モートンイトトンボの羽化を撮りたくて、早朝からカエル谷を訪れました。
予想はしてましたが、そう簡単には羽化に出会えません。
でも確実に言えることは、先週訪れた時よりモートンイトトンボの個体が多いことです。
先ずは背景にキラキラを入れての一枚です。
2013/05/25
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO250
妻はモートンイトトンボを正面から撮っていました。
遭遇するチャンスもさることながら、素直な気持ちで撮った写真は良いですね。
私みたいに邪念が入ると、面白みのない写真になってしまいますから。
2013/05/25
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/200s F4.5 +0.3EV ISO100
【妻提供】
倉庫前の池には、モートンイトトンボの他、アジアイトトンボも見掛ました。
こちらは体が緑色をしているので、落ち着いて探さないと見付けられませんよ。
2013/05/25
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
やまねさんが、このハチ(名前調査中)も可愛い顔をしていると写真を撮られていたので、私も挑戦してみました。
何しろ被写体が小さいので、マクロレンズでピントを合わせるのが非常に難しいです。
2013/05/25
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 +0.0EV ISO160
緑色をしていますが、こちらはモートンイトトンボのメスです。
この子も非常に見つけ難く、発見してからファインダを覗くと見失ってしまうこと多々。
2013/05/25
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/200s F4.5 +0.0EV ISO100
引き続き、豊田自然観察の森で開催されている「カエルと仲良くなろう」に参加しました。
スズメバチって結構可愛い顔をしてこの木にいると話していたら、ヨツボシケシキスイが群がっているのを発見。
どんな観察会であっても、色々詳しい方が参加しているので、何かを聞けば答え一発。
2013/05/25
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 -0.7EV ISO800
観察会が終わり、土や水草を分けて頂くため、再びカエル谷に入りました。
クロイトトンボのカップルが産卵場所を探しながらうろうろ。
2013/05/25
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/250s F5.0 -0.3EV ISO100
【妻提供】
連結したまま藻の根本に産卵を始めました。
藻が比較的黒いのに対し、クロイトトンボの青がまるで蛍光塗料の様に輝いて見えます。
2013/05/25
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/160s F5.6 -0.3EV ISO100
近くで産卵しているにも関わらず、このオスは近くで静かに休んでいます。
全然ちょっかいを出さないから、このクロイトトンボのオスには縄張り意識が無いのかも。
クロイトトンボの体には、本当に蛍光塗料が塗ってある様に見えて仕方がありません。
2013/05/25
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/160s F5.0 -0.3EV ISO125
もう真っ赤になったショウジョウトンボが飛んでおり、季節はもう夏なんですね。
このショウジョウトンボは赤いので赤トンボと勘違いされますが、赤トンボであるアキアカネの仲間じゃあないんですよね。
2013/05/25
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO200
昨年初めて磐田市の桶ヶ谷沼で見たヨツボシトンボ、豊田市でも結構飛んでいます。
あっちこっちで見掛ると、絶滅危惧種とは思えなくなります。
本日分けて頂いた土の中に、このヨツボシトンボのヤゴがいないかと密かに期待しております。
2013/05/25
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO160
予想はしてましたが、そう簡単には羽化に出会えません。
でも確実に言えることは、先週訪れた時よりモートンイトトンボの個体が多いことです。
先ずは背景にキラキラを入れての一枚です。
2013/05/25
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO250
妻はモートンイトトンボを正面から撮っていました。
遭遇するチャンスもさることながら、素直な気持ちで撮った写真は良いですね。
私みたいに邪念が入ると、面白みのない写真になってしまいますから。
2013/05/25
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/200s F4.5 +0.3EV ISO100
【妻提供】
倉庫前の池には、モートンイトトンボの他、アジアイトトンボも見掛ました。
こちらは体が緑色をしているので、落ち着いて探さないと見付けられませんよ。
2013/05/25
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
やまねさんが、このハチ(名前調査中)も可愛い顔をしていると写真を撮られていたので、私も挑戦してみました。
何しろ被写体が小さいので、マクロレンズでピントを合わせるのが非常に難しいです。
2013/05/25
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 +0.0EV ISO160
緑色をしていますが、こちらはモートンイトトンボのメスです。
この子も非常に見つけ難く、発見してからファインダを覗くと見失ってしまうこと多々。
2013/05/25
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/200s F4.5 +0.0EV ISO100
引き続き、豊田自然観察の森で開催されている「カエルと仲良くなろう」に参加しました。
スズメバチって結構可愛い顔をしてこの木にいると話していたら、ヨツボシケシキスイが群がっているのを発見。
どんな観察会であっても、色々詳しい方が参加しているので、何かを聞けば答え一発。
2013/05/25
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 -0.7EV ISO800
観察会が終わり、土や水草を分けて頂くため、再びカエル谷に入りました。
クロイトトンボのカップルが産卵場所を探しながらうろうろ。
2013/05/25
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/250s F5.0 -0.3EV ISO100
【妻提供】
連結したまま藻の根本に産卵を始めました。
藻が比較的黒いのに対し、クロイトトンボの青がまるで蛍光塗料の様に輝いて見えます。
2013/05/25
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/160s F5.6 -0.3EV ISO100
近くで産卵しているにも関わらず、このオスは近くで静かに休んでいます。
全然ちょっかいを出さないから、このクロイトトンボのオスには縄張り意識が無いのかも。
クロイトトンボの体には、本当に蛍光塗料が塗ってある様に見えて仕方がありません。
2013/05/25
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/160s F5.0 -0.3EV ISO125
もう真っ赤になったショウジョウトンボが飛んでおり、季節はもう夏なんですね。
このショウジョウトンボは赤いので赤トンボと勘違いされますが、赤トンボであるアキアカネの仲間じゃあないんですよね。
2013/05/25
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO200
昨年初めて磐田市の桶ヶ谷沼で見たヨツボシトンボ、豊田市でも結構飛んでいます。
あっちこっちで見掛ると、絶滅危惧種とは思えなくなります。
本日分けて頂いた土の中に、このヨツボシトンボのヤゴがいないかと密かに期待しております。
2013/05/25
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO160