日課となりつつあるアブラムシ対策をしていたら、ヘラオモダカに花芽があることに気付きました。
長く伸びて白い花がさくそうなので、毎日の観察が楽しみです。
2013/06/30
SLT-A65V DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM
55mm 1/100s F5.6 +0.0EV ISO400
長く伸びて白い花がさくそうなので、毎日の観察が楽しみです。
2013/06/30
SLT-A65V DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM
55mm 1/100s F5.6 +0.0EV ISO400
赤花短毛丸(アカハナタンゲマル)に3つも花が咲きました。
3方向に分かれて咲いたので、どっちが前。
2013/06/30
SLT-A65V DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM
30mm 1/100s F5.6 -0.3EV ISO100
3方向に分かれて咲いたので、どっちが前。
2013/06/30
SLT-A65V DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM
30mm 1/100s F5.6 -0.3EV ISO100
休日は天気が良くなるらしく、本日も東山植物園まで足を運びました。
先週に続き公共交通機関を利用しましたが、今回は星が丘門からの入場です。
相変わらず、満開のアジサイが出迎えてくれますが、そろそろ見納めかも知れません。
2013/06/29
NEX-5 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
25mm 1/250s F8.0 +0.0EV ISO200
星が丘門前のヒマワリも、先週は小さかったのにもう花が咲きました。
後の時期の植物は成長が早いので、毎週来ないと見逃してしまいそう。
2013/06/29
NEX-5 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
36mm 1/250s F8.0 +0.0EV ISO200
先週に続き公共交通機関を利用しましたが、今回は星が丘門からの入場です。
相変わらず、満開のアジサイが出迎えてくれますが、そろそろ見納めかも知れません。
2013/06/29
NEX-5 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
25mm 1/250s F8.0 +0.0EV ISO200
星が丘門前のヒマワリも、先週は小さかったのにもう花が咲きました。
後の時期の植物は成長が早いので、毎週来ないと見逃してしまいそう。
2013/06/29
NEX-5 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
36mm 1/250s F8.0 +0.0EV ISO200
今週は飛行中のトンボを撮ろうと意気込んで東山植物園に入りました。
結果はトホホで、被写界深度を稼ぐためF11まで絞ったらブレブレで全廃棄。
写真は多分オオシオカラトンボで、背景を暗くしたら頭が見難く明るい背景に変更。
留まっている状態なら、目にピントを合わせられます。(^^ゞ
2013/06/29
NEX-5 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
55mm 1/160s F6.3 +0.0EV ISO200
オオアオイトトンボの羽化直後の写真ですが、沢山見掛る割には成熟したのが見当たりません。
毎週疑問に思うのですが、成熟したらどこかに飛んで行ってしまうのでしょうか。
2013/06/29
NEX-5 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
36mm 1/250s F0.0EV ISO200
結果はトホホで、被写界深度を稼ぐためF11まで絞ったらブレブレで全廃棄。
写真は多分オオシオカラトンボで、背景を暗くしたら頭が見難く明るい背景に変更。
留まっている状態なら、目にピントを合わせられます。(^^ゞ
2013/06/29
NEX-5 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
55mm 1/160s F6.3 +0.0EV ISO200
オオアオイトトンボの羽化直後の写真ですが、沢山見掛る割には成熟したのが見当たりません。
毎週疑問に思うのですが、成熟したらどこかに飛んで行ってしまうのでしょうか。
2013/06/29
NEX-5 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
36mm 1/250s F0.0EV ISO200
庭の松の木にツマグロヒョウモンが留まっているので、ピントを少しづつずらして撮影ました。
ツマグロヒョウモンは、こうやって宵越しするんですね。
今気付いたんですが、内蔵ストロボですと補助光でピントが合うんですね。
2013/06/28 19:42
SLT-65V DT 55-200mm F4-5.6 SAM HVL-F20AM
200mm 1/60s F5.6 +0.0EV ISO500 強制発光
ツマグロヒョウモンは、こうやって宵越しするんですね。
今気付いたんですが、内蔵ストロボですと補助光でピントが合うんですね。
2013/06/28 19:42
SLT-65V DT 55-200mm F4-5.6 SAM HVL-F20AM
200mm 1/60s F5.6 +0.0EV ISO500 強制発光
昨日サボテンの鸞鳳玉(ランポウギョク)の蕾が膨らんできたので、そろそろ開花かなと鉢を見たら、ツマグロヒョウモンのサナギがぶら下がっているではありませんか。
こちらも羽化寸前。
2013/06/28
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/80s F10.0 +0.0EV ISO640
ツマグロヒョウモンの前脚2本は退化したとのことで、前脚をアップで撮りました。
確かに退化して小さく折り畳んだ前足があり、蜜を探す時に使うそうです。
2013/06/28
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/80s F10.0 +0.0EV ISO1600
ツマグロヒョウモンはパンジーなどを食草にしているのに、何でサボテンの鉢で蛹化したんでしょ。
因みにサボテンの焼けた様な傷はこの子ではなく、ナメクジが舐めた後です。
2013/06/28
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/100s F4.5 +0.0EV ISO100
こちらも羽化寸前。
2013/06/28
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/80s F10.0 +0.0EV ISO640
ツマグロヒョウモンの前脚2本は退化したとのことで、前脚をアップで撮りました。
確かに退化して小さく折り畳んだ前足があり、蜜を探す時に使うそうです。
2013/06/28
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/80s F10.0 +0.0EV ISO1600
ツマグロヒョウモンはパンジーなどを食草にしているのに、何でサボテンの鉢で蛹化したんでしょ。
因みにサボテンの焼けた様な傷はこの子ではなく、ナメクジが舐めた後です。
2013/06/28
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/100s F4.5 +0.0EV ISO100
旅立ちをためらっているツバメが、何度も同じ所に戻って来るので撮ったそうです。
確かに50mmのレンズでここまで大きく撮れるんだから、運が良いとしか言えません。
きっと近くに親がいるんでしょうね。
2013/06/25 07:49
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/100s F4.5 +0.0EV ISO100
【妻提供】
確かに50mmのレンズでここまで大きく撮れるんだから、運が良いとしか言えません。
きっと近くに親がいるんでしょうね。
2013/06/25 07:49
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/100s F4.5 +0.0EV ISO100
【妻提供】
絶滅しかかっていたアサザも、毎日のお手入れが功を奏したのか、賑やかに育ちました。
今日は天気が良いので、ヘラオモダカのアブラムシ対策として牛乳スプレーかな。
2013/06/27
NEX-6 DT 55-200mm F4-5.6 SAM
55mm 1/160s F7.1 +0.0EV ISO100
今日は天気が良いので、ヘラオモダカのアブラムシ対策として牛乳スプレーかな。
2013/06/27
NEX-6 DT 55-200mm F4-5.6 SAM
55mm 1/160s F7.1 +0.0EV ISO100
珍しいと思っていたコシアキトンボが、戸田川緑地にいると聞き、確認して来ました。
確かにいましたが135mmではこの大きさに撮るのが限界。(中央に写っています。)
2013/06/23
SLT-65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/250s F9.0 +0.0EV ISO160
♀は枯れ枝で休憩中でした。
こんなに目立つ所に留まっていて、よく♂にちょっかいを掛けられないこと。
2013/06/23
SLT-65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/250s F9.0 +0.0EV ISO160
確かにいましたが135mmではこの大きさに撮るのが限界。(中央に写っています。)
2013/06/23
SLT-65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/250s F9.0 +0.0EV ISO160
♀は枯れ枝で休憩中でした。
こんなに目立つ所に留まっていて、よく♂にちょっかいを掛けられないこと。
2013/06/23
SLT-65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/250s F9.0 +0.0EV ISO160
今年も大仏殿に花が咲いてくれました。
そろそろ植え替えをしてあげないと、来年は咲かなくなるのかな。
2013/06/23
SLT-65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
90mm 1/400s F9.0 +0.0EV ISO100
そろそろ植え替えをしてあげないと、来年は咲かなくなるのかな。
2013/06/23
SLT-65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
90mm 1/400s F9.0 +0.0EV ISO100
ダイワファミリー倶楽部「もっとみんなでECOチャレンジ」キャンペーン参加お礼でぬこちゃんのクリアケースが送られて来ました。
表は家族写真なんですが、なぜかダニエル君がいる。
2013/06/23
SLT-65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
45mm 1/80s F4.5 +0.0EV ISO250
裏は繰り返しパターンで、ぬこちゃんが沢山。
ちなみにピンクとブルーの2枚入りでした。
2013/06/23
SLT-65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
45mm 1/80s F4.5 +0.0EV ISO200
表は家族写真なんですが、なぜかダニエル君がいる。
2013/06/23
SLT-65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
45mm 1/80s F4.5 +0.0EV ISO250
裏は繰り返しパターンで、ぬこちゃんが沢山。
ちなみにピンクとブルーの2枚入りでした。
2013/06/23
SLT-65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
45mm 1/80s F4.5 +0.0EV ISO200
湿地園のハッチョウトンボは沢山アップしたので割愛して、野はらビオトープで縄張りを主張しているショウジョウトンボをアップします。
一週間振りのお天気なので忙しいらしく、10秒もしない内にスクランブル発進を繰り返しており、留まったと思ったら直ぐにいなくなる始末。
2013/06/22
SLT-65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO250
盛んに交尾をしているホソミオツネントンボもいれば、枝に留まってじっとしているのもいます。
動きが少なく、結構暗い場所にいますので見付けにくいです。
2013/06/22
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/250s F5.6 -1.0EV ISO160
ネキトンボが産卵をしながら夢心地で飛行していました。
人間に例えるなら新婚旅行中かな。
しかしこの後悲劇が待っているとは知る由もない。
2013/06/22
SLT-65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
130mm 1/200s F5.0 +0.0EV ISO400
次の瞬間ショウジョウトンボのスクランブル発進の標的となり、急降下した途端池に落ちた。
しばらくもがいていたら、何とか抜け出すことができましたが、それでも連結を解かない♂の根性には驚きです。
2013/06/22
SLT-65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
250mm 1/400s F5.6 +0.0EV ISO400
何とか池から脱出したものの慌てて飛び出したので、近くの草むらに激突して再び脱出困難に。
よっぽど気に入った♀なのか、身動きが取れない状態にもかかわらず連結しままま。
可哀そうなてのでこの後助けてやりましたが、このまま放置すればきっとクモの餌食なっていたことでしょう。
2013/06/22
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO320
そろそろ帰ろうと星が丘門の前で、オオシオカラトンボの♀を発見。
きっと見送りに来てくれたのだと勝手に思ってます。
2013/06/22
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO125
一週間振りのお天気なので忙しいらしく、10秒もしない内にスクランブル発進を繰り返しており、留まったと思ったら直ぐにいなくなる始末。
2013/06/22
SLT-65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO250
盛んに交尾をしているホソミオツネントンボもいれば、枝に留まってじっとしているのもいます。
動きが少なく、結構暗い場所にいますので見付けにくいです。
2013/06/22
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/250s F5.6 -1.0EV ISO160
ネキトンボが産卵をしながら夢心地で飛行していました。
人間に例えるなら新婚旅行中かな。
しかしこの後悲劇が待っているとは知る由もない。
2013/06/22
SLT-65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
130mm 1/200s F5.0 +0.0EV ISO400
次の瞬間ショウジョウトンボのスクランブル発進の標的となり、急降下した途端池に落ちた。
しばらくもがいていたら、何とか抜け出すことができましたが、それでも連結を解かない♂の根性には驚きです。
2013/06/22
SLT-65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
250mm 1/400s F5.6 +0.0EV ISO400
何とか池から脱出したものの慌てて飛び出したので、近くの草むらに激突して再び脱出困難に。
よっぽど気に入った♀なのか、身動きが取れない状態にもかかわらず連結しままま。
可哀そうなてのでこの後助けてやりましたが、このまま放置すればきっとクモの餌食なっていたことでしょう。
2013/06/22
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO320
そろそろ帰ろうと星が丘門の前で、オオシオカラトンボの♀を発見。
きっと見送りに来てくれたのだと勝手に思ってます。
2013/06/22
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO125
東山動物園を一回り見た後、一旦上池門を出て植物園門から入りました。
温室に入ると裏側が出てしまいますので、先に洋風庭園のスイレンを撮ることにしました。
余りにも沢山あるので目移りしますが、先ずは黄色のスイレンを。
2013/06/22
SLT-65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
250mm 1/640s F8.0 +0.0EV ISO100
引き続き薄紫のスイレン(ペンシルバイア)です。
欲張って一株撮るから、在り来たりの写真になるのかな・・・。
2013/06/22
SLT-65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
230mm 1/640s F6.3 +0.0EV ISO100
中南米産植物温室に咲いているパイナップル科のNeoregelia cv. Carouselです。
薄紫色の他、白色の花もありました。
金鯱(キンシャチ)を代表とするサボテンばかり目が行きますが、ここにはパイナップル科の花も沢山あります。
2013/06/22
SLT-65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
120mm 1/200s F5.6 -1.0EV ISO500
中南米産植物温室にはもうひとつ、トキワネムの花が満開になっていました。
数年前はもう少し色が濃かった気がしますが、違ったかな。
