今週は飛行中のトンボを撮ろうと意気込んで東山植物園に入りました。
結果はトホホで、被写界深度を稼ぐためF11まで絞ったらブレブレで全廃棄。
写真は多分オオシオカラトンボで、背景を暗くしたら頭が見難く明るい背景に変更。
留まっている状態なら、目にピントを合わせられます。(^^ゞ
2013/06/29
NEX-5 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
55mm 1/160s F6.3 +0.0EV ISO200
オオアオイトトンボの羽化直後の写真ですが、沢山見掛る割には成熟したのが見当たりません。
毎週疑問に思うのですが、成熟したらどこかに飛んで行ってしまうのでしょうか。
2013/06/29
NEX-5 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
36mm 1/250s F0.0EV ISO200
結果はトホホで、被写界深度を稼ぐためF11まで絞ったらブレブレで全廃棄。
写真は多分オオシオカラトンボで、背景を暗くしたら頭が見難く明るい背景に変更。
留まっている状態なら、目にピントを合わせられます。(^^ゞ
2013/06/29
NEX-5 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
55mm 1/160s F6.3 +0.0EV ISO200
オオアオイトトンボの羽化直後の写真ですが、沢山見掛る割には成熟したのが見当たりません。
毎週疑問に思うのですが、成熟したらどこかに飛んで行ってしまうのでしょうか。
2013/06/29
NEX-5 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
36mm 1/250s F0.0EV ISO200
庭の松の木にツマグロヒョウモンが留まっているので、ピントを少しづつずらして撮影ました。
ツマグロヒョウモンは、こうやって宵越しするんですね。
今気付いたんですが、内蔵ストロボですと補助光でピントが合うんですね。
2013/06/28 19:42
SLT-65V DT 55-200mm F4-5.6 SAM HVL-F20AM
200mm 1/60s F5.6 +0.0EV ISO500 強制発光
ツマグロヒョウモンは、こうやって宵越しするんですね。
今気付いたんですが、内蔵ストロボですと補助光でピントが合うんですね。
2013/06/28 19:42
SLT-65V DT 55-200mm F4-5.6 SAM HVL-F20AM
200mm 1/60s F5.6 +0.0EV ISO500 強制発光
昨日サボテンの鸞鳳玉(ランポウギョク)の蕾が膨らんできたので、そろそろ開花かなと鉢を見たら、ツマグロヒョウモンのサナギがぶら下がっているではありませんか。
こちらも羽化寸前。
2013/06/28
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/80s F10.0 +0.0EV ISO640
ツマグロヒョウモンの前脚2本は退化したとのことで、前脚をアップで撮りました。
確かに退化して小さく折り畳んだ前足があり、蜜を探す時に使うそうです。
2013/06/28
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/80s F10.0 +0.0EV ISO1600
ツマグロヒョウモンはパンジーなどを食草にしているのに、何でサボテンの鉢で蛹化したんでしょ。
因みにサボテンの焼けた様な傷はこの子ではなく、ナメクジが舐めた後です。
2013/06/28
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/100s F4.5 +0.0EV ISO100
こちらも羽化寸前。
2013/06/28
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/80s F10.0 +0.0EV ISO640
ツマグロヒョウモンの前脚2本は退化したとのことで、前脚をアップで撮りました。
確かに退化して小さく折り畳んだ前足があり、蜜を探す時に使うそうです。
2013/06/28
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/80s F10.0 +0.0EV ISO1600
ツマグロヒョウモンはパンジーなどを食草にしているのに、何でサボテンの鉢で蛹化したんでしょ。
因みにサボテンの焼けた様な傷はこの子ではなく、ナメクジが舐めた後です。
2013/06/28
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/100s F4.5 +0.0EV ISO100
珍しいと思っていたコシアキトンボが、戸田川緑地にいると聞き、確認して来ました。
確かにいましたが135mmではこの大きさに撮るのが限界。(中央に写っています。)
2013/06/23
SLT-65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/250s F9.0 +0.0EV ISO160
♀は枯れ枝で休憩中でした。
こんなに目立つ所に留まっていて、よく♂にちょっかいを掛けられないこと。
2013/06/23
