勤務先からのお裾分けで頂いた花が玄関に飾られ、廊下はユリの花の香りがいっぱい。
未だ寒い日が続きますので、1週間程度は持ちそうです。
2013/02/25
NEX-C3 19mm F2.8 EX DN
19mm 1/60s F8.0 +0.0EV ISO800 強制発光
未だ寒い日が続きますので、1週間程度は持ちそうです。
2013/02/25
NEX-C3 19mm F2.8 EX DN
19mm 1/60s F8.0 +0.0EV ISO800 強制発光
届いた封筒を持参して、郵便局で頂いて来ました。
これでお尻を拭くと御利益があるのかな。(笑)
2013/02/25
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
30mm 1/50s F5.6 +0.0EV ISO800
これでお尻を拭くと御利益があるのかな。(笑)
2013/02/25
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
30mm 1/50s F5.6 +0.0EV ISO800
お店の前に人気のお菓子と書いてあったそうです。
雪山と通常が各5種、合計10枚セットされて箱に入っており、味も5種楽しめます。
2013/02/24
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
35mm 1/60s F4.5 (+0.3EV) ISO200
雪山と通常が各5種、合計10枚セットされて箱に入っており、味も5種楽しめます。
2013/02/24
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
35mm 1/60s F4.5 (+0.3EV) ISO200
水やりしかしてない玄関先にある盆栽の梅(ウメ)にも花が咲きました。
玄関先で撮ったので、背景に壁と生協の宅配箱が入っているのは愛嬌と言うことで。
2013/02/17
SLT-A65VDT 30mm F2.8 Macro SAM
30mm 1/640s F4.0 +0.0EV ISO100 三脚使用
玄関先で撮ったので、背景に壁と生協の宅配箱が入っているのは愛嬌と言うことで。
2013/02/17
SLT-A65VDT 30mm F2.8 Macro SAM
30mm 1/640s F4.0 +0.0EV ISO100 三脚使用
寒い日々が続く名古屋ですが、我が家の庭にも春の息吹が。
このフキノトウ、別に食す訳でもなく、毎年そのまま花を咲かせます。
標準系のマクロレンズですが、絞り開放で背景を少しボカしてみました。
2013/02/17
SLT-A65V DT 30mm F2.8 Macro SAM
30mm 1/250s F2.8 +0.0EV ISO100
このフキノトウ、別に食す訳でもなく、毎年そのまま花を咲かせます。
標準系のマクロレンズですが、絞り開放で背景を少しボカしてみました。
2013/02/17
SLT-A65V DT 30mm F2.8 Macro SAM
30mm 1/250s F2.8 +0.0EV ISO100
風があり寒いこと承知で東山植物園に行きました。
やっぱり寒いので先ずは温室入りましたが、早朝の水やり後なので相変わらずの凄い湿度。
乾燥させたサガロ温室でカメラの慣らし運転から開始です。
その間に撮影したのは、昨年の干支の辰の彫り物とサボテンの弁慶柱(ベンケイチュウ)です。
うーむ、どう見ても彫り物とベンケイチュウの位置が逆ですよね。
2013/02/16
NEX-C3 19mm F2.8 EX DN
19mm 1/320s F8.0 +0.0EV ISO200
15分程度経過したので隣の水生植物室に入ると、ピンク色のスイレンがひっそりと咲いてました。
これ以上寄れませんので、ではと隣にあるキルトスペルマ・カミッソニスの葉も脇に添えて。
2013/02/16
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/100s F6.3 +0.3EV ISO100
スイレンが咲いている水生植物室内の池はこんな感じなので、とてもこれ以上寄れませんよね。
温室の外の洋風庭園の池にもスイレンはあるのですが、寒いので未だ芽も出ていません。
2013/02/16
NEX-C3 19mm F2.8 EX DN
19mm 1/80s F4.5 +0.0EV ISO200
中南米産植物室では、パイナップル科の植物の新芽が出ていました。
名札を探しましたが、近くに沢山落ちていてどれか本物なのか分かりません。(苦笑)
2013/02/16
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/40s F8.0 -0.7EV ISO500
今年の干支巳は、こんな陰になる所に置いてありました。
やはり彫刻として表現するのは難しい動物なんでしょうか、残念ながら木の木目の方が目立ちます。
2013/02/16
NEX-C3 19mm F2.8 EX DN
19mm 1/400s F8.0 +0.0EV ISO200
もう終盤を迎えるシンシロウバイですが、野はらビオトープの近くで頑張って咲いている株もあり、周りに良い香りが漂ってました。
何故この株のみ蕾が多いのか不思議です。
2013/02/16
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/400s F6.3 -0.3EV ISO100 三脚使用
蕾にもピントを合わせるために別の角度からの撮影もしました。
まあ風が強いので激しく揺れますが、来週は見られないと思えば我慢。
数枚撮った中に、花(蕊)と蕾にピントが合ったのがありました。(^^ゞ
2013/02/16
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/500s F6.3 -0.7EV ISO100 三脚使用
やっぱり寒いので先ずは温室入りましたが、早朝の水やり後なので相変わらずの凄い湿度。