2013/06/22
SLT-65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
55mm 1/250s F8.0 +0.0EV ISO100
サガロ温室に入った瞬間涼しい。
何でと見上げると、業務用エアコンが4機も稼働しているではありませんか。
確かに弁慶柱(ベンケイチュウ)は湿度に弱いから、梅雨時も除湿が必須なのかな。
しかしサボテンを育てている温室に、エアコンを設置してる植物園は珍しいと思う。
2013/06/22
SLT-65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
30mm 1/250s F8.0 +0.7EV ISO100
温室に入ると裏側が出てしまいますので、先に洋風庭園のスイレンを撮ることにしました。
余りにも沢山あるので目移りしますが、先ずは黄色のスイレンを。
2013/06/22
SLT-65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
250mm 1/640s F8.0 +0.0EV ISO100
引き続き薄紫のスイレン(ペンシルバイア)です。
欲張って一株撮るから、在り来たりの写真になるのかな・・・。
2013/06/22
SLT-65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
230mm 1/640s F6.3 +0.0EV ISO100
中南米産植物温室に咲いているパイナップル科のNeoregelia cv. Carouselです。
薄紫色の他、白色の花もありました。
金鯱(キンシャチ)を代表とするサボテンばかり目が行きますが、ここにはパイナップル科の花も沢山あります。
2013/06/22
SLT-65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
120mm 1/200s F5.6 -1.0EV ISO500
中南米産植物温室にはもうひとつ、トキワネムの花が満開になっていました。
数年前はもう少し色が濃かった気がしますが、違ったかな。
2013/06/22
SLT-65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
55mm 1/250s F8.0 +0.0EV ISO100
サガロ温室に入った瞬間涼しい。
何でと見上げると、業務用エアコンが4機も稼働しているではありませんか。
確かに弁慶柱(ベンケイチュウ)は湿度に弱いから、梅雨時も除湿が必須なのかな。
しかしサボテンを育てている温室に、エアコンを設置してる植物園は珍しいと思う。
2013/06/22
SLT-65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
30mm 1/250s F8.0 +0.7EV ISO100
待望の雨が続きましたが、休日は晴れてくれ東山動植物園に出掛けました。
正面から入って最初の動物はインドサイです。
雨上がりなてので比較的涼しい日ですが、やっぱり暑いのか水に浸かってまったり。
2013/06/22
SLT-65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 -0.3EV ISO320
今年の東山動物園は出産ラッシュだそうで、キリンの赤ちゃんも元気に育ってます。
うずくまっていましたが、やっと顔を上げてくれた瞬間が撮れました。
2013/06/22
SLT-65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO200
正面から入って最初の動物はインドサイです。
雨上がりなてので比較的涼しい日ですが、やっぱり暑いのか水に浸かってまったり。
2013/06/22
SLT-65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 -0.3EV ISO320
今年の東山動物園は出産ラッシュだそうで、キリンの赤ちゃんも元気に育ってます。
うずくまっていましたが、やっと顔を上げてくれた瞬間が撮れました。
2013/06/22
SLT-65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO200
タライの稲もすくすくと育っており、青葉も濃くなっています。
また濁っていた水も、水草が浄化してくれたのか透き通って来ました。
区別が付きませんが、手前からマンゲツモチ、緑米(ミドリマイ)、赤米(アカマイ)ですが、最初に食害に会うのどの苗でしょう。
2013/06/20
NEX-5 19mm F2.8 EX DN
19mm 1/160s F6.3 -0.7EV
また濁っていた水も、水草が浄化してくれたのか透き通って来ました。
区別が付きませんが、手前からマンゲツモチ、緑米(ミドリマイ)、赤米(アカマイ)ですが、最初に食害に会うのどの苗でしょう。
2013/06/20
NEX-5 19mm F2.8 EX DN
19mm 1/160s F6.3 -0.7EV
梅雨入りして約3週間、やっと雨らしい雨に恵まれ、葉も艶々しております。
06月03日を最後に途絶えていたアサザに花が咲きました。
ミズメイガによる食害で、一時はどうなるかと心配しましたが強いですね。
2013/06/19
NEX-6 E 50mm F1.8 OSS
50mm 1/80s F4.0 -0.7EV ISO250
06月03日を最後に途絶えていたアサザに花が咲きました。
ミズメイガによる食害で、一時はどうなるかと心配しましたが強いですね。
2013/06/19
NEX-6 E 50mm F1.8 OSS
50mm 1/80s F4.0 -0.7EV ISO250
東山植物園から帰ると、尾形丸の花が咲いていました。
未だ蕾が小さいので咲かないと思っていましたが、連日の35℃近い暑さが早めたのかな。
2013/06/16
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/200s F9.0 +0.0EV ISO100
未だ蕾が小さいので咲かないと思っていましたが、連日の35℃近い暑さが早めたのかな。
2013/06/16
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/200s F9.0 +0.0EV ISO100
TV放送で、アジサイの話題を盛んに行っているので、近くの東山植物園に行きました。
アジサイを一通り撮った後、野はらビオトープを訪れたらオオシオカラトンボのカップルが目の前を飛んで行く。
近くの枝に留まり交尾を始めたので、真横から撮るために通路に寝そべっての撮影するのですが、それが焼けるように熱いのです。
2013/06/16
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 +0.0EV ISO125
お花畑で早めのお昼を済ませ野はらビオトープに戻る途中、体を休めているチョウを発見。
近付いても逃げなかったので、この子もお昼休みなんでしょうか。
2013/06/16
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 +0.0EV ISO250
東山植物園の一番奥にあるビオトープでは、相変わらずハラビロトンボが屯しています。
先週とは違い、沢山の♂が縄張り争いをしていて、とても賑やかでした。
入った時に交尾をしていたのですが、直ぐに邪魔が入り解除したのが残念。
2013/06/16
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 +0.0EV ISO200
ハラビロトンボのトレードマークは、お顔のコバルトブルーの模様。
トンボは正面が見えないらしく、マクロレンズでそっと近付いて撮りました。
2013/06/16
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/80s F5.6 +0.0EV ISO400
気温もぐんぐん上がって暑くなって来たので、再度湿地園のハッチョウトンボを確認。
予想通りお尻を上げて体を冷やすポーズを取っていました。
2013/06/16
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO100
あまりにも暑いのか、お尻を上げ過ぎて逆方向に倒れています。
まあ撮っているこっちも、暑くて音を上げそうなんですが。
100mmではちょっと遠い所にいたので、ライブビューにて撮影です。
2013/06/16
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/250s F5.0 +0.0EV ISO100
アジサイを一通り撮った後、野はらビオトープを訪れたらオオシオカラトンボのカップルが目の前を飛んで行く。
近くの枝に留まり交尾を始めたので、真横から撮るために通路に寝そべっての撮影するのですが、それが焼けるように熱いのです。
2013/06/16
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 +0.0EV ISO125
お花畑で早めのお昼を済ませ野はらビオトープに戻る途中、体を休めているチョウを発見。
近付いても逃げなかったので、この子もお昼休みなんでしょうか。
2013/06/16
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 +0.0EV ISO250
東山植物園の一番奥にあるビオトープでは、相変わらずハラビロトンボが屯しています。
先週とは違い、沢山の♂が縄張り争いをしていて、とても賑やかでした。
入った時に交尾をしていたのですが、直ぐに邪魔が入り解除したのが残念。
2013/06/16
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 +0.0EV ISO200
ハラビロトンボのトレードマークは、お顔のコバルトブルーの模様。
トンボは正面が見えないらしく、マクロレンズでそっと近付いて撮りました。
2013/06/16
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/80s F5.6 +0.0EV ISO400
気温もぐんぐん上がって暑くなって来たので、再度湿地園のハッチョウトンボを確認。
予想通りお尻を上げて体を冷やすポーズを取っていました。
2013/06/16
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO100
あまりにも暑いのか、お尻を上げ過ぎて逆方向に倒れています。
まあ撮っているこっちも、暑くて音を上げそうなんですが。
100mmではちょっと遠い所にいたので、ライブビューにて撮影です。
2013/06/16
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/250s F5.0 +0.0EV ISO100
昨日の土曜日は梅雨なのに雨が降ったため、日曜日に恒例の東山植物園に入りました。
今回の目的はアジサイの花を観賞することで、先ずは星が丘門から入った所からです。
昨日の雨が残っており、 久々に瑞々しい状態を撮ることができました。
2013/06/16
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO100
アジサイ園に入ると、青がとても綺麗なアジサイが出迎えてくれました。
3週間振りのしっかりした雨なので、アジサイも喜んでいることでしょう。
2013/06/16
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/100s F4.5 +0.0EV ISO100
雨(酸性雨)が少ないせいなのか、赤いアジサイが少ない気がします。
アサガオの花を溶かした液は、リトマス紙みたいにPHで色が変わるんですが、アジサイの花もPHによって色が変わるのだろうか・・・。
2013/06/16
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/80s F3.5 +0.0EV ISO100
日陰だからなのか、思ったよりアジサイの花が少なく残念。
とは言え、沢山の株が植えられていますので、しっかり楽しめます。
2013/06/16
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/100s F3.5 +0.0EV ISO100
アジサイ園を離れ、湿地園に向かう途中の奥池に植えられていたアジサイです。
普通に撮っても面白みがないので、真横から蕊にピントを合わせて見ました。
2013/06/16
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/500s F6.3 +0.0EV ISO100
同じ奥池に植えられているアジサイですが、更に引いて撮って見ました。
背景のスイレンがアジサイに見え、アジサイが沢山ある様に感じますね。
2013/06/16
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/200s F8.0 +0.0EV ISO100
今回の目的はアジサイの花を観賞することで、先ずは星が丘門から入った所からです。
昨日の雨が残っており、 久々に瑞々しい状態を撮ることができました。
2013/06/16
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO100
アジサイ園に入ると、青がとても綺麗なアジサイが出迎えてくれました。
3週間振りのしっかりした雨なので、アジサイも喜んでいることでしょう。
2013/06/16
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/100s F4.5 +0.0EV ISO100
雨(酸性雨)が少ないせいなのか、赤いアジサイが少ない気がします。
アサガオの花を溶かした液は、リトマス紙みたいにPHで色が変わるんですが、アジサイの花もPHによって色が変わるのだろうか・・・。
2013/06/16
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/80s F3.5 +0.0EV ISO100
日陰だからなのか、思ったよりアジサイの花が少なく残念。
とは言え、沢山の株が植えられていますので、しっかり楽しめます。
2013/06/16
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/100s F3.5 +0.0EV ISO100
アジサイ園を離れ、湿地園に向かう途中の奥池に植えられていたアジサイです。
普通に撮っても面白みがないので、真横から蕊にピントを合わせて見ました。
2013/06/16
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/500s F6.3 +0.0EV ISO100
同じ奥池に植えられているアジサイですが、更に引いて撮って見ました。
背景のスイレンがアジサイに見え、アジサイが沢山ある様に感じますね。
2013/06/16
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/200s F8.0 +0.0EV ISO100
お姫様の王冠に今年2つ目の花が咲きましたが、2年前に購入して合計3つ目と少ない。
でも今年は未だ花芽が付いているので期待できます。
2013/06/15
NEX-5 19mm F2.8 EX DN
19mm 1/160s F6.3 +0.0EV ISO200
でも今年は未だ花芽が付いているので期待できます。
2013/06/15
NEX-5 19mm F2.8 EX DN
19mm 1/160s F6.3 +0.0EV ISO200
大分環境が戻って来て、連日暑い日(35℃を超えた)が続く様になりました。
がしかし、トンボさんが来ない。カマキリさんが待ち構えているからかな・・・。
2013/06/11
NEX-5 19mm F2.8 EX DN
19mm 1/250s F6.3 -0.3EV ISO200
がしかし、トンボさんが来ない。カマキリさんが待ち構えているからかな・・・。
2013/06/11
NEX-5 19mm F2.8 EX DN
19mm 1/250s F6.3 -0.3EV ISO200
タライに植えた稲は順調に育っている様で、少し伸びた感じがします。
でも後から植えた緑米(ミドリマイ)のみ成長が悪いかな。
2013/06/11
NEX-5 19mm F2.8 EX DN
19mm 1/320s F6.3 -0.3EV ISO200
ミズメイガにより壊滅的な被害を受けたアサザも、新芽が出て復活の兆しが見えました。
しばらく花は楽しめませんが、葉が増えればそのうち咲くだろうと期待してます。
それにしても梅雨入りして2週間程、雨らしい雨(1mm以上)が降っていません。
水の補給が面倒なので、早く梅雨が明けしてくれないかなぁ。
梅雨明けすると、何故か雨が続くんだけど。(苦笑)
2013/06/11
NEX-5 19mm F2.8 EX DN
19mm 1/125s F5.6 -0.7EV ISO200
でも後から植えた緑米(ミドリマイ)のみ成長が悪いかな。
2013/06/11
NEX-5 19mm F2.8 EX DN
19mm 1/320s F6.3 -0.3EV ISO200
ミズメイガにより壊滅的な被害を受けたアサザも、新芽が出て復活の兆しが見えました。
しばらく花は楽しめませんが、葉が増えればそのうち咲くだろうと期待してます。
それにしても梅雨入りして2週間程、雨らしい雨(1mm以上)が降っていません。
水の補給が面倒なので、早く梅雨が明けしてくれないかなぁ。
梅雨明けすると、何故か雨が続くんだけど。(苦笑)
2013/06/11
NEX-5 19mm F2.8 EX DN
19mm 1/125s F5.6 -0.7EV ISO200
ヘラオモダカのアブラムシ対策。
待っていても来てくれないテントウムシさん、近くの菊の葉に留まっていたのを失敬。
後は任した、さあ食ってくれ。
2013/06/09
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/80s F5.0 +0.0EV ISO100
待っていても来てくれないテントウムシさん、近くの菊の葉に留まっていたのを失敬。
後は任した、さあ食ってくれ。
2013/06/09
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/80s F5.0 +0.0EV ISO100
もう少し賑やかにしたいので、真ん中に緑米(ミドリマイ)を追加しました。
これで手前から順に、マンゲツモチ、緑米(ミドリマイ)、赤米(アカマイ)です。
2013/06/08
NEX-5 E 16mm F2.8
16mm 1/125s F5.6 +0.0EV ISO200
アサザがミズメイガの餌食になってしまい、見るも無残な状態に。
我が家でも絶滅が危惧され、止む無くミズメイガの幼虫を駆除しました。
この後復活してくれれば良いのですが、しばらくはミズメイガの発生に注意せねば。
2013/06/08
NEX-5 E 16mm F2.8
16mm 1/125s F5.6 +0.0EV ISO200
ミズメイガは夜行性なので、23時を回ったところで写真を撮って存在を確認。
拡大して見つからないため、駆除成功らしい。(既に食べる所が無いからかも。)
実はヘラオモダカにはアブラムシがいっぱいで、テントウムシさんに来て欲しい。
2013/06/08 23:03
NEX-5 E 16mm F2.8
16mm 1/60s F2.8 +0.0EV ISO640 強制発光
これで手前から順に、マンゲツモチ、緑米(ミドリマイ)、赤米(アカマイ)です。
2013/06/08
NEX-5 E 16mm F2.8
16mm 1/125s F5.6 +0.0EV ISO200
アサザがミズメイガの餌食になってしまい、見るも無残な状態に。
我が家でも絶滅が危惧され、止む無くミズメイガの幼虫を駆除しました。
この後復活してくれれば良いのですが、しばらくはミズメイガの発生に注意せねば。
2013/06/08
NEX-5 E 16mm F2.8
16mm 1/125s F5.6 +0.0EV ISO200
ミズメイガは夜行性なので、23時を回ったところで写真を撮って存在を確認。
拡大して見つからないため、駆除成功らしい。(既に食べる所が無いからかも。)
実はヘラオモダカにはアブラムシがいっぱいで、テントウムシさんに来て欲しい。
2013/06/08 23:03
NEX-5 E 16mm F2.8
16mm 1/60s F2.8 +0.0EV ISO640 強制発光
トンボ撮影゛目的なので、引き続き野はらビオトープとビオトープに入りました。
入口付近で、オオアオイトトンボの羽化中に出会いましたが、10分ほど見ていても時々動く程度でお尻が全然抜けません。
羽化失敗かなと思ってましたが、1時間後には見事に成功していたので、この子が行動が遅いのか、オオアオイトトンボ自体が遅いのでしょう。
2013/06/08
SLT-65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 +0.0EV ISO100
今回の大発見で、野はらビオトープでハッチョウトンボの♂を1頭発見し追っ掛けるとゲンゲ(レンゲ)畑に隠れました。
見失ってしまったので付近を探すと♀を発見。
湿地園にはハッチョウトンボがいない思っていただけに驚きです。
2013/06/08
SLT-65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
蒲(ガマ)の花に若いオオアオイトトンボが留まっていました。
何で蒲(ガマ)の穂は先に串がでているかと不思議でしたが、この花を見て納得。
上部は雄花、下部は雌花と分かれており、下部のみ実り穂になるからなんだ。
2013/06/08
SLT-65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO100
当然野はらビオトープはホソミオツネントンボがいます。
お尻の青がこんなに綺麗だったとは。
2013/06/08
SLT-65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 -0.7EV ISO250
ハッチョウトンボを探していると、母が近くに変わったトンボがいると教えてくれました。
オオシオカラトンボの♀が産卵しており、同じ場所を飛んでいたのでラッキー。
2013/06/08
SLT-65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F3.5 -0.3EV ISO1600
この写真のみ隣のビオトープで撮った物で、黒く焼けたハラビロトンボがいました。
目の下のコバルトブルーが特徴らしいので、前からの写真で確認。
2013/06/08
SLT-65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/250s F5.0 +0.0EV ISO100
【妻提供】
野はらビオトープで写真を撮っていたら、羽化直後のオオアオイトトンボがあっちこっちで羽を伸ばしているではありませんか。
成熟した固体を見掛けないことから、今日は羽化集中びなんでしょうか。
2013/06/08
SLT-65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/60s F9.0 +0.0EV ISO100
比較的小さなアジアイトトンボも発見できました。
本当に小さいので飛ぶ都度見失ってしまいまます。
目の後ろにある青い点が特徴だそうですが、体が緑色なのも特徴では。
2013/06/08
SLT-65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/400s F5.6 +0.0EV ISO100
【妻提供】
最後は成熟したオオアオイトトンボで、野はらビオトープを去ろうとした時に、目の前を飛んで存在をアピールしていたそうです。
本来暗い所にいる筈のオオアオイトトンボ、何で日当たり良好な場所に留まっているのかな。
2013/06/08
SLT-65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/200s F4.5 +0.0EV ISO100
【妻提供】
入口付近で、オオアオイトトンボの羽化中に出会いましたが、10分ほど見ていても時々動く程度でお尻が全然抜けません。
羽化失敗かなと思ってましたが、1時間後には見事に成功していたので、この子が行動が遅いのか、オオアオイトトンボ自体が遅いのでしょう。
2013/06/08
SLT-65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 +0.0EV ISO100
今回の大発見で、野はらビオトープでハッチョウトンボの♂を1頭発見し追っ掛けるとゲンゲ(レンゲ)畑に隠れました。
見失ってしまったので付近を探すと♀を発見。
湿地園にはハッチョウトンボがいない思っていただけに驚きです。
2013/06/08
SLT-65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
蒲(ガマ)の花に若いオオアオイトトンボが留まっていました。
何で蒲(ガマ)の穂は先に串がでているかと不思議でしたが、この花を見て納得。
上部は雄花、下部は雌花と分かれており、下部のみ実り穂になるからなんだ。
2013/06/08
SLT-65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO100
当然野はらビオトープはホソミオツネントンボがいます。
お尻の青がこんなに綺麗だったとは。
2013/06/08
SLT-65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 -0.7EV ISO250
ハッチョウトンボを探していると、母が近くに変わったトンボがいると教えてくれました。
オオシオカラトンボの♀が産卵しており、同じ場所を飛んでいたのでラッキー。
2013/06/08
SLT-65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F3.5 -0.3EV ISO1600
この写真のみ隣のビオトープで撮った物で、黒く焼けたハラビロトンボがいました。
目の下のコバルトブルーが特徴らしいので、前からの写真で確認。
2013/06/08
SLT-65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/250s F5.0 +0.0EV ISO100
【妻提供】
野はらビオトープで写真を撮っていたら、羽化直後のオオアオイトトンボがあっちこっちで羽を伸ばしているではありませんか。
成熟した固体を見掛けないことから、今日は羽化集中びなんでしょうか。
2013/06/08
SLT-65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/60s F9.0 +0.0EV ISO100
比較的小さなアジアイトトンボも発見できました。
本当に小さいので飛ぶ都度見失ってしまいまます。
目の後ろにある青い点が特徴だそうですが、体が緑色なのも特徴では。
2013/06/08
SLT-65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/400s F5.6 +0.0EV ISO100
【妻提供】
最後は成熟したオオアオイトトンボで、野はらビオトープを去ろうとした時に、目の前を飛んで存在をアピールしていたそうです。
本来暗い所にいる筈のオオアオイトトンボ、何で日当たり良好な場所に留まっているのかな。
2013/06/08
SLT-65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/200s F4.5 +0.0EV ISO100
【妻提供】
東山植物園の星が丘門から入り、湿地園に直行しました。
ハッチョウトンボを探していたら、ホソミオツネントンボを発見。
湿地園にいるとは知りませんでしたが、今日は色々な発見をする手始めとなりました。
2013/06/08
SLT-65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
先ずはお目当ての成熟したハッチョウトンボです。
手前にいましたので、水面がキラキラと入りましたが、もう少し小さいボケが欲しかった。
2013/06/08
SLT-65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
♀を探していたら、遠くでお尻を上げて暑がっていたので、慌ててレンズを交換しました。
同じハッチョウトンボでも、固体により暑がりさんがいる様ですね。
2013/06/08
SLT-65V AF APO 100-400mm F4.5-6.7
400mm 1/500s F6.3 +0.0EV ISO400
帰る前にも湿地園を確認することにしました。
こちらの若い♂も少し暑いらしく、ちょっとお尻を上げ気味です。
確かにお昼頃は暑いですれど、成熟した♂は背筋が真っ直ぐなのに。
2013/06/08
SLT-65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
入園して最初に出会った方から、ハッチョウトンボの交尾は綺麗なハート型になると教えて頂きましたが、中々見ることができないとアドバイス。
確かに今まで見たことがなかったけど、なな何と目の前で交尾を始めました。
2013/06/08
SLT-65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 +0.0EV ISO100
僅か30秒程で交尾は終わり、雌雄が同じ場所に留まりました。
その後♀が産卵を始めましたが、♂は上空で警護をしてると別の♂がちょっかいを出したと思ったら、空中戦の末♀をほったらかしてどこかへ去ってしまった。
2013/06/08
SLT-65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
ハッチョウトンボを探していたら、ホソミオツネントンボを発見。
湿地園にいるとは知りませんでしたが、今日は色々な発見をする手始めとなりました。
2013/06/08
SLT-65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
先ずはお目当ての成熟したハッチョウトンボです。
手前にいましたので、水面がキラキラと入りましたが、もう少し小さいボケが欲しかった。
2013/06/08
SLT-65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
♀を探していたら、遠くでお尻を上げて暑がっていたので、慌ててレンズを交換しました。
同じハッチョウトンボでも、固体により暑がりさんがいる様ですね。
2013/06/08
SLT-65V AF APO 100-400mm F4.5-6.7
400mm 1/500s F6.3 +0.0EV ISO400
帰る前にも湿地園を確認することにしました。
こちらの若い♂も少し暑いらしく、ちょっとお尻を上げ気味です。
確かにお昼頃は暑いですれど、成熟した♂は背筋が真っ直ぐなのに。
2013/06/08
SLT-65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
入園して最初に出会った方から、ハッチョウトンボの交尾は綺麗なハート型になると教えて頂きましたが、中々見ることができないとアドバイス。
確かに今まで見たことがなかったけど、なな何と目の前で交尾を始めました。
2013/06/08
SLT-65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 +0.0EV ISO100
僅か30秒程で交尾は終わり、雌雄が同じ場所に留まりました。
その後♀が産卵を始めましたが、♂は上空で警護をしてると別の♂がちょっかいを出したと思ったら、空中戦の末♀をほったらかしてどこかへ去ってしまった。
2013/06/08
SLT-65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
今日はこれぞ短毛丸(タンゲマル)と言える、綺麗な白い花が咲きました。
近付くとほのかに香る心地よい匂いも素敵です。
何十年経っているか不明な老木ですが、未だ花を沢山付けております。
2013/06/07
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/60s F4.0 -0.3EV ISO200 強制発光
近付くとほのかに香る心地よい匂いも素敵です。
何十年経っているか不明な老木ですが、未だ花を沢山付けております。
2013/06/07
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/60s F4.0 -0.3EV ISO200 強制発光
昨日の田植えでは取り除かなかったスズノテッポウなどの雑草を抜き取りました。
収穫が目的ではないので残しても良かったですが、代わりに別の苗を植えることにします。
参考までに、奥が赤米(アカマイ)で手前がマンゲツモチです。
2013/06/06
NEX-5 E 16mm F2.8
16mm 1/320s F6.3 +0.0EV ISO200
結局、左側は自然のまま、右側は水田をイメージした「タライでピオトープ」になりました。
さてさてトンボさん、あなたはどっち。
2013/06/06
NEX-5 E 16mm F2.8
16mm 1/320s F6.3 +0.0EV ISO200
収穫が目的ではないので残しても良かったですが、代わりに別の苗を植えることにします。
参考までに、奥が赤米(アカマイ)で手前がマンゲツモチです。
2013/06/06
NEX-5 E 16mm F2.8
16mm 1/320s F6.3 +0.0EV ISO200
結局、左側は自然のまま、右側は水田をイメージした「タライでピオトープ」になりました。
さてさてトンボさん、あなたはどっち。
2013/06/06
NEX-5 E 16mm F2.8
16mm 1/320s F6.3 +0.0EV ISO200
幼稚園で余った苗を使って、夜の9時頃に妻が田植えをしました。
赤米(アカマイ)、マンゲツモチだそうで、私にはどれがどれだか分からん。
真っ暗なので、スズメノテッポウなどを残しましたが、明日朝には抜いてしまう予定。
2013/06/05
NEX-5 E 16mm F2.8
16mm 1/60s F2.8 +0.0EV ISO1600 強制発光
赤米(アカマイ)、マンゲツモチだそうで、私にはどれがどれだか分からん。
真っ暗なので、スズメノテッポウなどを残しましたが、明日朝には抜いてしまう予定。
2013/06/05
NEX-5 E 16mm F2.8
16mm 1/60s F2.8 +0.0EV ISO1600 強制発光
ほぼ同時期に始めた2つのタライ、水生植物を植えた左は透き通っていますが、ほとんど水草がない右側は濁ったままです。
やっぱり水草の浄化作用って凄いですね。
でも大丈夫、もう直ぐ右側のタライで田植えを行いますので。
20130/06/04
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
18mm 1/160s F6.3 +0.0EV ISO200
やっぱり水草の浄化作用って凄いですね。
でも大丈夫、もう直ぐ右側のタライで田植えを行いますので。
20130/06/04
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
18mm 1/160s F6.3 +0.0EV ISO200
相変わらず雨が降らない日々続いており、朝日に誘われアサザが咲きました。
ところがお日様の光が強過ぎるのか、お昼にはしぼんでしまいました。
2013/06/03
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
50mm 1/160s F7.1 +0.0EV ISO200
ところがお日様の光が強過ぎるのか、お昼にはしぼんでしまいました。
2013/06/03
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
50mm 1/160s F7.1 +0.0EV ISO200
庭にシカオラの♀がやって来ました。
何故か花が咲いている近くにある、ユリの枯れ枝がお気に入りの様です。
出るのが億劫なので、居間から窓を開けて撮っております。(笑)
2013/06/02
SLT-A65V AF APO 100-400mm F4.5-6.7
400mm 1/640s F7.1 +0.0EV ISO100
肝心のタライでできたビオトープには興味がないのか、近寄って来ません。
気が付いてないのかも知れませんので、何か標識でも立てなきゃなぁ。
2013/06/02
SLT-A65V AF APO 100-400mm F4.5-6.7
400mm 1/640s F7.1 +0.0EV ISO100
何故か花が咲いている近くにある、ユリの枯れ枝がお気に入りの様です。
出るのが億劫なので、居間から窓を開けて撮っております。(笑)
2013/06/02
SLT-A65V AF APO 100-400mm F4.5-6.7
400mm 1/640s F7.1 +0.0EV ISO100
肝心のタライでできたビオトープには興味がないのか、近寄って来ません。
気が付いてないのかも知れませんので、何か標識でも立てなきゃなぁ。
2013/06/02
SLT-A65V AF APO 100-400mm F4.5-6.7
400mm 1/640s F7.1 +0.0EV ISO100
先週から梅雨入りしましたが、予想通り初日以外は全然雨が降らず、湿度も低く薄曇りなのでお出かけ日和です。
お蔭で、帰宅後はタライでビオトープに補水が必要。
4月には新芽が出ていたウラシマソウも、葉がぐるぐると巻きながら成長していました。
このウラシマソウ、毎年同じ場所でしか確認できず、全然増えませんね。
2013/06/01
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
34mm 1/60s F4.5 -0.7EV ISO400
お花畑では、ユリが開き始めで、本当の意味で見頃でした。
花を撮る場合、曇天ですとPLフィルタ無でもフワっとした感じがでますね。
左下にある前ボケの枝が邪魔ですけど、撮っている時は気が付かなかった。(^^ゞ
2013/06/01
SLT-A65V 12mm DT 55-200mm F4-5.6 SAM
100mm 1/400s F6.3 +0.3EV ISO100
お花畑からバラ園に向かう途中、ドクダミソウが沢山咲いていました。
刈り取ると嫌な臭いがしますが、マクロで見ると花は結構綺麗なんです。
まあその気になれば、自宅の庭で撮ることがてきますが。(笑)
2013/06/01
SLT-A65V 12mm DT 55-200mm F4-5.6 SAM
105mm 1/250s F5.6 +0.3EV ISO100
バラ園の裏側にある展望台方面に上がる途中、ムラサキツユクサがこちらを向いていました。
本当は2つで良かったんですが、入る物は拒まずと3つ入れちゃいました。
2013/06/01
SLT-A65V 12mm DT 55-200mm F4-5.6 SAM
75mm 1/160s F4.5 +0.0EV ISO100
花園橋を再び植物園側に渡り、乱開発中の噴水前に咲いていた花です。
残念ながら名前は分かりませんが、面白そうなので撮ってみました。
2013/06/01
SLT-A65V 12mm DT 55-200mm F4-5.6 SAM
160mm 1/250s F5.0 +0.0EV ISO160
温室のサンギャラリーに咲いていた黄色の花です。
ハイビスカスに目が行く中、足元や鉢植えの植物にも目配りを。
2013/06/01
SLT-A65V 12mm DT 55-200mm F4-5.6 SAM
75mm 1/200s F5.6 +0.0EV ISO100
中南米産植物温室の奥にさいている花です。
ほとんどの方は花が咲いていることに気が付かないと思います。
2013/06/01
SLT-A65V 12mm DT 55-200mm F4-5.6 SAM
70mm 1/125s F4.0 -0.7EV ISO500
後館と前館の間にある裏庭では、花虎の尾(ハナトラノオ)が沢山咲いていました。
アップでも撮りましたが、花壇に植えられている感じはこっちの方が良いかな。
2013/06/01
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
30mm 1/200s F7.1 +0.0EV ISO200
植物園正門前のウサギちゃんです。
背景の花も植え替えられ、雰囲気としては良いのですが、後ろにあるホースが・・・なんです。
とは言え、沢山の方がここで記念撮影をされていました。
2013/06/01
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
31mm 1/200s F8.0 +0.0EV ISO200
お蔭で、帰宅後はタライでビオトープに補水が必要。
4月には新芽が出ていたウラシマソウも、葉がぐるぐると巻きながら成長していました。
このウラシマソウ、毎年同じ場所でしか確認できず、全然増えませんね。
2013/06/01
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
34mm 1/60s F4.5 -0.7EV ISO400
お花畑では、ユリが開き始めで、本当の意味で見頃でした。
花を撮る場合、曇天ですとPLフィルタ無でもフワっとした感じがでますね。
左下にある前ボケの枝が邪魔ですけど、撮っている時は気が付かなかった。(^^ゞ
2013/06/01
SLT-A65V 12mm DT 55-200mm F4-5.6 SAM
100mm 1/400s F6.3 +0.3EV ISO100
お花畑からバラ園に向かう途中、ドクダミソウが沢山咲いていました。
刈り取ると嫌な臭いがしますが、マクロで見ると花は結構綺麗なんです。
まあその気になれば、自宅の庭で撮ることがてきますが。(笑)
2013/06/01
SLT-A65V 12mm DT 55-200mm F4-5.6 SAM
105mm 1/250s F5.6 +0.3EV ISO100
バラ園の裏側にある展望台方面に上がる途中、ムラサキツユクサがこちらを向いていました。
本当は2つで良かったんですが、入る物は拒まずと3つ入れちゃいました。
2013/06/01
SLT-A65V 12mm DT 55-200mm F4-5.6 SAM
75mm 1/160s F4.5 +0.0EV ISO100
花園橋を再び植物園側に渡り、乱開発中の噴水前に咲いていた花です。
残念ながら名前は分かりませんが、面白そうなので撮ってみました。
2013/06/01
SLT-A65V 12mm DT 55-200mm F4-5.6 SAM
160mm 1/250s F5.0 +0.0EV ISO160
温室のサンギャラリーに咲いていた黄色の花です。
ハイビスカスに目が行く中、足元や鉢植えの植物にも目配りを。
2013/06/01
SLT-A65V 12mm DT 55-200mm F4-5.6 SAM
75mm 1/200s F5.6 +0.0EV ISO100
中南米産植物温室の奥にさいている花です。
ほとんどの方は花が咲いていることに気が付かないと思います。
2013/06/01
SLT-A65V 12mm DT 55-200mm F4-5.6 SAM
70mm 1/125s F4.0 -0.7EV ISO500
後館と前館の間にある裏庭では、花虎の尾(ハナトラノオ)が沢山咲いていました。
アップでも撮りましたが、花壇に植えられている感じはこっちの方が良いかな。
2013/06/01
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
30mm 1/200s F7.1 +0.0EV ISO200
植物園正門前のウサギちゃんです。
背景の花も植え替えられ、雰囲気としては良いのですが、後ろにあるホースが・・・なんです。
とは言え、沢山の方がここで記念撮影をされていました。
2013/06/01
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
31mm 1/200s F8.0 +0.0EV ISO200
先月はGWと言うこともあり、駐車場に入れず一度も行って無かった東山植物園に行きました。
中南米産植物温室の金鯱(キンシャチ)は、入れ替わり黄色の花を付けている様です。
花自体も結構大きいですが、何しろ本体がそれ以上に大きいため目立ちませんね。
2013/06/01
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
25mm 1/200s F7.1 +0.0EV ISO200
金鯱(キンシャチ)の花のアップです。
自宅の金星(キンセイ)じゃありませんが、隣同士の花がくっついて開き辛そうです。
もう少し明るい黄色なので、+0.3~+0.7EV程度の補正が必要でした。
2013/06/01
SLT-A65V 12mm DT 55-200mm F4-5.6 SAM
100mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO100
大鳳竜(ダイホウリュウ)にも花が付いてますが、残念ながら本日の開花は無し。
まあ咲いていたとしても、上から覗かないと蕊は見えないと思いますが、4月に訪れた時には花を下から撮っていました。
2013/06/01
SLT-A65V 12mm DT 55-200mm F4-5.6 SAM
200mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO800
新天地(シンテンチ)と言うサボテンで、昔育てていた様な記憶があります。
直径70~100mm程度でも花が咲いた気がしますが、こんなに大きくなるんですね。
2013/06/01
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
42mm 1/125s F5.6 -0.3EV ISO200
この新天地(シンテンチ)の花は地味で目立たない花で、「そうだったかなぁ」と微かな記憶が蘇って来ました。