SLT-65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/250s F9.0 +0.0EV ISO160
確かにいましたが135mmではこの大きさに撮るのが限界。(中央に写っています。)
2013/06/23
SLT-65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/250s F9.0 +0.0EV ISO160
♀は枯れ枝で休憩中でした。
こんなに目立つ所に留まっていて、よく♂にちょっかいを掛けられないこと。
2013/06/23
SLT-65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/250s F9.0 +0.0EV ISO160
湿地園のハッチョウトンボは沢山アップしたので割愛して、野はらビオトープで縄張りを主張しているショウジョウトンボをアップします。
一週間振りのお天気なので忙しいらしく、10秒もしない内にスクランブル発進を繰り返しており、留まったと思ったら直ぐにいなくなる始末。
2013/06/22
SLT-65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO250
盛んに交尾をしているホソミオツネントンボもいれば、枝に留まってじっとしているのもいます。
動きが少なく、結構暗い場所にいますので見付けにくいです。
2013/06/22
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/250s F5.6 -1.0EV ISO160
ネキトンボが産卵をしながら夢心地で飛行していました。
人間に例えるなら新婚旅行中かな。
しかしこの後悲劇が待っているとは知る由もない。
2013/06/22
SLT-65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
130mm 1/200s F5.0 +0.0EV ISO400
次の瞬間ショウジョウトンボのスクランブル発進の標的となり、急降下した途端池に落ちた。
しばらくもがいていたら、何とか抜け出すことができましたが、それでも連結を解かない♂の根性には驚きです。
2013/06/22
SLT-65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
250mm 1/400s F5.6 +0.0EV ISO400
何とか池から脱出したものの慌てて飛び出したので、近くの草むらに激突して再び脱出困難に。
よっぽど気に入った♀なのか、身動きが取れない状態にもかかわらず連結しままま。
可哀そうなてのでこの後助けてやりましたが、このまま放置すればきっとクモの餌食なっていたことでしょう。
2013/06/22
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO320
そろそろ帰ろうと星が丘門の前で、オオシオカラトンボの♀を発見。
きっと見送りに来てくれたのだと勝手に思ってます。
2013/06/22
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO125
一週間振りのお天気なので忙しいらしく、10秒もしない内にスクランブル発進を繰り返しており、留まったと思ったら直ぐにいなくなる始末。
2013/06/22
SLT-65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO250
盛んに交尾をしているホソミオツネントンボもいれば、枝に留まってじっとしているのもいます。
動きが少なく、結構暗い場所にいますので見付けにくいです。
2013/06/22
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/250s F5.6 -1.0EV ISO160
ネキトンボが産卵をしながら夢心地で飛行していました。
人間に例えるなら新婚旅行中かな。
しかしこの後悲劇が待っているとは知る由もない。
2013/06/22
SLT-65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
130mm 1/200s F5.0 +0.0EV ISO400
次の瞬間ショウジョウトンボのスクランブル発進の標的となり、急降下した途端池に落ちた。
しばらくもがいていたら、何とか抜け出すことができましたが、それでも連結を解かない♂の根性には驚きです。
2013/06/22
SLT-65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
250mm 1/400s F5.6 +0.0EV ISO400
何とか池から脱出したものの慌てて飛び出したので、近くの草むらに激突して再び脱出困難に。
よっぽど気に入った♀なのか、身動きが取れない状態にもかかわらず連結しままま。
可哀そうなてのでこの後助けてやりましたが、このまま放置すればきっとクモの餌食なっていたことでしょう。
2013/06/22
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO320
そろそろ帰ろうと星が丘門の前で、オオシオカラトンボの♀を発見。
きっと見送りに来てくれたのだと勝手に思ってます。
2013/06/22
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO125
TV放送で、アジサイの話題を盛んに行っているので、近くの東山植物園に行きました。
アジサイを一通り撮った後、野はらビオトープを訪れたらオオシオカラトンボのカップルが目の前を飛んで行く。
近くの枝に留まり交尾を始めたので、真横から撮るために通路に寝そべっての撮影するのですが、それが焼けるように熱いのです。
2013/06/16
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 +0.0EV ISO125
お花畑で早めのお昼を済ませ野はらビオトープに戻る途中、体を休めているチョウを発見。
近付いても逃げなかったので、この子もお昼休みなんでしょうか。
2013/06/16
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 +0.0EV ISO250
東山植物園の一番奥にあるビオトープでは、相変わらずハラビロトンボが屯しています。
先週とは違い、沢山の♂が縄張り争いをしていて、とても賑やかでした。
入った時に交尾をしていたのですが、直ぐに邪魔が入り解除したのが残念。
2013/06/16
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 +0.0EV ISO200
ハラビロトンボのトレードマークは、お顔のコバルトブルーの模様。
トンボは正面が見えないらしく、マクロレンズでそっと近付いて撮りました。
2013/06/16
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/80s F5.6 +0.0EV ISO400
気温もぐんぐん上がって暑くなって来たので、再度湿地園のハッチョウトンボを確認。
予想通りお尻を上げて体を冷やすポーズを取っていました。
2013/06/16
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO100
あまりにも暑いのか、お尻を上げ過ぎて逆方向に倒れています。
まあ撮っているこっちも、暑くて音を上げそうなんですが。
100mmではちょっと遠い所にいたので、ライブビューにて撮影です。
2013/06/16
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/250s F5.0 +0.0EV ISO100
アジサイを一通り撮った後、野はらビオトープを訪れたらオオシオカラトンボのカップルが目の前を飛んで行く。
近くの枝に留まり交尾を始めたので、真横から撮るために通路に寝そべっての撮影するのですが、それが焼けるように熱いのです。
2013/06/16
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 +0.0EV ISO125
お花畑で早めのお昼を済ませ野はらビオトープに戻る途中、体を休めているチョウを発見。
近付いても逃げなかったので、この子もお昼休みなんでしょうか。
2013/06/16
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 +0.0EV ISO250
東山植物園の一番奥にあるビオトープでは、相変わらずハラビロトンボが屯しています。
先週とは違い、沢山の♂が縄張り争いをしていて、とても賑やかでした。
入った時に交尾をしていたのですが、直ぐに邪魔が入り解除したのが残念。
2013/06/16
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 +0.0EV ISO200
ハラビロトンボのトレードマークは、お顔のコバルトブルーの模様。
トンボは正面が見えないらしく、マクロレンズでそっと近付いて撮りました。
2013/06/16
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/80s F5.6 +0.0EV ISO400
気温もぐんぐん上がって暑くなって来たので、再度湿地園のハッチョウトンボを確認。
予想通りお尻を上げて体を冷やすポーズを取っていました。
2013/06/16
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO100
あまりにも暑いのか、お尻を上げ過ぎて逆方向に倒れています。
まあ撮っているこっちも、暑くて音を上げそうなんですが。
100mmではちょっと遠い所にいたので、ライブビューにて撮影です。
2013/06/16
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/250s F5.0 +0.0EV ISO100
トンボ撮影゛目的なので、引き続き野はらビオトープとビオトープに入りました。
入口付近で、オオアオイトトンボの羽化中に出会いましたが、10分ほど見ていても時々動く程度でお尻が全然抜けません。
羽化失敗かなと思ってましたが、1時間後には見事に成功していたので、この子が行動が遅いのか、オオアオイトトンボ自体が遅いのでしょう。
2013/06/08
SLT-65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 +0.0EV ISO100
今回の大発見で、野はらビオトープでハッチョウトンボの♂を1頭発見し追っ掛けるとゲンゲ(レンゲ)畑に隠れました。
見失ってしまったので付近を探すと♀を発見。
湿地園にはハッチョウトンボがいない思っていただけに驚きです。
2013/06/08
SLT-65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
蒲(ガマ)の花に若いオオアオイトトンボが留まっていました。
何で蒲(ガマ)の穂は先に串がでているかと不思議でしたが、この花を見て納得。
上部は雄花、下部は雌花と分かれており、下部のみ実り穂になるからなんだ。
2013/06/08
SLT-65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO100
当然野はらビオトープはホソミオツネントンボがいます。
お尻の青がこんなに綺麗だったとは。
2013/06/08
SLT-65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 -0.7EV ISO250
ハッチョウトンボを探していると、母が近くに変わったトンボがいると教えてくれました。
オオシオカラトンボの♀が産卵しており、同じ場所を飛んでいたのでラッキー。
2013/06/08
SLT-65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F3.5 -0.3EV ISO1600
この写真のみ隣のビオトープで撮った物で、黒く焼けたハラビロトンボがいました。
目の下のコバルトブルーが特徴らしいので、前からの写真で確認。
2013/06/08
SLT-65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/250s F5.0 +0.0EV ISO100
【妻提供】
野はらビオトープで写真を撮っていたら、羽化直後のオオアオイトトンボがあっちこっちで羽を伸ばしているではありませんか。
成熟した固体を見掛けないことから、今日は羽化集中びなんでしょうか。
2013/06/08
SLT-65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/60s F9.0 +0.0EV ISO100
比較的小さなアジアイトトンボも発見できました。
本当に小さいので飛ぶ都度見失ってしまいまます。
目の後ろにある青い点が特徴だそうですが、体が緑色なのも特徴では。
2013/06/08
SLT-65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/400s F5.6 +0.0EV ISO100
【妻提供】
最後は成熟したオオアオイトトンボで、野はらビオトープを去ろうとした時に、目の前を飛んで存在をアピールしていたそうです。
本来暗い所にいる筈のオオアオイトトンボ、何で日当たり良好な場所に留まっているのかな。
2013/06/08
SLT-65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/200s F4.5 +0.0EV ISO100
【妻提供】
入口付近で、オオアオイトトンボの羽化中に出会いましたが、10分ほど見ていても時々動く程度でお尻が全然抜けません。
羽化失敗かなと思ってましたが、1時間後には見事に成功していたので、この子が行動が遅いのか、オオアオイトトンボ自体が遅いのでしょう。
2013/06/08
SLT-65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 +0.0EV ISO100
今回の大発見で、野はらビオトープでハッチョウトンボの♂を1頭発見し追っ掛けるとゲンゲ(レンゲ)畑に隠れました。
見失ってしまったので付近を探すと♀を発見。
湿地園にはハッチョウトンボがいない思っていただけに驚きです。
2013/06/08
SLT-65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
蒲(ガマ)の花に若いオオアオイトトンボが留まっていました。
何で蒲(ガマ)の穂は先に串がでているかと不思議でしたが、この花を見て納得。
上部は雄花、下部は雌花と分かれており、下部のみ実り穂になるからなんだ。
2013/06/08
SLT-65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO100
当然野はらビオトープはホソミオツネントンボがいます。
お尻の青がこんなに綺麗だったとは。
2013/06/08
SLT-65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 -0.7EV ISO250
ハッチョウトンボを探していると、母が近くに変わったトンボがいると教えてくれました。
オオシオカラトンボの♀が産卵しており、同じ場所を飛んでいたのでラッキー。
2013/06/08
SLT-65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F3.5 -0.3EV ISO1600
この写真のみ隣のビオトープで撮った物で、黒く焼けたハラビロトンボがいました。
目の下のコバルトブルーが特徴らしいので、前からの写真で確認。
2013/06/08
SLT-65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/250s F5.0 +0.0EV ISO100
【妻提供】
野はらビオトープで写真を撮っていたら、羽化直後のオオアオイトトンボがあっちこっちで羽を伸ばしているではありませんか。
成熟した固体を見掛けないことから、今日は羽化集中びなんでしょうか。
2013/06/08
SLT-65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/60s F9.0 +0.0EV ISO100
比較的小さなアジアイトトンボも発見できました。
本当に小さいので飛ぶ都度見失ってしまいまます。
目の後ろにある青い点が特徴だそうですが、体が緑色なのも特徴では。
2013/06/08
SLT-65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/400s F5.6 +0.0EV ISO100
【妻提供】
最後は成熟したオオアオイトトンボで、野はらビオトープを去ろうとした時に、目の前を飛んで存在をアピールしていたそうです。
本来暗い所にいる筈のオオアオイトトンボ、何で日当たり良好な場所に留まっているのかな。
2013/06/08
SLT-65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/200s F4.5 +0.0EV ISO100
【妻提供】
東山植物園の星が丘門から入り、湿地園に直行しました。
ハッチョウトンボを探していたら、ホソミオツネントンボを発見。
湿地園にいるとは知りませんでしたが、今日は色々な発見をする手始めとなりました。
2013/06/08
SLT-65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
先ずはお目当ての成熟したハッチョウトンボです。
手前にいましたので、水面がキラキラと入りましたが、もう少し小さいボケが欲しかった。
2013/06/08
SLT-65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
♀を探していたら、遠くでお尻を上げて暑がっていたので、慌ててレンズを交換しました。
同じハッチョウトンボでも、固体により暑がりさんがいる様ですね。
2013/06/08
SLT-65V AF APO 100-400mm F4.5-6.7
400mm 1/500s F6.3 +0.0EV ISO400
帰る前にも湿地園を確認することにしました。
こちらの若い♂も少し暑いらしく、ちょっとお尻を上げ気味です。
確かにお昼頃は暑いですれど、成熟した♂は背筋が真っ直ぐなのに。
2013/06/08
SLT-65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
入園して最初に出会った方から、ハッチョウトンボの交尾は綺麗なハート型になると教えて頂きましたが、中々見ることができないとアドバイス。
確かに今まで見たことがなかったけど、なな何と目の前で交尾を始めました。
2013/06/08
SLT-65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 +0.0EV ISO100
僅か30秒程で交尾は終わり、雌雄が同じ場所に留まりました。
その後♀が産卵を始めましたが、♂は上空で警護をしてると別の♂がちょっかいを出したと思ったら、空中戦の末♀をほったらかしてどこかへ去ってしまった。
2013/06/08
SLT-65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
ハッチョウトンボを探していたら、ホソミオツネントンボを発見。
湿地園にいるとは知りませんでしたが、今日は色々な発見をする手始めとなりました。
2013/06/08
SLT-65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
先ずはお目当ての成熟したハッチョウトンボです。
手前にいましたので、水面がキラキラと入りましたが、もう少し小さいボケが欲しかった。
2013/06/08
SLT-65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
♀を探していたら、遠くでお尻を上げて暑がっていたので、慌ててレンズを交換しました。
同じハッチョウトンボでも、固体により暑がりさんがいる様ですね。
2013/06/08
SLT-65V AF APO 100-400mm F4.5-6.7
400mm 1/500s F6.3 +0.0EV ISO400
帰る前にも湿地園を確認することにしました。
こちらの若い♂も少し暑いらしく、ちょっとお尻を上げ気味です。
確かにお昼頃は暑いですれど、成熟した♂は背筋が真っ直ぐなのに。
2013/06/08
SLT-65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
入園して最初に出会った方から、ハッチョウトンボの交尾は綺麗なハート型になると教えて頂きましたが、中々見ることができないとアドバイス。
確かに今まで見たことがなかったけど、なな何と目の前で交尾を始めました。
2013/06/08
SLT-65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 +0.0EV ISO100
僅か30秒程で交尾は終わり、雌雄が同じ場所に留まりました。
その後♀が産卵を始めましたが、♂は上空で警護をしてると別の♂がちょっかいを出したと思ったら、空中戦の末♀をほったらかしてどこかへ去ってしまった。
2013/06/08
SLT-65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
庭にシカオラの♀がやって来ました。
何故か花が咲いている近くにある、ユリの枯れ枝がお気に入りの様です。
出るのが億劫なので、居間から窓を開けて撮っております。(笑)
2013/06/02
SLT-A65V AF APO 100-400mm F4.5-6.7
400mm 1/640s F7.1 +0.0EV ISO100
肝心のタライでできたビオトープには興味がないのか、近寄って来ません。
気が付いてないのかも知れませんので、何か標識でも立てなきゃなぁ。
2013/06/02
SLT-A65V AF APO 100-400mm F4.5-6.7
400mm 1/640s F7.1 +0.0EV ISO100
何故か花が咲いている近くにある、ユリの枯れ枝がお気に入りの様です。
出るのが億劫なので、居間から窓を開けて撮っております。(笑)
2013/06/02
SLT-A65V AF APO 100-400mm F4.5-6.7
400mm 1/640s F7.1 +0.0EV ISO100
肝心のタライでできたビオトープには興味がないのか、近寄って来ません。
気が付いてないのかも知れませんので、何か標識でも立てなきゃなぁ。
2013/06/02
SLT-A65V AF APO 100-400mm F4.5-6.7
400mm 1/640s F7.1 +0.0EV ISO100
一か月ぶりに東山植物園に行って来ました。
先ずは野はらビオトープから写真を撮り始めましたが、オソミオツネントンボとギンヤンマしか見つかりませんでした。
写真は活発に飛んでいるギンヤンマは難しく、ホソミオツネントンボだけでした。
2013/06/01
SLT-A65V 12mm DT 55-200mm F4-5.6 SAM
200mm 1/320s F5.6 +0.7EV ISO500
温室を出た所で、常連の方からハッチョウトンボの♀がいたと教えて頂きました。
中々見付けられませんでしたが、慣れると数頭いることが判明。
2013/06/01
SLT-A65V 12mm DT 55-200mm F4-5.6 SAM
200mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO250
別の場所でも発見し、この子は後ろ向きで撮ることに。
別のカメラマンから「さっきの子の方が別嬪さんかな。」と声が聞こえました。(笑)
2013/06/01
SLT-A65V 12mm DT 55-200mm F4-5.6 SAM
200mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO250
何と遠くにはハッチョウトンボの♂が縄張り争いをしてるではありませんか。
しばらく♀を撮っていたら、少しだけ近くに来ましたので撮ることができました。
でもお尻からなんですよね。
2013/06/01
SLT-A65V 12mm DT 55-200mm F4-5.6 SAM
200mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO320
先ずは野はらビオトープから写真を撮り始めましたが、オソミオツネントンボとギンヤンマしか見つかりませんでした。
写真は活発に飛んでいるギンヤンマは難しく、ホソミオツネントンボだけでした。
2013/06/01
SLT-A65V 12mm DT 55-200mm F4-5.6 SAM
200mm 1/320s F5.6 +0.7EV ISO500
温室を出た所で、常連の方からハッチョウトンボの♀がいたと教えて頂きました。
中々見付けられませんでしたが、慣れると数頭いることが判明。
2013/06/01
SLT-A65V 12mm DT 55-200mm F4-5.6 SAM
200mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO250
別の場所でも発見し、この子は後ろ向きで撮ることに。
別のカメラマンから「さっきの子の方が別嬪さんかな。」と声が聞こえました。(笑)
2013/06/01
SLT-A65V 12mm DT 55-200mm F4-5.6 SAM
200mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO250
何と遠くにはハッチョウトンボの♂が縄張り争いをしてるではありませんか。
しばらく♀を撮っていたら、少しだけ近くに来ましたので撮ることができました。
でもお尻からなんですよね。
2013/06/01
SLT-A65V 12mm DT 55-200mm F4-5.6 SAM
200mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO320