幼稚園のタライでは毎日羽化していて、今日は羽化日なのか非常に多かったそうです。
このアジアイトトンボは、羽も十分に伸びて旅立ち直前になってますね。

2013/05/22 13:10
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/250s F7.1 +0.0EV ISO100
【妻提供】
このアジアイトトンボは、羽も十分に伸びて旅立ち直前になってますね。

2013/05/22 13:10
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/250s F7.1 +0.0EV ISO100
【妻提供】
幼稚園のタライでビオトープでは、アジアイトトンボ達が毎日の様に羽化しています。
この子は午後3時頃から羽化を始めたので、ちょっと遅めの旅立ちですね。

2013/05/21 14:57
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/250s F7.1 +0.0EV ISO100
【妻提供】
20分程度で尾が伸び出し、段々とアジアイトトンボらしくなってきました。
ゆっくり観察できなかったそうで、この先の写真はてりませんが、その後いなくなったそうです。
早く自宅でも見たいなぁ。

2013/05/21 15:14
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/200s F6.3 -0.7EV ISO100
【妻提供】
この子は午後3時頃から羽化を始めたので、ちょっと遅めの旅立ちですね。

2013/05/21 14:57
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/250s F7.1 +0.0EV ISO100
【妻提供】
20分程度で尾が伸び出し、段々とアジアイトトンボらしくなってきました。
ゆっくり観察できなかったそうで、この先の写真はてりませんが、その後いなくなったそうです。
早く自宅でも見たいなぁ。

2013/05/21 15:14
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/200s F6.3 -0.7EV ISO100
【妻提供】
妻が自宅にやってくるトンボ達にも、是非お泊りして欲しいと常日頃思っていた様です。
その願いをかなえるため、タライでビオトープを作ることになりました。
設置場所は家の南側の日当たり良好な場所を確保。
壁があるため、多少の風は凌げるのではないかと考えました。

2013/05/19
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
25mm 1/320s F8.0 (-0.3EV) ISO200
砂利を平らに馴らし、タライの設置開始。
廊下に置いてあった時は大きく感じましたが、屋外に置くと丁度良い感じ。

2013/05/19
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
24mm 1/250s F8.0 +0.7EV ISO200
当初は田んぼの土を入れる予定でしたが、畑の側溝に溜まっている土に決定。
雨水しか流れ込まない側溝ですので、とても良い土を確保できました。
大きな石は取り出しましたが、より自然な感じを残すため小石は適度に残すことに。

2013/05/19
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
27mm 1/200s F8.0 +0.0EV ISO200
今後水やりをしなければならない事に気付き、水栓に近い所にちょっと移動。
タライの半分程の高さまで土を入れた段階で完成。
雨が降り出しましたので、水とを入れて作業終了しました。

2013/05/19
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
27mm 1/100s F5.0 +0.0EV ISO200
その願いをかなえるため、タライでビオトープを作ることになりました。
設置場所は家の南側の日当たり良好な場所を確保。
壁があるため、多少の風は凌げるのではないかと考えました。

2013/05/19
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
25mm 1/320s F8.0 (-0.3EV) ISO200
砂利を平らに馴らし、タライの設置開始。
廊下に置いてあった時は大きく感じましたが、屋外に置くと丁度良い感じ。

2013/05/19
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
24mm 1/250s F8.0 +0.7EV ISO200
当初は田んぼの土を入れる予定でしたが、畑の側溝に溜まっている土に決定。
雨水しか流れ込まない側溝ですので、とても良い土を確保できました。
大きな石は取り出しましたが、より自然な感じを残すため小石は適度に残すことに。

2013/05/19
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
27mm 1/200s F8.0 +0.0EV ISO200
今後水やりをしなければならない事に気付き、水栓に近い所にちょっと移動。
タライの半分程の高さまで土を入れた段階で完成。
雨が降り出しましたので、水とを入れて作業終了しました。

2013/05/19
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
27mm 1/100s F5.0 +0.0EV ISO200
先週の話ですが、北海道土産のぬこちゃんがやって来ました。
まりもなのでコロコロなのは分かるのですが、どうにも自立しない。

2013/05/19
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
25mm 1/60s F4.0 +0.0EV ISO250
まりもなのでコロコロなのは分かるのですが、どうにも自立しない。

