夏休み最後の日曜日、恒例の東山植物園に行きました。
今回は植物園門から入ったため、最初は洋風庭園からです。
ギンヤンマやシオカラトンボが飛び交う中、アジアイトトンボが水草にひっそりといました。
2013/08/18 09:36
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 (-0.3EV) ISO100
【妻提供】
何とチョウトンボが沢山飛んでいるのには驚きました。
今まで飛んでいても気付かなかったのかも知れませんが、沢山舞っていると流石に見事です。
2013/08/18 09:49
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/250s F9.0 -0.3EV ISO320
洋風庭園から湿地園に移動する途中、カラスアゲハ♀が盛んに産卵しています。
水をまいただけの水たまりに産卵しても、直ぐに乾いてしまい場所の選択ミスですね。
多分30分後にはゆで卵状態に。
2013/08/18 09:56
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/400s F5.6 +0.0EV ISO100
【妻提供】
トンボ狂会の皆さんと野はらビオトープに入ると、ギンヤンマ♂がガマに留まりました。
比較的近くのガマでしたので、100mmでもご覧の通り大きく撮れました。
2013/08/18 10:55
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO100
【妻提供】
ガマの穂の先にショウジョウトンボが、腹部挙上姿勢で留まっていました。
ショウジョウトンボは沢山撮ったので、敢えてガマの穂を全面に配置しております。
2013/08/18 10:58
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/250s F9.0 -0.7EV ISO250
ちょっと離れたガマには、オオシオカラトンボ♂が2頭留まっていました。
本来なら縄張り争いをするはずなのに、暑さで疲れているのかな。
それても余りにも目の前と、真後ろだから、お互いが見えないとか。
2013/08/18 11:47
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/250s F8.0 -0.3EV ISO160
最後は、小さな穂を付けるガマに留まっていたショウジョウトンボ♀です。
♂もそうですが、ショウジョウトンボは全体に少なかったので、そろそろ終わりなんでしょうか。
2013/08/18 11:51
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
50mm 1/200s F8.0 -0.3EV ISO100
今回は植物園門から入ったため、最初は洋風庭園からです。
ギンヤンマやシオカラトンボが飛び交う中、アジアイトトンボが水草にひっそりといました。
2013/08/18 09:36
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 (-0.3EV) ISO100
【妻提供】
何とチョウトンボが沢山飛んでいるのには驚きました。
今まで飛んでいても気付かなかったのかも知れませんが、沢山舞っていると流石に見事です。
2013/08/18 09:49
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/250s F9.0 -0.3EV ISO320
洋風庭園から湿地園に移動する途中、カラスアゲハ♀が盛んに産卵しています。
水をまいただけの水たまりに産卵しても、直ぐに乾いてしまい場所の選択ミスですね。
多分30分後にはゆで卵状態に。
2013/08/18 09:56
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/400s F5.6 +0.0EV ISO100
【妻提供】
トンボ狂会の皆さんと野はらビオトープに入ると、ギンヤンマ♂がガマに留まりました。
比較的近くのガマでしたので、100mmでもご覧の通り大きく撮れました。
2013/08/18 10:55
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO100
【妻提供】
ガマの穂の先にショウジョウトンボが、腹部挙上姿勢で留まっていました。
ショウジョウトンボは沢山撮ったので、敢えてガマの穂を全面に配置しております。
2013/08/18 10:58
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/250s F9.0 -0.7EV ISO250
ちょっと離れたガマには、オオシオカラトンボ♂が2頭留まっていました。
本来なら縄張り争いをするはずなのに、暑さで疲れているのかな。
それても余りにも目の前と、真後ろだから、お互いが見えないとか。
2013/08/18 11:47
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/250s F8.0 -0.3EV ISO160
最後は、小さな穂を付けるガマに留まっていたショウジョウトンボ♀です。
♂もそうですが、ショウジョウトンボは全体に少なかったので、そろそろ終わりなんでしょうか。
2013/08/18 11:51
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
50mm 1/200s F8.0 -0.3EV ISO100
暇なので近場の東山植物園で行こうと計画していたら、加茂のトンボ(トンボ狂会)のやまねさんから「もう少し涼しい所へ遠出しませんか」と誘いを受け、何と茶臼山周回コースと相成りました。
