05/25
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F5.6 -0.3EVISO1250
シュレーゲルアオガエルが水草の葉の上でじっとしています。
どんなに近付いても微動たりともせず、本当に逃げなくて大丈夫かと心配です。
2013/05/25
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO800
豊田自然観察の森で開催された「カエルと仲良くなろう」で最初に案内されたのが、このニホンアカガエルの子供達です。
特別許可を頂いている会ですので、捕獲して水槽に観察ができるとあってタモで捕まえていたら、近くの子供が欲しそうにしていたので、10匹ほど捕まえてあげました。
2013/05/25
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F5.0 +0.0EV ISO100
意外と手前の枝にぴょんと跳ねてくれるカエル君もいます。
体にほとんど土が付いてないので、このニホンアカガエルは綺麗ですね。
2013/05/25
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 +0.0EV ISO200
オタマジャクシからカエルになったばかりなので、しっぽが残っているカエルも結構見掛ます。
中々近くに来ないので、網で後ろから脅して手前に移動させて撮っています。
2013/05/25
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/320 F5.6 +0.0EV ISO100
【妻提供】
小さなカエルがひょんひょん飛んでいる中、ニホンアカガエルが枯草の上でじっとしてました。
御一緒頂いたやまねさんのお話では、これでも隠れている積りだそうです。
2013/05/25
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F5.6 -0.3EV ISO800
地面を小さなカエルが移動している中、葉っぱに留まっているカエルを発見。
写真では大きく写ってますが、10mm程度と非常に小さいですよ。
2013/05/25
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F5.6 -0.3EVISO1250
シュレーゲルアオガエルが水草の葉の上でじっとしています。
どんなに近付いても微動たりともせず、本当に逃げなくて大丈夫かと心配です。
2013/05/25
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO800
豊田自然観察の森で開催された「カエルと仲良くなろう」で最初に案内されたのが、このニホンアカガエルの子供達です。
特別許可を頂いている会ですので、捕獲して水槽に観察ができるとあってタモで捕まえていたら、近くの子供が欲しそうにしていたので、10匹ほど捕まえてあげました。
2013/05/25
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F5.0 +0.0EV ISO100
意外と手前の枝にぴょんと跳ねてくれるカエル君もいます。
体にほとんど土が付いてないので、このニホンアカガエルは綺麗ですね。
2013/05/25
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 +0.0EV ISO200
オタマジャクシからカエルになったばかりなので、しっぽが残っているカエルも結構見掛ます。
中々近くに来ないので、網で後ろから脅して手前に移動させて撮っています。
2013/05/25
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/320 F5.6 +0.0EV ISO100
【妻提供】
カエル谷に入る途中で見掛たヘビイチゴの仲間です。
この実は随分大きいので、きっと甘いでしょう。
2013/05/25
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 +0.0EV ISO1000
カエル谷に設置してある倉庫の裏側では、ウノハナが満開でした。
木の枝が花で真っ白になりますので、案外見応えがありますよ。
2013/05/25
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 +0.0EV ISO320
09時30分から行われる「カエルと仲良くなろう」に参加し、捕まえたカエルの整理している間に見掛た花で、よく見ると満開です。
別に珍しい訳ではありませんが、何となく撮って見ました。
2013/05/25
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
この実は随分大きいので、きっと甘いでしょう。
2013/05/25
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 +0.0EV ISO1000
カエル谷に設置してある倉庫の裏側では、ウノハナが満開でした。
木の枝が花で真っ白になりますので、案外見応えがありますよ。
2013/05/25
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 +0.0EV ISO320
09時30分から行われる「カエルと仲良くなろう」に参加し、捕まえたカエルの整理している間に見掛た花で、よく見ると満開です。
別に珍しい訳ではありませんが、何となく撮って見ました。
2013/05/25
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
先週からタライでビオトープを始めましたが、トンボを呼ぶには少し狭い。
そこで、もうひとつタライ追加を決意。
また、ご厚意でカエル谷の水草を分けて頂き、多少はビオトープらしくなったかな。
2013/05/25
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
23mm 1/125s F5.6 +0.0EV ISO200
水草と一緒に土も頂きましたので、どんな生き物が潜んでいるか楽しみです。
ヨツボシトンボのヤゴがいたら笑えるけど、まあそんなラーッキーなことは起きないでしょうね。
2013/05/25
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
27mm 1/125s F5.6 +0.0EV ISO200
右側に設置したタライも左側同様、家の前の側溝に溜まった土を入れました。
ご近所からは、側溝の掃除をしている様に見えますので、社会貢献していると思われるかも。
写真では小石の様に見える塊も、実は手で他粉々にできる土なんです。
2013/05/25
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
27mm 1/125s F5.6 +0.0EV ISO200
そこで、もうひとつタライ追加を決意。
また、ご厚意でカエル谷の水草を分けて頂き、多少はビオトープらしくなったかな。
2013/05/25
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
23mm 1/125s F5.6 +0.0EV ISO200
水草と一緒に土も頂きましたので、どんな生き物が潜んでいるか楽しみです。
ヨツボシトンボのヤゴがいたら笑えるけど、まあそんなラーッキーなことは起きないでしょうね。
2013/05/25
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
27mm 1/125s F5.6 +0.0EV ISO200
右側に設置したタライも左側同様、家の前の側溝に溜まった土を入れました。
ご近所からは、側溝の掃除をしている様に見えますので、社会貢献していると思われるかも。
写真では小石の様に見える塊も、実は手で他粉々にできる土なんです。
2013/05/25
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
27mm 1/125s F5.6 +0.0EV ISO200
今年も無事越冬できた金星(キンセイ)が、数日前から花を咲かせてくれました。
株も随分大きくなったため、花芽も沢山付いており、しばらく楽しめそうです。
2013/05/23
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
30mm 1/640s F5.0 +0.0EV ISO200
株も随分大きくなったため、花芽も沢山付いており、しばらく楽しめそうです。
2013/05/23
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
30mm 1/640s F5.0 +0.0EV ISO200
エキノプシス属のサボテン君の初咲きです。
左は不明多分短毛丸(タンゲマル)、右は赤花花盛丸(アカハナカセイマル)で、綺麗ですが一度に5輪も咲かなくてもね。
大株(左)のサボテン、頂いた時に傾いていたので、真っ直ぐ植え直しましたが、越冬中の強風で温室と共に倒れてしまい。元通り傾いてしまいました。
2013/05/22
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
38mm 1/60s F4.5 +0.0EV ISO800 強制発光
左は不明多分短毛丸(タンゲマル)、右は赤花花盛丸(アカハナカセイマル)で、綺麗ですが一度に5輪も咲かなくてもね。