2013/05/19
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
25mm 1/60s F4.0 +0.0EV ISO250
先週カエル谷にモートンイトトンボがいましたので、豊田市自然観察の森にもいる筈たから確認しようと、懲りずに今週も豊田市に行きました。
シオヤトンボのメスがトンボの湿地の森側で休んでおり、じっとしていると全く分かりません。
残念ながらマイナス補正が足りなかったので白飛びしてますが、体が枝に密着しており、留まった瞬間を見て無ければ通り過ぎるところでした。

2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 -1.0EV ISO320
カエル谷にいるので、ここにもいる筈と探していたら見つかりました。
成熟して綺麗なモートンイトトンボが、草陰に数頭潜んでいます。
探すコツは、いそうな所に座り込んでじっと草陰を見つめることかな・・・。

2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 (-0.3EV) ISO125
遠くにいた一頭を捕まえてお目目の後ろのハートマークを確認。
このハートマーク、光関係でそう見えるのではなく、本当に模様としてあるんです。

2013/05/18
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/640s F8.0 +0.0EV ISO100
【妻提供】
一旦見付かり出すと、次々と見付けることができます。
近くには目の後ろにハートマークが無い、未成熟のモートンイトトンボもいました。

2013/05/18
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/200s F4.5 +0.0EV ISO100
【妻提供】
オス同士が結構近くに留まっていますが、彼らには縄張り意識はないのかな。
それとも左上の個体は少し若そうだから、見逃しているのか。

2013/05/18
NEX-6 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
210mm 1/320s F7.1 +0.0EV ISO250
良くオオスズメバチに遭遇するのですが、この子達意外と可愛い顔をしているんですよね。
でも基本は近寄らない、刺激を与えない、そして甘い匂いのする飲食物を近くに置かないのが鉄則で、出会ったらそっと離れるのが得策です。

2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 (-0.7EV) ISO1250
このチョウチョさん、スズメバチが樹液を吸っているにも関わらず、同じ場所に近付きスズメバチを追い払ってしまいました。
あれれ、スズメバチって肉食で、チョウチョも食べちゃうんじゃ無かったっけ。
まあ、スズメバチも羽がバタバタしてウザいから避けたんでしょうけど・・・。

2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO800
ビオトープ内には毛虫さんが沢山おり、どれもとても色鮮やかなんです。
結構可愛い顔をしていますが、見ているだけで体が痒くなるのはお愛嬌。

2013/05/18
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO100
【妻提供】
シオヤトンボって人懐っこいと言うか、白物が好きなのか、補虫網に寄って来るんです。
白い補虫網に直ぐに留まるので、持っているだけで写真を撮るには便利。

2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/800s F6.3 +0.7EV ISO100
サナエが奥の方で休んでいましたが、シオヤトンボが邪魔をした途端に飛び始めました。
種類を確認したいのですが、あと少しで届かない高さを飛んでくれます。

2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO160
モートンイトトンボとは違い、ヨツボシトンボは縄張り意識が高いです。
このに世界、領土問題をないがしろしていると、奪われてしまいますからね。

2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO100
午後からはシダの谷に入り、トンボを探しているとコミスジが羽を休めています。
このコミスジは近寄ると直ぐに逃げてしまいますので、遠くからそっと撮りました。

2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO125
暫く歩いていると、歩道で休んでいるヤマサナエを発見。
丁度頭の部分に日が射して、お目目が輝いています。
本当にじっとしていたので、帰宅後図鑑でヤマサナエのメスと確認できました。

2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO400
昨年もこの辺りでアサヒナカワトンボを発見しましたが、今年は一頭のみでした。
実は、ここでカワトンボを発見したのが切っ掛けなので、カワトンボは薄暗い所にいるんだと思っていましたが、海上の森や王滝湖では明るい所にいるのでびっくりした次第です。

2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO500
補虫網で捕らえて女の子を確認しましたので、このシダの谷は大奥なのかな。
また隣のヨシの湿地では男坊が沢山とんでいるので、ゆっくり休めないから、わざわざ山を越えてまでやって来るんでしょうね。

2013/05/18
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 +0.7EV ISO160
【妻提供】
シオヤトンボのメスがトンボの湿地の森側で休んでおり、じっとしていると全く分かりません。
残念ながらマイナス補正が足りなかったので白飛びしてますが、体が枝に密着しており、留まった瞬間を見て無ければ通り過ぎるところでした。

2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 -1.0EV ISO320
カエル谷にいるので、ここにもいる筈と探していたら見つかりました。
成熟して綺麗なモートンイトトンボが、草陰に数頭潜んでいます。
探すコツは、いそうな所に座り込んでじっと草陰を見つめることかな・・・。