最初に立ち寄った野原川で、コオニヤンマに見とれていたら、何と足元にトンボが・・・。
まるでイトトンボの様に小さなオジロサナエを撮ることができました。
2013/08/14
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F8.0 +0.0EV ISO200
お目当てのコオニヤンマです。
丁度逆光に輝く水面を背景になる所に留まってくれたので、きらきらした写真が撮れました。
絞り解放が良かったかも。
2013/08/14
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F8.0 +0.0EV ISO500
引き続きミヤマアカネが群生している豊邦青木平に案内して頂きました。
アカネって翅の先に色が付いていると思ってましたが、このミヤマアカネは翅の途中に色があり、非常に良く目立った印象が残っています。
2013/08/14
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F9.0 +0.0EV ISO250
割と大人しい飛び方をしますので、飛行にも挑戦してみました。
結果はピンボケだらけでしたが、何とか耐えられる写真もあり良かった。
2013/08/14
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
180mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO100
未熟のミヤマアカネも見付けましたが、この子は周りに溶け込み目立ちません。
翅の色が未だ薄く腹も金色なので、他のミヤマアカネを撮っていてら気付きました。
2013/08/14
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F9.0 +0.0EV ISO640
私は運が良いのか、この時期としては珍しい交尾に出会いました。
もう1か月程経つと、カップルが飛び舞って撮り放題になるそうです。
やまねさんによると、この♂は成熟しているとのことで、周りの♂より気が早い様です。
2013/08/14
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F9.0 +0.0EV ISO320
2頭が横に並んでいたので撮りました。
沢山留まっている状態の写真も撮りましたが、ミヤマアカネが小さいので後から見ると、何も写ってない水田の写真でした。
2013/08/14
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/250s F9.0 +0.0EV ISO125
水田の先に川に入ると、ミヤマカワトンボ♂が数頭出迎えてくれました。
近付くと直ぐに逃げてしまいますが、腹部挙上姿勢のまま時々翅を広げてくれます。
2013/08/14
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F9.0 +0.0EV ISO640
通常はこの様に翅を閉じた状態でじっと待っていますが、カメラアングルを変えるため私が移動すると、直ぐに飛んで行くため忍び足で。
印象に残っているのは、水が冷たく気持ち良かったことですね。
2013/08/14
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F9.0 +0.0EV ISO1000
国道257の西納庫(ニシナグラ)手前の広見の水田では、ウスバキトンボが飛び交っていました。
その先の川では、アキアカネが多くみられる場所があり、遠くですが飛行も撮れました。
2013/08/14
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
140mm 1/250s F9.0 +0.0EV ISO800
茶臼山高原道路に入り、山頂付近の茶臼山高原牧場を散策している時の収穫です。
やまねさんによると「フワッと飛んで木の枝に捕まったので分った。」そうです。
2013/08/14
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/160s F5.6 +0.0EV ISO400 強制発光 -1.0EV
茶臼山高原牧場付近でモノサシトンボが飛んでいました。
このモノサシトンボは長野県にはいないそうで、後数100mも離れると本当にいないのか。
2013/08/14
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/160s F9.0 -0.7EV ISO125 強制発光 -1.0EV
暗い茂みではタカネトンボが周回飛行をしているので、飛行を撮ろうと頑張りましたが全滅。
折角補虫網を持参したので捕らえ、翅を水に濡らして暫く飛べない様にし撮影会開始。
2013/08/14
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/160 F9.0 -0.7EV ISO320 強制発光 -1.0EV
引き続きタカネトンボを捕らえたら、先ほどは♀でしたが今度は♂でした。
この♂も同様に翅を水に濡らしてから木の枝に離したのですが、力強く飛んで行ってしまいました。
2013/08/14
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/160s F9.0 (+0.3EV) ISO250 強制発光 -1.0EV
茶臼山高原道路から根羽村に入り、足助川の参州楼裏(香嵐渓付近)でアオハダイトンボが舞っていたので、しばらく撮影会に。
ハグロトンボかも知れませんが非常に用心深く、これ以上寄れませんでした。