大株(左)のサボテン、頂いた時に傾いていたので、真っ直ぐ植え直しましたが、越冬中の強風で温室と共に倒れてしまい。元通り傾いてしまいました。
2013/05/22
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
38mm 1/60s F4.5 +0.0EV ISO800 強制発光
幼稚園のタライでは毎日羽化していて、今日は羽化日なのか非常に多かったそうです。
このアジアイトトンボは、羽も十分に伸びて旅立ち直前になってますね。
2013/05/22 13:10
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/250s F7.1 +0.0EV ISO100
【妻提供】
このアジアイトトンボは、羽も十分に伸びて旅立ち直前になってますね。
2013/05/22 13:10
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/250s F7.1 +0.0EV ISO100
【妻提供】
幼稚園のタライでビオトープでは、アジアイトトンボ達が毎日の様に羽化しています。
この子は午後3時頃から羽化を始めたので、ちょっと遅めの旅立ちですね。
2013/05/21 14:57
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/250s F7.1 +0.0EV ISO100
【妻提供】
20分程度で尾が伸び出し、段々とアジアイトトンボらしくなってきました。
ゆっくり観察できなかったそうで、この先の写真はてりませんが、その後いなくなったそうです。
早く自宅でも見たいなぁ。
2013/05/21 15:14
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/200s F6.3 -0.7EV ISO100
【妻提供】
この子は午後3時頃から羽化を始めたので、ちょっと遅めの旅立ちですね。
2013/05/21 14:57
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/250s F7.1 +0.0EV ISO100
【妻提供】
20分程度で尾が伸び出し、段々とアジアイトトンボらしくなってきました。
ゆっくり観察できなかったそうで、この先の写真はてりませんが、その後いなくなったそうです。
早く自宅でも見たいなぁ。
2013/05/21 15:14
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/200s F6.3 -0.7EV ISO100
【妻提供】
妻が自宅にやってくるトンボ達にも、是非お泊りして欲しいと常日頃思っていた様です。
その願いをかなえるため、タライでビオトープを作ることになりました。
設置場所は家の南側の日当たり良好な場所を確保。
壁があるため、多少の風は凌げるのではないかと考えました。
2013/05/19
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
25mm 1/320s F8.0 (-0.3EV) ISO200
砂利を平らに馴らし、タライの設置開始。
廊下に置いてあった時は大きく感じましたが、屋外に置くと丁度良い感じ。
2013/05/19
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
24mm 1/250s F8.0 +0.7EV ISO200
当初は田んぼの土を入れる予定でしたが、畑の側溝に溜まっている土に決定。
雨水しか流れ込まない側溝ですので、とても良い土を確保できました。
大きな石は取り出しましたが、より自然な感じを残すため小石は適度に残すことに。
2013/05/19
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
27mm 1/200s F8.0 +0.0EV ISO200
今後水やりをしなければならない事に気付き、水栓に近い所にちょっと移動。
タライの半分程の高さまで土を入れた段階で完成。
雨が降り出しましたので、水とを入れて作業終了しました。
2013/05/19
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
27mm 1/100s F5.0 +0.0EV ISO200
その願いをかなえるため、タライでビオトープを作ることになりました。
設置場所は家の南側の日当たり良好な場所を確保。
壁があるため、多少の風は凌げるのではないかと考えました。
2013/05/19
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
25mm 1/320s F8.0 (-0.3EV) ISO200
砂利を平らに馴らし、タライの設置開始。
廊下に置いてあった時は大きく感じましたが、屋外に置くと丁度良い感じ。
2013/05/19
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
24mm 1/250s F8.0 +0.7EV ISO200
当初は田んぼの土を入れる予定でしたが、畑の側溝に溜まっている土に決定。
雨水しか流れ込まない側溝ですので、とても良い土を確保できました。
大きな石は取り出しましたが、より自然な感じを残すため小石は適度に残すことに。
2013/05/19
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
27mm 1/200s F8.0 +0.0EV ISO200
今後水やりをしなければならない事に気付き、水栓に近い所にちょっと移動。
タライの半分程の高さまで土を入れた段階で完成。
雨が降り出しましたので、水とを入れて作業終了しました。
2013/05/19
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
27mm 1/100s F5.0 +0.0EV ISO200
先週の話ですが、北海道土産のぬこちゃんがやって来ました。
まりもなのでコロコロなのは分かるのですが、どうにも自立しない。
2013/05/19
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
25mm 1/60s F4.0 +0.0EV ISO250
まりもなのでコロコロなのは分かるのですが、どうにも自立しない。
2013/05/19
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
25mm 1/60s F4.0 +0.0EV ISO250
先週カエル谷にモートンイトトンボがいましたので、豊田市自然観察の森にもいる筈たから確認しようと、懲りずに今週も豊田市に行きました。
シオヤトンボのメスがトンボの湿地の森側で休んでおり、じっとしていると全く分かりません。
残念ながらマイナス補正が足りなかったので白飛びしてますが、体が枝に密着しており、留まった瞬間を見て無ければ通り過ぎるところでした。
2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 -1.0EV ISO320
カエル谷にいるので、ここにもいる筈と探していたら見つかりました。
成熟して綺麗なモートンイトトンボが、草陰に数頭潜んでいます。
探すコツは、いそうな所に座り込んでじっと草陰を見つめることかな・・・。
2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 (-0.3EV) ISO125
遠くにいた一頭を捕まえてお目目の後ろのハートマークを確認。
このハートマーク、光関係でそう見えるのではなく、本当に模様としてあるんです。
2013/05/18
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/640s F8.0 +0.0EV ISO100
【妻提供】
一旦見付かり出すと、次々と見付けることができます。
近くには目の後ろにハートマークが無い、未成熟のモートンイトトンボもいました。
2013/05/18
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/200s F4.5 +0.0EV ISO100
【妻提供】
オス同士が結構近くに留まっていますが、彼らには縄張り意識はないのかな。
それとも左上の個体は少し若そうだから、見逃しているのか。
2013/05/18
NEX-6 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
210mm 1/320s F7.1 +0.0EV ISO250
良くオオスズメバチに遭遇するのですが、この子達意外と可愛い顔をしているんですよね。
でも基本は近寄らない、刺激を与えない、そして甘い匂いのする飲食物を近くに置かないのが鉄則で、出会ったらそっと離れるのが得策です。
2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 (-0.7EV) ISO1250
このチョウチョさん、スズメバチが樹液を吸っているにも関わらず、同じ場所に近付きスズメバチを追い払ってしまいました。
あれれ、スズメバチって肉食で、チョウチョも食べちゃうんじゃ無かったっけ。
まあ、スズメバチも羽がバタバタしてウザいから避けたんでしょうけど・・・。
2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO800
ビオトープ内には毛虫さんが沢山おり、どれもとても色鮮やかなんです。
結構可愛い顔をしていますが、見ているだけで体が痒くなるのはお愛嬌。
2013/05/18
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO100
【妻提供】
シオヤトンボって人懐っこいと言うか、白物が好きなのか、補虫網に寄って来るんです。
白い補虫網に直ぐに留まるので、持っているだけで写真を撮るには便利。
2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/800s F6.3 +0.7EV ISO100
サナエが奥の方で休んでいましたが、シオヤトンボが邪魔をした途端に飛び始めました。
種類を確認したいのですが、あと少しで届かない高さを飛んでくれます。
2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO160
モートンイトトンボとは違い、ヨツボシトンボは縄張り意識が高いです。
このに世界、領土問題をないがしろしていると、奪われてしまいますからね。
2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO100
午後からはシダの谷に入り、トンボを探しているとコミスジが羽を休めています。
このコミスジは近寄ると直ぐに逃げてしまいますので、遠くからそっと撮りました。
2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO125
暫く歩いていると、歩道で休んでいるヤマサナエを発見。
丁度頭の部分に日が射して、お目目が輝いています。
本当にじっとしていたので、帰宅後図鑑でヤマサナエのメスと確認できました。
2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO400
昨年もこの辺りでアサヒナカワトンボを発見しましたが、今年は一頭のみでした。
実は、ここでカワトンボを発見したのが切っ掛けなので、カワトンボは薄暗い所にいるんだと思っていましたが、海上の森や王滝湖では明るい所にいるのでびっくりした次第です。
2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO500
補虫網で捕らえて女の子を確認しましたので、このシダの谷は大奥なのかな。
また隣のヨシの湿地では男坊が沢山とんでいるので、ゆっくり休めないから、わざわざ山を越えてまでやって来るんでしょうね。
2013/05/18
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 +0.7EV ISO160
【妻提供】
シオヤトンボのメスがトンボの湿地の森側で休んでおり、じっとしていると全く分かりません。
残念ながらマイナス補正が足りなかったので白飛びしてますが、体が枝に密着しており、留まった瞬間を見て無ければ通り過ぎるところでした。
2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 -1.0EV ISO320
カエル谷にいるので、ここにもいる筈と探していたら見つかりました。
成熟して綺麗なモートンイトトンボが、草陰に数頭潜んでいます。
探すコツは、いそうな所に座り込んでじっと草陰を見つめることかな・・・。
2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 (-0.3EV) ISO125
遠くにいた一頭を捕まえてお目目の後ろのハートマークを確認。
このハートマーク、光関係でそう見えるのではなく、本当に模様としてあるんです。
2013/05/18
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/640s F8.0 +0.0EV ISO100
【妻提供】
一旦見付かり出すと、次々と見付けることができます。
近くには目の後ろにハートマークが無い、未成熟のモートンイトトンボもいました。
2013/05/18
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/200s F4.5 +0.0EV ISO100
【妻提供】
オス同士が結構近くに留まっていますが、彼らには縄張り意識はないのかな。
それとも左上の個体は少し若そうだから、見逃しているのか。
2013/05/18
NEX-6 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
210mm 1/320s F7.1 +0.0EV ISO250
良くオオスズメバチに遭遇するのですが、この子達意外と可愛い顔をしているんですよね。
でも基本は近寄らない、刺激を与えない、そして甘い匂いのする飲食物を近くに置かないのが鉄則で、出会ったらそっと離れるのが得策です。
2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 (-0.7EV) ISO1250
このチョウチョさん、スズメバチが樹液を吸っているにも関わらず、同じ場所に近付きスズメバチを追い払ってしまいました。
あれれ、スズメバチって肉食で、チョウチョも食べちゃうんじゃ無かったっけ。
まあ、スズメバチも羽がバタバタしてウザいから避けたんでしょうけど・・・。
2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO800
ビオトープ内には毛虫さんが沢山おり、どれもとても色鮮やかなんです。
結構可愛い顔をしていますが、見ているだけで体が痒くなるのはお愛嬌。
2013/05/18
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO100
【妻提供】
シオヤトンボって人懐っこいと言うか、白物が好きなのか、補虫網に寄って来るんです。
白い補虫網に直ぐに留まるので、持っているだけで写真を撮るには便利。
2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/800s F6.3 +0.7EV ISO100
サナエが奥の方で休んでいましたが、シオヤトンボが邪魔をした途端に飛び始めました。
種類を確認したいのですが、あと少しで届かない高さを飛んでくれます。
2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO160
モートンイトトンボとは違い、ヨツボシトンボは縄張り意識が高いです。
このに世界、領土問題をないがしろしていると、奪われてしまいますからね。
2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO100
午後からはシダの谷に入り、トンボを探しているとコミスジが羽を休めています。
このコミスジは近寄ると直ぐに逃げてしまいますので、遠くからそっと撮りました。
2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO125
暫く歩いていると、歩道で休んでいるヤマサナエを発見。
丁度頭の部分に日が射して、お目目が輝いています。
本当にじっとしていたので、帰宅後図鑑でヤマサナエのメスと確認できました。
2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO400
昨年もこの辺りでアサヒナカワトンボを発見しましたが、今年は一頭のみでした。
実は、ここでカワトンボを発見したのが切っ掛けなので、カワトンボは薄暗い所にいるんだと思っていましたが、海上の森や王滝湖では明るい所にいるのでびっくりした次第です。
2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO500
補虫網で捕らえて女の子を確認しましたので、このシダの谷は大奥なのかな。
また隣のヨシの湿地では男坊が沢山とんでいるので、ゆっくり休めないから、わざわざ山を越えてまでやって来るんでしょうね。
2013/05/18
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 +0.7EV ISO160
【妻提供】
豊田自然観察の森にもモートンイトトンボがいる筈だと確信し、確認しに行った時にトンボの湿地で見掛た草花達です。
トンボの湿地の入口付近には白い花が綺麗に咲いていました。
白い花は通常プラス補正が必要ですが、背景が暗いので補正なしで丁度良かった。
2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/800s F7.1 +0.0EV ISO100
ちょっと変わった実が生っていたので、マクロレンズ持参の妻に頼んで撮って貰いました。
私には金平糖の様な珍しい実ですが、妻にすれば「別に」だそうです。
2013/05/18
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO100
【妻提供】
入口付近の湿地には別の白い花も咲いています。
こちらは残念ながらマイナス補正が必要らしく、白飛びしてしまいました。
2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
110mm 1/320s F6.3 +0.0EV ISO100
トンボの湿地の入口付近には白い花が綺麗に咲いていました。
白い花は通常プラス補正が必要ですが、背景が暗いので補正なしで丁度良かった。
2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/800s F7.1 +0.0EV ISO100
