急に寒くなってきましたが、紅葉は少しづつ始まっている様で、枝の先が色付いてきました。
この日本庭園も来週辺りから見頃になるのでしょうか。
2012/11/03
SLT-65V DT 55-200mm F4-5.6 SAM
55mm 1/100s F6.3 +0.0EV ISO125
日本庭園から奥池のある合掌作りの家に向かう途中で、赤く色付いたもみじを発見しました。
赤くなる部分と黄色になる部分に分かれて不思議ですね。
2012/11/03
SLT-65V DT 55-200mm F4-5.6 SAM
135mm 1/250s F6.3 -0.3EV ISO640
洋風庭園脇のプランタに植えられたセンニチコウ(千日紅)、寒さに耐えながら咲き続けてます。
流石に背景のスイレンの花はすっかり無くなってますね。
2012/11/03
NEX-5 19mm F2.8 EX DN
19mm 1/250s F6.3 +0.0EV ISO200
也有園を壊してまで建てた茶室が、本日オープンだそうです。
園内の自然破壊工事は、植物園正面の花ふれんどでも行われ、結構式場新設中。
建築物が増え、植物園として何が大切なのか忘れている様です。
2012/11/03
NEX-5 19mm F2.8 EX DN
19mm 1/125s F6.3 +0.0EV ISO200
温室内では相変わらずハイビスカスが綺麗に咲いています。
ここだけ直射日光が射し輝いていたので撮りました。
本当は逆光で撮るかPLフィルタを使用すると、ソフトな色合いがでるんでしょうね。
2012/11/03
SLT-65V DT 55-200mm F4-5.6 SAM
110mm 1/200s F6.3 +0.3EV ISO100
折れた枝から新芽が顔を出していたので、絞り解放で撮りました。
このキットレンズは解放でもカリカリの写りなんですが、暗いレンズのため背景の丸ボケが控え目。
2012/11/03
SLT-65V DT 55-200mm F4-5.6 SAM
90mm 1/160s F4.0 +0.0EV ISO640
写真を撮るならやはりお花畑でと言うことで、高台まで上がって来ました。
絞り開放で更にズームをワイド側(対角29度)にして、手前の噴水にピントを合わせました。
2012/11/03
SLT-65V DT 55-200mm F4-5.6 SAM
55mm 1/800s F4.0 +0.0EV ISO100
同じ噴水ですが、広角レンズ(対角74度)で撮るとこんなにも印象が違うんですね。
こちらも絞りは解放なんですが、広角レンズでは背景もしっかり写り込んでしまいます。
被写体は同じでも、レンズによりこんなにも印象が違うんですね。
2012/11/03
NEX-5 19mm F2.8 EX DN
19mm 1/2000s F2.8 +0.0EV ISO200
未だ飛んでいるではありませんかチョウチョさん。
ツマグロヒョウモンにしては小振りなので、調べたらヒメアカタテハと言うチョウだそうです。
2012/11/03
SLT-65V DT 55-200mm F4-5.6 SAM
200mm 1/1250s F5.6 +0.0EV ISO100
このコスモスも定番の被写体になってます。
裏側から透かすのもありですが、あえて上から見下ろす形で撮りました。
もう少し上を狙った方が良かったかな。
2012/11/03
NEX-5 19mm F2.8 EX DN
19mm 1/1250s F4.0 +0.0EV ISO200
野はらビオトープではオオアオイトトンボが未だ頑張っており、18℃程度までしか上がらない割には元気に飛び回っています。
このまま越冬するのでしょうか。
2012/11/03
SLT-65V DT 55-200mm F4-5.6 SAM
200mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO100
野はらビオトープを離れるときに見つけたガマの穂ですが、ひとつの茎に2つも育っています。
穂が育って大きくなったためだろうか、茎が途中で裂けています。
両方の穂にちゃんと栄養が行き届いたから起きた自然の力に驚き。
2012/11/03
NEX-5 19mm F2.8 EX DN
19mm 1/250s F4.0 +0.0EV ISO200
日本庭園の北側にあるこのマルバノキは、毎年紅葉するのが早く、好んで被写体にしております。
今回は背景の整理がうまくできず残念な写真ですが、秋を感じられるので採用です。
2012/11/03
NEX-5 19mm F2.8 EX DN
