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01 September 2012 の投稿一覧です。
カテゴリ: 昆虫
投稿者: ???
 このベニイトトンボ結構珍しいそうですが、この磐田市の鶴ヶ池(ツルガイケ)では見掛ます。
ベニニトトンボ
2012/09/01
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F11.0 +0.0EV ISO640
【妻提供】

 日陰の遠くにいたクロイトトンボです。300mmで撮ってももこんなにも小さい。
 小さいと小回りが利く半面、自然界の掟に逆らう事はできない様です。
クロイトトンボ
2012/09/01
SLT-A65V 75-300mm F4.5-5.6
300mm 1/640s F5.6 +0.0EV ISO1600 三脚使用

 クロイトトンボは小さいため、近くにいるキイイトトンボの餌になってしまうのもいました。
 うーむ未だ白っぽく見えるので、マイナス補正を更に強くすべきでした。
ランチ
2012/09/01
SLT-A65V 75-300mm F4.5-5.6
300mm 1/500s F5.6 -1.3EV ISO1600 三脚使用

 モノサシトンボの模様、最後の一節を除けば以外と性格かも。
 捕まえて物差しで図ってやりたいと思うのは私だけかな。
モノサシトンボ
2012/09/01
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 +0.0EV ISO400
【妻提供】

 シオカラのメスも同様に、正面の斜め上から撮ると、何となく笑っている様に見えますね。
シオカラも笑っている
2012/09/01
SLT-A65V 75-300mm F4.5-5.6
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO1250

 流石にトノサマバッタと言うだけあって、体も大きく飛ぶ距離も半端じゃありません。
 しかも近付き過ぎると直ぐに飛んで逃げちゃいます。
トノサマバッタ
2012/09/01
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/200s F4.5 +0.0EV ISO100
【妻提供】
カテゴリ: 風景
投稿者: ???
 トンボを撮りに葦毛湿原(イモウシツゲン)を訪れました。
 どちらかと言えば、トンボと言うより植物観察をする所ですが、湿原と言うことで期待。
 流石にマンロレンズ、歪が分からないですね。
案内版
2012/09/01
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm F4.0 +0.0EV ISO640

 葦毛湿原(イモウシツゲン)の入口で迎えてくれた、オニヤンマです。
 正直、この時点てはトンボが沢山いると期待満々でした。[何故か過去形]
ひと休み
2012/09/01
SLT-A65V 75-300mm F4.5-5.6
180mm F5.6 +0.0EV ISO400

 なんか笑っている顔に見えますが、まるで漫画映画に出てくる様な顔をしている。
 妻によると、「こっちを向いて止まった。」そうで、ある意味この写真は傑作です。
あらま見てたのね
2012/09/01
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F14 +0.0EV ISO640
【妻提供】

 結構広い範囲に通路が巡り渡されており、ここは対抗者との行き違いもやり易い場所です。
 時期的に初秋だからかも知れませんが、やたら白い花が目立つ湿原です。
20120901-dsc04244.jpg
2012/09/01
SLT-A65V AF 17-35mm F3.5 G
22mm 1/640s F4.0 +0.0EV ISO100

 未だ早いのか、シラタマホシクサは小さ目でした。
 すれ換わる方々のそう思われてましたので、ひょっとすると今年の花は小さいのかな・・・。
 残念ながら、露出オーバで白飛びしてますね。(^^ゞ
シラタマホシクサ
2012/09/01
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/640s F4.5 +0.0EV ISO100