ちょっと変わった実が生っていたので、マクロレンズ持参の妻に頼んで撮って貰いました。
私には金平糖の様な珍しい実ですが、妻にすれば「別に」だそうです。
2013/05/18
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO100
【妻提供】
入口付近の湿地には別の白い花も咲いています。
こちらは残念ながらマイナス補正が必要らしく、白飛びしてしまいました。
2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
110mm 1/320s F6.3 +0.0EV ISO100
幼稚園では生物多様性の教育の一環として、バケツで稲を作ってますが、最近は毎日の様にアジアイトトンボが羽化しているそうです。
いよいよ脱皮です。
2013/05/16 09:43
SLT-65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/200s F5.6 +0.0EV ISO100
【妻提供】
脱皮直後は腹(尾)と羽を伸ばします。
風に飛ばされるトンボ、水没するトンボ、クモなどに襲われるトンボなど自然は厳しい。
2013/05/16 10:10
SLT-65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/100s F4.5 +0.0EV ISO100
【妻提供】
この子は写真を撮るため、強い風から保護され無事成虫になることができました。
以外と早く尾の青色が現れるんですね。
この後、無事旅立ったそうです。
2013/05/16 14:57
SLT-65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/80s F4.0 +1.0EV ISO125
【妻提供】
いよいよ脱皮です。
2013/05/16 09:43
SLT-65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/200s F5.6 +0.0EV ISO100
【妻提供】
脱皮直後は腹(尾)と羽を伸ばします。
風に飛ばされるトンボ、水没するトンボ、クモなどに襲われるトンボなど自然は厳しい。
2013/05/16 10:10
SLT-65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/100s F4.5 +0.0EV ISO100
【妻提供】
この子は写真を撮るため、強い風から保護され無事成虫になることができました。
以外と早く尾の青色が現れるんですね。
この後、無事旅立ったそうです。
2013/05/16 14:57
SLT-65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/80s F4.0 +1.0EV ISO125
【妻提供】
王滝湖に入るや否や、大きなニホンカワトンボが出迎えてくれました。
トンボなので花の蜜を吸う訳じゃありませんが、やっぱり花と共に撮ると綺麗。
どうせなら、生態調査も兼ねて全身がくっきり映る真横から撮るべきだった。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320 F4.5 +0.0EV ISO100
こちらはニホンカワトンボのメスです、ここではオスもメスも色が付いています。
逆に透明羽を探しましたが、どうやらいない様です。
帰り際に見つけましたが、アサヒナカワトンボらしい。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/160s F6.3 +0.0EV ISO100 強制発光
連結して飛んできましたので追っかけていたら、近くの葉にとまってくれました。
暫くはこのままでしたが、オスに興味がないのかな。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320 F4.5 +0.0EV ISO100
いやいや交尾を初めまして、綺麗なハート型になりました。
カワトヤボやイトトンボの交尾はハート型なんですよね。
しかもこんな間近で見れるとはラッキーでした。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F4.5 +0.0EV ISO100
トンボなので花の蜜を吸う訳じゃありませんが、やっぱり花と共に撮ると綺麗。
どうせなら、生態調査も兼ねて全身がくっきり映る真横から撮るべきだった。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320 F4.5 +0.0EV ISO100
こちらはニホンカワトンボのメスです、ここではオスもメスも色が付いています。
逆に透明羽を探しましたが、どうやらいない様です。
帰り際に見つけましたが、アサヒナカワトンボらしい。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/160s F6.3 +0.0EV ISO100 強制発光
連結して飛んできましたので追っかけていたら、近くの葉にとまってくれました。
暫くはこのままでしたが、オスに興味がないのかな。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320 F4.5 +0.0EV ISO100
いやいや交尾を初めまして、綺麗なハート型になりました。
カワトヤボやイトトンボの交尾はハート型なんですよね。
しかもこんな間近で見れるとはラッキーでした。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F4.5 +0.0EV ISO100
カエル谷を楽しんだ後、やまねさんからカワトンボが沢山いる所があると、引き続き王滝湖を案内して頂きました。
駐車場から王滝湖に下る途中の風景です。
湖と言うよりまさに湿地ですね。
2013/05/12
NEX-6 18-55mm F3.5-5.6 OSS
38mm 1/125 F8.0 +0.0EV ISO100
王滝湖の近くまで来ると、子供たちが魚を捕まえたりして、これぞ昔懐かしい風景です。
今は捕っちゃダメ、危ないから入っちゃダメって所が多いですから。
2013/05/12
NEX-6 18-55mm F3.5-5.6 OSS
48mm 1/160s F8.0 +0.0EV ISO100
清流にはニホンカワトンボが沢山飛んでおり、撮影に夢中になっていると、意外と深い所がありはまったら大変です。
カメラを水没させない様に注意しながらの撮影会。(笑)
因みに、右下の方がやまねさんです。
2013/05/12
NEX-6 18-55mm F3.5-5.6 OSS
28mm 1/160s F9.0 +0.0EV ISO100
帰る前に駐車場の案内を撮りました。
こうやって記録に残さないと、後からどこに行ったのか分からなくなりますからね。
2013/05/12
NEX-6 18-55mm F3.5-5.6 OSS
18mm 1/80s F5.0 +0.0EV ISO100
【妻提供】
駐車場から王滝湖に下る途中の風景です。
湖と言うよりまさに湿地ですね。
2013/05/12
NEX-6 18-55mm F3.5-5.6 OSS
38mm 1/125 F8.0 +0.0EV ISO100
王滝湖の近くまで来ると、子供たちが魚を捕まえたりして、これぞ昔懐かしい風景です。
今は捕っちゃダメ、危ないから入っちゃダメって所が多いですから。
2013/05/12
NEX-6 18-55mm F3.5-5.6 OSS
48mm 1/160s F8.0 +0.0EV ISO100
清流にはニホンカワトンボが沢山飛んでおり、撮影に夢中になっていると、意外と深い所がありはまったら大変です。
カメラを水没させない様に注意しながらの撮影会。(笑)
因みに、右下の方がやまねさんです。
2013/05/12
NEX-6 18-55mm F3.5-5.6 OSS
28mm 1/160s F9.0 +0.0EV ISO100
帰る前に駐車場の案内を撮りました。
こうやって記録に残さないと、後からどこに行ったのか分からなくなりますからね。
2013/05/12
NEX-6 18-55mm F3.5-5.6 OSS
18mm 1/80s F5.0 +0.0EV ISO100
【妻提供】
カエル谷に入ると、シオヤトンボが飛び交っており、疲れると色々な所で体を休めています。
先ずは背景を思いっきりボカして真横から。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO100
体が緑色のイトトンボがいましたが、尻の部分が青くないので名前が分かりません。
青いのは良く見かけますが、私にとって緑は新鮮です。
2013/05/12
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO100
【妻提供】
やまねさんからハラグロオオテントウムシがいるからと教えて頂きましたが、何と大きさが10mm程あります。
それに星の数が沢山あり、まるでナナホシテントウムシを4つ並べて見いてる様でした。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
大きいハラグロオオテントウムシを表すのには、回りの草と合わせて小さく撮った方が良いかも。
発見当初はじっとしていたテントウムシさん、しばらくしたら活発に動き回り写真を撮るのに大変。
草の先端まで進むと自重で草が折れ、また同じ枝に登る繰り返しで学習能力がない子。
2013/05/12