19mm 1/100s F3.2 -0.3EV ISO200
この日本庭園も来週辺りから見頃になるのでしょうか。
2012/11/03
SLT-65V DT 55-200mm F4-5.6 SAM
55mm 1/100s F6.3 +0.0EV ISO125
日本庭園から奥池のある合掌作りの家に向かう途中で、赤く色付いたもみじを発見しました。
赤くなる部分と黄色になる部分に分かれて不思議ですね。
2012/11/03
SLT-65V DT 55-200mm F4-5.6 SAM
135mm 1/250s F6.3 -0.3EV ISO640
洋風庭園脇のプランタに植えられたセンニチコウ(千日紅)、寒さに耐えながら咲き続けてます。
流石に背景のスイレンの花はすっかり無くなってますね。
2012/11/03
NEX-5 19mm F2.8 EX DN
19mm 1/250s F6.3 +0.0EV ISO200
也有園を壊してまで建てた茶室が、本日オープンだそうです。
園内の自然破壊工事は、植物園正面の花ふれんどでも行われ、結構式場新設中。
建築物が増え、植物園として何が大切なのか忘れている様です。
2012/11/03
NEX-5 19mm F2.8 EX DN
19mm 1/125s F6.3 +0.0EV ISO200
温室内では相変わらずハイビスカスが綺麗に咲いています。
ここだけ直射日光が射し輝いていたので撮りました。
本当は逆光で撮るかPLフィルタを使用すると、ソフトな色合いがでるんでしょうね。
2012/11/03
SLT-65V DT 55-200mm F4-5.6 SAM
110mm 1/200s F6.3 +0.3EV ISO100
折れた枝から新芽が顔を出していたので、絞り解放で撮りました。
このキットレンズは解放でもカリカリの写りなんですが、暗いレンズのため背景の丸ボケが控え目。
2012/11/03
SLT-65V DT 55-200mm F4-5.6 SAM
90mm 1/160s F4.0 +0.0EV ISO640
写真を撮るならやはりお花畑でと言うことで、高台まで上がって来ました。
絞り開放で更にズームをワイド側(対角29度)にして、手前の噴水にピントを合わせました。
2012/11/03
SLT-65V DT 55-200mm F4-5.6 SAM
55mm 1/800s F4.0 +0.0EV ISO100
同じ噴水ですが、広角レンズ(対角74度)で撮るとこんなにも印象が違うんですね。
こちらも絞りは解放なんですが、広角レンズでは背景もしっかり写り込んでしまいます。
被写体は同じでも、レンズによりこんなにも印象が違うんですね。
2012/11/03
NEX-5 19mm F2.8 EX DN
19mm 1/2000s F2.8 +0.0EV ISO200
未だ飛んでいるではありませんかチョウチョさん。
ツマグロヒョウモンにしては小振りなので、調べたらヒメアカタテハと言うチョウだそうです。
2012/11/03
SLT-65V DT 55-200mm F4-5.6 SAM
200mm 1/1250s F5.6 +0.0EV ISO100
このコスモスも定番の被写体になってます。
裏側から透かすのもありですが、あえて上から見下ろす形で撮りました。
もう少し上を狙った方が良かったかな。
2012/11/03
NEX-5 19mm F2.8 EX DN
19mm 1/1250s F4.0 +0.0EV ISO200
野はらビオトープではオオアオイトトンボが未だ頑張っており、18℃程度までしか上がらない割には元気に飛び回っています。
このまま越冬するのでしょうか。
2012/11/03
SLT-65V DT 55-200mm F4-5.6 SAM
200mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO100
野はらビオトープを離れるときに見つけたガマの穂ですが、ひとつの茎に2つも育っています。
穂が育って大きくなったためだろうか、茎が途中で裂けています。
両方の穂にちゃんと栄養が行き届いたから起きた自然の力に驚き。
2012/11/03
NEX-5 19mm F2.8 EX DN
19mm 1/250s F4.0 +0.0EV ISO200
日本庭園の北側にあるこのマルバノキは、毎年紅葉するのが早く、好んで被写体にしております。
今回は背景の整理がうまくできず残念な写真ですが、秋を感じられるので採用です。
2012/11/03
NEX-5 19mm F2.8 EX DN
19mm 1/100s F3.2 -0.3EV ISO200