夕方までいたシオカラトンボ♀はどうしたかと、居間の窓から外を見たら未だいた。
庭のタカサゴユリで宵越しをする様で、慌てて三脚を使って撮影開始。
少々風がありましたが、絞り解放で何とかノーストロボで撮れました。
2013/07/30 23:38
NEX-5 DT 50mm F1.8 SAM
50mm 1/4s F1.8 +0.0EV ISO1600 三脚使用
庭のタカサゴユリで宵越しをする様で、慌てて三脚を使って撮影開始。
少々風がありましたが、絞り解放で何とかノーストロボで撮れました。
2013/07/30 23:38
NEX-5 DT 50mm F1.8 SAM
50mm 1/4s F1.8 +0.0EV ISO1600 三脚使用
いつものシカオラトンボ♀が、今日のお昼も事務所前の畑にやって来ました。
ここは直射日光が当たるし、何と言ってもエアコン室外機の吹き出し口の目の前。
2013/07/30
NEX-6 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
210mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO200
この子も自宅の庭にやって来るシオカラトンボ♀です。
どうせなら、タライ(ビオトープ)に寄ってくれれば良いのに。
2013/07/30
NEX-6 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
210mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO320
事務所の玄関前で見掛けるシオカラトンボ♂です。
今日は♀を気にすることなく、日陰で涼んでいました。
2013/07/30
NEX-6 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
176mm 1/320s F6.3 +0.0EV ISO1250
ここは直射日光が当たるし、何と言ってもエアコン室外機の吹き出し口の目の前。
2013/07/30
NEX-6 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
210mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO200
この子も自宅の庭にやって来るシオカラトンボ♀です。
どうせなら、タライ(ビオトープ)に寄ってくれれば良いのに。
2013/07/30
NEX-6 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
210mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO320
事務所の玄関前で見掛けるシオカラトンボ♂です。
今日は♀を気にすることなく、日陰で涼んでいました。
2013/07/30
NEX-6 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
176mm 1/320s F6.3 +0.0EV ISO1250
海上の森にトンボを撮りに行きましたが、何とセンターの入口付近にあるビオトープの草刈りを丁寧にしていました。
09時過ぎには作業が終わったので、早速ビオトープに入ったのですがトンボが少ない。
刈取りの対象外となっていた一番奥で、妻がモノサシトンボ♂を発見してました。
2013/07/28
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 +0.0EV ISO400
【妻提供】
トンボが少ないと川側を眺めていたら、オオシカオラトンボが避難してました。
とは言っても遠くなので、400mmでもこの程度の大きさが精いっぱい。
2013/07/28
SLT-A65V AF APO 100-400mm F4.5-6.7
400mm 1/500s F6.3 +0.0EV ISO400
飛んでいるトンボが少ないならば、捕まえて撮ろうと言うことで、最初のサンプル。
ショウジョウトンボ♀かとおもったら、ウスバキトンボ♂でした。
ウスバキトンボの腹は丸い筒状で、まるでメタボみたい。
2013/07/28
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO100
【妻提供】
暫くしたら草刈り中に逃避していたトンボ達が戻って来た様で、ビオトープが段々賑やかになって来ました。
♂同士の手違いカップルかと思い、補虫網で捕らえたら雌雄でびっくり。
♂と同じ様な色をした♀もいるんですね。
2013/07/28
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO100
【妻提供】
捕らえられたショックなのか、♀の腹には卵が沢山付いてました。
今思えば、この卵をタライでビオトープ様に持って帰れば良かったかなと。
でも幾ら卵とは言え、許可なく持ち帰っては駄目ですよね。
2013/07/28
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO100
【妻提供】
真横から見ると、♀らしき虎柵模様がありますが、真上から見ると♂そっくなんです。
