モートンイトトンボの羽化を撮りたくて、早朝からカエル谷を訪れました。
予想はしてましたが、そう簡単には羽化に出会えません。
でも確実に言えることは、先週訪れた時よりモートンイトトンボの個体が多いことです。
先ずは背景にキラキラを入れての一枚です。
2013/05/25
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO250
妻はモートンイトトンボを正面から撮っていました。
遭遇するチャンスもさることながら、素直な気持ちで撮った写真は良いですね。
私みたいに邪念が入ると、面白みのない写真になってしまいますから。
2013/05/25
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/200s F4.5 +0.3EV ISO100
【妻提供】
倉庫前の池には、モートンイトトンボの他、アジアイトトンボも見掛ました。
こちらは体が緑色をしているので、落ち着いて探さないと見付けられませんよ。
2013/05/25
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
やまねさんが、このハチ(名前調査中)も可愛い顔をしていると写真を撮られていたので、私も挑戦してみました。
何しろ被写体が小さいので、マクロレンズでピントを合わせるのが非常に難しいです。
2013/05/25
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 +0.0EV ISO160
緑色をしていますが、こちらはモートンイトトンボのメスです。
この子も非常に見つけ難く、発見してからファインダを覗くと見失ってしまうこと多々。
2013/05/25
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/200s F4.5 +0.0EV ISO100
引き続き、豊田自然観察の森で開催されている「カエルと仲良くなろう」に参加しました。
スズメバチって結構可愛い顔をしてこの木にいると話していたら、ヨツボシケシキスイが群がっているのを発見。
どんな観察会であっても、色々詳しい方が参加しているので、何かを聞けば答え一発。
2013/05/25
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 -0.7EV ISO800
観察会が終わり、土や水草を分けて頂くため、再びカエル谷に入りました。
クロイトトンボのカップルが産卵場所を探しながらうろうろ。
2013/05/25
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/250s F5.0 -0.3EV ISO100
【妻提供】
連結したまま藻の根本に産卵を始めました。
藻が比較的黒いのに対し、クロイトトンボの青がまるで蛍光塗料の様に輝いて見えます。
2013/05/25
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/160s F5.6 -0.3EV ISO100
近くで産卵しているにも関わらず、このオスは近くで静かに休んでいます。
全然ちょっかいを出さないから、このクロイトトンボのオスには縄張り意識が無いのかも。
クロイトトンボの体には、本当に蛍光塗料が塗ってある様に見えて仕方がありません。
2013/05/25
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/160s F5.0 -0.3EV ISO125
もう真っ赤になったショウジョウトンボが飛んでおり、季節はもう夏なんですね。
このショウジョウトンボは赤いので赤トンボと勘違いされますが、赤トンボであるアキアカネの仲間じゃあないんですよね。
2013/05/25
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO200
昨年初めて磐田市の桶ヶ谷沼で見たヨツボシトンボ、豊田市でも結構飛んでいます。
あっちこっちで見掛ると、絶滅危惧種とは思えなくなります。
本日分けて頂いた土の中に、このヨツボシトンボのヤゴがいないかと密かに期待しております。
2013/05/25
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO160
予想はしてましたが、そう簡単には羽化に出会えません。
でも確実に言えることは、先週訪れた時よりモートンイトトンボの個体が多いことです。
先ずは背景にキラキラを入れての一枚です。
2013/05/25
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO250
妻はモートンイトトンボを正面から撮っていました。
遭遇するチャンスもさることながら、素直な気持ちで撮った写真は良いですね。
私みたいに邪念が入ると、面白みのない写真になってしまいますから。
2013/05/25
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/200s F4.5 +0.3EV ISO100
【妻提供】
倉庫前の池には、モートンイトトンボの他、アジアイトトンボも見掛ました。
こちらは体が緑色をしているので、落ち着いて探さないと見付けられませんよ。
2013/05/25
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
やまねさんが、このハチ(名前調査中)も可愛い顔をしていると写真を撮られていたので、私も挑戦してみました。
何しろ被写体が小さいので、マクロレンズでピントを合わせるのが非常に難しいです。
2013/05/25
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 +0.0EV ISO160
緑色をしていますが、こちらはモートンイトトンボのメスです。
この子も非常に見つけ難く、発見してからファインダを覗くと見失ってしまうこと多々。
2013/05/25
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/200s F4.5 +0.0EV ISO100
引き続き、豊田自然観察の森で開催されている「カエルと仲良くなろう」に参加しました。
スズメバチって結構可愛い顔をしてこの木にいると話していたら、ヨツボシケシキスイが群がっているのを発見。
どんな観察会であっても、色々詳しい方が参加しているので、何かを聞けば答え一発。
2013/05/25
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 -0.7EV ISO800
観察会が終わり、土や水草を分けて頂くため、再びカエル谷に入りました。
クロイトトンボのカップルが産卵場所を探しながらうろうろ。
2013/05/25
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/250s F5.0 -0.3EV ISO100
