カエル谷[05/12]昆虫編 (2013/05/12 13:35)
カエル谷に入ると、シオヤトンボが飛び交っており、疲れると色々な所で体を休めています。
先ずは背景を思いっきりボカして真横から。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO100
体が緑色のイトトンボがいましたが、尻の部分が青くないので名前が分かりません。
青いのは良く見かけますが、私にとって緑は新鮮です。
2013/05/12
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO100
【妻提供】
やまねさんからハラグロオオテントウムシがいるからと教えて頂きましたが、何と大きさが10mm程あります。
それに星の数が沢山あり、まるでナナホシテントウムシを4つ並べて見いてる様でした。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
大きいハラグロオオテントウムシを表すのには、回りの草と合わせて小さく撮った方が良いかも。
発見当初はじっとしていたテントウムシさん、しばらくしたら活発に動き回り写真を撮るのに大変。
草の先端まで進むと自重で草が折れ、また同じ枝に登る繰り返しで学習能力がない子。
2013/05/12
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO100
【妻提供】
シオヤトンボのカップルが竹柵に止まったので慌てて撮りました。
交尾する様子もなく、メスにはその気がないのか、近付くまでは直立不動状態でした。
不思議なのは、このオスのお腹がトラ柵模様じゃなく、背中と同じ青白なんです。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO100
シオヤトンボのメスが竹柵で休んでいますが、背景のキラキラボケが幻想的です。
こう言う写真は、残念なことに妻がうまいんだなぁ。
2013/05/12
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/500s F7.1 +0.0EV ISO100
【妻提供】
カエルの谷では、今年初めてのモートンイトトンボだそうです。
妻に負けず背景をキラキラにしてみました。(笑)
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 -0.7EV ISO100
カエルもトンボも産卵ラッシュで、ホソミイトトンボも水草に卵を産み付けていました。
メスの産卵中もホソミイトトンボのオスは羽ばたいているんですね。
ひょっとすると単純にメスに乗っかっているだけかな。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
モートンイトトンボを探していたら、目の前にシオヤトンボがこんにちは。
あまりにもじっとしているので写真を撮ってやりました。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 -0.7EV ISO100
今度は成熟したモートンイトトンボのオスを発見しました。
目の後ろにあるハート型が特徴だそうですが、私は尾の赤いのも特徴と思う。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
綺麗なトンボなので、真上から目としっぽ(腹)にピントを合わせました。
胸が黒光りしていて、尾の赤が綺麗なのには感動です。
できれば水面がキラキラしていたら最高なんですが。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 -0.7EV ISO100
シオヤトンボの産卵を撮っていたら、偶然飛行中にピントが合いました。
周りにはオスが沢山いるので、シャッタを押す瞬間に強姦されチャンスを逃すこと多々。
産卵中のメスとは言え、私にとって飛行状態を撮るのは難しいです。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F4.5 +0.0EV ISO100
このカエル谷にはヨツボシトンボも沢山飛んでいますが、雨上がりの晴天だからかも知れませんが、中々留まってくれません。
このオスも10秒もしないうちにスクランブル発進してしまいました。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F4.5 +0.0EV ISO100
最後は奥の方で見つけたアサヒナカワトンボのメスです。
私も何枚か撮りましたが、妻が撮ったこの作品が羽が透けて綺麗。
2013/05/12
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 -0.3EV ISO160
【妻提供】
先ずは背景を思いっきりボカして真横から。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO100
体が緑色のイトトンボがいましたが、尻の部分が青くないので名前が分かりません。
青いのは良く見かけますが、私にとって緑は新鮮です。
2013/05/12
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO100
【妻提供】
やまねさんからハラグロオオテントウムシがいるからと教えて頂きましたが、何と大きさが10mm程あります。
それに星の数が沢山あり、まるでナナホシテントウムシを4つ並べて見いてる様でした。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
大きいハラグロオオテントウムシを表すのには、回りの草と合わせて小さく撮った方が良いかも。
発見当初はじっとしていたテントウムシさん、しばらくしたら活発に動き回り写真を撮るのに大変。
草の先端まで進むと自重で草が折れ、また同じ枝に登る繰り返しで学習能力がない子。
2013/05/12
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO100
【妻提供】
シオヤトンボのカップルが竹柵に止まったので慌てて撮りました。
交尾する様子もなく、メスにはその気がないのか、近付くまでは直立不動状態でした。
不思議なのは、このオスのお腹がトラ柵模様じゃなく、背中と同じ青白なんです。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO100
シオヤトンボのメスが竹柵で休んでいますが、背景のキラキラボケが幻想的です。
こう言う写真は、残念なことに妻がうまいんだなぁ。
2013/05/12
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/500s F7.1 +0.0EV ISO100
【妻提供】
カエルの谷では、今年初めてのモートンイトトンボだそうです。
妻に負けず背景をキラキラにしてみました。(笑)
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 -0.7EV ISO100
カエルもトンボも産卵ラッシュで、ホソミイトトンボも水草に卵を産み付けていました。
メスの産卵中もホソミイトトンボのオスは羽ばたいているんですね。
ひょっとすると単純にメスに乗っかっているだけかな。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
モートンイトトンボを探していたら、目の前にシオヤトンボがこんにちは。
あまりにもじっとしているので写真を撮ってやりました。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 -0.7EV ISO100
今度は成熟したモートンイトトンボのオスを発見しました。
目の後ろにあるハート型が特徴だそうですが、私は尾の赤いのも特徴と思う。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
綺麗なトンボなので、真上から目としっぽ(腹)にピントを合わせました。
胸が黒光りしていて、尾の赤が綺麗なのには感動です。
できれば水面がキラキラしていたら最高なんですが。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 -0.7EV ISO100
シオヤトンボの産卵を撮っていたら、偶然飛行中にピントが合いました。
周りにはオスが沢山いるので、シャッタを押す瞬間に強姦されチャンスを逃すこと多々。
産卵中のメスとは言え、私にとって飛行状態を撮るのは難しいです。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F4.5 +0.0EV ISO100
このカエル谷にはヨツボシトンボも沢山飛んでいますが、雨上がりの晴天だからかも知れませんが、中々留まってくれません。
このオスも10秒もしないうちにスクランブル発進してしまいました。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F4.5 +0.0EV ISO100
最後は奥の方で見つけたアサヒナカワトンボのメスです。
私も何枚か撮りましたが、妻が撮ったこの作品が羽が透けて綺麗。
2013/05/12
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 -0.3EV ISO160
【妻提供】