乾燥させたサガロ温室でカメラの慣らし運転から開始です。
その間に撮影したのは、昨年の干支の辰の彫り物とサボテンの弁慶柱(ベンケイチュウ)です。
うーむ、どう見ても彫り物とベンケイチュウの位置が逆ですよね。
2013/02/16
NEX-C3 19mm F2.8 EX DN
19mm 1/320s F8.0 +0.0EV ISO200
15分程度経過したので隣の水生植物室に入ると、ピンク色のスイレンがひっそりと咲いてました。
これ以上寄れませんので、ではと隣にあるキルトスペルマ・カミッソニスの葉も脇に添えて。
2013/02/16
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/100s F6.3 +0.3EV ISO100
スイレンが咲いている水生植物室内の池はこんな感じなので、とてもこれ以上寄れませんよね。
温室の外の洋風庭園の池にもスイレンはあるのですが、寒いので未だ芽も出ていません。
2013/02/16
NEX-C3 19mm F2.8 EX DN
19mm 1/80s F4.5 +0.0EV ISO200
中南米産植物室では、パイナップル科の植物の新芽が出ていました。
名札を探しましたが、近くに沢山落ちていてどれか本物なのか分かりません。(苦笑)
2013/02/16
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/40s F8.0 -0.7EV ISO500
今年の干支巳は、こんな陰になる所に置いてありました。
やはり彫刻として表現するのは難しい動物なんでしょうか、残念ながら木の木目の方が目立ちます。
2013/02/16
NEX-C3 19mm F2.8 EX DN
19mm 1/400s F8.0 +0.0EV ISO200
もう終盤を迎えるシンシロウバイですが、野はらビオトープの近くで頑張って咲いている株もあり、周りに良い香りが漂ってました。
何故この株のみ蕾が多いのか不思議です。
2013/02/16
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/400s F6.3 -0.3EV ISO100 三脚使用
蕾にもピントを合わせるために別の角度からの撮影もしました。
まあ風が強いので激しく揺れますが、来週は見られないと思えば我慢。
数枚撮った中に、花(蕊)と蕾にピントが合ったのがありました。(^^ゞ
2013/02/16
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/500s F6.3 -0.7EV ISO100 三脚使用
菓子やさんもSt. Valentine's Dayにちなんだ商品を販売してますね。
誰も気づかなかったけど、14日に頂いた箱詰のお菓子にひっそりと書かれてました。
因みに通常の袋詰めの方は、黒いクッキーに小さな丸い穴が複数開けられ、雪が降っている様子を表してますよん。
2013/02/16
NEX-C3 19mm F2.8 EX DN
19mm 1/60s F4.0 +0.0EV ISO320
誰も気づかなかったけど、14日に頂いた箱詰のお菓子にひっそりと書かれてました。
因みに通常の袋詰めの方は、黒いクッキーに小さな丸い穴が複数開けられ、雪が降っている様子を表してますよん。
2013/02/16
NEX-C3 19mm F2.8 EX DN
19mm 1/60s F4.0 +0.0EV ISO320
新たなお土産が増えてました。
世界最小級のブロックだそうで、組み立てるとリンゴ付ぬこちゃんになるらしい。
ところで..級ってのは、世界一ではないところがミソ。
2013/02/10
NEX-5 19mm F2.8 EX DN
19mm 1/60s F4.0 +0.0EV ISO200
誰も挑戦しないので、私が組み立てました。
予想はしてましたが、ちっちゃい。
2013/02/10
NEX-C3 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/60s F8.0 +0.0EV ISO400
世界最小級のブロックだそうで、組み立てるとリンゴ付ぬこちゃんになるらしい。
ところで..級ってのは、世界一ではないところがミソ。
2013/02/10
NEX-5 19mm F2.8 EX DN
19mm 1/60s F4.0 +0.0EV ISO200
誰も挑戦しないので、私が組み立てました。
予想はしてましたが、ちっちゃい。
2013/02/10
NEX-C3 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/60s F8.0 +0.0EV ISO400
寒い日が続きますので、岐阜県にアクア・トトぎふに世界の淡水魚を見に行きました。
入場券に「GIFU WORLD RRESHWATER AQUARIUM AQUATOTTO GIFU」と記載されているので、「.. AQUATOTO GIFU」じゃ無いのね。
2013/02/09
NEX-6 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS
16mm 1/500s F9.0 +0.0EV ISO100
先ずはカエルさんのお出迎え。
同じ種なのかも知れませんが、奥にいるカエルほど色が黒くなっている。
まるで色見本の様だ。
2013/02/09
NEX-6 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS
50mm 1/50s F6.3 -0.3EV ISO3200
同じ葉に仲良く並んでいるのですが、多分違う種なんでしょうね。
向かって右側がシュレーゲルアオガエルだと思います。
名前が書いてはあるのですが、よく似た色をしているので素人には見分けが付きません。
2013/02/09
NEX-6 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS
50mm 1/60s F6.3 -0.7EV ISO 1250
水槽の中を泳いでいる魚にはピントが合わせ難いですね。しかもマクロで。
おまけにレンズを向けると逃げちゃうし、AFですとどこにピントが合うかは運次第。
手前の2匹が重なったのが残念かな。
2013/02/09
NEX-C3 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/80 F3.5 +0.0EV ISO1600
じっとしてたので、こちらは相当近付いて撮れました。
但し水越しでしすと目にピントを合わせるのが難しい上、ウツセミカジカの目ははっきりしてない。
2013/02/09
NEX-C3 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/60s F3.5 +0.0EV ISO1600
やっぱり置物は写しやすいわ。(笑)
最近のカメラは高感度だから手持ちでも大丈夫なんですよね。
それにしてもISOオートとは言え、ISO3200でこの画質にはびっくり。
2013/02/09
NEX-6 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS
24mm 1/60s F4.5 +0.0EV ISO3200
なんだAFでも綺麗にピントが合うじゃんと思ったら、体にある模様でした。
確かにパッと見は目の様であり、私自身も最初は目だと思ったから仕方がない。
やっぱり水槽の魚はMFか、DMFでないと駄目かな。
2013/02/09
NEX-C3 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/125s F3.5 +0.0EV ISO1600
このアクア・トトぎふは、淡水魚水族館と言うこともあり、カエルさんの展示も多いです。
やっぱりカエルと言えばこの色、カエルカラーですね。
2013/02/09
NEX-C3 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/80s F3.5 +0.0EV ISO1600
逆さになって水面に張り付いており、まるで背中合わせに泳いている様にも見えます。
背景が青でかつ緑の植物があり、バタフライフィッシュがとても綺麗でした。
今日撮った写真の中で一番のお気に入りです。
2013/02/09
NEX-C3 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/60s F3.5 +0.0EV ISO1600
目が透き通ってとても綺麗なカエルで、水中にいるにも関わらず干からびた感じ。
全然こっちを向いてくれず、また名札を撮り忘れたのが残念です。
2013/02/09
NEX-C3 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/60s F4.0 -0.7EV ISO1600
このカワヒガイは、水槽の下でじっとしていことが多いので比較的撮り易いです。
しかしレンズを近付けると、やっぱり逃げるんですね。
レンズじゃなくて私が近付くからかも知れませんが。
2013/02/09
NEX-C3 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/60s F3.5 -0.7EV ISO1600
カワウソの巣と書かれた部屋では、2匹が気持ち良さそうに寝ていました。
このアクア・トトぎふの管内はとても暖房が強く、この子達もよほど居心地が良いのでしょう。
2013/02/09
NEX-C3 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/15s F3.5 +0.0EV ISO1600
このドンコと言うさかな君、カメラを持って水槽を覗いていたら近付いて来ました。
しかも目の前から動かず、人懐っこいので写真を撮ってやりました。
どこに行ってもサービス精神旺盛な種もいるんですよね。
2013/02/09
NEX-C3 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/60s F4.0 -0.7EV ISO1250
意外とエビの仲間の展示が少ない気がしますが、このオニテナガエビは青色が綺麗なので人目を惹きますが、多分ゆでると赤くなんるでしょう。
水族館の体験コーナで、「いろんな魚を食べてみよう。」なんてイベント見たことないなぁ。
余談でずか、昼食は1階の食堂で魚フライが付いてました。(苦笑)
2013/02/09
NEX-6 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS
31mm 1/50s F5.6 +0.0EV ISO2000
ひょうきんな魚と言えば、やっぱりフグちゃんでしょう。
全身を入れた写真も撮りましたが、目と鰭(ヒレ)にピントを合わせたこの写真もお気に入りです。
よく見ると水槽に口をぶつけて平らになってる。
2013/02/09
NEX-C3 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/60s F4.0 -0.7EV ISO400
ちょっと暗めの下り通路に蛍光塗料を塗った展示があり、上手く撮れるか挑戦してみました。
最近のカメラは素晴らしい。ちゃんと写る。
2013/02/09
NEX-6 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS
25mm 1/6s F4.5 -0.7EV ISO3200
ブラジル北東部に生息しているカーティンガツネガエル君。眠いのか全く動かない。
目を開けているので、冬眠をしている訳ではなさそう。
そもそもこの水族館内は暑いし。
2013/02/09
NEX-6 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS
50mm 1/60s F5.6 +0.0EV ISO3200
入場券に「GIFU WORLD RRESHWATER AQUARIUM AQUATOTTO GIFU」と記載されているので、「.. AQUATOTO GIFU」じゃ無いのね。
2013/02/09
NEX-6 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS
16mm 1/500s F9.0 +0.0EV ISO100
先ずはカエルさんのお出迎え。
同じ種なのかも知れませんが、奥にいるカエルほど色が黒くなっている。
まるで色見本の様だ。
2013/02/09
NEX-6 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS
50mm 1/50s F6.3 -0.3EV ISO3200
同じ葉に仲良く並んでいるのですが、多分違う種なんでしょうね。
向かって右側がシュレーゲルアオガエルだと思います。
名前が書いてはあるのですが、よく似た色をしているので素人には見分けが付きません。
2013/02/09
NEX-6 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS
50mm 1/60s F6.3 -0.7EV ISO 1250
水槽の中を泳いでいる魚にはピントが合わせ難いですね。しかもマクロで。
おまけにレンズを向けると逃げちゃうし、AFですとどこにピントが合うかは運次第。
手前の2匹が重なったのが残念かな。
2013/02/09
NEX-C3 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/80 F3.5 +0.0EV ISO1600
じっとしてたので、こちらは相当近付いて撮れました。
但し水越しでしすと目にピントを合わせるのが難しい上、ウツセミカジカの目ははっきりしてない。
2013/02/09
NEX-C3 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/60s F3.5 +0.0EV ISO1600
やっぱり置物は写しやすいわ。(笑)
最近のカメラは高感度だから手持ちでも大丈夫なんですよね。
それにしてもISOオートとは言え、ISO3200でこの画質にはびっくり。
2013/02/09
NEX-6 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS
24mm 1/60s F4.5 +0.0EV ISO3200
なんだAFでも綺麗にピントが合うじゃんと思ったら、体にある模様でした。
確かにパッと見は目の様であり、私自身も最初は目だと思ったから仕方がない。
やっぱり水槽の魚はMFか、DMFでないと駄目かな。
2013/02/09
NEX-C3 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/125s F3.5 +0.0EV ISO1600
このアクア・トトぎふは、淡水魚水族館と言うこともあり、カエルさんの展示も多いです。
やっぱりカエルと言えばこの色、カエルカラーですね。
2013/02/09
NEX-C3 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/80s F3.5 +0.0EV ISO1600
逆さになって水面に張り付いており、まるで背中合わせに泳いている様にも見えます。
背景が青でかつ緑の植物があり、バタフライフィッシュがとても綺麗でした。
今日撮った写真の中で一番のお気に入りです。
2013/02/09
NEX-C3 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/60s F3.5 +0.0EV ISO1600
目が透き通ってとても綺麗なカエルで、水中にいるにも関わらず干からびた感じ。
全然こっちを向いてくれず、また名札を撮り忘れたのが残念です。
2013/02/09
NEX-C3 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/60s F4.0 -0.7EV ISO1600
このカワヒガイは、水槽の下でじっとしていことが多いので比較的撮り易いです。
しかしレンズを近付けると、やっぱり逃げるんですね。
レンズじゃなくて私が近付くからかも知れませんが。
2013/02/09
NEX-C3 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/60s F3.5 -0.7EV ISO1600
カワウソの巣と書かれた部屋では、2匹が気持ち良さそうに寝ていました。
このアクア・トトぎふの管内はとても暖房が強く、この子達もよほど居心地が良いのでしょう。
2013/02/09
NEX-C3 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/15s F3.5 +0.0EV ISO1600
このドンコと言うさかな君、カメラを持って水槽を覗いていたら近付いて来ました。
しかも目の前から動かず、人懐っこいので写真を撮ってやりました。
どこに行ってもサービス精神旺盛な種もいるんですよね。
2013/02/09
NEX-C3 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/60s F4.0 -0.7EV ISO1250
意外とエビの仲間の展示が少ない気がしますが、このオニテナガエビは青色が綺麗なので人目を惹きますが、多分ゆでると赤くなんるでしょう。
水族館の体験コーナで、「いろんな魚を食べてみよう。」なんてイベント見たことないなぁ。
余談でずか、昼食は1階の食堂で魚フライが付いてました。(苦笑)
2013/02/09
NEX-6 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS
31mm 1/50s F5.6 +0.0EV ISO2000
ひょうきんな魚と言えば、やっぱりフグちゃんでしょう。
全身を入れた写真も撮りましたが、目と鰭(ヒレ)にピントを合わせたこの写真もお気に入りです。
よく見ると水槽に口をぶつけて平らになってる。
2013/02/09
NEX-C3 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/60s F4.0 -0.7EV ISO400
ちょっと暗めの下り通路に蛍光塗料を塗った展示があり、上手く撮れるか挑戦してみました。
最近のカメラは素晴らしい。ちゃんと写る。
2013/02/09
NEX-6 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS
25mm 1/6s F4.5 -0.7EV ISO3200
ブラジル北東部に生息しているカーティンガツネガエル君。眠いのか全く動かない。
目を開けているので、冬眠をしている訳ではなさそう。
そもそもこの水族館内は暑いし。
2013/02/09
NEX-6 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS
50mm 1/60s F5.6 +0.0EV ISO3200
トイレの芳香剤(消臭元)まで「ぬこ」ちゃんが、国民的アイドルは忙しいなぁ。
さくらの香りらしいが、りんごじゃないんだ。
2013/02/04
NEX-5 LA-EA1 DT 50mm F1.8 SAM
50mm 1/80s F1.8 +0.0EV ISO200 三脚使用
さくらの香りらしいが、りんごじゃないんだ。
2013/02/04
NEX-5 LA-EA1 DT 50mm F1.8 SAM
50mm 1/80s F1.8 +0.0EV ISO200 三脚使用
金曜日で課題となったシンシロウバイの撮り直しの為に、再度東山植物園にやってきました。
お目当ての星が丘門を入って池の近くにあるシンシロウバイですが、通路から1m以上中に入った所に植えられているため、結局枝が重ならない良い角度が見つかりませんでした。
2013/02/03
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/400s F7.1 +0.7EV ISO100
じゃあ他のロウバイをと、野はらビオトープに向かう途中にあるロウバイを撮り直しました。
こちらは寄れるため、背景をすっきりさせることができたのですが、枝を中心に持って来たため平凡な写真になってしまいました。
2013/02/03
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F8.0 +0.7EV ISO125 三脚使用
暖かい日でも真冬なんで体が冷えます。
先ずは温室で暖をとりながら、ハワイアンハウスに置かれた金花茶(キンカチャ)を、蕊が分かる様にアップで撮ってみました。
2013/02/03
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F11 +0.7EV ISO1000 三脚使用
よく見ると、金花茶(キンカチャ)って、花の周りの葉も黄色なんですね。
そもそも黄色のツバキは珍しいそうですが、ここまで黄色にこだわらなくても。(笑)
2013/02/03
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/320s F3.5 +0.0EV ISO100
先日もこの観葉植物を撮りましたが、名札を見てびっくり。
フイリバナナと書かれていますので、きっとバナナの実がなるんですね。
ただし斑入りの葉なので、成長は遅そそう。
2013/02/03
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/80s F6.3 +0.0EV ISO100
汗が出る程温まったので、隣の中南米産植物室に入りました。
サボテン展示の裏側には、目立たないけどピンクの可愛い花がざいてました。
残念ながら近くに名札が見当たらず、名前調査は次回への課題です。
2013/02/03
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F5.6 -0.3EV ISO1000
奥の温室を出て、再び手前の温室に戻り、また胡蝶の舞(コチョウノマイ)を撮りました。
いくつも並んで咲いているので、まるでシャンデリアの様ですね。
2013/02/03
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/125s F5.6 +0.0EV ISO100
そろそろお昼を食べるために、いつものお花畑に向かう途中、シナマンサクが目に入りました。
凄く沢山咲いており満開なんですが、周りにほかの木の枝が多く余り目立ちません。
2013/02/03
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/125s F10.0 +0.0EV ISO100
寄ってみると、まるで黄色の色紙を切って作った造花の様な花です。
ある意味、散らし寿司に乗っかっている薄焼き卵風とも言えますね。
2013/02/03
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/100s F9.0 +0.3EV ISO100
今日も晴天ですので、青空を背景にして下から見上げてみました。
やはり花びらは造花の様にしか見えないなぁ。
2013/02/03
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F5.0 +0.3EV ISO100 三脚使用
今日はやっぱりこのシンシロウバイがメインです。
ここは好きな様に寄れる場所でしたので、30mmのマクロレンズで思いっきり寄って見ました。
蝋の様な雰囲気が良く出ている写真かな。
2013/02/03
