ヒヌマイトトンボの雌雄に、ピントを合わせた写真を撮りたいと思いがやっと達成できました。
全体が分かる様にストロボを使用したけど、真横だとヒヌマイトトンボと分からいかも。
2013/07/20
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM HVL-F20AM
150mm F9.0 -0.7EV ISO160 強制発光
もう少し近付いてノーストロボで撮りましたが、自然光の方が光が透けて綺麗。
よく見ると、この♀若くありませんか。
でも絶滅危惧IB類EN(環境省レッドリスト) なので、頑張ってもらわないとね。
2013/07/20
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm F9.0 +0.0EV ISO800
全体が分かる様にストロボを使用したけど、真横だとヒヌマイトトンボと分からいかも。
2013/07/20
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM HVL-F20AM
150mm F9.0 -0.7EV ISO160 強制発光
もう少し近付いてノーストロボで撮りましたが、自然光の方が光が透けて綺麗。
よく見ると、この♀若くありませんか。
でも絶滅危惧IB類EN(環境省レッドリスト) なので、頑張ってもらわないとね。
2013/07/20
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm F9.0 +0.0EV ISO800
満潮になる前に木曽三川公園にヒヌマイトトンボを探しに行きました。
既に潮が満ち掛けていましたので、カニさんが元気に動き回っています。
ほとんどのカニは土で汚れてますが、この子だけは綺麗だったそうです。
2013/07/15
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 +0.0EV ISO125
【妻提供】
本日唯一単独写真を撮ることができたヒヌマイトトンボの♂です。
ても妻しか見てないのが残念です。
2013/07/15
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 +0.0EV ISO100
【妻提供】
前回に続き、妻がヒヌマイトトンボの交尾を見付けました。
この時点で私は未だ1頭も見付けられず、才能が無いのか運が悪いのか・・・。
2013/07/15
SLT-A65V 20mm 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
230mm 1/400s F5.6 -1.0EV ISO1600
本当は真横から雌雄共にフォーカスを合わせたかったのですが、低い位置で潮も満ちて来たため断念せざるを得ません。
仕方がないので、こちらは♀にフォーカスを合わせました。
2013/07/15
SLT-A65V 20mm 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
250mm 1/400s F5.6 -1.0EV ISO1250
自力で探そうと頑張っていたら、♂が♀を追っかけているところを発見し、カメラを向けた瞬間見失ってしまいました。
諦めて少し歩いた所で、若い♀を発見し目の下の緑を確認するため、横から撮りました。
2013/07/15
SLT-A65V 20mm 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
200mm 1/320s F5.6 +0.7EV ISO800
全く見付けることができなかった私ですが、コツを掴んだのか運が向いてきたのか、4頭発見できました。
結局本日は、妻を含め♂3頭、♀4頭の成果となりました。
2013/07/15
SLT-A65V 20mm 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.3EV ISO1600
もう帰ろうとしていたら、同じくカメラを持たれた方に会いました。
ヒヌマイトトンボは未だ見付けてないけど、アジアイトトンボがいるよ教えて頂きました。
2013/07/15
SLT-A65V 20mm 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/400s F6.3 -0.3EV ISO250
既に潮が満ち掛けていましたので、カニさんが元気に動き回っています。
ほとんどのカニは土で汚れてますが、この子だけは綺麗だったそうです。
2013/07/15
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 +0.0EV ISO125
【妻提供】
本日唯一単独写真を撮ることができたヒヌマイトトンボの♂です。
ても妻しか見てないのが残念です。
2013/07/15
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 +0.0EV ISO100
【妻提供】
前回に続き、妻がヒヌマイトトンボの交尾を見付けました。
この時点で私は未だ1頭も見付けられず、才能が無いのか運が悪いのか・・・。
2013/07/15
SLT-A65V 20mm 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
230mm 1/400s F5.6 -1.0EV ISO1600
本当は真横から雌雄共にフォーカスを合わせたかったのですが、低い位置で潮も満ちて来たため断念せざるを得ません。
仕方がないので、こちらは♀にフォーカスを合わせました。
2013/07/15
SLT-A65V 20mm 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
250mm 1/400s F5.6 -1.0EV ISO1250
自力で探そうと頑張っていたら、♂が♀を追っかけているところを発見し、カメラを向けた瞬間見失ってしまいました。
諦めて少し歩いた所で、若い♀を発見し目の下の緑を確認するため、横から撮りました。
2013/07/15
SLT-A65V 20mm 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
200mm 1/320s F5.6 +0.7EV ISO800
全く見付けることができなかった私ですが、コツを掴んだのか運が向いてきたのか、4頭発見できました。
結局本日は、妻を含め♂3頭、♀4頭の成果となりました。
2013/07/15
