暇なので近場の東山植物園で行こうと計画していたら、加茂のトンボ(トンボ狂会)のやまねさんから「もう少し涼しい所へ遠出しませんか」と誘いを受け、何と茶臼山周回コースと相成りました。
最初に立ち寄った野原川で、コオニヤンマに見とれていたら、何と足元にトンボが・・・。
まるでイトトンボの様に小さなオジロサナエを撮ることができました。
2013/08/14
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F8.0 +0.0EV ISO200
お目当てのコオニヤンマです。
丁度逆光に輝く水面を背景になる所に留まってくれたので、きらきらした写真が撮れました。
絞り解放が良かったかも。
2013/08/14
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F8.0 +0.0EV ISO500
引き続きミヤマアカネが群生している豊邦青木平に案内して頂きました。
アカネって翅の先に色が付いていると思ってましたが、このミヤマアカネは翅の途中に色があり、非常に良く目立った印象が残っています。
2013/08/14
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F9.0 +0.0EV ISO250
割と大人しい飛び方をしますので、飛行にも挑戦してみました。
結果はピンボケだらけでしたが、何とか耐えられる写真もあり良かった。
2013/08/14
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
180mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO100
未熟のミヤマアカネも見付けましたが、この子は周りに溶け込み目立ちません。
翅の色が未だ薄く腹も金色なので、他のミヤマアカネを撮っていてら気付きました。
2013/08/14
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F9.0 +0.0EV ISO640
私は運が良いのか、この時期としては珍しい交尾に出会いました。
もう1か月程経つと、カップルが飛び舞って撮り放題になるそうです。
やまねさんによると、この♂は成熟しているとのことで、周りの♂より気が早い様です。
2013/08/14
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F9.0 +0.0EV ISO320
2頭が横に並んでいたので撮りました。
沢山留まっている状態の写真も撮りましたが、ミヤマアカネが小さいので後から見ると、何も写ってない水田の写真でした。
2013/08/14
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/250s F9.0 +0.0EV ISO125
水田の先に川に入ると、ミヤマカワトンボ♂が数頭出迎えてくれました。
近付くと直ぐに逃げてしまいますが、腹部挙上姿勢のまま時々翅を広げてくれます。
2013/08/14
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F9.0 +0.0EV ISO640
通常はこの様に翅を閉じた状態でじっと待っていますが、カメラアングルを変えるため私が移動すると、直ぐに飛んで行くため忍び足で。
印象に残っているのは、水が冷たく気持ち良かったことですね。
2013/08/14
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F9.0 +0.0EV ISO1000
国道257の西納庫(ニシナグラ)手前の広見の水田では、ウスバキトンボが飛び交っていました。
その先の川では、アキアカネが多くみられる場所があり、遠くですが飛行も撮れました。
2013/08/14
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
140mm 1/250s F9.0 +0.0EV ISO800
茶臼山高原道路に入り、山頂付近の茶臼山高原牧場を散策している時の収穫です。
やまねさんによると「フワッと飛んで木の枝に捕まったので分った。」そうです。
2013/08/14
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/160s F5.6 +0.0EV ISO400 強制発光 -1.0EV
茶臼山高原牧場付近でモノサシトンボが飛んでいました。
このモノサシトンボは長野県にはいないそうで、後数100mも離れると本当にいないのか。
2013/08/14
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/160s F9.0 -0.7EV ISO125 強制発光 -1.0EV
暗い茂みではタカネトンボが周回飛行をしているので、飛行を撮ろうと頑張りましたが全滅。
折角補虫網を持参したので捕らえ、翅を水に濡らして暫く飛べない様にし撮影会開始。
2013/08/14
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/160 F9.0 -0.7EV ISO320 強制発光 -1.0EV
引き続きタカネトンボを捕らえたら、先ほどは♀でしたが今度は♂でした。
この♂も同様に翅を水に濡らしてから木の枝に離したのですが、力強く飛んで行ってしまいました。
2013/08/14
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/160s F9.0 (+0.3EV) ISO250 強制発光 -1.0EV
茶臼山高原道路から根羽村に入り、足助川の参州楼裏(香嵐渓付近)でアオハダイトンボが舞っていたので、しばらく撮影会に。
ハグロトンボかも知れませんが非常に用心深く、これ以上寄れませんでした。
2013/08/14
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F9.0 -0.7EV ISO500
しばらく見ていると、翅を広げるしぐさを頻繁にしますので、広げるタイミングで撮りました。
連射したので途中に4枚ほどありますが、一番開ききった写真を紹介します。
2013/08/14
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F9.0 -0.7EV ISO640
最初に立ち寄った野原川で、コオニヤンマに見とれていたら、何と足元にトンボが・・・。
まるでイトトンボの様に小さなオジロサナエを撮ることができました。
2013/08/14
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F8.0 +0.0EV ISO200
お目当てのコオニヤンマです。
丁度逆光に輝く水面を背景になる所に留まってくれたので、きらきらした写真が撮れました。
絞り解放が良かったかも。
2013/08/14
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F8.0 +0.0EV ISO500
引き続きミヤマアカネが群生している豊邦青木平に案内して頂きました。
アカネって翅の先に色が付いていると思ってましたが、このミヤマアカネは翅の途中に色があり、非常に良く目立った印象が残っています。
2013/08/14
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F9.0 +0.0EV ISO250
割と大人しい飛び方をしますので、飛行にも挑戦してみました。
結果はピンボケだらけでしたが、何とか耐えられる写真もあり良かった。
2013/08/14
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
180mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO100
未熟のミヤマアカネも見付けましたが、この子は周りに溶け込み目立ちません。
翅の色が未だ薄く腹も金色なので、他のミヤマアカネを撮っていてら気付きました。
2013/08/14
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F9.0 +0.0EV ISO640
私は運が良いのか、この時期としては珍しい交尾に出会いました。
もう1か月程経つと、カップルが飛び舞って撮り放題になるそうです。
やまねさんによると、この♂は成熟しているとのことで、周りの♂より気が早い様です。
2013/08/14
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F9.0 +0.0EV ISO320
2頭が横に並んでいたので撮りました。
沢山留まっている状態の写真も撮りましたが、ミヤマアカネが小さいので後から見ると、何も写ってない水田の写真でした。
2013/08/14
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/250s F9.0 +0.0EV ISO125
水田の先に川に入ると、ミヤマカワトンボ♂が数頭出迎えてくれました。
近付くと直ぐに逃げてしまいますが、腹部挙上姿勢のまま時々翅を広げてくれます。
2013/08/14
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F9.0 +0.0EV ISO640
通常はこの様に翅を閉じた状態でじっと待っていますが、カメラアングルを変えるため私が移動すると、直ぐに飛んで行くため忍び足で。
印象に残っているのは、水が冷たく気持ち良かったことですね。
2013/08/14
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F9.0 +0.0EV ISO1000
国道257の西納庫(ニシナグラ)手前の広見の水田では、ウスバキトンボが飛び交っていました。
その先の川では、アキアカネが多くみられる場所があり、遠くですが飛行も撮れました。
2013/08/14
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
140mm 1/250s F9.0 +0.0EV ISO800
茶臼山高原道路に入り、山頂付近の茶臼山高原牧場を散策している時の収穫です。
やまねさんによると「フワッと飛んで木の枝に捕まったので分った。」そうです。
2013/08/14
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/160s F5.6 +0.0EV ISO400 強制発光 -1.0EV
茶臼山高原牧場付近でモノサシトンボが飛んでいました。
このモノサシトンボは長野県にはいないそうで、後数100mも離れると本当にいないのか。
2013/08/14
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/160s F9.0 -0.7EV ISO125 強制発光 -1.0EV
暗い茂みではタカネトンボが周回飛行をしているので、飛行を撮ろうと頑張りましたが全滅。
折角補虫網を持参したので捕らえ、翅を水に濡らして暫く飛べない様にし撮影会開始。
2013/08/14
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/160 F9.0 -0.7EV ISO320 強制発光 -1.0EV
引き続きタカネトンボを捕らえたら、先ほどは♀でしたが今度は♂でした。
この♂も同様に翅を水に濡らしてから木の枝に離したのですが、力強く飛んで行ってしまいました。
2013/08/14
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/160s F9.0 (+0.3EV) ISO250 強制発光 -1.0EV
茶臼山高原道路から根羽村に入り、足助川の参州楼裏(香嵐渓付近)でアオハダイトンボが舞っていたので、しばらく撮影会に。
ハグロトンボかも知れませんが非常に用心深く、これ以上寄れませんでした。
2013/08/14
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F9.0 -0.7EV ISO500
しばらく見ていると、翅を広げるしぐさを頻繁にしますので、広げるタイミングで撮りました。
連射したので途中に4枚ほどありますが、一番開ききった写真を紹介します。
2013/08/14
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F9.0 -0.7EV ISO640