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/400s F5.6 +0.0EV ISO100
近くに中央の紫が一際目立つロイバイがあり、紫を際立たせるために下から見上げる様に撮ってみました。
今思えば三脚を使えば良かったのに、無理して下から覗いていたので首が疲れました。
2013/02/03
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/40s F14.0 +1.3EV ISO100
ロウバイを撮り終わったので星が丘門で見つけた木の実です。
鳥に突かれたのか、種が落ちた後なのか実の中心に穴が空いてますね。
まあ綺麗に穴が空いているので、鳥ではないと思いますが・・・。
2013/02/03
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/40s F13.0 +0.0EV ISO100
折角なので拡大写真を撮りました。
穴が空いているのも不思議ですが、結構太い幹から直接花が咲くのも珍しいですね。
2013/02/03
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F11.0 +0.0EV ISO800 三脚使用
入る時にも気になりましたが、門前の花壇にはパンジーが植えられています。
寒さに強い花なので、寒空の中でも綺麗な花を咲かせてました。
花だけ撮るから見栄えのしない写真になっちゃうんですよね。
2013/02/03
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/1000s F2.8 +0.0EV ISO100 三脚使用
先日は気が付かなかったけど、出口にあった木彫り鶴に色が塗られてました。
と言うわけで本日は終了。
2013/02/03
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/60s F4.0 +0.3EV ISO320
お目当ての星が丘門を入って池の近くにあるシンシロウバイですが、通路から1m以上中に入った所に植えられているため、結局枝が重ならない良い角度が見つかりませんでした。
2013/02/03
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/400s F7.1 +0.7EV ISO100
じゃあ他のロウバイをと、野はらビオトープに向かう途中にあるロウバイを撮り直しました。
こちらは寄れるため、背景をすっきりさせることができたのですが、枝を中心に持って来たため平凡な写真になってしまいました。
2013/02/03
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F8.0 +0.7EV ISO125 三脚使用
暖かい日でも真冬なんで体が冷えます。
先ずは温室で暖をとりながら、ハワイアンハウスに置かれた金花茶(キンカチャ)を、蕊が分かる様にアップで撮ってみました。
2013/02/03
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F11 +0.7EV ISO1000 三脚使用
よく見ると、金花茶(キンカチャ)って、花の周りの葉も黄色なんですね。
そもそも黄色のツバキは珍しいそうですが、ここまで黄色にこだわらなくても。(笑)
2013/02/03
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/320s F3.5 +0.0EV ISO100
先日もこの観葉植物を撮りましたが、名札を見てびっくり。
フイリバナナと書かれていますので、きっとバナナの実がなるんですね。
ただし斑入りの葉なので、成長は遅そそう。
2013/02/03
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/80s F6.3 +0.0EV ISO100
汗が出る程温まったので、隣の中南米産植物室に入りました。
サボテン展示の裏側には、目立たないけどピンクの可愛い花がざいてました。
残念ながら近くに名札が見当たらず、名前調査は次回への課題です。
2013/02/03
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F5.6 -0.3EV ISO1000
奥の温室を出て、再び手前の温室に戻り、また胡蝶の舞(コチョウノマイ)を撮りました。
いくつも並んで咲いているので、まるでシャンデリアの様ですね。
2013/02/03
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/125s F5.6 +0.0EV ISO100
そろそろお昼を食べるために、いつものお花畑に向かう途中、シナマンサクが目に入りました。
凄く沢山咲いており満開なんですが、周りにほかの木の枝が多く余り目立ちません。
2013/02/03
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/125s F10.0 +0.0EV ISO100
寄ってみると、まるで黄色の色紙を切って作った造花の様な花です。
ある意味、散らし寿司に乗っかっている薄焼き卵風とも言えますね。
2013/02/03
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/100s F9.0 +0.3EV ISO100
今日も晴天ですので、青空を背景にして下から見上げてみました。
やはり花びらは造花の様にしか見えないなぁ。
2013/02/03
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F5.0 +0.3EV ISO100 三脚使用
今日はやっぱりこのシンシロウバイがメインです。
ここは好きな様に寄れる場所でしたので、30mmのマクロレンズで思いっきり寄って見ました。
蝋の様な雰囲気が良く出ている写真かな。
2013/02/03
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/400s F5.6 +0.0EV ISO100
近くに中央の紫が一際目立つロイバイがあり、紫を際立たせるために下から見上げる様に撮ってみました。
今思えば三脚を使えば良かったのに、無理して下から覗いていたので首が疲れました。
2013/02/03
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/40s F14.0 +1.3EV ISO100
ロウバイを撮り終わったので星が丘門で見つけた木の実です。
鳥に突かれたのか、種が落ちた後なのか実の中心に穴が空いてますね。
まあ綺麗に穴が空いているので、鳥ではないと思いますが・・・。
2013/02/03
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/40s F13.0 +0.0EV ISO100
折角なので拡大写真を撮りました。
穴が空いているのも不思議ですが、結構太い幹から直接花が咲くのも珍しいですね。
2013/02/03
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F11.0 +0.0EV ISO800 三脚使用
入る時にも気になりましたが、門前の花壇にはパンジーが植えられています。
寒さに強い花なので、寒空の中でも綺麗な花を咲かせてました。
花だけ撮るから見栄えのしない写真になっちゃうんですよね。
2013/02/03
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/1000s F2.8 +0.0EV ISO100 三脚使用
先日は気が付かなかったけど、出口にあった木彫り鶴に色が塗られてました。
と言うわけで本日は終了。
2013/02/03
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/60s F4.0 +0.3EV ISO320
畑に金盞花(キンセンカ)の一種である冬知らず(カレンデュラ)が、ほつんと咲いてます。
名前の通り、寒い冬にも負けず次から次へと花が咲いてくれます。
2013/02/02
NEX-C3 E 30mm F3.5 Macro
30mm /125s F5.6 +0.0EV ISO200
名前の通り、寒い冬にも負けず次から次へと花が咲いてくれます。
2013/02/02
NEX-C3 E 30mm F3.5 Macro
30mm /125s F5.6 +0.0EV ISO200
仕事がひと段落しましたので、今日は代休を取って東山植物園に行って来ました。
先ずは暖かい温室に入り、何気なく撮った胡蝶の舞(コチョウノマイ)です。
写真を撮っている時はそれ程でも無かったけど、後から見ると以外と面白い。
2013/02/01
NEX-5 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
35mm 1/100s F5.6 +0.0EV ISO200
引き続き奥にある温室に入り直し、ピンクの花が綺麗でしたので、三脚を取り出し撮影。
もう少し寄りたかったが、ブロックがあるため足がぶつかりこれ以上寄れなかった。
探し方が悪いのか近くに名札が無く、花の名前は次回調査かな。
2013/02/01
NEX-C3 LA-EA1 50mm F2.8 Macro
50mm 1/80s F4.5 -0.3EV ISO200 三脚使用
随分前の話ですが、このカリアンドラ・トゥエーディーを撮られていた方を思い出しました。
その方のアドバイスとして、バックが真っ黒になる様に撮ると綺麗だと言われましたが、こんな低位置では足元しか入らず無理ですね。
2013/02/01
NEX-5 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
39mm 1/80s F5.6 +0.0EV ISO200
椿としては珍しい黄色の花で、金花茶(キンカチャ)と言う品種です。
既に写真を撮られている方が見えましたが、もう撮ったからと場所を空けて頂きました。
2013/02/01
NEX-C3 LA-EA1 50mm F2.8 Macro
50mm 1/160s F5.6 +0.0EV ISO200
金花茶(キンカチャ)を撮った後、近くの椅子で休んでいた時に、この枯れ枯れになったフイリバナナの葉が気になりました。
形が完璧じゃないけど、観葉植物って何となく魅かれるんですよね。
2013/02/01
NEX-5 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
39mm 1/100s F5.6 +0.7EV ISO200
体が温まったので奥の温室から出る時に、足元に咲いていたピンクの花です。
いつもは土日曜日に入ると水やりの真っ最中なんですが、今日は植物が乾いており、レンズが曇らなかったのが新鮮でした。
本当は水滴が付いている方が、花の写真としては見栄えがするんですよね。
2013/02/01
NEX-C3 LA-EA1 50mm F2.8 Macro
50mm 1/100s F4.5 +0.0EV ISO200 三脚使用
さて本日の目的の花のひとつロウバイで、後で知る事になりますが、中央にオレンジの部分があるのが普通だそうです。
満開になるのはもう1~2週間必要かも知れませんね。
2013/02/01
NEX-C3 LA-EA1 50mm F2.8 Macro
50mm 1/125s F5.0 +0.3EV ISO200 三脚使用
お花畑でお昼を食べた後、ビオトープに戻ろうとしたら、ハンノキの実が落ちていました。
大きさは20mm程度ですが、見た目は松ぼっくりを小さくした様な形でした。
2013/02/01
NEX-C3 LA-EA1 50mm F2.8 Macro
50mm 1/200s F6.3 -0.3EV ISO200 三脚使用
野はらビオトープのガマの穂が、よそ風に乗って時々ふわふわと飛んでました。
先週も結構風が強かったのに、未だ穂が残っているんですね。
流石に次に来る時(2~4週後)は無くなっているだろうな。
2013/02/01
NEX-5 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
55mm 1/160s F6.3 +0.0EV ISO200
ロウバイは黄色と思っていたら、このシンシロウバイは完全に黄色ですが、普通のロウバイは中央がオレンジだそうです。
本当は中央の蕊にピントを合わせたかったが、残念ながら蕊が出ていない。
それに近寄れないため、マクロレンズなのに片手を伸ばした状態で撮る羽目に。
2013/02/01
NEX-C3 LA-EA1 50mm F2.8 Macro
50mm 1/160s F5.6 +0.3EV ISO200
このシンシロウバイはほぼ満開状態なので、今度来る時は残念な状態になっているんでしょうね。
こんなに離れていると知っていれば、背の高い大きな三脚と、100mmまたは150mmのマクロレンズを用意したのに。
2013/02/01
NEX-C3 LA-EA1 50mm F2.8 Macro
50mm 1/160s F5.6 -0.3EV ISO200
先ずは暖かい温室に入り、何気なく撮った胡蝶の舞(コチョウノマイ)です。
写真を撮っている時はそれ程でも無かったけど、後から見ると以外と面白い。
2013/02/01
NEX-5 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
35mm 1/100s F5.6 +0.0EV ISO200
引き続き奥にある温室に入り直し、ピンクの花が綺麗でしたので、三脚を取り出し撮影。
もう少し寄りたかったが、ブロックがあるため足がぶつかりこれ以上寄れなかった。
探し方が悪いのか近くに名札が無く、花の名前は次回調査かな。
2013/02/01
NEX-C3 LA-EA1 50mm F2.8 Macro
50mm 1/80s F4.5 -0.3EV ISO200 三脚使用
随分前の話ですが、このカリアンドラ・トゥエーディーを撮られていた方を思い出しました。
その方のアドバイスとして、バックが真っ黒になる様に撮ると綺麗だと言われましたが、こんな低位置では足元しか入らず無理ですね。
2013/02/01
NEX-5 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
39mm 1/80s F5.6 +0.0EV ISO200
椿としては珍しい黄色の花で、金花茶(キンカチャ)と言う品種です。
既に写真を撮られている方が見えましたが、もう撮ったからと場所を空けて頂きました。
2013/02/01
NEX-C3 LA-EA1 50mm F2.8 Macro
50mm 1/160s F5.6 +0.0EV ISO200
金花茶(キンカチャ)を撮った後、近くの椅子で休んでいた時に、この枯れ枯れになったフイリバナナの葉が気になりました。
形が完璧じゃないけど、観葉植物って何となく魅かれるんですよね。
2013/02/01
NEX-5 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
39mm 1/100s F5.6 +0.7EV ISO200
体が温まったので奥の温室から出る時に、足元に咲いていたピンクの花です。
いつもは土日曜日に入ると水やりの真っ最中なんですが、今日は植物が乾いており、レンズが曇らなかったのが新鮮でした。
本当は水滴が付いている方が、花の写真としては見栄えがするんですよね。
2013/02/01
NEX-C3 LA-EA1 50mm F2.8 Macro
50mm 1/100s F4.5 +0.0EV ISO200 三脚使用
さて本日の目的の花のひとつロウバイで、後で知る事になりますが、中央にオレンジの部分があるのが普通だそうです。
満開になるのはもう1~2週間必要かも知れませんね。
2013/02/01
NEX-C3 LA-EA1 50mm F2.8 Macro
50mm 1/125s F5.0 +0.3EV ISO200 三脚使用
お花畑でお昼を食べた後、ビオトープに戻ろうとしたら、ハンノキの実が落ちていました。
大きさは20mm程度ですが、見た目は松ぼっくりを小さくした様な形でした。
2013/02/01
NEX-C3 LA-EA1 50mm F2.8 Macro
50mm 1/200s F6.3 -0.3EV ISO200 三脚使用
野はらビオトープのガマの穂が、よそ風に乗って時々ふわふわと飛んでました。
先週も結構風が強かったのに、未だ穂が残っているんですね。
流石に次に来る時(2~4週後)は無くなっているだろうな。
2013/02/01
NEX-5 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
55mm 1/160s F6.3 +0.0EV ISO200
ロウバイは黄色と思っていたら、このシンシロウバイは完全に黄色ですが、普通のロウバイは中央がオレンジだそうです。
本当は中央の蕊にピントを合わせたかったが、残念ながら蕊が出ていない。
それに近寄れないため、マクロレンズなのに片手を伸ばした状態で撮る羽目に。
2013/02/01
NEX-C3 LA-EA1 50mm F2.8 Macro
50mm 1/160s F5.6 +0.3EV ISO200
このシンシロウバイはほぼ満開状態なので、今度来る時は残念な状態になっているんでしょうね。
こんなに離れていると知っていれば、背の高い大きな三脚と、100mmまたは150mmのマクロレンズを用意したのに。
2013/02/01
NEX-C3 LA-EA1 50mm F2.8 Macro
50mm 1/160s F5.6 -0.3EV ISO200