【妻提供】
連結したまま藻の根本に産卵を始めました。
藻が比較的黒いのに対し、クロイトトンボの青がまるで蛍光塗料の様に輝いて見えます。
2013/05/25
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/160s F5.6 -0.3EV ISO100
近くで産卵しているにも関わらず、このオスは近くで静かに休んでいます。
全然ちょっかいを出さないから、このクロイトトンボのオスには縄張り意識が無いのかも。
クロイトトンボの体には、本当に蛍光塗料が塗ってある様に見えて仕方がありません。
2013/05/25
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/160s F5.0 -0.3EV ISO125
もう真っ赤になったショウジョウトンボが飛んでおり、季節はもう夏なんですね。
このショウジョウトンボは赤いので赤トンボと勘違いされますが、赤トンボであるアキアカネの仲間じゃあないんですよね。
2013/05/25
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO200
昨年初めて磐田市の桶ヶ谷沼で見たヨツボシトンボ、豊田市でも結構飛んでいます。
あっちこっちで見掛ると、絶滅危惧種とは思えなくなります。
本日分けて頂いた土の中に、このヨツボシトンボのヤゴがいないかと密かに期待しております。
2013/05/25
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO160
幼稚園のタライでは毎日羽化していて、今日は羽化日なのか非常に多かったそうです。
このアジアイトトンボは、羽も十分に伸びて旅立ち直前になってますね。
2013/05/22 13:10
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/250s F7.1 +0.0EV ISO100
【妻提供】
このアジアイトトンボは、羽も十分に伸びて旅立ち直前になってますね。
2013/05/22 13:10
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/250s F7.1 +0.0EV ISO100
【妻提供】
幼稚園のタライでビオトープでは、アジアイトトンボ達が毎日の様に羽化しています。
この子は午後3時頃から羽化を始めたので、ちょっと遅めの旅立ちですね。
2013/05/21 14:57
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/250s F7.1 +0.0EV ISO100
【妻提供】
20分程度で尾が伸び出し、段々とアジアイトトンボらしくなってきました。
ゆっくり観察できなかったそうで、この先の写真はてりませんが、その後いなくなったそうです。
早く自宅でも見たいなぁ。
2013/05/21 15:14
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/200s F6.3 -0.7EV ISO100
【妻提供】
この子は午後3時頃から羽化を始めたので、ちょっと遅めの旅立ちですね。
2013/05/21 14:57
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/250s F7.1 +0.0EV ISO100
【妻提供】
20分程度で尾が伸び出し、段々とアジアイトトンボらしくなってきました。
ゆっくり観察できなかったそうで、この先の写真はてりませんが、その後いなくなったそうです。
早く自宅でも見たいなぁ。
2013/05/21 15:14
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/200s F6.3 -0.7EV ISO100
【妻提供】
先週カエル谷にモートンイトトンボがいましたので、豊田市自然観察の森にもいる筈たから確認しようと、懲りずに今週も豊田市に行きました。
シオヤトンボのメスがトンボの湿地の森側で休んでおり、じっとしていると全く分かりません。
残念ながらマイナス補正が足りなかったので白飛びしてますが、体が枝に密着しており、留まった瞬間を見て無ければ通り過ぎるところでした。
2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 -1.0EV ISO320
カエル谷にいるので、ここにもいる筈と探していたら見つかりました。
成熟して綺麗なモートンイトトンボが、草陰に数頭潜んでいます。
探すコツは、いそうな所に座り込んでじっと草陰を見つめることかな・・・。
2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 (-0.3EV) ISO125
遠くにいた一頭を捕まえてお目目の後ろのハートマークを確認。
このハートマーク、光関係でそう見えるのではなく、本当に模様としてあるんです。
2013/05/18
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/640s F8.0 +0.0EV ISO100
【妻提供】
一旦見付かり出すと、次々と見付けることができます。
近くには目の後ろにハートマークが無い、未成熟のモートンイトトンボもいました。
2013/05/18
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/200s F4.5 +0.0EV ISO100
【妻提供】
オス同士が結構近くに留まっていますが、彼らには縄張り意識はないのかな。
それとも左上の個体は少し若そうだから、見逃しているのか。
2013/05/18
NEX-6 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
210mm 1/320s F7.1 +0.0EV ISO250
良くオオスズメバチに遭遇するのですが、この子達意外と可愛い顔をしているんですよね。
でも基本は近寄らない、刺激を与えない、そして甘い匂いのする飲食物を近くに置かないのが鉄則で、出会ったらそっと離れるのが得策です。
2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 (-0.7EV) ISO1250
このチョウチョさん、スズメバチが樹液を吸っているにも関わらず、同じ場所に近付きスズメバチを追い払ってしまいました。
あれれ、スズメバチって肉食で、チョウチョも食べちゃうんじゃ無かったっけ。
まあ、スズメバチも羽がバタバタしてウザいから避けたんでしょうけど・・・。
2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO800
ビオトープ内には毛虫さんが沢山おり、どれもとても色鮮やかなんです。
結構可愛い顔をしていますが、見ているだけで体が痒くなるのはお愛嬌。