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO100
【妻提供】
シオヤトンボのカップルが竹柵に止まったので慌てて撮りました。
交尾する様子もなく、メスにはその気がないのか、近付くまでは直立不動状態でした。
不思議なのは、このオスのお腹がトラ柵模様じゃなく、背中と同じ青白なんです。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO100
シオヤトンボのメスが竹柵で休んでいますが、背景のキラキラボケが幻想的です。
こう言う写真は、残念なことに妻がうまいんだなぁ。
2013/05/12
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/500s F7.1 +0.0EV ISO100
【妻提供】
カエルの谷では、今年初めてのモートンイトトンボだそうです。
妻に負けず背景をキラキラにしてみました。(笑)
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 -0.7EV ISO100
カエルもトンボも産卵ラッシュで、ホソミイトトンボも水草に卵を産み付けていました。
メスの産卵中もホソミイトトンボのオスは羽ばたいているんですね。
ひょっとすると単純にメスに乗っかっているだけかな。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
モートンイトトンボを探していたら、目の前にシオヤトンボがこんにちは。
あまりにもじっとしているので写真を撮ってやりました。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 -0.7EV ISO100
今度は成熟したモートンイトトンボのオスを発見しました。
目の後ろにあるハート型が特徴だそうですが、私は尾の赤いのも特徴と思う。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
綺麗なトンボなので、真上から目としっぽ(腹)にピントを合わせました。
胸が黒光りしていて、尾の赤が綺麗なのには感動です。
できれば水面がキラキラしていたら最高なんですが。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 -0.7EV ISO100
シオヤトンボの産卵を撮っていたら、偶然飛行中にピントが合いました。
周りにはオスが沢山いるので、シャッタを押す瞬間に強姦されチャンスを逃すこと多々。
産卵中のメスとは言え、私にとって飛行状態を撮るのは難しいです。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F4.5 +0.0EV ISO100
このカエル谷にはヨツボシトンボも沢山飛んでいますが、雨上がりの晴天だからかも知れませんが、中々留まってくれません。
このオスも10秒もしないうちにスクランブル発進してしまいました。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F4.5 +0.0EV ISO100
最後は奥の方で見つけたアサヒナカワトンボのメスです。
私も何枚か撮りましたが、妻が撮ったこの作品が羽が透けて綺麗。
2013/05/12
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 -0.3EV ISO160
【妻提供】
先ずは背景を思いっきりボカして真横から。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO100
体が緑色のイトトンボがいましたが、尻の部分が青くないので名前が分かりません。
青いのは良く見かけますが、私にとって緑は新鮮です。
2013/05/12
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO100
【妻提供】
やまねさんからハラグロオオテントウムシがいるからと教えて頂きましたが、何と大きさが10mm程あります。
それに星の数が沢山あり、まるでナナホシテントウムシを4つ並べて見いてる様でした。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
大きいハラグロオオテントウムシを表すのには、回りの草と合わせて小さく撮った方が良いかも。
発見当初はじっとしていたテントウムシさん、しばらくしたら活発に動き回り写真を撮るのに大変。
草の先端まで進むと自重で草が折れ、また同じ枝に登る繰り返しで学習能力がない子。
2013/05/12
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO100
【妻提供】
シオヤトンボのカップルが竹柵に止まったので慌てて撮りました。
交尾する様子もなく、メスにはその気がないのか、近付くまでは直立不動状態でした。
不思議なのは、このオスのお腹がトラ柵模様じゃなく、背中と同じ青白なんです。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO100
シオヤトンボのメスが竹柵で休んでいますが、背景のキラキラボケが幻想的です。
こう言う写真は、残念なことに妻がうまいんだなぁ。
2013/05/12
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/500s F7.1 +0.0EV ISO100
【妻提供】
カエルの谷では、今年初めてのモートンイトトンボだそうです。
妻に負けず背景をキラキラにしてみました。(笑)
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 -0.7EV ISO100
カエルもトンボも産卵ラッシュで、ホソミイトトンボも水草に卵を産み付けていました。
メスの産卵中もホソミイトトンボのオスは羽ばたいているんですね。
ひょっとすると単純にメスに乗っかっているだけかな。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
モートンイトトンボを探していたら、目の前にシオヤトンボがこんにちは。
あまりにもじっとしているので写真を撮ってやりました。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 -0.7EV ISO100
今度は成熟したモートンイトトンボのオスを発見しました。
目の後ろにあるハート型が特徴だそうですが、私は尾の赤いのも特徴と思う。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
綺麗なトンボなので、真上から目としっぽ(腹)にピントを合わせました。
胸が黒光りしていて、尾の赤が綺麗なのには感動です。
できれば水面がキラキラしていたら最高なんですが。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 -0.7EV ISO100
シオヤトンボの産卵を撮っていたら、偶然飛行中にピントが合いました。
周りにはオスが沢山いるので、シャッタを押す瞬間に強姦されチャンスを逃すこと多々。
産卵中のメスとは言え、私にとって飛行状態を撮るのは難しいです。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F4.5 +0.0EV ISO100
このカエル谷にはヨツボシトンボも沢山飛んでいますが、雨上がりの晴天だからかも知れませんが、中々留まってくれません。
このオスも10秒もしないうちにスクランブル発進してしまいました。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F4.5 +0.0EV ISO100
最後は奥の方で見つけたアサヒナカワトンボのメスです。
私も何枚か撮りましたが、妻が撮ったこの作品が羽が透けて綺麗。
2013/05/12
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 -0.3EV ISO160
【妻提供】
磐田市の鶴ヶ池でお会いしました、やまねさんの案内で豊田市のカエル谷を訪れました。
カエル谷に入る前から、カエルの鳴き声が沢山聞こえ出します。
山道を暫く下り、池に入ると沢山のカエルやトンボが出迎えてくれました。
2013/05/12
NEX-6 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
18mm 1/125s F8.0 +0.0EV ISO100
御覧のように周囲は柵で覆われており、猪(イノシシ)避けだそうです。
後で気付いたのですが、この写真の上空にトンボが飛んでいます。
2013/05/12
NEX-6 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
18mm 1/160s F9.0 +0.0EV ISO100
よく整備された池の畔には、作業小屋と休憩小屋があり、メンバの中には、ここで泊まられる方もおられるそうです。
我が家もそうですが、カエルの声がうるさく眠れないのでは。(笑)
2013/05/12
NEX-6 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
47mm 1/160s F8.0 +0.0EV ISO100
強い日差し避けるためにお昼はこの小屋でお弁当を食べることなりました。
それほど気温が高くないので、居心地がとてもよかったけど、真夏はきつそうですね。
2013/05/12
NEX-6 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
24mm 1/200s F6.3 +0.0EV ISO100
ダルマカエルが鳴く瞬間の膨らんだ状態を撮ると可愛いと教えられ、挑戦しましたがこれが結構難しく、タイミングが合いません。
まあデジタルカメラですので、何枚か撮れば当たりがありますけど。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F5.0 +0.0EV ISO100
正面から撮るのが難しいのですが、妻がうまいタイミングで撮った様です。
実はこの程度近付くと、鳴くのを止めてしまいます。
2013/05/12
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO100
【妻提供】
最後の写真は、森の入り口で見付けた少し赤味かかったカエルです。
妻が赤いカエルがいたと言うので、近くを探したら見付かりました。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F5.0 -0.7EV ISO100
カエル谷に入る前から、カエルの鳴き声が沢山聞こえ出します。
山道を暫く下り、池に入ると沢山のカエルやトンボが出迎えてくれました。
2013/05/12
NEX-6 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
18mm 1/125s F8.0 +0.0EV ISO100
御覧のように周囲は柵で覆われており、猪(イノシシ)避けだそうです。
後で気付いたのですが、この写真の上空にトンボが飛んでいます。
2013/05/12
NEX-6 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
18mm 1/160s F9.0 +0.0EV ISO100
よく整備された池の畔には、作業小屋と休憩小屋があり、メンバの中には、ここで泊まられる方もおられるそうです。
我が家もそうですが、カエルの声がうるさく眠れないのでは。(笑)
2013/05/12
NEX-6 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
47mm 1/160s F8.0 +0.0EV ISO100
強い日差し避けるためにお昼はこの小屋でお弁当を食べることなりました。
それほど気温が高くないので、居心地がとてもよかったけど、真夏はきつそうですね。
2013/05/12
NEX-6 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
24mm 1/200s F6.3 +0.0EV ISO100
ダルマカエルが鳴く瞬間の膨らんだ状態を撮ると可愛いと教えられ、挑戦しましたがこれが結構難しく、タイミングが合いません。
まあデジタルカメラですので、何枚か撮れば当たりがありますけど。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F5.0 +0.0EV ISO100
正面から撮るのが難しいのですが、妻がうまいタイミングで撮った様です。
実はこの程度近付くと、鳴くのを止めてしまいます。
2013/05/12
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO100
【妻提供】
最後の写真は、森の入り口で見付けた少し赤味かかったカエルです。
妻が赤いカエルがいたと言うので、近くを探したら見付かりました。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F5.0 -0.7EV ISO100
海上の森でアサヒナカワトンボがいたよと自慢したら、妻も見たいと言い出し再度行って来ました。
森を管理されている「あいち海上の森センター」の方に、補虫網を使って捕獲観察しても良いか尋ねたところ、問題ないとのことでしたので、今回は捕獲観察も行いました。
もちろん、自然保護とのため観察後は直ぐにリリースしておりますよん。
駐車場手前のビオトープでは、ホソミイトトンボ飛んでいます。
先日私が入った時は全く気付きませんでしたが、目ざとい妻が発見しました。
因みに私には目立つシオヤトンボしか見付けられませんでした。
2013/05/06
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/250s F5.0 +0.0EV ISO100
【妻提供】
お目当てのアサヒナカワトンボの生息する吉田川が流れる沢に入ったところ、先ずはダビトサナエ(帰宅後確認)が数頭見付かりました。
まるでオニヤンマを小さくした様な模様ですが、なんとアサヒナカワトンボと同じ大きさなんです。
2013/05/06
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/160s F6.3 -0.7EV ISO100
先日ほどではありませんが、アサヒナカワトンボが飛んでました。
不思議なのは、先日はオスが多かったのに、今日はメスが多いのです。
2013/05/06
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/125s F9.0 +0.0EV ISO100
折角補虫網を持参しているので、捕獲して種類と性別の確認のため捕獲。
帰宅後図鑑で確認しましたら、ダビトサナエのオスであることが確認できました。
名古屋市内では見掛ないので新鮮です。
2013/05/06
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/500s F7.1 +0.0EV ISO100
【妻提供】
赤い羽をしたアサヒナカワトンボのオスで、成熟しているらしく体が白くなっています。
実は捕獲して観察したあと、トラ柵にそっと載せた直後ですが、羽が透けて綺麗ですね。
当たり前ですが、この後直ぐに飛んで行ってしまいました。
2013/05/06
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/320s F5.6 0.0EV ISO100
【妻提供】
個体を確認するため、またもや捕獲調査。
この個体は透明の羽のアサヒナカワトンボのオスです。
体が何となく赤いのが気になりますが、アサヒナカワトンボなんでしょうね。
2013/05/06
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/500s F7.1 +0.0EV ISO100
【妻提供】
お目目ぱっちりの頭から胸の部分の拡大写真です。
体のどの部分を見ても金属の様な光沢をしており、全身が毛で覆われています。
海上の森のパンフレットにアサヒナカワトンボと書かれていたので信じておりますが、ニホンカワトンボの様にも見えます。
2013/05/06
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/160s F4.5 +0.0EV ISO100
透明な羽も日にかざすと、きらきらしてとても綺麗です。
特に飛んでいる時に日が当ると見事なんですが、飛行中の写真は全て失敗でした。(苦笑)
2013/05/06
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/200s F4.5 +0.0EV ISO100
【妻提供】
シオヤトンボはシオカラトンボに似てますが、飛んでいる時期が早いので判断できるそうです。
ちなみにオスは水色をしていますが、腹側はメスと同じ黄と黒の踏切カラーなんですね。
2013/05/06
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/500s F7.1 +0.0EV ISO100
【妻提供】
四ツ沢から三角点に向けて山道を歩いてたら、ホソミオツネントンボに出くわしました。
ありゃりゃ、こんな山の中にいるという事は、越年する時はこの辺りなんでしょうか。
2013/05/06
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 -0.7EV ISO160 強制発光
再度吉田川沿いに戻ってきたら、比較的赤羽のアサヒナカワトンボが多く飛んでいます。
午前と午後でお色直しなんでしょうか。
午前中に見掛たのも同じですが、跳ねの部分にも白っぽい島模様が入っていますね。
2013/05/06
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/800s F3.5 -1.0EV ISO100
午前中は胸の部分が緑の個体しか見かけませんでしたが、午後は何となく赤いのです。
まさか日焼けした訳ではあるまい。
単に夕日で赤いとしても未だ日は高いし・・・。
2013/05/06
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/200s F4.5 +0.0EV ISO100
【妻提供】
午前中に見掛たアサヒナカワトンボのメスは青色をしていましたが、午後に見掛るアサヒナカワトンボのメスは褐色の個体がいます。
単に日に焼けただけなんでしょうか。
2013/05/06
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F5.0 -0.3EV ISO100
あれれメスで羽の赤い子を発見しましたけど、ニホンカワトンボのメスではないのかな。
どちらにしてもアサヒナカワトンボとニホンカワトンボの2種だそうなので、どちらかですが。