2013/08/14
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F9.0 -0.7EV ISO500
しばらく見ていると、翅を広げるしぐさを頻繁にしますので、広げるタイミングで撮りました。
連射したので途中に4枚ほどありますが、一番開ききった写真を紹介します。
2013/08/14
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F9.0 -0.7EV ISO640
最初に立ち寄った野原川で、コオニヤンマに見とれていたら、何と足元にトンボが・・・。
まるでイトトンボの様に小さなオジロサナエを撮ることができました。
2013/08/14
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F8.0 +0.0EV ISO200
お目当てのコオニヤンマです。
丁度逆光に輝く水面を背景になる所に留まってくれたので、きらきらした写真が撮れました。
絞り解放が良かったかも。
2013/08/14
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F8.0 +0.0EV ISO500
引き続きミヤマアカネが群生している豊邦青木平に案内して頂きました。
アカネって翅の先に色が付いていると思ってましたが、このミヤマアカネは翅の途中に色があり、非常に良く目立った印象が残っています。
2013/08/14
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F9.0 +0.0EV ISO250
割と大人しい飛び方をしますので、飛行にも挑戦してみました。
結果はピンボケだらけでしたが、何とか耐えられる写真もあり良かった。
2013/08/14
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
180mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO100
未熟のミヤマアカネも見付けましたが、この子は周りに溶け込み目立ちません。
翅の色が未だ薄く腹も金色なので、他のミヤマアカネを撮っていてら気付きました。
2013/08/14
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F9.0 +0.0EV ISO640
私は運が良いのか、この時期としては珍しい交尾に出会いました。
もう1か月程経つと、カップルが飛び舞って撮り放題になるそうです。
やまねさんによると、この♂は成熟しているとのことで、周りの♂より気が早い様です。
2013/08/14
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F9.0 +0.0EV ISO320
2頭が横に並んでいたので撮りました。
沢山留まっている状態の写真も撮りましたが、ミヤマアカネが小さいので後から見ると、何も写ってない水田の写真でした。
2013/08/14
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/250s F9.0 +0.0EV ISO125
水田の先に川に入ると、ミヤマカワトンボ♂が数頭出迎えてくれました。
近付くと直ぐに逃げてしまいますが、腹部挙上姿勢のまま時々翅を広げてくれます。
2013/08/14
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F9.0 +0.0EV ISO640
通常はこの様に翅を閉じた状態でじっと待っていますが、カメラアングルを変えるため私が移動すると、直ぐに飛んで行くため忍び足で。
印象に残っているのは、水が冷たく気持ち良かったことですね。
2013/08/14
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F9.0 +0.0EV ISO1000
国道257の西納庫(ニシナグラ)手前の広見の水田では、ウスバキトンボが飛び交っていました。
その先の川では、アキアカネが多くみられる場所があり、遠くですが飛行も撮れました。
2013/08/14
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
140mm 1/250s F9.0 +0.0EV ISO800
茶臼山高原道路に入り、山頂付近の茶臼山高原牧場を散策している時の収穫です。
やまねさんによると「フワッと飛んで木の枝に捕まったので分った。」そうです。
2013/08/14
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/160s F5.6 +0.0EV ISO400 強制発光 -1.0EV
茶臼山高原牧場付近でモノサシトンボが飛んでいました。
このモノサシトンボは長野県にはいないそうで、後数100mも離れると本当にいないのか。
2013/08/14
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/160s F9.0 -0.7EV ISO125 強制発光 -1.0EV
暗い茂みではタカネトンボが周回飛行をしているので、飛行を撮ろうと頑張りましたが全滅。
折角補虫網を持参したので捕らえ、翅を水に濡らして暫く飛べない様にし撮影会開始。
2013/08/14
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/160 F9.0 -0.7EV ISO320 強制発光 -1.0EV
引き続きタカネトンボを捕らえたら、先ほどは♀でしたが今度は♂でした。
この♂も同様に翅を水に濡らしてから木の枝に離したのですが、力強く飛んで行ってしまいました。
2013/08/14
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/160s F9.0 (+0.3EV) ISO250 強制発光 -1.0EV
茶臼山高原道路から根羽村に入り、足助川の参州楼裏(香嵐渓付近)でアオハダイトンボが舞っていたので、しばらく撮影会に。
ハグロトンボかも知れませんが非常に用心深く、これ以上寄れませんでした。
2013/08/14
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F9.0 -0.7EV ISO500
しばらく見ていると、翅を広げるしぐさを頻繁にしますので、広げるタイミングで撮りました。
連射したので途中に4枚ほどありますが、一番開ききった写真を紹介します。
2013/08/14
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F9.0 -0.7EV ISO640
畑の上空をギンヤンマ♂らしきトンボがスイスイと飛んでいます。
捕獲して確認しようと補注網を用意した途端、殺気を感じたのか去ってしまいました。
露出オーバで白飛びし同定できないけど、今度見付けたら捕まえちゃうぞ。
2013/08/13
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO400
捕獲して確認しようと補注網を用意した途端、殺気を感じたのか去ってしまいました。
露出オーバで白飛びし同定できないけど、今度見付けたら捕まえちゃうぞ。
2013/08/13
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO400
アキアカネにしては動きが機敏で留まらない。
捕獲して調査しましたら、ウスバキトンボでした。
ウスバキトンボまでが、御在所まで避暑にやって来るとは。
2013/08/11
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO100
【妻提供】
捕獲して調査しましたら、ウスバキトンボでした。
ウスバキトンボまでが、御在所まで避暑にやって来るとは。
2013/08/11
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO100
【妻提供】
御在所にある長者池にオオルリボシヤンマがいると聞いていたので、足を延ばしました。
池に到着すると直ぐにオオルリボシヤンマが出迎えてくれますが、補注網が届かない程度の高度で飛んでくれます。
粘った末捉えることができ、しっかり写真を撮らせて頂きました。
2013/08/11
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/500s F6.3 +0.0EV ISO100
【妻提供】
正面から見ると口を開けて「何時まで撮るの」と言いたそうで、ひょうきんな顔をしています。
結構時間を掛けて写真を撮りまくったので、観念したかの様に動きが止まりました。
2013/0/8/11
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F9.0 +0.0EV ISO200
同定するため、真横から胸の部分の模様撮りもお決まりですね。
どのトンボにも共通しますが、この子も毛深いですね。
この後翅を念入りに水で濡らし、留まっているところを撮ろうとしましたが、放した途端力強く飛んで行きました。
2013/08/11
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F9.0 +0.0EV ISO500
池に到着すると直ぐにオオルリボシヤンマが出迎えてくれますが、補注網が届かない程度の高度で飛んでくれます。
粘った末捉えることができ、しっかり写真を撮らせて頂きました。
2013/08/11
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/500s F6.3 +0.0EV ISO100
【妻提供】
正面から見ると口を開けて「何時まで撮るの」と言いたそうで、ひょうきんな顔をしています。
結構時間を掛けて写真を撮りまくったので、観念したかの様に動きが止まりました。
2013/0/8/11
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F9.0 +0.0EV ISO200
同定するため、真横から胸の部分の模様撮りもお決まりですね。
どのトンボにも共通しますが、この子も毛深いですね。
この後翅を念入りに水で濡らし、留まっているところを撮ろうとしましたが、放した途端力強く飛んで行きました。
2013/08/11
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F9.0 +0.0EV ISO500
涼とアキアカネを求めて、御在所へ行って来ました。
何は無くてもアキアカネの写真からで、補虫網で雌雄を捕まえて並べて見ました。
秋も深まり、♂の色付きが良くなっているそうです。
2013/08/11
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/250s F5.0 -0.7EV ISO100
【妻提供】
今度は正面から顔を撮りました。
相変わらずトンボの顔には愛嬌がありますね。
2013/08/11
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/250s F5.0 -0.3EV ISO100
【妻提供】
ロープウェイの山頂駅を降りて御在所岳三角点に向かう途中で、アキアカネの腹部挙上姿勢に成るのを待って撮ったとのこと。
普通の姿勢から段々腹部挙上姿勢になったり、また普通の姿勢に戻ったりと、結構粘った末に撮れたそうです。
2013/08/11
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/200s F4.5 -0.7EV ISO100
【妻提供】
アキアカネは良く枝や葉に留まってくれますので、写真は非常に撮り易いです。
まあ補虫網を使わなくても捕まえることができる程、大変大人しい性格でもある様です。
2013/08/11
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/80s F6.3 -0.7EV ISO100
何は無くてもアキアカネの写真からで、補虫網で雌雄を捕まえて並べて見ました。
秋も深まり、♂の色付きが良くなっているそうです。
2013/08/11
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/250s F5.0 -0.7EV ISO100
【妻提供】
今度は正面から顔を撮りました。
相変わらずトンボの顔には愛嬌がありますね。
2013/08/11
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/250s F5.0 -0.3EV ISO100
【妻提供】
ロープウェイの山頂駅を降りて御在所岳三角点に向かう途中で、アキアカネの腹部挙上姿勢に成るのを待って撮ったとのこと。
普通の姿勢から段々腹部挙上姿勢になったり、また普通の姿勢に戻ったりと、結構粘った末に撮れたそうです。
2013/08/11
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/200s F4.5 -0.7EV ISO100
【妻提供】
アキアカネは良く枝や葉に留まってくれますので、写真は非常に撮り易いです。
まあ補虫網を使わなくても捕まえることができる程、大変大人しい性格でもある様です。
2013/08/11
NEX-6 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/80s F6.3 -0.7EV ISO100
今日の打ち合わせが突然延期になったので、午後休を取得。
前回セスジイトトンボ♀の写真が撮れたので、今回は♂に挑戦することにしました。
うーむ、綺麗だわ。
2013/08/08
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/400s F7.1 +0.0EV ISO100
前回セスジイトトンボ♀の写真が撮れたので、今回は♂に挑戦することにしました。
うーむ、綺麗だわ。
2013/08/08
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/400s F7.1 +0.0EV ISO100
ウスバキトンボらしきが飛び回っているので、気になって仕方がありません。
と言う訳で捕まえた結果、ウスバキトンボ♀で間違いありませんでした。
2013/08/08
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/320s F8.0 +0.0EV ISO100
【妻提供】
と言う訳で捕まえた結果、ウスバキトンボ♀で間違いありませんでした。
2013/08/08
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/320s F8.0 +0.0EV ISO100
【妻提供】
ちょっと遅めですが、汽水域のイトトンボを木曽川河口域に撮りに行きました。
先ずは、未成熟と思われるセスジイトトンボ♀が出迎えてくれました。
青い♂型の♀もいるそうですが、何となく黄色が薄い未成熟と思われます。
2013/08/03
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 +0.0EV ISO100
こちらは成熟したセスジイトトンボ♀で、綺麗な黄色をしています。
当初は見たことがないイトトンボで気にしてましたが、図鑑で判明しもやもや解消。
2013/08/03
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F7.1 -0.3EV ISO320
お目当てのヒヌマイトトンボ♀です。
時期的に1か月程遅めの影響か、♂が全然見付からず不完全燃焼な日でした。
2013/08/03
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F8.0 -1.0EV ISO1000
先ずは、未成熟と思われるセスジイトトンボ♀が出迎えてくれました。
青い♂型の♀もいるそうですが、何となく黄色が薄い未成熟と思われます。
2013/08/03
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 +0.0EV ISO100
こちらは成熟したセスジイトトンボ♀で、綺麗な黄色をしています。
当初は見たことがないイトトンボで気にしてましたが、図鑑で判明しもやもや解消。
2013/08/03
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F7.1 -0.3EV ISO320
お目当てのヒヌマイトトンボ♀です。
時期的に1か月程遅めの影響か、♂が全然見付からず不完全燃焼な日でした。
2013/08/03
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F8.0 -1.0EV ISO1000