2013/05/18
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO100
【妻提供】
シオヤトンボって人懐っこいと言うか、白物が好きなのか、補虫網に寄って来るんです。
白い補虫網に直ぐに留まるので、持っているだけで写真を撮るには便利。
2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/800s F6.3 +0.7EV ISO100
サナエが奥の方で休んでいましたが、シオヤトンボが邪魔をした途端に飛び始めました。
種類を確認したいのですが、あと少しで届かない高さを飛んでくれます。
2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO160
モートンイトトンボとは違い、ヨツボシトンボは縄張り意識が高いです。
このに世界、領土問題をないがしろしていると、奪われてしまいますからね。
2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO100
午後からはシダの谷に入り、トンボを探しているとコミスジが羽を休めています。
このコミスジは近寄ると直ぐに逃げてしまいますので、遠くからそっと撮りました。
2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO125
暫く歩いていると、歩道で休んでいるヤマサナエを発見。
丁度頭の部分に日が射して、お目目が輝いています。
本当にじっとしていたので、帰宅後図鑑でヤマサナエのメスと確認できました。
2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO400
昨年もこの辺りでアサヒナカワトンボを発見しましたが、今年は一頭のみでした。
実は、ここでカワトンボを発見したのが切っ掛けなので、カワトンボは薄暗い所にいるんだと思っていましたが、海上の森や王滝湖では明るい所にいるのでびっくりした次第です。
2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO500
補虫網で捕らえて女の子を確認しましたので、このシダの谷は大奥なのかな。
また隣のヨシの湿地では男坊が沢山とんでいるので、ゆっくり休めないから、わざわざ山を越えてまでやって来るんでしょうね。
2013/05/18
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 +0.7EV ISO160
【妻提供】
シオヤトンボのメスがトンボの湿地の森側で休んでおり、じっとしていると全く分かりません。
残念ながらマイナス補正が足りなかったので白飛びしてますが、体が枝に密着しており、留まった瞬間を見て無ければ通り過ぎるところでした。
2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 -1.0EV ISO320
カエル谷にいるので、ここにもいる筈と探していたら見つかりました。
成熟して綺麗なモートンイトトンボが、草陰に数頭潜んでいます。
探すコツは、いそうな所に座り込んでじっと草陰を見つめることかな・・・。
2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 (-0.3EV) ISO125
遠くにいた一頭を捕まえてお目目の後ろのハートマークを確認。
このハートマーク、光関係でそう見えるのではなく、本当に模様としてあるんです。
2013/05/18
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/640s F8.0 +0.0EV ISO100
【妻提供】
一旦見付かり出すと、次々と見付けることができます。
近くには目の後ろにハートマークが無い、未成熟のモートンイトトンボもいました。
2013/05/18
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/200s F4.5 +0.0EV ISO100
【妻提供】
オス同士が結構近くに留まっていますが、彼らには縄張り意識はないのかな。
それとも左上の個体は少し若そうだから、見逃しているのか。
2013/05/18
NEX-6 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
210mm 1/320s F7.1 +0.0EV ISO250
良くオオスズメバチに遭遇するのですが、この子達意外と可愛い顔をしているんですよね。
でも基本は近寄らない、刺激を与えない、そして甘い匂いのする飲食物を近くに置かないのが鉄則で、出会ったらそっと離れるのが得策です。
2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 (-0.7EV) ISO1250
このチョウチョさん、スズメバチが樹液を吸っているにも関わらず、同じ場所に近付きスズメバチを追い払ってしまいました。
あれれ、スズメバチって肉食で、チョウチョも食べちゃうんじゃ無かったっけ。
まあ、スズメバチも羽がバタバタしてウザいから避けたんでしょうけど・・・。
2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO800
ビオトープ内には毛虫さんが沢山おり、どれもとても色鮮やかなんです。
結構可愛い顔をしていますが、見ているだけで体が痒くなるのはお愛嬌。
2013/05/18
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO100
【妻提供】
シオヤトンボって人懐っこいと言うか、白物が好きなのか、補虫網に寄って来るんです。
白い補虫網に直ぐに留まるので、持っているだけで写真を撮るには便利。
2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/800s F6.3 +0.7EV ISO100
サナエが奥の方で休んでいましたが、シオヤトンボが邪魔をした途端に飛び始めました。
種類を確認したいのですが、あと少しで届かない高さを飛んでくれます。
2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO160
モートンイトトンボとは違い、ヨツボシトンボは縄張り意識が高いです。
このに世界、領土問題をないがしろしていると、奪われてしまいますからね。
2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO100
午後からはシダの谷に入り、トンボを探しているとコミスジが羽を休めています。
このコミスジは近寄ると直ぐに逃げてしまいますので、遠くからそっと撮りました。
2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO125
暫く歩いていると、歩道で休んでいるヤマサナエを発見。
丁度頭の部分に日が射して、お目目が輝いています。