2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 (-0.3EV) ISO125
遠くにいた一頭を捕まえてお目目の後ろのハートマークを確認。
このハートマーク、光関係でそう見えるのではなく、本当に模様としてあるんです。

2013/05/18
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/640s F8.0 +0.0EV ISO100
【妻提供】
一旦見付かり出すと、次々と見付けることができます。
近くには目の後ろにハートマークが無い、未成熟のモートンイトトンボもいました。

2013/05/18
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/200s F4.5 +0.0EV ISO100
【妻提供】
オス同士が結構近くに留まっていますが、彼らには縄張り意識はないのかな。
それとも左上の個体は少し若そうだから、見逃しているのか。

2013/05/18
NEX-6 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
210mm 1/320s F7.1 +0.0EV ISO250
良くオオスズメバチに遭遇するのですが、この子達意外と可愛い顔をしているんですよね。
でも基本は近寄らない、刺激を与えない、そして甘い匂いのする飲食物を近くに置かないのが鉄則で、出会ったらそっと離れるのが得策です。

2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 (-0.7EV) ISO1250
このチョウチョさん、スズメバチが樹液を吸っているにも関わらず、同じ場所に近付きスズメバチを追い払ってしまいました。
あれれ、スズメバチって肉食で、チョウチョも食べちゃうんじゃ無かったっけ。
まあ、スズメバチも羽がバタバタしてウザいから避けたんでしょうけど・・・。

2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO800
ビオトープ内には毛虫さんが沢山おり、どれもとても色鮮やかなんです。
結構可愛い顔をしていますが、見ているだけで体が痒くなるのはお愛嬌。

2013/05/18
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO100
【妻提供】
シオヤトンボって人懐っこいと言うか、白物が好きなのか、補虫網に寄って来るんです。
白い補虫網に直ぐに留まるので、持っているだけで写真を撮るには便利。

2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/800s F6.3 +0.7EV ISO100
サナエが奥の方で休んでいましたが、シオヤトンボが邪魔をした途端に飛び始めました。
種類を確認したいのですが、あと少しで届かない高さを飛んでくれます。

2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO160
モートンイトトンボとは違い、ヨツボシトンボは縄張り意識が高いです。
このに世界、領土問題をないがしろしていると、奪われてしまいますからね。

2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO100
午後からはシダの谷に入り、トンボを探しているとコミスジが羽を休めています。
このコミスジは近寄ると直ぐに逃げてしまいますので、遠くからそっと撮りました。

2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO125
暫く歩いていると、歩道で休んでいるヤマサナエを発見。
丁度頭の部分に日が射して、お目目が輝いています。
本当にじっとしていたので、帰宅後図鑑でヤマサナエのメスと確認できました。

2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO400
昨年もこの辺りでアサヒナカワトンボを発見しましたが、今年は一頭のみでした。
実は、ここでカワトンボを発見したのが切っ掛けなので、カワトンボは薄暗い所にいるんだと思っていましたが、海上の森や王滝湖では明るい所にいるのでびっくりした次第です。

2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO500
補虫網で捕らえて女の子を確認しましたので、このシダの谷は大奥なのかな。
また隣のヨシの湿地では男坊が沢山とんでいるので、ゆっくり休めないから、わざわざ山を越えてまでやって来るんでしょうね。

2013/05/18
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 +0.7EV ISO160
【妻提供】
豊田自然観察の森にもモートンイトトンボがいる筈だと確信し、確認しに行った時にトンボの湿地で見掛た草花達です。
トンボの湿地の入口付近には白い花が綺麗に咲いていました。
白い花は通常プラス補正が必要ですが、背景が暗いので補正なしで丁度良かった。

2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/800s F7.1 +0.0EV ISO100
ちょっと変わった実が生っていたので、マクロレンズ持参の妻に頼んで撮って貰いました。
私には金平糖の様な珍しい実ですが、妻にすれば「別に」だそうです。

2013/05/18
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO100
【妻提供】
入口付近の湿地には別の白い花も咲いています。
こちらは残念ながらマイナス補正が必要らしく、白飛びしてしまいました。

2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
110mm 1/320s F6.3 +0.0EV ISO100
トンボの湿地の入口付近には白い花が綺麗に咲いていました。
白い花は通常プラス補正が必要ですが、背景が暗いので補正なしで丁度良かった。