100mm程度ても、もう少し沢山の花が付いた様な記憶が・・・。
2013/06/01
SLT-A65V 12mm DT 55-200mm F4-5.6 SAM
55mm 1/125s F4.5 +0.0EV ISO100
中南米産植物温室の金鯱(キンシャチ)は、入れ替わり黄色の花を付けている様です。
花自体も結構大きいですが、何しろ本体がそれ以上に大きいため目立ちませんね。
2013/06/01
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
25mm 1/200s F7.1 +0.0EV ISO200
金鯱(キンシャチ)の花のアップです。
自宅の金星(キンセイ)じゃありませんが、隣同士の花がくっついて開き辛そうです。
もう少し明るい黄色なので、+0.3~+0.7EV程度の補正が必要でした。
2013/06/01
SLT-A65V 12mm DT 55-200mm F4-5.6 SAM
100mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO100
大鳳竜(ダイホウリュウ)にも花が付いてますが、残念ながら本日の開花は無し。
まあ咲いていたとしても、上から覗かないと蕊は見えないと思いますが、4月に訪れた時には花を下から撮っていました。
2013/06/01
SLT-A65V 12mm DT 55-200mm F4-5.6 SAM
200mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO800
新天地(シンテンチ)と言うサボテンで、昔育てていた様な記憶があります。
直径70~100mm程度でも花が咲いた気がしますが、こんなに大きくなるんですね。
2013/06/01
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
42mm 1/125s F5.6 -0.3EV ISO200
この新天地(シンテンチ)の花は地味で目立たない花で、「そうだったかなぁ」と微かな記憶が蘇って来ました。
100mm程度ても、もう少し沢山の花が付いた様な記憶が・・・。
2013/06/01
SLT-A65V 12mm DT 55-200mm F4-5.6 SAM
55mm 1/125s F4.5 +0.0EV ISO100
お花畑をうろうろしていたら、バラ園ではバラが見頃ですと放送が入りましたので、釣られてバラ園に向かうことにしました。
実際には、見頃と言うより散り始めって感じでしょうか。
2013/06/01
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
32mm 1/160s F7.1 +0.0EV ISO200
まだ先始めのバラを探しながら散策していると、薄い朱色が綺麗なバラを発見。
背景がなるべく暗くなる角度を探して撮りました。
2013/06/01
SLT-A65V 12mm DT 55-200mm F4-5.6 SAM
100mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO100
花と蕾を一緒に撮ろうと探しましたが、なかなか良い株が見つかりません。
とにかく写真に収めようと、妥協しこの一枚を。
2013/06/01
SLT-A65V 12mm DT 55-200mm F4-5.6 SAM
200mm 1/400s F6.3 -0.3EV ISO100
TVのニュースでも言ってましたが、今年はアジサイの開花が早いそうです。
バラ園から花園橋付近のアジサイは、まだ開花し始めで色も出始めでした。
2013/06/01
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
25mm 1/160s F6.3 +0.0EV ISO200
星が丘門の近くにあるアジサイは、日の当たる場所は既に青色に色付いていますが、日蔭になる場所のアジサイは蕾と言った感じでした。
写真の手前は日が当たりますが、奥の方は木陰になっています。
2013/06/01
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
36mm 1/125s F6.3 +0.0EV ISO200
実際には、見頃と言うより散り始めって感じでしょうか。
2013/06/01
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
32mm 1/160s F7.1 +0.0EV ISO200
まだ先始めのバラを探しながら散策していると、薄い朱色が綺麗なバラを発見。
背景がなるべく暗くなる角度を探して撮りました。
2013/06/01
SLT-A65V 12mm DT 55-200mm F4-5.6 SAM
100mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO100
花と蕾を一緒に撮ろうと探しましたが、なかなか良い株が見つかりません。
とにかく写真に収めようと、妥協しこの一枚を。
2013/06/01
SLT-A65V 12mm DT 55-200mm F4-5.6 SAM
200mm 1/400s F6.3 -0.3EV ISO100
TVのニュースでも言ってましたが、今年はアジサイの開花が早いそうです。
バラ園から花園橋付近のアジサイは、まだ開花し始めで色も出始めでした。
2013/06/01
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
25mm 1/160s F6.3 +0.0EV ISO200
星が丘門の近くにあるアジサイは、日の当たる場所は既に青色に色付いていますが、日蔭になる場所のアジサイは蕾と言った感じでした。
写真の手前は日が当たりますが、奥の方は木陰になっています。
2013/06/01
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
36mm 1/125s F6.3 +0.0EV ISO200
一か月ぶりに東山植物園に行って来ました。
先ずは野はらビオトープから写真を撮り始めましたが、オソミオツネントンボとギンヤンマしか見つかりませんでした。
写真は活発に飛んでいるギンヤンマは難しく、ホソミオツネントンボだけでした。
2013/06/01
SLT-A65V 12mm DT 55-200mm F4-5.6 SAM
200mm 1/320s F5.6 +0.7EV ISO500
温室を出た所で、常連の方からハッチョウトンボの♀がいたと教えて頂きました。
中々見付けられませんでしたが、慣れると数頭いることが判明。
2013/06/01
SLT-A65V 12mm DT 55-200mm F4-5.6 SAM
200mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO250
別の場所でも発見し、この子は後ろ向きで撮ることに。
別のカメラマンから「さっきの子の方が別嬪さんかな。」と声が聞こえました。(笑)
2013/06/01
SLT-A65V 12mm DT 55-200mm F4-5.6 SAM
200mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO250
何と遠くにはハッチョウトンボの♂が縄張り争いをしてるではありませんか。
しばらく♀を撮っていたら、少しだけ近くに来ましたので撮ることができました。
でもお尻からなんですよね。
2013/06/01
SLT-A65V 12mm DT 55-200mm F4-5.6 SAM
200mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO320
先ずは野はらビオトープから写真を撮り始めましたが、オソミオツネントンボとギンヤンマしか見つかりませんでした。
写真は活発に飛んでいるギンヤンマは難しく、ホソミオツネントンボだけでした。
2013/06/01
SLT-A65V 12mm DT 55-200mm F4-5.6 SAM
200mm 1/320s F5.6 +0.7EV ISO500
温室を出た所で、常連の方からハッチョウトンボの♀がいたと教えて頂きました。
中々見付けられませんでしたが、慣れると数頭いることが判明。
2013/06/01
SLT-A65V 12mm DT 55-200mm F4-5.6 SAM
200mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO250
別の場所でも発見し、この子は後ろ向きで撮ることに。
別のカメラマンから「さっきの子の方が別嬪さんかな。」と声が聞こえました。(笑)
2013/06/01
SLT-A65V 12mm DT 55-200mm F4-5.6 SAM
200mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO250
何と遠くにはハッチョウトンボの♂が縄張り争いをしてるではありませんか。
しばらく♀を撮っていたら、少しだけ近くに来ましたので撮ることができました。
でもお尻からなんですよね。
2013/06/01
SLT-A65V 12mm DT 55-200mm F4-5.6 SAM
200mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO320