先週は農業セッターのしだれ梅を見に行ったので、2週間振りの東山植物園です。
最初に出迎えてくれたのは、カタクリの花です。
既に写真を撮られている方が見え、低位置なのでとても苦労されてました。
私もローアングルで撮りましたが、ピントが合っているか確認が難しいので大変。
2013/03/17
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
55mm 1/400s F7.1 +0.0EV ISO200
お花ビオトープ側の梅園では、梅の花が満開状態でした。
手前は思いのままなどの梅ですが、奥に土佐水木(トサミズキ)が黄色の花を咲かせています。
2013/03/17
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
22mm 1/250s F8.0 +0.0EV ISO200
どこも満開ですが、この青軸(アオジク)は8分咲き程度で、この方が生き生きしてます。
早咲きの梅は散り始めており、ここは今週が見頃ではないかと思います。
2013/03/17
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
43mm 1/160s F6.3 +0.0EV ISO200
トンボが未だいないのはらビオトープから眺めた梅の花です。
元々はここに梅が植えられていたのですが、のはらビオトープを作るために移植されました。
2013/03/17
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
36mm 1/320s F8.0 +0.0EV ISO200
幹に一輪の花が咲いており、何となく撮ってと訴えている様でした。
自宅に帰ってから気付いたのですが、額が朱色でとても綺麗です。
結局今日の写真の中で、一番のお気に入りになりました。
2013/03/17
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
50mm 1/250s F9.0 -0.7EV ISO200
続いてお花畑の南側にある梅園に行きましたが、流石に日当たりが良く咲き終わってました。
そこで竹林を通って温室に向かう途中、工事の脇のスイセンが目に飛び込んで来ました。
スイセンも種類が多く、名札が所々にあるのですがどれがどれだか分かりません。(^^ゞ
2013/03/17
NEX-5 E 50mm F1.8 OSS
50mm 1/640s F6.3 +0.0EV ISO200
今日も暖かい日なので、温室内はちょっと暑い。
先ずはサガロ温室に入り、今まで気付かなかったけど、まるで何かのキャラクタの様な弁慶柱(ベンケイチュウ)があるではありませんか。
今後の左右の耳の成長が気になりますが、数年では判断できないでしょうね。
2013/03/17
NEX-5 E 50mm F1.8 OSS
50mm 1/320s F4.0 +0.3EV ISO200
水生植物室では、ちょっと大きな花をを付けた睡蓮(スイレン)が目立ってました。
しかしここは湿度が高くそれに、厚着なので暑い。
三脚を持っていましたが、結局手持ちで簡単に済ますことに。
2013/03/17
NEX-6 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
210mm 1/400s F6.3 -0.7EV ISO400
中南米産植物温室では、サボテンの花が咲き始めており、大株のユーベルマイア・ペクチニフェラの天辺に黄色の花が沢山咲いています。
サボテンって、小さいから花の大きさはほとんど変わりませんから、大株ですと逆に目立たない。
2013/03/17
NEX-6 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
210mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO400
こちらも大株のフェロカクツス、王冠竜(オウカンリュウ)の花です。
見た目は小さく感じますが、これ割と大きな花なんですよ。
刺も黄色で花も黄色、確かに目立たないわな。
2013/03/17
NEX-6 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
210mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO125
温室を出た後は椿園を訪れました。
椿の花は蕾のうちから痛みが始まるため、なかなか形の良い花に出会えません。
背景が暗く赤い花に、陽が当たって輝いていたので写真に収めてみました。
2013/03/17
NEX-6 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
210mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO800
椿の花の特徴のひとつとして、首からぽろっと落ちるんですよね。
誰が集めたのかは知りませんが、ベンチに沢山並べてありました。
後から来られたカメラマンも被写体にされ、やっぱり気になりますよね。
2013/03/17
NEX-6 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
58mm 1/200s F8.0 +0.0EV ISO100
午前中は未だ開き切ってなかったカタクリ、気になりましたので午後も訪れました。
予想通り花びらが反り返っており、良い感じでした。
残念だったのは、この株の位置が丁度日陰。
2013/03/17
NEX-5 E 50mm F1.8 OSS
50mm 1/640s F3.5 +0.0EV ISO200
最後に野はらビオトープ側の梅園に寄ることにし、途中に咲いていた花です。
この花は下向きに咲いているので、写真を撮るのが大変なんです。
近くの方も首が痛いと嘆いておられました。(苦笑)
2013/03/17
NEX-5 E 50mm F1.8 OSS
50mm 1/60s F2.8 +0.0EV ISO200
午後からは曇りの予想でしたが、晴天に恵まれ青空を背景に梅の花を撮ることができます。
満開の梅でもり幹をある程度あしらわないと殺風景ですよね。
2013/03/17
NEX-5 E 50mm F1.8 OSS
50mm 1/640s F6.3 +0.0EV ISO200
同じ青軸(アオジク)と言う品種の花のアップです。
どうしても白く撮りたいので露出補正をすると、背景が青空で無くなるのが残念。
2013/03/17
NEX-5 E 50mm F1.8 OSS
50mm 1/500s F5.6 +1.0EV ISO200
一部の梅(ウメ)の足元には水仙(スイセン)が植えられており、葉の緑と梅の花の色彩が良いです。
余談ですが、人が入らない様にとるには忍耐が必要なのはどこも同じですよ。
2013/03/17
NEX-5 E 50mm F1.8 OSS
50mm 1/500s F4.5 +0.0EV ISO200
帰宅前に振り返ると梅の枝が目に飛び込んで来ましたので、これが本日最後の一枚に。
今度来る時はもう花は無いと思うと、ちょっと悲壮感が残りました。
2013/03/17
NEX-5 E 50mm F1.8 OSS
50mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO200
最初に出迎えてくれたのは、カタクリの花です。
既に写真を撮られている方が見え、低位置なのでとても苦労されてました。
私もローアングルで撮りましたが、ピントが合っているか確認が難しいので大変。
2013/03/17
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
55mm 1/400s F7.1 +0.0EV ISO200
お花ビオトープ側の梅園では、梅の花が満開状態でした。
手前は思いのままなどの梅ですが、奥に土佐水木(トサミズキ)が黄色の花を咲かせています。
2013/03/17
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
22mm 1/250s F8.0 +0.0EV ISO200
どこも満開ですが、この青軸(アオジク)は8分咲き程度で、この方が生き生きしてます。
早咲きの梅は散り始めており、ここは今週が見頃ではないかと思います。
2013/03/17
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
43mm 1/160s F6.3 +0.0EV ISO200
トンボが未だいないのはらビオトープから眺めた梅の花です。
元々はここに梅が植えられていたのですが、のはらビオトープを作るために移植されました。
2013/03/17
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
36mm 1/320s F8.0 +0.0EV ISO200
幹に一輪の花が咲いており、何となく撮ってと訴えている様でした。
自宅に帰ってから気付いたのですが、額が朱色でとても綺麗です。
結局今日の写真の中で、一番のお気に入りになりました。
2013/03/17
NEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
50mm 1/250s F9.0 -0.7EV ISO200
続いてお花畑の南側にある梅園に行きましたが、流石に日当たりが良く咲き終わってました。
そこで竹林を通って温室に向かう途中、工事の脇のスイセンが目に飛び込んで来ました。
スイセンも種類が多く、名札が所々にあるのですがどれがどれだか分かりません。(^^ゞ
2013/03/17
NEX-5 E 50mm F1.8 OSS
50mm 1/640s F6.3 +0.0EV ISO200
今日も暖かい日なので、温室内はちょっと暑い。
先ずはサガロ温室に入り、今まで気付かなかったけど、まるで何かのキャラクタの様な弁慶柱(ベンケイチュウ)があるではありませんか。
今後の左右の耳の成長が気になりますが、数年では判断できないでしょうね。
2013/03/17
NEX-5 E 50mm F1.8 OSS
50mm 1/320s F4.0 +0.3EV ISO200
水生植物室では、ちょっと大きな花をを付けた睡蓮(スイレン)が目立ってました。
しかしここは湿度が高くそれに、厚着なので暑い。
三脚を持っていましたが、結局手持ちで簡単に済ますことに。
2013/03/17
NEX-6 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
210mm 1/400s F6.3 -0.7EV ISO400
中南米産植物温室では、サボテンの花が咲き始めており、大株のユーベルマイア・ペクチニフェラの天辺に黄色の花が沢山咲いています。
サボテンって、小さいから花の大きさはほとんど変わりませんから、大株ですと逆に目立たない。
2013/03/17
NEX-6 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
210mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO400
こちらも大株のフェロカクツス、王冠竜(オウカンリュウ)の花です。
見た目は小さく感じますが、これ割と大きな花なんですよ。
刺も黄色で花も黄色、確かに目立たないわな。
2013/03/17
NEX-6 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
210mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO125
温室を出た後は椿園を訪れました。
椿の花は蕾のうちから痛みが始まるため、なかなか形の良い花に出会えません。
背景が暗く赤い花に、陽が当たって輝いていたので写真に収めてみました。
2013/03/17
NEX-6 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
210mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO800
椿の花の特徴のひとつとして、首からぽろっと落ちるんですよね。
誰が集めたのかは知りませんが、ベンチに沢山並べてありました。
後から来られたカメラマンも被写体にされ、やっぱり気になりますよね。
2013/03/17
NEX-6 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
58mm 1/200s F8.0 +0.0EV ISO100
午前中は未だ開き切ってなかったカタクリ、気になりましたので午後も訪れました。
予想通り花びらが反り返っており、良い感じでした。
残念だったのは、この株の位置が丁度日陰。
2013/03/17
NEX-5 E 50mm F1.8 OSS
50mm 1/640s F3.5 +0.0EV ISO200
最後に野はらビオトープ側の梅園に寄ることにし、途中に咲いていた花です。
この花は下向きに咲いているので、写真を撮るのが大変なんです。
近くの方も首が痛いと嘆いておられました。(苦笑)
2013/03/17
NEX-5 E 50mm F1.8 OSS
50mm 1/60s F2.8 +0.0EV ISO200
午後からは曇りの予想でしたが、晴天に恵まれ青空を背景に梅の花を撮ることができます。
満開の梅でもり幹をある程度あしらわないと殺風景ですよね。
2013/03/17
NEX-5 E 50mm F1.8 OSS
50mm 1/640s F6.3 +0.0EV ISO200
同じ青軸(アオジク)と言う品種の花のアップです。
どうしても白く撮りたいので露出補正をすると、背景が青空で無くなるのが残念。
2013/03/17
NEX-5 E 50mm F1.8 OSS
50mm 1/500s F5.6 +1.0EV ISO200
一部の梅(ウメ)の足元には水仙(スイセン)が植えられており、葉の緑と梅の花の色彩が良いです。
余談ですが、人が入らない様にとるには忍耐が必要なのはどこも同じですよ。
2013/03/17
NEX-5 E 50mm F1.8 OSS
50mm 1/500s F4.5 +0.0EV ISO200
帰宅前に振り返ると梅の枝が目に飛び込んで来ましたので、これが本日最後の一枚に。
今度来る時はもう花は無いと思うと、ちょっと悲壮感が残りました。
2013/03/17
NEX-5 E 50mm F1.8 OSS
50mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO200