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カテゴリ: 昆虫
投稿者: ???
 あれれ、いつの間にか撮ってありました。最近妻の腕が上がったなぁ。
 よく見ると、お尻に卵が沢山付いてますね。どうやら捕まったショックで生んでしまったそうな。
ウスバキトンボのメス
2012/08/03
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/200s F6.3 +0.0EV ISO100
【妻提供】
カテゴリ: 昆虫
投稿者: ???
 東山植物園の野はらビオトープとビオトープの間にある休憩所の近くで、クマバチの大群がブンブンと飛んでました。
 あまりにも忙しく飛んでいるので、なかなかお顔を撮ることができません。この写真が精いっぱい。
クマバチ
2012/07/29
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/160s F5.6 +0.0EV ISO200

 日本で一番大きいオニヤンマがビオトープで休んでいました。
 確かに大きく、感動ものでした。(クモの巣がちょっと気になるなぁ。)
 因みに全体を撮りたかったので、F11まで絞り込みました。
オニヤンマのメス背中
2012/07/29
SLT-A65V 75-300mm F4.5-5.6
250mm 1/160s F11 -0.3EV ISO1600 三脚使用

 本日も目玉なので、横から撮った写真もアップします。しかしおとなしくしてくれてラッキー。
 このカメラは高ISOに弱いと言われてますが、ISO1600でも十分使えますね。
オニヤンマのメス横
2012/07/29
SLT-A65V 75-300mm F4.5-5.6
300mm 1/160s F11 -0.3EV ISO1600 三脚使用

 温室まえの洋風庭園にある池では、コシアキトンボが飛んでいたそうです。
 しかしよくピントが合わせられたな、と感心しております。
コシアキトンボのオス
2012/07/29
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/320s 5.6 +0.0EV ISO100
【妻提供】

 こちらは湿地園にいる日本で一番小さいハッチョウトンボです。
 まあ沢山写真があるのですが、一番大きいトンボも撮ったので一緒に掲載です。
ハッチョウトンボのオス
2012/07/29
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/250s F5.0 +0.0EV ISO100
【妻提供】

 帰り掛けに星が丘門の前で咲いていたアサガオです。
 お昼過ぎなんですが、未だ綺麗に咲いてますね。まさかヒルガオ・・・。
アサガオ
2012/07/29
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/200s F7.1 +0.0EV ISO200

 今月の22日で年間パスが期限切れでしたので購入したら、キャンペーン中と言うことでオリジナルボールペンを頂きました。確か毎年4月にも何らかのキャンペーンをやっていた様な・・・。
オリジナルボールペン
2012/07/29
DMC-TZ3
9.1mm 1/30s F4.3 +0.0EV ISO100 強制発光
カテゴリ: 昆虫
投稿者: ???
 気温が35℃近くにもなると予想される中、妻が休みだからと「笠松トンボ天国」に行って来ました。
 お約束のオブジェクのご挨拶です。
オブジェクト
2012/07/25
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/500s F7.1 +0.7EV ISO100
【妻提供】

 このビオトープには、ハグロトンボが沢山いたそうで、確かに写真が沢山撮ってありました。
 トンボのために毎週出掛けていることになるんですが、このやる気はどこにあるんでしょうね。
ハグロトンボ
2012/07/25
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 +0.3EV ISO640
【妻提供】
カテゴリ: 昆虫
投稿者: ???
 羽化仕立てなので、未だメガネが透明に近い色をしています。これじゃあ世の中見えないよね。
 余談ですが、透明人間は目が見えないそうだ。何故って光が屈折しないと結像しないため。
羽化仕立て
2012/07/22
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 +0.0EV ISO1250
【妻提供】

 キイイトトンボの連結カップルです。しっかり捕まれているので、メスが宙に浮いている・・・。
キイイトトンボの連結
2012/07/22
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 +0.0EV ISO125
【妻提供】

 こちらも羽化仕立てなのが、ハラビロトンボのメスがじっとしていました。
 曇天な上、久々に気温が低い(26℃程度)から動かないのかも知れません。
ハラビロトンボのメス
2012/07/22
NEX-C3 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
210mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO500

 鶴ヶ池の駐車場に止めて、鶴ヶ池に向かう途中、ウチワヤンマが出迎えてくれました。
 しかも近付いても全然逃げない。30mmのマクロでここまで寄れるとはラッキーです。
ウチワヤンマ
2012/07/22
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/125s F5.0 +0.0EV ISO200

 鶴ヶ池に着いて先ず驚いたのは、チョウトンボの天国って感じでした。池の畔をひらひらと。
チョウトンボのオス
2012/07/22
NEX-C3 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
210mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO320

 チョウトンボの連結を発見したお蔭で、チョウトンボの雌雄を見分ける事が出来る様になりました。
 オスよりメスの方が少し薄い感じで、産卵する暇もない程オスに追い回されていました。
チョウトンボの連結
2012/07/22
NEX-C3 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
210mm 1/320s F6.3 +0.0EV ISO1600

 キイイトトンボ・・・。確かに黄色だ。実はじっとしていると、背景に溶け込んじゃうんです。
キイイトトンボ
2012/07/22
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/200s F5.6 +0.0EV ISO200

 マユタテアカネと言うことで、眉を撮るため正面から「こんにちは」って感じで撮ったそうです。
 聞くところによりますと、眉がない者もいるそうで・・・。
マユタテアカネ
2012/07/22
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 +0.0EV ISO200
【妻提供】

 多分キイイトトンボのメスです。但し確信はありません。
 妻がカメラを持って追っかけてい一瞬、近くにいた昆虫を捕らえぼりぼりと食べ始めたそうな。
キイイトトンボのメス
2012/07/22
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 +0.0EV ISO100
【妻提供】
カテゴリ: 昆虫
投稿者: ???
 暑いことは分かっていましたが、梅雨末期のジメジメした特にも関わらず、海上の森に行きました。
 何だか綺麗なカメムシがいたそうで、ご覧のとおり人の顔にも見える面白い模様が見事です。
カメムシの仲間
2012/07/16
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 +0.0EV ISO200
【妻提供】

 目的はトンボなんですが、それ以外の昆虫も沢山撮りました。
 バッタの仲間が脱皮していましたので、こちらも被写体の対象に。
脱皮
2012/07/16
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 +0.0EV ISO125
【妻提供】

 ベニイトトンボのカップルです。
 この海上の森では珍しいトンボだそうで、このビオトープでしか見掛ないそうです。
ベニイトトンボ
2012/07/16
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/250s F5.0 +0.0EV ISO100
【妻提供】

 ハッチョウトンボにピントを合わせ、背景をぼかして居場所を醸し出す描写をしてみました。
 噂では、東山植物園のハッチョウドンボの故郷だとか・・・。
ハッチョウトンボのオス
2012/07/16
NEX-C3 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/125s F5.6 +0.0EV ISO200

 ハッチョウドンボがいる池で撮影をしていると、チョウトンボが撮ってくれとひらひら飛んで来ました。
 目の前に来たり遠くに行ったりと、なかなかじっとしてくれず、やっと枝に留まった所を狙いました。
チョウトンボ
2012/07/16
SLT-A65V AF APO 100-400mm F4.5-6.7
400mm 1/500s F6.3 +0.0EV ISO400

 同じくハッチョウトンボを撮っていたら、クロスジギンヤンマが遠くの枝に留まってくれました。でも遠過ぎ。
クロスジギンヤンマ
2012/07/16
SLT-A65V AF APO 100-400mm F4.5-6.7
400mm 1/500s F6.3 +0.0EV ISO1250

 海上の砂防池に向かう途中で見かけたトンボです。ヤンマの一種らしいが、小振りなんです。
小振りなヤンマ
2012/07/16
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 +0.0EV
【妻提供】

 チョウトンボを撮っていた時にお会いした方に、ここでもお会いする事ができ、このバッタはツマグロバッタですよと教えて頂きました。
 その方は昆虫に付いて詳しく、色々な昆虫を熱心に撮られていました。
 参考までに300mm F4に1.4倍のテレコンを付けて撮影されてました。流石に迷いがないなぁ。
ツマグロバッタ
2012/07/16
SLT-A65V AF APO 100-400mm F4.5-6.7
400mm 1/500s F6.3 +0.0EV ISO500
カテゴリ: 昆虫
投稿者: ???
 やっぱり気になるハッチョウトンボ君です。
 トンボを撮っていると良く会う方から、「ハッチョウトンボは小さい(1円玉程度)から大きく撮っては駄目。小ささを強調しつつ、トンボにはピントをしっかり合わせるのだ。」と教えて頂きましたので、今回実践してみましたが、どうも背景のボケがうるさくなってしまいました。(^^ゞ
 F8.0にしましたが、F5.6程度が妥当かも。
梅雨末期のハッチョウトンボ
2012/07/14
MEX-C3 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/250s F8.0 +0.0EV ISO200
カテゴリ: 昆虫
投稿者: ???
 畑に咲いている百日草(ヒャクニチソウ)に、アゲハチョウが蜜を吸いにやって来ます。
 ちょっと大きいチョウなので、本当に普通のアゲハチョウなんだろうか。
百日草にアゲハチョウ
2012/07/07
NEX-5 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
210mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO320

 そしてなぜか砂利が好きなツマグロヒョウモンで、こちらの綺麗なのがメスです。
 実は、自宅の庭に訪れるツマグロヒョウモンの多くはオスなんです。そう言う意味でメスは珍しい。
ツマグロヒョウモンのメス
2012/07/07
NEX-5 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
210mm 1/400 F6.3 +0.0EV ISO200

 オスもメスに負けず砂利が大好きです。でも何で砂利なんでしょうね。
ツマグロヒョウモンのオス
2012/07/07
NEX-5 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
210mm 1/400 F6.3 +0.0EV ISO200
カテゴリ: 昆虫
投稿者: ???
 日が照るとハッチョウトンボがエビぞりになると聞いて、午後にも合掌造りの家の前の湿地園行ってみると、ハッチョウトンボ(女の子)がポーズを取っていました。
 前から撮ると良いと教えて頂きましたが、実は後ろ姿も可愛いんです。
ポーズ(エビぞり)
2012/06/24
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO100
【妻提供】

 一応定番の前からの撮影です。うーむ、やっぱり面白みに欠けるかな。
 今日も100mmマクロは妻に占領されてました。
後ろ姿(エビぞり)
2012/06/24
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO100
【妻提供】
カテゴリ: 昆虫
投稿者: ???
 庭の砂利にツマグロヒョウモンのオスがとまってましたが、こんな所で蜜なんて出ないけど。
 このツマグロヒョウモンは変わっていて、メスの方がオスより綺麗なんですが、残念ながら近くにメスは見掛ませんでした。
ツマグロヒョウモンのオス
2012/06/23
NEX-C3 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
210mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO500

 一方妻は、シオカラトンボのメスを真正面から撮ってました。
 しかし50mmのマクロでここまで近付いて撮るとは。
真正面
2012/06/23
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/200s F6.3 +0.0EV ISO100
【妻提供】
カテゴリ: 昆虫
投稿者: ???
 前回はハッチョウトンボの男の子しか見つけられませんでしたが、今回は女の子も沢山いました。
 この子は成虫らしく、男の子のあこがれの的。
ハッチョウトンボの女の子
2012/06/17
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO200

 こちらは羽化して間もないハッチョウトンボの女の子です。
 まだじっとしてましたので、カメラを近付けても全然逃げません。そもそも成虫も逃げないけどね。
ハッチョウトンボの女の子2
2012/06/17
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/200 F5.6 +0.0EV ISO200

 ハッチョウトンボの男の子も3頭ほど見かけましたので、お土産に成虫を撮りました。
 あまり大きく撮るとショウジョウトンボと見分けがつかないらしいが、でも近づいでしまいます。
ハッチョウトンボの男の子
2012/06/17
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/320 F6.3 +0.0EV ISO200

 ビオトープではオオシオカラトンボの女の子が産卵をしておりました。
 飛んでいるトンボを狙えのは難しく、ピントが合ったのは産卵する直前でした。(^^ゞ
オオシカオラトンボの女の子
2012/06/17
SLT-A65V AF APO 100-400mm F4.5-6.7
240mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO400

 こちらもビオトープで見かけた、ヤンマの抜け殻を利用した羽化です。まるで団地ですね。
 妻曰く、多分ホソミオツネントンボだそうな。
団地
2012/06/17
SLT-A65V AF APO 100-400mm F4.5-6.7
400mm 1/500s F6.3 +0.7EV ISO640

 帰りにもハッチョウトンボを撮影してきました。今度は若い男の子で、未だちょっと色が薄いですね。
若い男の子
2012/06/17
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO200
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