2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/800s F7.1 +0.0EV ISO100
ちょっと変わった実が生っていたので、マクロレンズ持参の妻に頼んで撮って貰いました。
私には金平糖の様な珍しい実ですが、妻にすれば「別に」だそうです。

2013/05/18
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO100
【妻提供】
入口付近の湿地には別の白い花も咲いています。
こちらは残念ながらマイナス補正が必要らしく、白飛びしてしまいました。

2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
110mm 1/320s F6.3 +0.0EV ISO100
幼稚園では生物多様性の教育の一環として、バケツで稲を作ってますが、最近は毎日の様にアジアイトトンボが羽化しているそうです。
いよいよ脱皮です。

2013/05/16 09:43
SLT-65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/200s F5.6 +0.0EV ISO100
【妻提供】
脱皮直後は腹(尾)と羽を伸ばします。
風に飛ばされるトンボ、水没するトンボ、クモなどに襲われるトンボなど自然は厳しい。

2013/05/16 10:10
SLT-65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/100s F4.5 +0.0EV ISO100
【妻提供】
この子は写真を撮るため、強い風から保護され無事成虫になることができました。
以外と早く尾の青色が現れるんですね。
この後、無事旅立ったそうです。

2013/05/16 14:57
SLT-65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/80s F4.0 +1.0EV ISO125
【妻提供】
いよいよ脱皮です。

2013/05/16 09:43
SLT-65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/200s F5.6 +0.0EV ISO100
【妻提供】
脱皮直後は腹(尾)と羽を伸ばします。
風に飛ばされるトンボ、水没するトンボ、クモなどに襲われるトンボなど自然は厳しい。

2013/05/16 10:10
SLT-65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/100s F4.5 +0.0EV ISO100
【妻提供】
この子は写真を撮るため、強い風から保護され無事成虫になることができました。
以外と早く尾の青色が現れるんですね。
この後、無事旅立ったそうです。

2013/05/16 14:57
SLT-65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/80s F4.0 +1.0EV ISO125
【妻提供】
王滝湖に入るや否や、大きなニホンカワトンボが出迎えてくれました。
トンボなので花の蜜を吸う訳じゃありませんが、やっぱり花と共に撮ると綺麗。
どうせなら、生態調査も兼ねて全身がくっきり映る真横から撮るべきだった。

2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320 F4.5 +0.0EV ISO100
こちらはニホンカワトンボのメスです、ここではオスもメスも色が付いています。
逆に透明羽を探しましたが、どうやらいない様です。
帰り際に見つけましたが、アサヒナカワトンボらしい。

2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/160s F6.3 +0.0EV ISO100 強制発光
連結して飛んできましたので追っかけていたら、近くの葉にとまってくれました。
暫くはこのままでしたが、オスに興味がないのかな。

2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320 F4.5 +0.0EV ISO100
いやいや交尾を初めまして、綺麗なハート型になりました。
カワトヤボやイトトンボの交尾はハート型なんですよね。
しかもこんな間近で見れるとはラッキーでした。

2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F4.5 +0.0EV ISO100
トンボなので花の蜜を吸う訳じゃありませんが、やっぱり花と共に撮ると綺麗。
どうせなら、生態調査も兼ねて全身がくっきり映る真横から撮るべきだった。

2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320 F4.5 +0.0EV ISO100
こちらはニホンカワトンボのメスです、ここではオスもメスも色が付いています。
逆に透明羽を探しましたが、どうやらいない様です。
帰り際に見つけましたが、アサヒナカワトンボらしい。

2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/160s F6.3 +0.0EV ISO100 強制発光
連結して飛んできましたので追っかけていたら、近くの葉にとまってくれました。
暫くはこのままでしたが、オスに興味がないのかな。

2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320 F4.5 +0.0EV ISO100
いやいや交尾を初めまして、綺麗なハート型になりました。
カワトヤボやイトトンボの交尾はハート型なんですよね。
しかもこんな間近で見れるとはラッキーでした。

2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F4.5 +0.0EV ISO100
カエル谷を楽しんだ後、やまねさんからカワトンボが沢山いる所があると、引き続き王滝湖を案内して頂きました。
駐車場から王滝湖に下る途中の風景です。
湖と言うよりまさに湿地ですね。