写真を整理していて気が付いたのですが、真上からの写真を撮り忘れたのが残念。
2013/07/28
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/500s F7.1 +0.0EV ISO100
【妻提供】
こちらは別のシオカラトンボの警備産卵風景です。
運河悪いのか、何故か警備産卵の写真は後ろ向きばかり。
2013/07/28
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F4.5 +0.0EV ISO100
道路から入れる手前の湿地は比較的低い植物なので、草刈りの対象外だったらしくそのまま残っている箇所がありました。
アジアイトトンボが交尾しているのを、目ざとい妻が発見しました。
自宅付近でも良く見掛るアジアイトトンボですが、単独ではなく交尾は珍しいです。
2013/07/28
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 +0.0EV ISO100
同じ入口付近の湿地には、キイトトンボが沢山飛んでおり、産卵中のカップルも多くいました。
でも個体数の少ないアジアに目が行きがちなので、猛アピールをしている様でした。
2013/07/28
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO100
【妻提供】
キイトトンボ♀の単独、♂と比較する黄色が薄く目立ちませんが、何となくモノサシトンボの様に節に黒い筋がありますね。
じっとして目立た無いからかも知れませんが、♂に追い回されるないひと時を満喫中かも。
2013/07/28
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO100
【妻提供】
ここからは車で移動し、里山サテライト付近の農地となります。
先ずはショウジョウトンボ♂の腹部挙上姿勢です。
確かに暑い日でしたが、ここまで挙上しなくてもね。
2013/07/28
NEX-C3 DT 30mm F2.8 Macro SAM
30mm 1/250s F8.0 +0.0EV ISO200
腹部挙上姿勢を取るのは♂だけではなく、♀もパンツ丸見え状態で頑張ってます。
腹部挙上姿勢は、♂が♀へのアピールと言う説もありますが、♀も♂にアピールするんでしょうか。
人間の男だったら、こんな姿勢されたらイチコロですよね。(笑)
2013/07/28
NEX-C3 DT 30mm F2.8 Macro SAM
30mm 1/320s F8.0 +0.0EV ISO200
こちらは斜め正面からの♀です。
ここまでくると腹部挙上姿勢と言うかまるで逆立ちで、フィギアスケートの決め技見たい。
2013/07/28
NEX-C3 DT 30mm F2.8 Macro SAM
30mm 1/250s F8.0 +0.0EV ISO200
もちろん、ショウジョウトンボの♂も負けるる訳には行きません。
でも♀の方が真っ直ぐな気がします。
2013/07/28
NEX-C3 DT 30mm F2.8 Macro SAM
30mm 1/250s F8.0 +0.0EV ISO200
最後は駐車場に戻る途中で見付けたハグロトンボです。
多分♀ですが、後ろ姿しか見せてくれませんでした。
浴衣姿の項(ウナジ)を見る様なもので、返って刺激的(撮れない悔しさ)でした。
2013/07/28
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 +0.0EV ISO200
09時過ぎには作業が終わったので、早速ビオトープに入ったのですがトンボが少ない。
刈取りの対象外となっていた一番奥で、妻がモノサシトンボ♂を発見してました。
2013/07/28
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 +0.0EV ISO400
【妻提供】
トンボが少ないと川側を眺めていたら、オオシカオラトンボが避難してました。
とは言っても遠くなので、400mmでもこの程度の大きさが精いっぱい。
2013/07/28
SLT-A65V AF APO 100-400mm F4.5-6.7
400mm 1/500s F6.3 +0.0EV ISO400
飛んでいるトンボが少ないならば、捕まえて撮ろうと言うことで、最初のサンプル。
ショウジョウトンボ♀かとおもったら、ウスバキトンボ♂でした。
ウスバキトンボの腹は丸い筒状で、まるでメタボみたい。
2013/07/28
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO100
【妻提供】
暫くしたら草刈り中に逃避していたトンボ達が戻って来た様で、ビオトープが段々賑やかになって来ました。
♂同士の手違いカップルかと思い、補虫網で捕らえたら雌雄でびっくり。
♂と同じ様な色をした♀もいるんですね。
2013/07/28
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO100
【妻提供】
捕らえられたショックなのか、♀の腹には卵が沢山付いてました。
今思えば、この卵をタライでビオトープ様に持って帰れば良かったかなと。
でも幾ら卵とは言え、許可なく持ち帰っては駄目ですよね。
2013/07/28
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO100
【妻提供】
真横から見ると、♀らしき虎柵模様がありますが、真上から見ると♂そっくなんです。
写真を整理していて気が付いたのですが、真上からの写真を撮り忘れたのが残念。
2013/07/28
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/500s F7.1 +0.0EV ISO100
【妻提供】
こちらは別のシオカラトンボの警備産卵風景です。
運河悪いのか、何故か警備産卵の写真は後ろ向きばかり。
2013/07/28
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F4.5 +0.0EV ISO100
道路から入れる手前の湿地は比較的低い植物なので、草刈りの対象外だったらしくそのまま残っている箇所がありました。
アジアイトトンボが交尾しているのを、目ざとい妻が発見しました。
自宅付近でも良く見掛るアジアイトトンボですが、単独ではなく交尾は珍しいです。
2013/07/28
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 +0.0EV ISO100
同じ入口付近の湿地には、キイトトンボが沢山飛んでおり、産卵中のカップルも多くいました。
でも個体数の少ないアジアに目が行きがちなので、猛アピールをしている様でした。
2013/07/28
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO100
【妻提供】
キイトトンボ♀の単独、♂と比較する黄色が薄く目立ちませんが、何となくモノサシトンボの様に節に黒い筋がありますね。
じっとして目立た無いからかも知れませんが、♂に追い回されるないひと時を満喫中かも。
2013/07/28
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO100
【妻提供】
ここからは車で移動し、里山サテライト付近の農地となります。
先ずはショウジョウトンボ♂の腹部挙上姿勢です。
確かに暑い日でしたが、ここまで挙上しなくてもね。
2013/07/28
NEX-C3 DT 30mm F2.8 Macro SAM
30mm 1/250s F8.0 +0.0EV ISO200
腹部挙上姿勢を取るのは♂だけではなく、♀もパンツ丸見え状態で頑張ってます。
腹部挙上姿勢は、♂が♀へのアピールと言う説もありますが、♀も♂にアピールするんでしょうか。
人間の男だったら、こんな姿勢されたらイチコロですよね。(笑)
2013/07/28
NEX-C3 DT 30mm F2.8 Macro SAM
30mm 1/320s F8.0 +0.0EV ISO200
こちらは斜め正面からの♀です。
ここまでくると腹部挙上姿勢と言うかまるで逆立ちで、フィギアスケートの決め技見たい。
2013/07/28
NEX-C3 DT 30mm F2.8 Macro SAM
30mm 1/250s F8.0 +0.0EV ISO200
もちろん、ショウジョウトンボの♂も負けるる訳には行きません。
でも♀の方が真っ直ぐな気がします。
2013/07/28
NEX-C3 DT 30mm F2.8 Macro SAM
30mm 1/250s F8.0 +0.0EV ISO200
最後は駐車場に戻る途中で見付けたハグロトンボです。
多分♀ですが、後ろ姿しか見せてくれませんでした。
浴衣姿の項(ウナジ)を見る様なもので、返って刺激的(撮れない悔しさ)でした。
2013/07/28
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 +0.0EV ISO200
お昼休みの休憩も終わり、ふと窓から外を見るとシオカラトンボ♀がいる。
慌ててカメラを持って撮りましたが、ネギがお好きなのか、次から次とネギに留まります。
2013/07/26
NEX-6 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
204mm 1/250s F6.3 +0.0EV ISO100
比較的近くのネギに留まってくれたので、アップで撮ることができました。
先日は♂でしたが、今度は♀でした。
昨日の件もあり、標準ズームではく望遠ズームを用意してたのは正解。
2013/07/26
NEX-6 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
210mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO320
慌ててカメラを持って撮りましたが、ネギがお好きなのか、次から次とネギに留まります。
2013/07/26
NEX-6 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
204mm 1/250s F6.3 +0.0EV ISO100
比較的近くのネギに留まってくれたので、アップで撮ることができました。
先日は♂でしたが、今度は♀でした。
昨日の件もあり、標準ズームではく望遠ズームを用意してたのは正解。
2013/07/26