SLT-A65V 20mm 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.3EV ISO1600
もう帰ろうとしていたら、同じくカメラを持たれた方に会いました。
ヒヌマイトトンボは未だ見付けてないけど、アジアイトトンボがいるよ教えて頂きました。
2013/07/15
SLT-A65V 20mm 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/400s F6.3 -0.3EV ISO250
長ノ山湿原・観察会が開催されると知り、新城市にある長ノ山湿原を訪れました。
久々に最高気温予想が32℃と涼しく、湿原を探索するには気持の良い日です。
案内板から奥は立入禁止ですが、この手前は自由に入ることができました。
2013/07/13
NEX-C3 30mm F3.5 Macro
30mm 1/250s F8.0 +0.0EV ISO200
長ノ山湿原に入る手前で見付けたモノサシトンボです。
湿地に入れば色々な生物が見れるのに、トラップに引っ掛かること多々。
2013/07/13
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 -0.7EV ISO100
湿原内のトンボを追っかけるので必死でしたが、足元にはモウセンゴケが自生してます。
連日の猛暑と日照り続きなので、ちょっと元気がない様です。
もう少し綺麗ならば、気合を入れて撮るんですけどね。
2013/07/13
SLT-A65V MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 +0.0EV ISO400
湿地内にはハッチヨウトンボが沢山いましたが、撮り飽きていたので今回はヒメヒカゲさんを。
このヒメヒカゲは珍しいチョウらしいですが、私には区別ができませんでした。
2013/07/13
SLT-A65V MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 +0.0EV ISO125
同じヒメヒカゲの羽の模様違いです。
黒丸の模様違いが存在するらしいですが、まるでハマグリやアサリの様ですね。
2013/07/13
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/200s F4.5 +0.0EV ISO100
【妻提供】
ハラビロトンボが結構いる割には、モートンイトトンボやチッチョウトンボがいます。
食べられてしまわないのでしょうか。
2013/07/13
SLT-A65V MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/125s F5.6 +0.0EV ISO125
久々に最高気温予想が32℃と涼しく、湿原を探索するには気持の良い日です。
案内板から奥は立入禁止ですが、この手前は自由に入ることができました。
2013/07/13
NEX-C3 30mm F3.5 Macro
30mm 1/250s F8.0 +0.0EV ISO200
長ノ山湿原に入る手前で見付けたモノサシトンボです。
湿地に入れば色々な生物が見れるのに、トラップに引っ掛かること多々。
2013/07/13
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 -0.7EV ISO100
湿原内のトンボを追っかけるので必死でしたが、足元にはモウセンゴケが自生してます。
連日の猛暑と日照り続きなので、ちょっと元気がない様です。
もう少し綺麗ならば、気合を入れて撮るんですけどね。
2013/07/13
SLT-A65V MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 +0.0EV ISO400
湿地内にはハッチヨウトンボが沢山いましたが、撮り飽きていたので今回はヒメヒカゲさんを。
このヒメヒカゲは珍しいチョウらしいですが、私には区別ができませんでした。
2013/07/13
SLT-A65V MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 +0.0EV ISO125
同じヒメヒカゲの羽の模様違いです。
黒丸の模様違いが存在するらしいですが、まるでハマグリやアサリの様ですね。
2013/07/13
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/200s F4.5 +0.0EV ISO100
【妻提供】
ハラビロトンボが結構いる割には、モートンイトトンボやチッチョウトンボがいます。
食べられてしまわないのでしょうか。
2013/07/13
SLT-A65V MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/125s F5.6 +0.0EV ISO125
「長ノ山湿原」、「水と土と樹がおりなす森」と堪能した後、時間がありましたので近くの田螺池(タニシイケ)を案内して頂きました。
大人にはなったけれど・・・。
本当にやりたいことが見つからない。
2013/07/13
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 -0.7EV ISO200
幸せな家庭と言う夢はあるんですけど。
分度器に見られるのは、物差しとしてのプライドが許さん。
2013/07/13
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 -1.3EV ISO500
あー、若い頃からやり直したい。
あの頃は素直に前を見ていたもんなぁ。
2013/07/13
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 -0.7EV ISO400
大人にはなったけれど・・・。
本当にやりたいことが見つからない。
2013/07/13
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 -0.7EV ISO200
幸せな家庭と言う夢はあるんですけど。
分度器に見られるのは、物差しとしてのプライドが許さん。
2013/07/13
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 -1.3EV ISO500
あー、若い頃からやり直したい。
あの頃は素直に前を見ていたもんなぁ。
2013/07/13
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 -0.7EV ISO400
事務所で仕事をしていると、シオカラトンボ♀が良く訪れます。
昼食を済ませ事務所に入ろうとしたら、シオカラトンボ♂が玄関前でお出迎え。
2013/07/12
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO200
しばらくしたら近くの日陰に飛んで行きましたので、少し追っ掛けたら木陰の枝に。
先ずは女の子をゲットするための、イメージ・トレーニングなのか・・・。
「こんな感じで。」
2013/07/12
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
210mm 1/400s F5.6 +0.0EV ISO500
これでイメージ・トレーニング終了とばかり、ここが気に入ったのか落ち着きました。
トンボさんは涼しい所ですが、私は日当たり良好なんで暑い。
上の写真同様、露出オーバでしたね。
2013/07/12
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
230mm 1/400s F5.6 +0.0EV ISO640
昼食を済ませ事務所に入ろうとしたら、シオカラトンボ♂が玄関前でお出迎え。
2013/07/12
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO200
しばらくしたら近くの日陰に飛んで行きましたので、少し追っ掛けたら木陰の枝に。
先ずは女の子をゲットするための、イメージ・トレーニングなのか・・・。
「こんな感じで。」
2013/07/12
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
210mm 1/400s F5.6 +0.0EV ISO500
これでイメージ・トレーニング終了とばかり、ここが気に入ったのか落ち着きました。
トンボさんは涼しい所ですが、私は日当たり良好なんで暑い。
上の写真同様、露出オーバでしたね。
2013/07/12
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
230mm 1/400s F5.6 +0.0EV ISO640
昨日に引き続き、本当に暑い中、木曽三川公園にヒヌマイトトンボを撮りに行きました。
先ずはヒヌマイトトンボを探しながら、カニさん歩きで移動開始。
足元で一緒に移動するカニが気になって仕方がありません。
20130/07/07
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 +0.0EV ISO250
捜索開始をしても中々見つからず、もう諦めようと思っていた。
すると妻が七夕らしいヒヌマイトトンボの交尾を発見。
2013/07/07
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM HVL-F20AM
150mm 1/160s F6.3 +0.0EV ISO100 強制発光
写真を撮っていると飛んでしまいましたが、ラッキーな事に撮り易い場所に移動。
今度は明るい場所なのでノーストロボで撮れました。
2013/07/07
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F7.1 +0.0EV ISO250
ヒヌマヒトトンボを見つけ難いので、近くに飛んで来たモンキチョウも写真に。
逆光で花の一部がシルエットになっており、モンキチョウの色が綺麗に出てますね。
2013/07/07
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/500s F7.1 +0.0EV ISO100
【妻提供】
先ずはヒヌマイトトンボを探しながら、カニさん歩きで移動開始。
足元で一緒に移動するカニが気になって仕方がありません。
20130/07/07
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 +0.0EV ISO250
捜索開始をしても中々見つからず、もう諦めようと思っていた。
すると妻が七夕らしいヒヌマイトトンボの交尾を発見。
2013/07/07
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM HVL-F20AM
150mm 1/160s F6.3 +0.0EV ISO100 強制発光
写真を撮っていると飛んでしまいましたが、ラッキーな事に撮り易い場所に移動。
今度は明るい場所なのでノーストロボで撮れました。
2013/07/07
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F7.1 +0.0EV ISO250
ヒヌマヒトトンボを見つけ難いので、近くに飛んで来たモンキチョウも写真に。
逆光で花の一部がシルエットになっており、モンキチョウの色が綺麗に出てますね。
2013/07/07
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/500s F7.1 +0.0EV ISO100
【妻提供】
以前から「木曽三川公園の近くにヒヌマトンボがいるよ。」と情報を聞いてましたが、一緒に見に行きましょうをお誘いを受け、とても蒸し暑い中を行って来ました。
風かありましたので、日陰ならば以外と涼しくお昼寝するには最適の場所ですね。
参考までに、ヒヌマイトトンボは絶滅危惧Ⅰ類に指定されています。
2013/07/06
NEX-6 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS
45mm 1/200s F9.0 +0.3EV ISO100
皆さんが揃う前に、モンシロチョウがシロツメクサの蜜を吸っていたのを発見。
日向に出ると、やっぱり暑いわ。
2013/07/06
SLT-A64V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO100
10時を過ぎた辺りから、お目当てのヒヌマイトトンボの捜索開始です。
先ずは♀を発見されたとの情報で、皆さんと一緒に撮りました。
本当に小さくて、じっとしていたら見付けられません。
2013/07/06
SLT-A64V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO800
♂もいたと声を掛けられたので、私もカメラを持って撮影開始。
大潮の引き潮の後ですので、葉が泥で汚れて真っ白なのが残念です。
でもヒヌマイトトンボ♂の模様がくっきり出ていて綺麗ですした。
2013/07/06
SLT-A64V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/250s F5.0 +0.0EV ISO100
風かありましたので、日陰ならば以外と涼しくお昼寝するには最適の場所ですね。
参考までに、ヒヌマイトトンボは絶滅危惧Ⅰ類に指定されています。
2013/07/06
NEX-6 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS
45mm 1/200s F9.0 +0.3EV ISO100
皆さんが揃う前に、モンシロチョウがシロツメクサの蜜を吸っていたのを発見。
日向に出ると、やっぱり暑いわ。
2013/07/06
SLT-A64V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO100
10時を過ぎた辺りから、お目当てのヒヌマイトトンボの捜索開始です。
先ずは♀を発見されたとの情報で、皆さんと一緒に撮りました。
本当に小さくて、じっとしていたら見付けられません。
2013/07/06
SLT-A64V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO800
♂もいたと声を掛けられたので、私もカメラを持って撮影開始。
大潮の引き潮の後ですので、葉が泥で汚れて真っ白なのが残念です。
でもヒヌマイトトンボ♂の模様がくっきり出ていて綺麗ですした。
2013/07/06
SLT-A64V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/250s F5.0 +0.0EV ISO100
今週は飛行中のトンボを撮ろうと意気込んで東山植物園に入りました。
結果はトホホで、被写界深度を稼ぐためF11まで絞ったらブレブレで全廃棄。
写真は多分オオシオカラトンボで、背景を暗くしたら頭が見難く明るい背景に変更。
留まっている状態なら、目にピントを合わせられます。(^^ゞ
2013/06/29
NEX-5 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
55mm 1/160s F6.3 +0.0EV ISO200
オオアオイトトンボの羽化直後の写真ですが、沢山見掛る割には成熟したのが見当たりません。
毎週疑問に思うのですが、成熟したらどこかに飛んで行ってしまうのでしょうか。
2013/06/29
NEX-5 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
36mm 1/250s F0.0EV ISO200
結果はトホホで、被写界深度を稼ぐためF11まで絞ったらブレブレで全廃棄。
写真は多分オオシオカラトンボで、背景を暗くしたら頭が見難く明るい背景に変更。
留まっている状態なら、目にピントを合わせられます。(^^ゞ
2013/06/29
NEX-5 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
55mm 1/160s F6.3 +0.0EV ISO200
オオアオイトトンボの羽化直後の写真ですが、沢山見掛る割には成熟したのが見当たりません。
毎週疑問に思うのですが、成熟したらどこかに飛んで行ってしまうのでしょうか。
2013/06/29
NEX-5 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
36mm 1/250s F0.0EV ISO200
庭の松の木にツマグロヒョウモンが留まっているので、ピントを少しづつずらして撮影ました。
ツマグロヒョウモンは、こうやって宵越しするんですね。
今気付いたんですが、内蔵ストロボですと補助光でピントが合うんですね。
2013/06/28 19:42
SLT-65V DT 55-200mm F4-5.6 SAM HVL-F20AM
200mm 1/60s F5.6 +0.0EV ISO500 強制発光
ツマグロヒョウモンは、こうやって宵越しするんですね。
今気付いたんですが、内蔵ストロボですと補助光でピントが合うんですね。
2013/06/28 19:42
SLT-65V DT 55-200mm F4-5.6 SAM HVL-F20AM
200mm 1/60s F5.6 +0.0EV ISO500 強制発光
昨日サボテンの鸞鳳玉(ランポウギョク)の蕾が膨らんできたので、そろそろ開花かなと鉢を見たら、ツマグロヒョウモンのサナギがぶら下がっているではありませんか。
こちらも羽化寸前。
2013/06/28
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/80s F10.0 +0.0EV ISO640
ツマグロヒョウモンの前脚2本は退化したとのことで、前脚をアップで撮りました。
確かに退化して小さく折り畳んだ前足があり、蜜を探す時に使うそうです。
2013/06/28
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/80s F10.0 +0.0EV ISO1600
ツマグロヒョウモンはパンジーなどを食草にしているのに、何でサボテンの鉢で蛹化したんでしょ。
因みにサボテンの焼けた様な傷はこの子ではなく、ナメクジが舐めた後です。
2013/06/28
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/100s F4.5 +0.0EV ISO100
こちらも羽化寸前。
2013/06/28
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/80s F10.0 +0.0EV ISO640
ツマグロヒョウモンの前脚2本は退化したとのことで、前脚をアップで撮りました。
確かに退化して小さく折り畳んだ前足があり、蜜を探す時に使うそうです。
2013/06/28
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/80s F10.0 +0.0EV ISO1600
ツマグロヒョウモンはパンジーなどを食草にしているのに、何でサボテンの鉢で蛹化したんでしょ。
因みにサボテンの焼けた様な傷はこの子ではなく、ナメクジが舐めた後です。
2013/06/28
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/100s F4.5 +0.0EV ISO100