2013/05/12
NEX-6 18-55mm F3.5-5.6 OSS
38mm 1/125 F8.0 +0.0EV ISO100
王滝湖の近くまで来ると、子供たちが魚を捕まえたりして、これぞ昔懐かしい風景です。
今は捕っちゃダメ、危ないから入っちゃダメって所が多いですから。

2013/05/12
NEX-6 18-55mm F3.5-5.6 OSS
48mm 1/160s F8.0 +0.0EV ISO100
清流にはニホンカワトンボが沢山飛んでおり、撮影に夢中になっていると、意外と深い所がありはまったら大変です。
カメラを水没させない様に注意しながらの撮影会。(笑)
因みに、右下の方がやまねさんです。

2013/05/12
NEX-6 18-55mm F3.5-5.6 OSS
28mm 1/160s F9.0 +0.0EV ISO100
帰る前に駐車場の案内を撮りました。
こうやって記録に残さないと、後からどこに行ったのか分からなくなりますからね。

2013/05/12
NEX-6 18-55mm F3.5-5.6 OSS
18mm 1/80s F5.0 +0.0EV ISO100
【妻提供】
駐車場から王滝湖に下る途中の風景です。
湖と言うよりまさに湿地ですね。

2013/05/12
NEX-6 18-55mm F3.5-5.6 OSS
38mm 1/125 F8.0 +0.0EV ISO100
王滝湖の近くまで来ると、子供たちが魚を捕まえたりして、これぞ昔懐かしい風景です。
今は捕っちゃダメ、危ないから入っちゃダメって所が多いですから。

2013/05/12
NEX-6 18-55mm F3.5-5.6 OSS
48mm 1/160s F8.0 +0.0EV ISO100
清流にはニホンカワトンボが沢山飛んでおり、撮影に夢中になっていると、意外と深い所がありはまったら大変です。
カメラを水没させない様に注意しながらの撮影会。(笑)
因みに、右下の方がやまねさんです。

2013/05/12
NEX-6 18-55mm F3.5-5.6 OSS
28mm 1/160s F9.0 +0.0EV ISO100
帰る前に駐車場の案内を撮りました。
こうやって記録に残さないと、後からどこに行ったのか分からなくなりますからね。

2013/05/12
NEX-6 18-55mm F3.5-5.6 OSS
18mm 1/80s F5.0 +0.0EV ISO100
【妻提供】
カエル谷に入ると、シオヤトンボが飛び交っており、疲れると色々な所で体を休めています。
先ずは背景を思いっきりボカして真横から。

2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO100
体が緑色のイトトンボがいましたが、尻の部分が青くないので名前が分かりません。
青いのは良く見かけますが、私にとって緑は新鮮です。

2013/05/12
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO100
【妻提供】
やまねさんからハラグロオオテントウムシがいるからと教えて頂きましたが、何と大きさが10mm程あります。
それに星の数が沢山あり、まるでナナホシテントウムシを4つ並べて見いてる様でした。

2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
大きいハラグロオオテントウムシを表すのには、回りの草と合わせて小さく撮った方が良いかも。
発見当初はじっとしていたテントウムシさん、しばらくしたら活発に動き回り写真を撮るのに大変。
草の先端まで進むと自重で草が折れ、また同じ枝に登る繰り返しで学習能力がない子。

2013/05/12
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO100
【妻提供】
シオヤトンボのカップルが竹柵に止まったので慌てて撮りました。
交尾する様子もなく、メスにはその気がないのか、近付くまでは直立不動状態でした。
不思議なのは、このオスのお腹がトラ柵模様じゃなく、背中と同じ青白なんです。

2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO100
シオヤトンボのメスが竹柵で休んでいますが、背景のキラキラボケが幻想的です。
こう言う写真は、残念なことに妻がうまいんだなぁ。

2013/05/12
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/500s F7.1 +0.0EV ISO100
【妻提供】
カエルの谷では、今年初めてのモートンイトトンボだそうです。
妻に負けず背景をキラキラにしてみました。(笑)

2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 -0.7EV ISO100
カエルもトンボも産卵ラッシュで、ホソミイトトンボも水草に卵を産み付けていました。
メスの産卵中もホソミイトトンボのオスは羽ばたいているんですね。
ひょっとすると単純にメスに乗っかっているだけかな。

2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
モートンイトトンボを探していたら、目の前にシオヤトンボがこんにちは。
あまりにもじっとしているので写真を撮ってやりました。