本当にじっとしていたので、帰宅後図鑑でヤマサナエのメスと確認できました。
2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO400
昨年もこの辺りでアサヒナカワトンボを発見しましたが、今年は一頭のみでした。
実は、ここでカワトンボを発見したのが切っ掛けなので、カワトンボは薄暗い所にいるんだと思っていましたが、海上の森や王滝湖では明るい所にいるのでびっくりした次第です。
2013/05/18
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO500
補虫網で捕らえて女の子を確認しましたので、このシダの谷は大奥なのかな。
また隣のヨシの湿地では男坊が沢山とんでいるので、ゆっくり休めないから、わざわざ山を越えてまでやって来るんでしょうね。
2013/05/18
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 +0.7EV ISO160
【妻提供】
幼稚園では生物多様性の教育の一環として、バケツで稲を作ってますが、最近は毎日の様にアジアイトトンボが羽化しているそうです。
いよいよ脱皮です。
2013/05/16 09:43
SLT-65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/200s F5.6 +0.0EV ISO100
【妻提供】
脱皮直後は腹(尾)と羽を伸ばします。
風に飛ばされるトンボ、水没するトンボ、クモなどに襲われるトンボなど自然は厳しい。
2013/05/16 10:10
SLT-65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/100s F4.5 +0.0EV ISO100
【妻提供】
この子は写真を撮るため、強い風から保護され無事成虫になることができました。
以外と早く尾の青色が現れるんですね。
この後、無事旅立ったそうです。
2013/05/16 14:57
SLT-65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/80s F4.0 +1.0EV ISO125
【妻提供】
いよいよ脱皮です。
2013/05/16 09:43
SLT-65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/200s F5.6 +0.0EV ISO100
【妻提供】
脱皮直後は腹(尾)と羽を伸ばします。
風に飛ばされるトンボ、水没するトンボ、クモなどに襲われるトンボなど自然は厳しい。
2013/05/16 10:10
SLT-65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/100s F4.5 +0.0EV ISO100
【妻提供】
この子は写真を撮るため、強い風から保護され無事成虫になることができました。
以外と早く尾の青色が現れるんですね。
この後、無事旅立ったそうです。
2013/05/16 14:57
SLT-65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/80s F4.0 +1.0EV ISO125
【妻提供】
王滝湖に入るや否や、大きなニホンカワトンボが出迎えてくれました。
トンボなので花の蜜を吸う訳じゃありませんが、やっぱり花と共に撮ると綺麗。
どうせなら、生態調査も兼ねて全身がくっきり映る真横から撮るべきだった。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320 F4.5 +0.0EV ISO100
こちらはニホンカワトンボのメスです、ここではオスもメスも色が付いています。
逆に透明羽を探しましたが、どうやらいない様です。
帰り際に見つけましたが、アサヒナカワトンボらしい。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/160s F6.3 +0.0EV ISO100 強制発光
連結して飛んできましたので追っかけていたら、近くの葉にとまってくれました。
暫くはこのままでしたが、オスに興味がないのかな。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320 F4.5 +0.0EV ISO100
いやいや交尾を初めまして、綺麗なハート型になりました。
カワトヤボやイトトンボの交尾はハート型なんですよね。
しかもこんな間近で見れるとはラッキーでした。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F4.5 +0.0EV ISO100
トンボなので花の蜜を吸う訳じゃありませんが、やっぱり花と共に撮ると綺麗。
どうせなら、生態調査も兼ねて全身がくっきり映る真横から撮るべきだった。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320 F4.5 +0.0EV ISO100
こちらはニホンカワトンボのメスです、ここではオスもメスも色が付いています。
逆に透明羽を探しましたが、どうやらいない様です。
帰り際に見つけましたが、アサヒナカワトンボらしい。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/160s F6.3 +0.0EV ISO100 強制発光
連結して飛んできましたので追っかけていたら、近くの葉にとまってくれました。
暫くはこのままでしたが、オスに興味がないのかな。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320 F4.5 +0.0EV ISO100
いやいや交尾を初めまして、綺麗なハート型になりました。
カワトヤボやイトトンボの交尾はハート型なんですよね。
しかもこんな間近で見れるとはラッキーでした。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F4.5 +0.0EV ISO100
カエル谷に入ると、シオヤトンボが飛び交っており、疲れると色々な所で体を休めています。
先ずは背景を思いっきりボカして真横から。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO100
体が緑色のイトトンボがいましたが、尻の部分が青くないので名前が分かりません。
青いのは良く見かけますが、私にとって緑は新鮮です。
2013/05/12
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO100
【妻提供】
やまねさんからハラグロオオテントウムシがいるからと教えて頂きましたが、何と大きさが10mm程あります。
それに星の数が沢山あり、まるでナナホシテントウムシを4つ並べて見いてる様でした。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
大きいハラグロオオテントウムシを表すのには、回りの草と合わせて小さく撮った方が良いかも。
発見当初はじっとしていたテントウムシさん、しばらくしたら活発に動き回り写真を撮るのに大変。
草の先端まで進むと自重で草が折れ、また同じ枝に登る繰り返しで学習能力がない子。
2013/05/12
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO100
【妻提供】
シオヤトンボのカップルが竹柵に止まったので慌てて撮りました。
交尾する様子もなく、メスにはその気がないのか、近付くまでは直立不動状態でした。
不思議なのは、このオスのお腹がトラ柵模様じゃなく、背中と同じ青白なんです。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO100
シオヤトンボのメスが竹柵で休んでいますが、背景のキラキラボケが幻想的です。
こう言う写真は、残念なことに妻がうまいんだなぁ。
2013/05/12
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/500s F7.1 +0.0EV ISO100
【妻提供】
カエルの谷では、今年初めてのモートンイトトンボだそうです。
妻に負けず背景をキラキラにしてみました。(笑)
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 -0.7EV ISO100
カエルもトンボも産卵ラッシュで、ホソミイトトンボも水草に卵を産み付けていました。
メスの産卵中もホソミイトトンボのオスは羽ばたいているんですね。
ひょっとすると単純にメスに乗っかっているだけかな。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
モートンイトトンボを探していたら、目の前にシオヤトンボがこんにちは。
あまりにもじっとしているので写真を撮ってやりました。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 -0.7EV ISO100
今度は成熟したモートンイトトンボのオスを発見しました。
目の後ろにあるハート型が特徴だそうですが、私は尾の赤いのも特徴と思う。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
綺麗なトンボなので、真上から目としっぽ(腹)にピントを合わせました。
胸が黒光りしていて、尾の赤が綺麗なのには感動です。
できれば水面がキラキラしていたら最高なんですが。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 -0.7EV ISO100
シオヤトンボの産卵を撮っていたら、偶然飛行中にピントが合いました。
周りにはオスが沢山いるので、シャッタを押す瞬間に強姦されチャンスを逃すこと多々。
産卵中のメスとは言え、私にとって飛行状態を撮るのは難しいです。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F4.5 +0.0EV ISO100
このカエル谷にはヨツボシトンボも沢山飛んでいますが、雨上がりの晴天だからかも知れませんが、中々留まってくれません。
このオスも10秒もしないうちにスクランブル発進してしまいました。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F4.5 +0.0EV ISO100
最後は奥の方で見つけたアサヒナカワトンボのメスです。
私も何枚か撮りましたが、妻が撮ったこの作品が羽が透けて綺麗。
2013/05/12
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 -0.3EV ISO160
【妻提供】
先ずは背景を思いっきりボカして真横から。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO100
体が緑色のイトトンボがいましたが、尻の部分が青くないので名前が分かりません。
青いのは良く見かけますが、私にとって緑は新鮮です。
2013/05/12
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO100
【妻提供】
やまねさんからハラグロオオテントウムシがいるからと教えて頂きましたが、何と大きさが10mm程あります。
それに星の数が沢山あり、まるでナナホシテントウムシを4つ並べて見いてる様でした。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
大きいハラグロオオテントウムシを表すのには、回りの草と合わせて小さく撮った方が良いかも。
発見当初はじっとしていたテントウムシさん、しばらくしたら活発に動き回り写真を撮るのに大変。
草の先端まで進むと自重で草が折れ、また同じ枝に登る繰り返しで学習能力がない子。
2013/05/12
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO100
【妻提供】
シオヤトンボのカップルが竹柵に止まったので慌てて撮りました。
交尾する様子もなく、メスにはその気がないのか、近付くまでは直立不動状態でした。
不思議なのは、このオスのお腹がトラ柵模様じゃなく、背中と同じ青白なんです。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO100
シオヤトンボのメスが竹柵で休んでいますが、背景のキラキラボケが幻想的です。
こう言う写真は、残念なことに妻がうまいんだなぁ。
2013/05/12
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/500s F7.1 +0.0EV ISO100
【妻提供】
カエルの谷では、今年初めてのモートンイトトンボだそうです。
妻に負けず背景をキラキラにしてみました。(笑)
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 -0.7EV ISO100
カエルもトンボも産卵ラッシュで、ホソミイトトンボも水草に卵を産み付けていました。
メスの産卵中もホソミイトトンボのオスは羽ばたいているんですね。
ひょっとすると単純にメスに乗っかっているだけかな。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
モートンイトトンボを探していたら、目の前にシオヤトンボがこんにちは。
あまりにもじっとしているので写真を撮ってやりました。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 -0.7EV ISO100
今度は成熟したモートンイトトンボのオスを発見しました。
目の後ろにあるハート型が特徴だそうですが、私は尾の赤いのも特徴と思う。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
綺麗なトンボなので、真上から目としっぽ(腹)にピントを合わせました。
胸が黒光りしていて、尾の赤が綺麗なのには感動です。
できれば水面がキラキラしていたら最高なんですが。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.5 -0.7EV ISO100
シオヤトンボの産卵を撮っていたら、偶然飛行中にピントが合いました。
周りにはオスが沢山いるので、シャッタを押す瞬間に強姦されチャンスを逃すこと多々。
産卵中のメスとは言え、私にとって飛行状態を撮るのは難しいです。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F4.5 +0.0EV ISO100
このカエル谷にはヨツボシトンボも沢山飛んでいますが、雨上がりの晴天だからかも知れませんが、中々留まってくれません。
このオスも10秒もしないうちにスクランブル発進してしまいました。
2013/05/12
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F4.5 +0.0EV ISO100
最後は奥の方で見つけたアサヒナカワトンボのメスです。
私も何枚か撮りましたが、妻が撮ったこの作品が羽が透けて綺麗。
2013/05/12
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 -0.3EV ISO160
【妻提供】
海上の森でアサヒナカワトンボがいたよと自慢したら、妻も見たいと言い出し再度行って来ました。
森を管理されている「あいち海上の森センター」の方に、補虫網を使って捕獲観察しても良いか尋ねたところ、問題ないとのことでしたので、今回は捕獲観察も行いました。
もちろん、自然保護とのため観察後は直ぐにリリースしておりますよん。
駐車場手前のビオトープでは、ホソミイトトンボ飛んでいます。
先日私が入った時は全く気付きませんでしたが、目ざとい妻が発見しました。
因みに私には目立つシオヤトンボしか見付けられませんでした。
2013/05/06
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/250s F5.0 +0.0EV ISO100
【妻提供】
お目当てのアサヒナカワトンボの生息する吉田川が流れる沢に入ったところ、先ずはダビトサナエ(帰宅後確認)が数頭見付かりました。
まるでオニヤンマを小さくした様な模様ですが、なんとアサヒナカワトンボと同じ大きさなんです。
2013/05/06
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/160s F6.3 -0.7EV ISO100
先日ほどではありませんが、アサヒナカワトンボが飛んでました。
不思議なのは、先日はオスが多かったのに、今日はメスが多いのです。
2013/05/06
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/125s F9.0 +0.0EV ISO100
折角補虫網を持参しているので、捕獲して種類と性別の確認のため捕獲。
帰宅後図鑑で確認しましたら、ダビトサナエのオスであることが確認できました。
名古屋市内では見掛ないので新鮮です。
2013/05/06
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/500s F7.1 +0.0EV ISO100
【妻提供】
赤い羽をしたアサヒナカワトンボのオスで、成熟しているらしく体が白くなっています。
実は捕獲して観察したあと、トラ柵にそっと載せた直後ですが、羽が透けて綺麗ですね。
当たり前ですが、この後直ぐに飛んで行ってしまいました。
2013/05/06
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/320s F5.6 0.0EV ISO100
【妻提供】
個体を確認するため、またもや捕獲調査。
この個体は透明の羽のアサヒナカワトンボのオスです。
体が何となく赤いのが気になりますが、アサヒナカワトンボなんでしょうね。
2013/05/06
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/500s F7.1 +0.0EV ISO100
【妻提供】
お目目ぱっちりの頭から胸の部分の拡大写真です。
体のどの部分を見ても金属の様な光沢をしており、全身が毛で覆われています。
海上の森のパンフレットにアサヒナカワトンボと書かれていたので信じておりますが、ニホンカワトンボの様にも見えます。
2013/05/06
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/160s F4.5 +0.0EV ISO100
透明な羽も日にかざすと、きらきらしてとても綺麗です。
特に飛んでいる時に日が当ると見事なんですが、飛行中の写真は全て失敗でした。(苦笑)
2013/05/06
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/200s F4.5 +0.0EV ISO100
【妻提供】
シオヤトンボはシオカラトンボに似てますが、飛んでいる時期が早いので判断できるそうです。
ちなみにオスは水色をしていますが、腹側はメスと同じ黄と黒の踏切カラーなんですね。
2013/05/06
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/500s F7.1 +0.0EV ISO100
【妻提供】
四ツ沢から三角点に向けて山道を歩いてたら、ホソミオツネントンボに出くわしました。
ありゃりゃ、こんな山の中にいるという事は、越年する時はこの辺りなんでしょうか。
2013/05/06
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 -0.7EV ISO160 強制発光
再度吉田川沿いに戻ってきたら、比較的赤羽のアサヒナカワトンボが多く飛んでいます。
午前と午後でお色直しなんでしょうか。
午前中に見掛たのも同じですが、跳ねの部分にも白っぽい島模様が入っていますね。
2013/05/06
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/800s F3.5 -1.0EV ISO100
午前中は胸の部分が緑の個体しか見かけませんでしたが、午後は何となく赤いのです。
まさか日焼けした訳ではあるまい。
単に夕日で赤いとしても未だ日は高いし・・・。
2013/05/06
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/200s F4.5 +0.0EV ISO100
【妻提供】
午前中に見掛たアサヒナカワトンボのメスは青色をしていましたが、午後に見掛るアサヒナカワトンボのメスは褐色の個体がいます。
単に日に焼けただけなんでしょうか。
2013/05/06
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F5.0 -0.3EV ISO100
あれれメスで羽の赤い子を発見しましたけど、ニホンカワトンボのメスではないのかな。
どちらにしてもアサヒナカワトンボとニホンカワトンボの2種だそうなので、どちらかですが。
2013/05/06
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F4.5 -0.3EV ISO100
森を管理されている「あいち海上の森センター」の方に、補虫網を使って捕獲観察しても良いか尋ねたところ、問題ないとのことでしたので、今回は捕獲観察も行いました。
もちろん、自然保護とのため観察後は直ぐにリリースしておりますよん。
駐車場手前のビオトープでは、ホソミイトトンボ飛んでいます。
先日私が入った時は全く気付きませんでしたが、目ざとい妻が発見しました。
因みに私には目立つシオヤトンボしか見付けられませんでした。
2013/05/06
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/250s F5.0 +0.0EV ISO100
【妻提供】
お目当てのアサヒナカワトンボの生息する吉田川が流れる沢に入ったところ、先ずはダビトサナエ(帰宅後確認)が数頭見付かりました。
まるでオニヤンマを小さくした様な模様ですが、なんとアサヒナカワトンボと同じ大きさなんです。
2013/05/06
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/160s F6.3 -0.7EV ISO100
先日ほどではありませんが、アサヒナカワトンボが飛んでました。
不思議なのは、先日はオスが多かったのに、今日はメスが多いのです。
2013/05/06
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/125s F9.0 +0.0EV ISO100
折角補虫網を持参しているので、捕獲して種類と性別の確認のため捕獲。
帰宅後図鑑で確認しましたら、ダビトサナエのオスであることが確認できました。
名古屋市内では見掛ないので新鮮です。
2013/05/06
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/500s F7.1 +0.0EV ISO100
【妻提供】
赤い羽をしたアサヒナカワトンボのオスで、成熟しているらしく体が白くなっています。
実は捕獲して観察したあと、トラ柵にそっと載せた直後ですが、羽が透けて綺麗ですね。
当たり前ですが、この後直ぐに飛んで行ってしまいました。
2013/05/06
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/320s F5.6 0.0EV ISO100
【妻提供】
個体を確認するため、またもや捕獲調査。
この個体は透明の羽のアサヒナカワトンボのオスです。
体が何となく赤いのが気になりますが、アサヒナカワトンボなんでしょうね。
2013/05/06
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/500s F7.1 +0.0EV ISO100
【妻提供】
お目目ぱっちりの頭から胸の部分の拡大写真です。
体のどの部分を見ても金属の様な光沢をしており、全身が毛で覆われています。
海上の森のパンフレットにアサヒナカワトンボと書かれていたので信じておりますが、ニホンカワトンボの様にも見えます。
2013/05/06
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/160s F4.5 +0.0EV ISO100
透明な羽も日にかざすと、きらきらしてとても綺麗です。
特に飛んでいる時に日が当ると見事なんですが、飛行中の写真は全て失敗でした。(苦笑)
2013/05/06
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/200s F4.5 +0.0EV ISO100
【妻提供】
シオヤトンボはシオカラトンボに似てますが、飛んでいる時期が早いので判断できるそうです。
ちなみにオスは水色をしていますが、腹側はメスと同じ黄と黒の踏切カラーなんですね。
2013/05/06
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/500s F7.1 +0.0EV ISO100
【妻提供】
四ツ沢から三角点に向けて山道を歩いてたら、ホソミオツネントンボに出くわしました。
ありゃりゃ、こんな山の中にいるという事は、越年する時はこの辺りなんでしょうか。
2013/05/06
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 -0.7EV ISO160 強制発光
再度吉田川沿いに戻ってきたら、比較的赤羽のアサヒナカワトンボが多く飛んでいます。
午前と午後でお色直しなんでしょうか。
午前中に見掛たのも同じですが、跳ねの部分にも白っぽい島模様が入っていますね。
2013/05/06
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/800s F3.5 -1.0EV ISO100
午前中は胸の部分が緑の個体しか見かけませんでしたが、午後は何となく赤いのです。
まさか日焼けした訳ではあるまい。
単に夕日で赤いとしても未だ日は高いし・・・。
2013/05/06
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/200s F4.5 +0.0EV ISO100
【妻提供】
午前中に見掛たアサヒナカワトンボのメスは青色をしていましたが、午後に見掛るアサヒナカワトンボのメスは褐色の個体がいます。
単に日に焼けただけなんでしょうか。
2013/05/06
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F5.0 -0.3EV ISO100
あれれメスで羽の赤い子を発見しましたけど、ニホンカワトンボのメスではないのかな。
どちらにしてもアサヒナカワトンボとニホンカワトンボの2種だそうなので、どちらかですが。
2013/05/06
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F4.5 -0.3EV ISO100
やっぱり花(シネラリア)に止まっているモンシロチョウは絵になります。
ミノルタ時代のレンズの色ずれが気になり、あえて望遠側で狙ってみましたが、まあ使えるかな。
2013/05/05
SLT-A65V AF APO 100-400mm F4.5-6.7
400mm 1/640s F8.0 +0.0EV ISO100
ミノルタ時代のレンズの色ずれが気になり、あえて望遠側で狙ってみましたが、まあ使えるかな。
2013/05/05
SLT-A65V AF APO 100-400mm F4.5-6.7
400mm 1/640s F8.0 +0.0EV ISO100
毎度の東山植物園に入る予定でしたが、09時には駐車場が満車状態でしたので、そのまま北上して空いていそうな海上の森に行きました。
到着してしばらく散策した後、駐車場手前の湿地で昆虫を探していると、交尾した状態で飛んでいるツマグロヒョウモンを発見。
残念ながらこれ以上近付いた状態で飛び立ってしまいました。
2013/05/04
SLT-A65V DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM
55mm 1/320s F9.0 +0.0EV ISO100
午後からは貧栄養湿地に向かう途中、アサヒナカワトンボが沢山飛んでいるではありませんか。
カワトンボの仲間ですが、割に大きいので見つけ易いです。
2013/05/04
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/250s F5.0 +0.0EV ISO100
少し斜めからの写真なのでお目目にしかピントが合ってませんが、アサヒナカワトンボのメスです。
胴体が太く、お尻にメスをつまむマジックハンドみたいなのがありません。
2013/05/04
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/320s F5.6 -0.3EV ISO100
同じアサヒナカワトンボらしいですが、羽が橙色の個体も見付けました。
但しこの橙色の羽をした個体は、どのれも近付くとすぐに逃げてしまいます。
同じ種らしいが、どうみても違う雰囲気。
2013/05/04
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO100
到着してしばらく散策した後、駐車場手前の湿地で昆虫を探していると、交尾した状態で飛んでいるツマグロヒョウモンを発見。
残念ながらこれ以上近付いた状態で飛び立ってしまいました。
2013/05/04
SLT-A65V DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM
55mm 1/320s F9.0 +0.0EV ISO100
午後からは貧栄養湿地に向かう途中、アサヒナカワトンボが沢山飛んでいるではありませんか。
カワトンボの仲間ですが、割に大きいので見つけ易いです。
2013/05/04
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/250s F5.0 +0.0EV ISO100
少し斜めからの写真なのでお目目にしかピントが合ってませんが、アサヒナカワトンボのメスです。
胴体が太く、お尻にメスをつまむマジックハンドみたいなのがありません。
2013/05/04
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/320s F5.6 -0.3EV ISO100
同じアサヒナカワトンボらしいですが、羽が橙色の個体も見付けました。
但しこの橙色の羽をした個体は、どのれも近付くとすぐに逃げてしまいます。
同じ種らしいが、どうみても違う雰囲気。
2013/05/04
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO100
農業文化園・戸田川緑地の「花まつり」が始まる前にトンボを探しました。
2日前にいたシカオらトンボ、今日も同じ場所で日向ぼっこをしてました。
もし同じだとすると、色が変わらないので女の子かな・・・。
2013/05/03
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/320s F7.1 +0.0EV ISO100
2日前にいたシカオらトンボ、今日も同じ場所で日向ぼっこをしてました。
もし同じだとすると、色が変わらないので女の子かな・・・。
2013/05/03
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/320s F7.1 +0.0EV ISO100
5月の大連休ですが、家族で休みは私だけと言うことで、近くの戸田川緑地へぶらぶらと。
ビオトープではアオスジアゲハは盛んに蜜を吸っていました。
風が強い日なので、まあ揺れる揺れる。
2013/05/01
NEX-5 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
210mm 1/640s F8.0 +0.0EV ISO200
池の近くの草むらには、シカオラトンボが隠れていました。
羽はしっかり乾いているらしく、近寄ると直ぐに逃げますか同じ場所に戻って来ます。
メスみたいな色をしているけど、縄張りがあるから若いオスなのかな。
2013/05/01
NEX-5 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
210mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO200
帰る途中で見掛た花菖蒲(ハナショウブ)です。
菖蒲(アヤメ)、菖蒲(ショウブ)、花菖蒲(ハナショウブ)そして杜若(カキツバタ)の区別は難しい。
水気がない所で大きな花が咲くのは花菖蒲だそうです。
2013/05/01
NEX-5 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
153mm 1/500 F8.0 +0.0EV ISO200
ビオトープではアオスジアゲハは盛んに蜜を吸っていました。
風が強い日なので、まあ揺れる揺れる。
2013/05/01
NEX-5 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
210mm 1/640s F8.0 +0.0EV ISO200
池の近くの草むらには、シカオラトンボが隠れていました。
羽はしっかり乾いているらしく、近寄ると直ぐに逃げますか同じ場所に戻って来ます。
メスみたいな色をしているけど、縄張りがあるから若いオスなのかな。
2013/05/01
NEX-5 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
210mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO200
帰る途中で見掛た花菖蒲(ハナショウブ)です。
菖蒲(アヤメ)、菖蒲(ショウブ)、花菖蒲(ハナショウブ)そして杜若(カキツバタ)の区別は難しい。
水気がない所で大きな花が咲くのは花菖蒲だそうです。
2013/05/01
NEX-5 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
153mm 1/500 F8.0 +0.0EV ISO200