NEX-6 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
210mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO320
パソコンを使う仕事なので、なるべく窓の外を見る様にしてます。
今日も何気なく外を見たら、シオカラトンボの♀がいるなと、カメラを持って外に出ました。
近付いてびっくり、珍客のウチワヤンマ♀ではありませんか。
2013/07/25
NEX-5 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
55mm 1/160s F7.1 -0.3EV ISO200
今日も何気なく外を見たら、シオカラトンボの♀がいるなと、カメラを持って外に出ました。
近付いてびっくり、珍客のウチワヤンマ♀ではありませんか。
2013/07/25
NEX-5 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
55mm 1/160s F7.1 -0.3EV ISO200
桶ヶ谷沼で行われた「夏のトンボ観察会と撮影会」の終了後、恒例の鶴ヶ池でお弁当を食べてから二次会の始まりです。
先ずは、タイワンウチワヤンマが定期周回をしていますので、これは飛行写真のチャンス。
運良くホバリングをしてくれたので、ピントを合わせる時間がありバッチリ撮れました。
流石にズーミングする余裕はありませんでしたけど。
2013/07/21
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
100mm 1/200s F5.6 +0.0EV ISO100
調子に乗り、コシアキトンボの飛行写真にも挑戦しました。
この♂は必ずこの枯れ枝に戻ることが分かっていたので、留まる寸前を狙い大成功。
当然ズーミングの余裕はなく、逆に広角側でなるべく広い範囲にし、捕らえるのが精一杯。
2013/07/21
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
120mm 1/500s F5.0 -0.3EV ISO100
おぉ・・・、目の前の枝にタイワンウチワヤンマが留まってくれたのでびっくり。
しかもカメラを近付けても逃げません。
背景が殺風景なのを覗けば、完璧な写真が撮れました。
2013/07/21
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
280mm 1/500s F5.6 -0.3EV ISO125
チョウトンボも比較的近くの枝に留まったので、こちらもチャンス到来。
結構沢山撮れましたが、前翅を少し上げた瞬間が綺麗かな。
2013/07/21
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO160
中々休憩をしないコシアキトンボも近くの枯れ枝に留まってくれます。
他のトンボと違い、コシアキトンボは枝の先端を嫌う様です。
まるでステルス戦闘機が待機しているかの如く、他の♂が来るとスクランブル開始。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F6.3 +0.0EV ISO125
帰り際に茂み潜んでいるキイトトンボを撮ることにしました。
この子はほとんど動かず、どうもここが気に入っている様です。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO200
茂みの近くにはモノサシトンボの若い♂も小枝に捕まっていました。
こちらは近付くと逃げてしまい、追っ掛けるのが結構大変でした。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F5.6 -0.7EV ISO1250
先ずは、タイワンウチワヤンマが定期周回をしていますので、これは飛行写真のチャンス。
運良くホバリングをしてくれたので、ピントを合わせる時間がありバッチリ撮れました。
流石にズーミングする余裕はありませんでしたけど。
2013/07/21
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
100mm 1/200s F5.6 +0.0EV ISO100
調子に乗り、コシアキトンボの飛行写真にも挑戦しました。
この♂は必ずこの枯れ枝に戻ることが分かっていたので、留まる寸前を狙い大成功。
当然ズーミングの余裕はなく、逆に広角側でなるべく広い範囲にし、捕らえるのが精一杯。
2013/07/21
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
120mm 1/500s F5.0 -0.3EV ISO100
おぉ・・・、目の前の枝にタイワンウチワヤンマが留まってくれたのでびっくり。
しかもカメラを近付けても逃げません。
背景が殺風景なのを覗けば、完璧な写真が撮れました。
2013/07/21
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
280mm 1/500s F5.6 -0.3EV ISO125
チョウトンボも比較的近くの枝に留まったので、こちらもチャンス到来。
結構沢山撮れましたが、前翅を少し上げた瞬間が綺麗かな。
2013/07/21
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO160
中々休憩をしないコシアキトンボも近くの枯れ枝に留まってくれます。
他のトンボと違い、コシアキトンボは枝の先端を嫌う様です。
まるでステルス戦闘機が待機しているかの如く、他の♂が来るとスクランブル開始。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F6.3 +0.0EV ISO125
帰り際に茂み潜んでいるキイトトンボを撮ることにしました。
この子はほとんど動かず、どうもここが気に入っている様です。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO200
茂みの近くにはモノサシトンボの若い♂も小枝に捕まっていました。
こちらは近付くと逃げてしまい、追っ掛けるのが結構大変でした。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F5.6 -0.7EV ISO1250
桶ヶ谷沼で開催された「夏のトンボ観察会と撮影会」に参加して来ました。
観察小屋A付近のタライビオトープで最初に出会ったのは、老いたショウジョウトンボ♀でした。
動く気が無いのか、沢山の方がカメラを近付けても逃げようとはしません。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO160
タライビオトープで愛嬌を振りまいていた成熟したハラビロトンボ♂です。
顔の金属光沢のブルーもしっかり決まっており、こちらも人気のあるモデルさんでした。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO320
顔で確認することができませんでしたが、加茂のトンボ(トンボ狂会)のやまねさんから、マユタテアカネのノシメ型の♀ではとの情報を頂きました。
撮れたのはこの一枚のみですので、胸、腹および翅の特徴で判断するしかないですね。
2013/07/21
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 +0.0EV ISO200
【妻提供】
ベニイトトンボの連結がいると声が掛かったので、皆さんと一緒に撮影会に参加。
若いのか、それとも動きが鈍いカップルなのか、♀を掴んだままじっとしてます。
どうする積りなんでしょうね。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO320
流石に恥ずかしいのか、少し飛び立ち近くの枝に留まりました。
横に並んでいるので、このままでは交尾には入れないですが、背景に花が入りとても綺麗なシーンとなり、本日のお気に入りの一枚となりました。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO250
このビオトープには、キイトトンボも沢山おり、お蔭様で色々な角度や仕草の写真が撮れました。
よく見ると大きく口を開けているので、何かを食べた後なんでしょうか。
それともあくびしてるの・・・。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F5.6 -0.3EV ISO320
♀の腹筋が弱いのか、それとも恥ずかしかったのか、やっと交尾のハート型になりました。
カメラを持ったギャラリーが多過ぎるので、落ち着けなかったかも知れません。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
道を挟んだ反対側のビオトープでは、成熟したショウジョウトンボ♂が小枝に留まっています。
腹部挙上姿勢もせず、のんびりしている様です。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO100
少し離れた高めの枝には、ウチワヤンマが縄張りの警戒をしています。
直ぐにスクランブル発信をしては戻って来ますが、残念ながら飛行写真は全滅でした。
でも留まっている状態の写真は、ピントもばっちりです。(笑)
2013/07/21
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO320
トンボの撮影会も終わりビジターセンタに戻る途中、シカカラトンボ♀が挨拶に来てくれました。
撮影会なのでモデルさんが良いのか、今日は全てピントがビシッと決まってます。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO100
観察小屋A付近のタライビオトープで最初に出会ったのは、老いたショウジョウトンボ♀でした。
動く気が無いのか、沢山の方がカメラを近付けても逃げようとはしません。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO160
タライビオトープで愛嬌を振りまいていた成熟したハラビロトンボ♂です。
顔の金属光沢のブルーもしっかり決まっており、こちらも人気のあるモデルさんでした。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO320
顔で確認することができませんでしたが、加茂のトンボ(トンボ狂会)のやまねさんから、マユタテアカネのノシメ型の♀ではとの情報を頂きました。
撮れたのはこの一枚のみですので、胸、腹および翅の特徴で判断するしかないですね。
2013/07/21
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 +0.0EV ISO200
【妻提供】
ベニイトトンボの連結がいると声が掛かったので、皆さんと一緒に撮影会に参加。
若いのか、それとも動きが鈍いカップルなのか、♀を掴んだままじっとしてます。
どうする積りなんでしょうね。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO320
流石に恥ずかしいのか、少し飛び立ち近くの枝に留まりました。
横に並んでいるので、このままでは交尾には入れないですが、背景に花が入りとても綺麗なシーンとなり、本日のお気に入りの一枚となりました。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO250
このビオトープには、キイトトンボも沢山おり、お蔭様で色々な角度や仕草の写真が撮れました。
よく見ると大きく口を開けているので、何かを食べた後なんでしょうか。
それともあくびしてるの・・・。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F5.6 -0.3EV ISO320
♀の腹筋が弱いのか、それとも恥ずかしかったのか、やっと交尾のハート型になりました。
カメラを持ったギャラリーが多過ぎるので、落ち着けなかったかも知れません。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
道を挟んだ反対側のビオトープでは、成熟したショウジョウトンボ♂が小枝に留まっています。
腹部挙上姿勢もせず、のんびりしている様です。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO100
少し離れた高めの枝には、ウチワヤンマが縄張りの警戒をしています。
直ぐにスクランブル発信をしては戻って来ますが、残念ながら飛行写真は全滅でした。
でも留まっている状態の写真は、ピントもばっちりです。(笑)
2013/07/21
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO320
トンボの撮影会も終わりビジターセンタに戻る途中、シカカラトンボ♀が挨拶に来てくれました。
撮影会なのでモデルさんが良いのか、今日は全てピントがビシッと決まってます。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO100
磐田の桶ヶ谷沼のビジターセンタを出発し、桶ヶ谷沼に到着すると、コシアキトンボの♀が目の前に飛んで来きました。
結構近付いても逃げないので、大人しい子ですね。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/50s F9.0 +0.0EV ISO200
ちょっと近付き過ぎたのか少し離れた所に移動しましたが、腹部挙上姿勢と言うよりは逆立ちしている感じです。
真っ直ぐ腹を上げており、普通のトンボとは明らかに違う行動です。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 +0.0EV ISO200
本当に腹部挙上姿勢なのか、実は逆立ちなのか確認のため近寄ると、妻の足に移動。
飛び方が変ですが、結局普通のコシアキトンボ♀ですね。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F5.6 +0.7EV ISO160
いややっぱりこの子は変。
どう見ても、、腹部挙上姿勢ではなく逆立ちして留まってます。
2013/07/21
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F5.6 +0.0EV ISO250
【妻提供】
結構近付いても逃げないので、大人しい子ですね。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/50s F9.0 +0.0EV ISO200
ちょっと近付き過ぎたのか少し離れた所に移動しましたが、腹部挙上姿勢と言うよりは逆立ちしている感じです。
真っ直ぐ腹を上げており、普通のトンボとは明らかに違う行動です。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 +0.0EV ISO200
本当に腹部挙上姿勢なのか、実は逆立ちなのか確認のため近寄ると、妻の足に移動。
飛び方が変ですが、結局普通のコシアキトンボ♀ですね。
2013/07/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F5.6 +0.7EV ISO160
いややっぱりこの子は変。
どう見ても、、腹部挙上姿勢ではなく逆立ちして留まってます。
2013/07/21
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F5.6 +0.0EV ISO250
【妻提供】