2013/05/06
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F4.5 -0.3EV ISO100
森を管理されている「あいち海上の森センター」の方に、補虫網を使って捕獲観察しても良いか尋ねたところ、問題ないとのことでしたので、今回は捕獲観察も行いました。
もちろん、自然保護とのため観察後は直ぐにリリースしておりますよん。
駐車場手前のビオトープでは、ホソミイトトンボ飛んでいます。
先日私が入った時は全く気付きませんでしたが、目ざとい妻が発見しました。
因みに私には目立つシオヤトンボしか見付けられませんでした。
2013/05/06
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/250s F5.0 +0.0EV ISO100
【妻提供】
お目当てのアサヒナカワトンボの生息する吉田川が流れる沢に入ったところ、先ずはダビトサナエ(帰宅後確認)が数頭見付かりました。
まるでオニヤンマを小さくした様な模様ですが、なんとアサヒナカワトンボと同じ大きさなんです。
2013/05/06
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/160s F6.3 -0.7EV ISO100
先日ほどではありませんが、アサヒナカワトンボが飛んでました。
不思議なのは、先日はオスが多かったのに、今日はメスが多いのです。
2013/05/06
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/125s F9.0 +0.0EV ISO100
折角補虫網を持参しているので、捕獲して種類と性別の確認のため捕獲。
帰宅後図鑑で確認しましたら、ダビトサナエのオスであることが確認できました。
名古屋市内では見掛ないので新鮮です。
2013/05/06
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/500s F7.1 +0.0EV ISO100
【妻提供】
赤い羽をしたアサヒナカワトンボのオスで、成熟しているらしく体が白くなっています。
実は捕獲して観察したあと、トラ柵にそっと載せた直後ですが、羽が透けて綺麗ですね。
当たり前ですが、この後直ぐに飛んで行ってしまいました。
2013/05/06
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/320s F5.6 0.0EV ISO100
【妻提供】
個体を確認するため、またもや捕獲調査。
この個体は透明の羽のアサヒナカワトンボのオスです。
体が何となく赤いのが気になりますが、アサヒナカワトンボなんでしょうね。
2013/05/06
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/500s F7.1 +0.0EV ISO100
【妻提供】
お目目ぱっちりの頭から胸の部分の拡大写真です。
体のどの部分を見ても金属の様な光沢をしており、全身が毛で覆われています。
海上の森のパンフレットにアサヒナカワトンボと書かれていたので信じておりますが、ニホンカワトンボの様にも見えます。
2013/05/06
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/160s F4.5 +0.0EV ISO100
透明な羽も日にかざすと、きらきらしてとても綺麗です。
特に飛んでいる時に日が当ると見事なんですが、飛行中の写真は全て失敗でした。(苦笑)
2013/05/06
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/200s F4.5 +0.0EV ISO100
【妻提供】
シオヤトンボはシオカラトンボに似てますが、飛んでいる時期が早いので判断できるそうです。
ちなみにオスは水色をしていますが、腹側はメスと同じ黄と黒の踏切カラーなんですね。
2013/05/06
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/500s F7.1 +0.0EV ISO100
【妻提供】
四ツ沢から三角点に向けて山道を歩いてたら、ホソミオツネントンボに出くわしました。
ありゃりゃ、こんな山の中にいるという事は、越年する時はこの辺りなんでしょうか。
2013/05/06
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 -0.7EV ISO160 強制発光
再度吉田川沿いに戻ってきたら、比較的赤羽のアサヒナカワトンボが多く飛んでいます。
午前と午後でお色直しなんでしょうか。
午前中に見掛たのも同じですが、跳ねの部分にも白っぽい島模様が入っていますね。
2013/05/06
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/800s F3.5 -1.0EV ISO100
午前中は胸の部分が緑の個体しか見かけませんでしたが、午後は何となく赤いのです。
まさか日焼けした訳ではあるまい。
単に夕日で赤いとしても未だ日は高いし・・・。
2013/05/06
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/200s F4.5 +0.0EV ISO100
【妻提供】
午前中に見掛たアサヒナカワトンボのメスは青色をしていましたが、午後に見掛るアサヒナカワトンボのメスは褐色の個体がいます。
単に日に焼けただけなんでしょうか。
2013/05/06
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F5.0 -0.3EV ISO100
あれれメスで羽の赤い子を発見しましたけど、ニホンカワトンボのメスではないのかな。
どちらにしてもアサヒナカワトンボとニホンカワトンボの2種だそうなので、どちらかですが。
2013/05/06
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F4.5 -0.3EV ISO100
やっぱり花(シネラリア)に止まっているモンシロチョウは絵になります。
ミノルタ時代のレンズの色ずれが気になり、あえて望遠側で狙ってみましたが、まあ使えるかな。
2013/05/05
SLT-A65V AF APO 100-400mm F4.5-6.7
400mm 1/640s F8.0 +0.0EV ISO100
ミノルタ時代のレンズの色ずれが気になり、あえて望遠側で狙ってみましたが、まあ使えるかな。
2013/05/05
SLT-A65V AF APO 100-400mm F4.5-6.7
400mm 1/640s F8.0 +0.0EV ISO100
毎度の東山植物園に入る予定でしたが、09時には駐車場が満車状態でしたので、そのまま北上して空いていそうな海上の森に行きました。
到着してしばらく散策した後、駐車場手前の湿地で昆虫を探していると、交尾した状態で飛んでいるツマグロヒョウモンを発見。
残念ながらこれ以上近付いた状態で飛び立ってしまいました。
2013/05/04
SLT-A65V DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM
55mm 1/320s F9.0 +0.0EV ISO100
午後からは貧栄養湿地に向かう途中、アサヒナカワトンボが沢山飛んでいるではありませんか。
カワトンボの仲間ですが、割に大きいので見つけ易いです。
2013/05/04
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/250s F5.0 +0.0EV ISO100
少し斜めからの写真なのでお目目にしかピントが合ってませんが、アサヒナカワトンボのメスです。
胴体が太く、お尻にメスをつまむマジックハンドみたいなのがありません。
2013/05/04
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/320s F5.6 -0.3EV ISO100
同じアサヒナカワトンボらしいですが、羽が橙色の個体も見付けました。
但しこの橙色の羽をした個体は、どのれも近付くとすぐに逃げてしまいます。
同じ種らしいが、どうみても違う雰囲気。
2013/05/04
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO100
到着してしばらく散策した後、駐車場手前の湿地で昆虫を探していると、交尾した状態で飛んでいるツマグロヒョウモンを発見。
残念ながらこれ以上近付いた状態で飛び立ってしまいました。
2013/05/04
SLT-A65V DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM
55mm 1/320s F9.0 +0.0EV ISO100
午後からは貧栄養湿地に向かう途中、アサヒナカワトンボが沢山飛んでいるではありませんか。
カワトンボの仲間ですが、割に大きいので見つけ易いです。
2013/05/04
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/250s F5.0 +0.0EV ISO100
少し斜めからの写真なのでお目目にしかピントが合ってませんが、アサヒナカワトンボのメスです。
胴体が太く、お尻にメスをつまむマジックハンドみたいなのがありません。
2013/05/04
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/320s F5.6 -0.3EV ISO100