2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 -0.7EV ISO100
今度は成熟したモートンイトトンボのオスを発見しました。
目の後ろにあるハート型が特徴だそうですが、私は尾の赤いのも特徴と思う。

2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
綺麗なトンボなので、真上から目としっぽ(腹)にピントを合わせました。
胸が黒光りしていて、尾の赤が綺麗なのには感動です。
できれば水面がキラキラしていたら最高なんですが。

2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 -0.7EV ISO100
シオヤトンボの産卵を撮っていたら、偶然飛行中にピントが合いました。
周りにはオスが沢山いるので、シャッタを押す瞬間に強姦されチャンスを逃すこと多々。
産卵中のメスとは言え、私にとって飛行状態を撮るのは難しいです。

2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F4.5 +0.0EV ISO100
このカエル谷にはヨツボシトンボも沢山飛んでいますが、雨上がりの晴天だからかも知れませんが、中々留まってくれません。
このオスも10秒もしないうちにスクランブル発進してしまいました。

2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F4.5 +0.0EV ISO100
最後は奥の方で見つけたアサヒナカワトンボのメスです。
私も何枚か撮りましたが、妻が撮ったこの作品が羽が透けて綺麗。

2013/05/12
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 -0.3EV ISO160
【妻提供】
先ずは背景を思いっきりボカして真横から。

2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO100
体が緑色のイトトンボがいましたが、尻の部分が青くないので名前が分かりません。
青いのは良く見かけますが、私にとって緑は新鮮です。

2013/05/12
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO100
【妻提供】
やまねさんからハラグロオオテントウムシがいるからと教えて頂きましたが、何と大きさが10mm程あります。
それに星の数が沢山あり、まるでナナホシテントウムシを4つ並べて見いてる様でした。

2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
大きいハラグロオオテントウムシを表すのには、回りの草と合わせて小さく撮った方が良いかも。
発見当初はじっとしていたテントウムシさん、しばらくしたら活発に動き回り写真を撮るのに大変。
草の先端まで進むと自重で草が折れ、また同じ枝に登る繰り返しで学習能力がない子。

2013/05/12
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO100
【妻提供】
シオヤトンボのカップルが竹柵に止まったので慌てて撮りました。
交尾する様子もなく、メスにはその気がないのか、近付くまでは直立不動状態でした。
不思議なのは、このオスのお腹がトラ柵模様じゃなく、背中と同じ青白なんです。

2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO100
シオヤトンボのメスが竹柵で休んでいますが、背景のキラキラボケが幻想的です。
こう言う写真は、残念なことに妻がうまいんだなぁ。

2013/05/12
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/500s F7.1 +0.0EV ISO100
【妻提供】
カエルの谷では、今年初めてのモートンイトトンボだそうです。
妻に負けず背景をキラキラにしてみました。(笑)

2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 -0.7EV ISO100
カエルもトンボも産卵ラッシュで、ホソミイトトンボも水草に卵を産み付けていました。
メスの産卵中もホソミイトトンボのオスは羽ばたいているんですね。
ひょっとすると単純にメスに乗っかっているだけかな。

2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
モートンイトトンボを探していたら、目の前にシオヤトンボがこんにちは。
あまりにもじっとしているので写真を撮ってやりました。

2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 -0.7EV ISO100
今度は成熟したモートンイトトンボのオスを発見しました。
目の後ろにあるハート型が特徴だそうですが、私は尾の赤いのも特徴と思う。

2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
綺麗なトンボなので、真上から目としっぽ(腹)にピントを合わせました。
胸が黒光りしていて、尾の赤が綺麗なのには感動です。
できれば水面がキラキラしていたら最高なんですが。

2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 -0.7EV ISO100
シオヤトンボの産卵を撮っていたら、偶然飛行中にピントが合いました。
周りにはオスが沢山いるので、シャッタを押す瞬間に強姦されチャンスを逃すこと多々。
産卵中のメスとは言え、私にとって飛行状態を撮るのは難しいです。

2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F4.5 +0.0EV ISO100
このカエル谷にはヨツボシトンボも沢山飛んでいますが、雨上がりの晴天だからかも知れませんが、中々留まってくれません。
このオスも10秒もしないうちにスクランブル発進してしまいました。

2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F4.5 +0.0EV ISO100
最後は奥の方で見つけたアサヒナカワトンボのメスです。
私も何枚か撮りましたが、妻が撮ったこの作品が羽が透けて綺麗。

2013/05/12
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 -0.3EV ISO160
【妻提供】