同じアサヒナカワトンボらしいですが、羽が橙色の個体も見付けました。
但しこの橙色の羽をした個体は、どのれも近付くとすぐに逃げてしまいます。
同じ種らしいが、どうみても違う雰囲気。
2013/05/04
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO100
東山植物園に行く予定が、駐車場の関係で海上の森まで直行してしまいました。
ここの駐車場にも結構車が止まってましたが、1/3程度は余裕があり無事駐車完了。
今まで繭玉(まゆたま)の広場に行った事がなく、山道をしばらく歩いて到着。
歩いて直ぐと思っていたのですが、以外と遠かった。
2013/05/04
SLT-A65V DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM
28mm 1/400s F8.0 +0.0EV ISO100
この繭玉(まゆたま)の小屋に入ることができ、内部には照明もある様です。
普通に撮っても湾曲していますが、これ魚眼レンズで撮るともっと面白いかも。
2013/05/04
SLT-A65V DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM
18mm 1/60s F4.0 +0.0EV ISO1000
更に山道を進むと、最終目的地の展望台に到着できました。
下から見た時は大したことないと侮っていましたが、実際に登ってみると意外と階段が多い。
2013/05/04
SLT-A65V DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM
18mm 1/320s F8.0 -0.7EV ISO100
食後は貧栄養湿地まで行って来ましたが、行きは気が付かなかった植物が沢山自生しているのに気付きました。
行きはトンボに気を取られ全く植物を見てなかったからですけど。(^^ゞ
2013/05/04
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 +0.0EV ISO250
ここの駐車場にも結構車が止まってましたが、1/3程度は余裕があり無事駐車完了。
今まで繭玉(まゆたま)の広場に行った事がなく、山道をしばらく歩いて到着。
歩いて直ぐと思っていたのですが、以外と遠かった。
2013/05/04
SLT-A65V DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM
28mm 1/400s F8.0 +0.0EV ISO100
この繭玉(まゆたま)の小屋に入ることができ、内部には照明もある様です。
普通に撮っても湾曲していますが、これ魚眼レンズで撮るともっと面白いかも。
2013/05/04
SLT-A65V DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM
18mm 1/60s F4.0 +0.0EV ISO1000
更に山道を進むと、最終目的地の展望台に到着できました。
下から見た時は大したことないと侮っていましたが、実際に登ってみると意外と階段が多い。
2013/05/04
SLT-A65V DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM
18mm 1/320s F8.0 -0.7EV ISO100
食後は貧栄養湿地まで行って来ましたが、行きは気が付かなかった植物が沢山自生しているのに気付きました。
行きはトンボに気を取られ全く植物を見てなかったからですけど。(^^ゞ
2013/05/04
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 +0.0EV ISO250
農業文化園・戸田川緑地で開催中の「花まつり」に行って来ました。
花壇では朝日に輝くキンギョソウが満開です。
晴天なので花の色が映え、どの色も眩しい程でした。
2013/05/03
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
40mm 1/1600s F4.5 +0.0EV ISO100
屋外ステージで行われるイベント待ちの間、ふと足元を見るとオオバコが自生している。
いい雰囲気が出てるんですが、ちょっとオオバコの本数が多過ぎたかな。
2013/05/03
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
18mm 1/640s F8.0 +0.0EV ISO100
午後からは「花のバイキング」に参加するため家を出ましたが、少し早かったので温室内を散策することにしました。
予想はしていましたが、この時期はサボテンの花のみが目立ちます。
2013/05/03
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/250s F9.0 +0.0EV ISO100
花壇では朝日に輝くキンギョソウが満開です。
晴天なので花の色が映え、どの色も眩しい程でした。
2013/05/03
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
40mm 1/1600s F4.5 +0.0EV ISO100
屋外ステージで行われるイベント待ちの間、ふと足元を見るとオオバコが自生している。
いい雰囲気が出てるんですが、ちょっとオオバコの本数が多過ぎたかな。
2013/05/03
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
18mm 1/640s F8.0 +0.0EV ISO100
午後からは「花のバイキング」に参加するため家を出ましたが、少し早かったので温室内を散策することにしました。
予想はしていましたが、この時期はサボテンの花のみが目立ちます。
2013/05/03
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/250s F9.0 +0.0EV ISO100
農業文化園・戸田川緑地の「花まつり」が始まる前にトンボを探しました。
2日前にいたシカオらトンボ、今日も同じ場所で日向ぼっこをしてました。
もし同じだとすると、色が変わらないので女の子かな・・・。
2013/05/03
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/320s F7.1 +0.0EV ISO100
2日前にいたシカオらトンボ、今日も同じ場所で日向ぼっこをしてました。
もし同じだとすると、色が変わらないので女の子かな・・・。
2013/05/03
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/320s F7.1 +0.0EV ISO100
5月の大連休ですが、家族で休みは私だけと言うことで、近くの戸田川緑地へぶらぶらと。
ビオトープではアオスジアゲハは盛んに蜜を吸っていました。
風が強い日なので、まあ揺れる揺れる。
2013/05/01
NEX-5 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
210mm 1/640s F8.0 +0.0EV ISO200
池の近くの草むらには、シカオラトンボが隠れていました。
羽はしっかり乾いているらしく、近寄ると直ぐに逃げますか同じ場所に戻って来ます。
メスみたいな色をしているけど、縄張りがあるから若いオスなのかな。
2013/05/01
NEX-5 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
210mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO200
帰る途中で見掛た花菖蒲(ハナショウブ)です。
菖蒲(アヤメ)、菖蒲(ショウブ)、花菖蒲(ハナショウブ)そして杜若(カキツバタ)の区別は難しい。
水気がない所で大きな花が咲くのは花菖蒲だそうです。
2013/05/01
NEX-5 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
153mm 1/500 F8.0 +0.0EV ISO200
ビオトープではアオスジアゲハは盛んに蜜を吸っていました。
風が強い日なので、まあ揺れる揺れる。
2013/05/01
NEX-5 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
210mm 1/640s F8.0 +0.0EV ISO200
池の近くの草むらには、シカオラトンボが隠れていました。
羽はしっかり乾いているらしく、近寄ると直ぐに逃げますか同じ場所に戻って来ます。
メスみたいな色をしているけど、縄張りがあるから若いオスなのかな。
2013/05/01
NEX-5 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
210mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO200
帰る途中で見掛た花菖蒲(ハナショウブ)です。
菖蒲(アヤメ)、菖蒲(ショウブ)、花菖蒲(ハナショウブ)そして杜若(カキツバタ)の区別は難しい。
水気がない所で大きな花が咲くのは花菖蒲だそうです。
2013/05/01
NEX-5 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
153mm 1/500 F8.0 +0.0EV ISO200