桶ヶ谷沼でベッコウトンボ調査会が行われるのに合わせ、先ずは桶ヶ谷沼の散策からです。
ベッコウトンボが良く飛んでいる湿地に入りましたが、全く見つからず。
それではと養殖している場所に移動しましたら、ここにはヨツボシトンボが沢山いました。
先ずは成熟したヨツボシトンボが小さな池でポーズ。
2013/04/29
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/640s F6.3 -0.7EV ISO100
私も撮ってと言わんばかりに、若いシオカラが枝に留まってました。
何となくメスと思われますが、羽化したてはオスも同じ様な色をしているそうです。
2013/04/29
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO100
【妻提供】
奥の養殖用の箱が置いてある所では、ヨツボシトンボが沢山舞っているではありませんか。
このヨツボシトンボは程よい色加減でしたが、こっちを向いてくれると有難いのだが、どうも背を太陽に向けて留まる様です。
2013/04/29
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/640s F5.6 +0.0EV ISO100
真上ばかりではなく、真横からも撮ってみました。
遠くにいたのでこれ以上寄りませんが、横顔も中々絵になりますね。
2013/04/29
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO250
このままベッコウトンボを撮らずに終わるかと思っていたら、ベッコウトンボ調査会の皆さんが普段立ち入りが制限されている養殖場で写真を撮られてました。
ここぞとばかり乱入(笑)して、一緒に写真を撮らせて頂き、お目当てのベッコウトンボを撮ることに成功しました。
2013/04/29
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO250
今年は羽化が早かったせいもあり、ほとんどのベッコウトンボが鼈甲色ではなく、真っ黒くろすけ状態で、おまけに今年は羽に番号が掛かれています。
お蔭で番号未記入の若いベッコウトンボを探す羽目に。
2013/04/29
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO250
鶴ヶ池で番号未記入のベッコウトンボがいると聞いたので、鶴ヶ池に移動開始。
ここでも全くトンボが見当たらず消沈していたら、やって来ました番号未記入君。
何となく新鮮なイメージでしたから、やっぱり真っ黒くろすけですね。
2013/04/29
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 -0.3EV ISO250
お昼を過ぎた頃になると、アジアイトトンボの交尾が見られる様になりました。
流石に東山植物園の様に、目の前で観察することはできませんよね。
2013/04/29
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/640s F6.3 -0.3EV ISO100
草むらでは、羽化仕立てのシオカラトンボが羽を乾かしていました。
こんな足元で枯草と同じ色をしているので、教えて頂くまで気が付きませんでした。
2013/04/29
NEX-6 DT 30mm F2.8 Macro SAM
30mm 1/200s F9.0 +0.0EV ISO100
アジアイトトンボを上から撮っていなかったので、妻の写真を拝借。
お尻にある2本の青い線がなんとも綺麗ですね。
2013/04/29
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/200s F4.5 +0.0EV ISO100
【妻提供】
鶴ヶ池でベッコウトンボを待っていても一頭しか来なかったので、再度桶ヶ谷沼に移動することにしました。
車を降りた途端、これぞ鼈甲色と誇らしげに留まっているベッコウトンボを発見。
当然番号未記入の新品。(笑)
2013/04/29
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO100
午前中は全く見つからなかったベッコウトンボが、午後になると結構いるではありませんか。
でも残念ながら羽には調査用の番号が・・・。
2013/04/29
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/640s F6.3 +0.0EV ISO100
最後に甑塚(コシキヅカ)の水辺にベッコウトンボがいるとの情報を基に移動しましたら、数頭が飛んでいるのを発見できました。
ここでも羽には番号が書かれたベッコウトンボしか見当たりません。
まあ番号が写らない様に撮る手もあるそうですが、我々は撮るのが精いっぱい。
2013/04/29
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/640s F6.3 +0.0EV ISO100
ベッコウトンボが良く飛んでいる湿地に入りましたが、全く見つからず。
それではと養殖している場所に移動しましたら、ここにはヨツボシトンボが沢山いました。
先ずは成熟したヨツボシトンボが小さな池でポーズ。
2013/04/29
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/640s F6.3 -0.7EV ISO100
私も撮ってと言わんばかりに、若いシオカラが枝に留まってました。
何となくメスと思われますが、羽化したてはオスも同じ様な色をしているそうです。
2013/04/29
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO100
【妻提供】
奥の養殖用の箱が置いてある所では、ヨツボシトンボが沢山舞っているではありませんか。
このヨツボシトンボは程よい色加減でしたが、こっちを向いてくれると有難いのだが、どうも背を太陽に向けて留まる様です。
2013/04/29
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/640s F5.6 +0.0EV ISO100
真上ばかりではなく、真横からも撮ってみました。
遠くにいたのでこれ以上寄りませんが、横顔も中々絵になりますね。
2013/04/29
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO250
このままベッコウトンボを撮らずに終わるかと思っていたら、ベッコウトンボ調査会の皆さんが普段立ち入りが制限されている養殖場で写真を撮られてました。
ここぞとばかり乱入(笑)して、一緒に写真を撮らせて頂き、お目当てのベッコウトンボを撮ることに成功しました。
2013/04/29
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO250
今年は羽化が早かったせいもあり、ほとんどのベッコウトンボが鼈甲色ではなく、真っ黒くろすけ状態で、おまけに今年は羽に番号が掛かれています。
お蔭で番号未記入の若いベッコウトンボを探す羽目に。
2013/04/29
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO250
鶴ヶ池で番号未記入のベッコウトンボがいると聞いたので、鶴ヶ池に移動開始。
ここでも全くトンボが見当たらず消沈していたら、やって来ました番号未記入君。
何となく新鮮なイメージでしたから、やっぱり真っ黒くろすけですね。
2013/04/29
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 -0.3EV ISO250
お昼を過ぎた頃になると、アジアイトトンボの交尾が見られる様になりました。
流石に東山植物園の様に、目の前で観察することはできませんよね。
2013/04/29
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/640s F6.3 -0.3EV ISO100
草むらでは、羽化仕立てのシオカラトンボが羽を乾かしていました。
こんな足元で枯草と同じ色をしているので、教えて頂くまで気が付きませんでした。
2013/04/29
NEX-6 DT 30mm F2.8 Macro SAM
30mm 1/200s F9.0 +0.0EV ISO100
アジアイトトンボを上から撮っていなかったので、妻の写真を拝借。
お尻にある2本の青い線がなんとも綺麗ですね。
2013/04/29
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/200s F4.5 +0.0EV ISO100
【妻提供】
鶴ヶ池でベッコウトンボを待っていても一頭しか来なかったので、再度桶ヶ谷沼に移動することにしました。
車を降りた途端、これぞ鼈甲色と誇らしげに留まっているベッコウトンボを発見。
当然番号未記入の新品。(笑)
2013/04/29
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO100
午前中は全く見つからなかったベッコウトンボが、午後になると結構いるではありませんか。
でも残念ながら羽には調査用の番号が・・・。
2013/04/29
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/640s F6.3 +0.0EV ISO100
最後に甑塚(コシキヅカ)の水辺にベッコウトンボがいるとの情報を基に移動しましたら、数頭が飛んでいるのを発見できました。
ここでも羽には番号が書かれたベッコウトンボしか見当たりません。
まあ番号が写らない様に撮る手もあるそうですが、我々は撮るのが精いっぱい。
2013/04/29
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/640s F6.3 +0.0EV ISO100
桶ヶ谷沼でベッコウトンボ調査会が行われるのに合わせ、参加表明をしていないので先に桶ヶ谷沼に移動しました。
今年は羽化が早いとは聞いてましたが、全く見当たりません。
妻は近くにいる昆虫にも興味がありますので、黄色のチョウを撮っていた様です。
帰宅後図鑑で名前を調べるが、似たチョウはあるが見当たりません。
2013/04/30
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/400s F6.3 -0.7EV ISO100
【妻提供】
調査の途中までは桶ヶ谷沼を散策してましたが、あまりにも少ないので、鶴ヶ池に移動。
しかしこちらもベッコウトンボがいません。
散策しながらタンポポの蜜を集めるハチさんを撮り、帰宅後確認したら体中花粉だらけ。(大笑)
2013/04/30
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/500s F7.1 -0.7EV ISO100
【妻提供】
ベッコウトンボが戻ってくるまでの間、鶴ヶ池畔の昆虫を何枚か写真を。
このチョウはオレンジ色の模様が綺麗ですね。
2013/04/30
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/400s F6.3 -0.7EV ISO100
【妻提供】
今年は羽化が早いとは聞いてましたが、全く見当たりません。
妻は近くにいる昆虫にも興味がありますので、黄色のチョウを撮っていた様です。
帰宅後図鑑で名前を調べるが、似たチョウはあるが見当たりません。
2013/04/30
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/400s F6.3 -0.7EV ISO100
【妻提供】
調査の途中までは桶ヶ谷沼を散策してましたが、あまりにも少ないので、鶴ヶ池に移動。
しかしこちらもベッコウトンボがいません。
散策しながらタンポポの蜜を集めるハチさんを撮り、帰宅後確認したら体中花粉だらけ。(大笑)
2013/04/30
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/500s F7.1 -0.7EV ISO100
【妻提供】
ベッコウトンボが戻ってくるまでの間、鶴ヶ池畔の昆虫を何枚か写真を。
このチョウはオレンジ色の模様が綺麗ですね。
2013/04/30
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/400s F6.3 -0.7EV ISO100
【妻提供】
晴天で気温も上がる予想に誘われて本日も東山植物園に行きました。
真っ先に野はらビオトープに入ったのですが、トンボが全くいない。
暖かくなるのを待つため、お花畑の昆虫を探していたらナミテントウムシがいました。
この子は近寄ると逃げるので、クローバの葉を抑えて撮ったのはご愛嬌。
2013/04/28
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO100
【妻提供】
10時を過ぎた頃に野はらビオトープに戻ると、朝は全く見当たらなかったトンボが、気温が上がると共に段々増えてきました。
一体どこに隠れていたのかと思うほど増えてきたので一安心。
2013/04/28
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/200s F4.5 +0.0EV ISO100
【妻提供】
昆虫が飛び始めと同時に、珍しいルリタテハ飛んでいる。
まあチョウは一か所に留まることが少ないので、兎に角留まった瞬間にシャッタを切るが鉄則。
寄ってまた切るの繰り返しで何とかここまで。
2013/04/28
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/640s F6.3 +0.0EV ISO100
真っ先に野はらビオトープに入ったのですが、トンボが全くいない。
暖かくなるのを待つため、お花畑の昆虫を探していたらナミテントウムシがいました。
この子は近寄ると逃げるので、クローバの葉を抑えて撮ったのはご愛嬌。
2013/04/28
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO100
【妻提供】
10時を過ぎた頃に野はらビオトープに戻ると、朝は全く見当たらなかったトンボが、気温が上がると共に段々増えてきました。
一体どこに隠れていたのかと思うほど増えてきたので一安心。
2013/04/28
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/200s F4.5 +0.0EV ISO100
【妻提供】
昆虫が飛び始めと同時に、珍しいルリタテハ飛んでいる。
まあチョウは一か所に留まることが少ないので、兎に角留まった瞬間にシャッタを切るが鉄則。
寄ってまた切るの繰り返しで何とかここまで。
2013/04/28
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/640s F6.3 +0.0EV ISO100
豊田市自然観察の森で行われた「春のチョウ観察会」に参加して来ました。
残念ながら「春のチョウ観察会」では、チョウの写真を撮ることができませんでしたが、こんな昆虫が出迎えてくれました。
小さな昆虫ですので、ほとんどの方は気付かず素通り。
2013/04/14
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 -0.7EV ISO500
観察会は11時半に終わりましたので、食後はトンボを撮りにトンボの湿地に向かいました。
残念ながら岡崎市で見掛たサナエトンボ(タベサナエ)以外のトンボは発見できませんでしたが、意外にも多くのチョウが飛び交っているではありませんか。
2013/04/14
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/250s F5.0 +0.0EV ISO100
【妻提供】
気温も上がりましたので、ベニシジミが活発に飛び回り、これ以上近付くと逃げてしまいます。
とにかくゆっくり近付きながら撮り続けるのが鉄則らしい。
2013/04/14
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F5.0 +0.0EV ISO100
更にトンボの湿地を散策していると、ツバメシジミが土手を飛び回っているのを発見。
このツバメシジミは小さい上に、とても落ち着きがなく近付けない。
2013/04/14
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO100
ツバメシジミが、如何にもジャンプするぞと言いたげに葉の先端に止まっている。
ここまでは近付けましたが、この後飛んでしまいました。
昆虫を撮る基本は、先ず撮る、そして近付きながら撮るのを繰りかえるらしい。
2013/04/14
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F5.0 +0.0EV ISO100
ツバメシジミが羽を閉じると白いチョウに見え、薄紫色のチョウとは思えません。
何をしているのか分かりませんが、羽を閉じた状態でゆっくり左に旋回してました。
2013/04/14
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/500 F5.6 +0.0EV ISO100
ここからはトヨタの森での写真です。
トンボが居ると思われる湿地に到着して、最初に出迎えてくれたのがこの子です。
2013/04/14
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 +0.0EV ISO160
豊田市自然観察の森ではサナエトンボ(タベサナエ)しか見掛なかったが、ここではホソミオツネントンボしか見付かりません。
夏場は色々なトンボが同居していますが、春は特定のトンボしか生息できないのかな。
2013/04/14
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 -0.3EV ISO320
【妻提供】
図鑑の様に横から撮るも良いけど、正面から「こんにちは」も面白い。
重要なのは目にピントが合っていること位かも。
2013/04/14
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 -0.3EV ISO320
うむむ、何かが違う。
看板が新しくなったのか、前回気付かなかったのか・・・。
2013/04/14
NEX-6 E 50mm F1.8 OSS
50mm 1/100 F6.3 +0.0EV ISO100
残念ながら「春のチョウ観察会」では、チョウの写真を撮ることができませんでしたが、こんな昆虫が出迎えてくれました。
小さな昆虫ですので、ほとんどの方は気付かず素通り。
2013/04/14
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 -0.7EV ISO500
観察会は11時半に終わりましたので、食後はトンボを撮りにトンボの湿地に向かいました。
残念ながら岡崎市で見掛たサナエトンボ(タベサナエ)以外のトンボは発見できませんでしたが、意外にも多くのチョウが飛び交っているではありませんか。
2013/04/14
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/250s F5.0 +0.0EV ISO100
【妻提供】
気温も上がりましたので、ベニシジミが活発に飛び回り、これ以上近付くと逃げてしまいます。
とにかくゆっくり近付きながら撮り続けるのが鉄則らしい。
2013/04/14
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F5.0 +0.0EV ISO100
更にトンボの湿地を散策していると、ツバメシジミが土手を飛び回っているのを発見。
このツバメシジミは小さい上に、とても落ち着きがなく近付けない。
2013/04/14
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO100
ツバメシジミが、如何にもジャンプするぞと言いたげに葉の先端に止まっている。
ここまでは近付けましたが、この後飛んでしまいました。
昆虫を撮る基本は、先ず撮る、そして近付きながら撮るのを繰りかえるらしい。
2013/04/14
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F5.0 +0.0EV ISO100
ツバメシジミが羽を閉じると白いチョウに見え、薄紫色のチョウとは思えません。
何をしているのか分かりませんが、羽を閉じた状態でゆっくり左に旋回してました。
2013/04/14
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/500 F5.6 +0.0EV ISO100
ここからはトヨタの森での写真です。
トンボが居ると思われる湿地に到着して、最初に出迎えてくれたのがこの子です。
2013/04/14
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 +0.0EV ISO160
豊田市自然観察の森ではサナエトンボ(タベサナエ)しか見掛なかったが、ここではホソミオツネントンボしか見付かりません。
夏場は色々なトンボが同居していますが、春は特定のトンボしか生息できないのかな。
2013/04/14
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 -0.3EV ISO320
【妻提供】
図鑑の様に横から撮るも良いけど、正面から「こんにちは」も面白い。
重要なのは目にピントが合っていること位かも。
2013/04/14
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 -0.3EV ISO320
うむむ、何かが違う。
看板が新しくなったのか、前回気付かなかったのか・・・。
2013/04/14
NEX-6 E 50mm F1.8 OSS
50mm 1/100 F6.3 +0.0EV ISO100
晴天にも恵まれ、ギフチョウ目当てで岡崎市の北山湿地に出かけました。
湿地を散策している時は、チョウやトンボに出会うことはありませんでした。
途中で会った方から、暖かくなれば駐車場付近に現れるかも知れませんよと聞き、待ち構えていたらこんな変わった模様のツマキチョウが飛んで来ました。
2013/04/13
SLT-65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/500s F7.1 -0.7EV ISO100
【妻提供】
最初は羽が汚れているか、ダニ等の害虫が付いているかと思いましたが、模様なんですよね。
なんとなく海苔が薄く張ってあるようですが、開くと鮮やかな白に黒と黄色の模様が現れます。
2013/04/13
SLT-65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/500s F7.1 -0.7EV ISO100
【妻提供】
海苔模様のチョウの撮影で舞い上がっていたら、お目当てのギフチョウがやって来ました。
未だ羽化仕立ての若いギフチョウらしく、跳ねも綺麗で近付いても逃げません。
でも車の轍では雰囲気が今ひとつ。
2013/04/13
SLT-65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO125
もう少し手前に撮影スポットがあると聞き、早速行ってみると羽化直後と思われるサナエトンボ(タベサナエ)が木に留まっていました。
150mmのマクロとは言え、ここまで寄っても逃げません。
2013/04/13
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 +0.0EV ISO100
逃げないならばと背中からも全体を撮りました。
未だ目がはっきりしないので、ちょっと見栄えしないかな。
2013/04/13
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F4.5 +0.0EV ISO100
サナエトンボ(タベサナエ)は大人しいトンボらしいので、真正面から「こんにちは」とご挨拶。
原寸で見ると複眼にピントが合ってましたので気持ち良い。
昆虫を撮るには望遠ではなく、マクロレンズが最適なのを痛感させられました。
2013/04/13
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.0 +0.0EV ISO100
ギフチョウを待っていたら、どっちが頭か分からなかったトラフシジミがやって来ました。
最初は黄色い方が頭と思っていたら、このチョウ反対なんだすよね。
このチョウも近付いても逃げないのでサービス精神満載。
2013/04/13
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F6.3 +0.3EV ISO100
動かないと思っていたら、羽を開いてくれ、中は黒いんだと感動。
このトラフシジミを撮っていたら車が来ましたが、監視員の車でしたので、撮影中は10m以上手前で止まって待って頂けました。
その後ゆっくり通過しましたが、50mm程横をタイヤが通り過ぎてもこの子は動じません。
2013/04/13
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320 F7.1 +0.0EV ISO100
このチョウなんのチョウ、気になるチョウ。
時間を掛けて調べます。
2013/04/13
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO100
締めはやっはりギフチョウ、本当はツツジに止まった所を撮りたかったのですが、欲を出したらきりがありません。
とりあえず轍でなく自然な所で撮れたので今日の目的達成でした。
2013/04/13
SLT-65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO100
湿地を散策している時は、チョウやトンボに出会うことはありませんでした。
途中で会った方から、暖かくなれば駐車場付近に現れるかも知れませんよと聞き、待ち構えていたらこんな変わった模様のツマキチョウが飛んで来ました。
2013/04/13
SLT-65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/500s F7.1 -0.7EV ISO100
【妻提供】
最初は羽が汚れているか、ダニ等の害虫が付いているかと思いましたが、模様なんですよね。
なんとなく海苔が薄く張ってあるようですが、開くと鮮やかな白に黒と黄色の模様が現れます。
2013/04/13
SLT-65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/500s F7.1 -0.7EV ISO100
【妻提供】
海苔模様のチョウの撮影で舞い上がっていたら、お目当てのギフチョウがやって来ました。
未だ羽化仕立ての若いギフチョウらしく、跳ねも綺麗で近付いても逃げません。
でも車の轍では雰囲気が今ひとつ。
2013/04/13
SLT-65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO125
もう少し手前に撮影スポットがあると聞き、早速行ってみると羽化直後と思われるサナエトンボ(タベサナエ)が木に留まっていました。
150mmのマクロとは言え、ここまで寄っても逃げません。
2013/04/13
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F4.0 +0.0EV ISO100
逃げないならばと背中からも全体を撮りました。
未だ目がはっきりしないので、ちょっと見栄えしないかな。
2013/04/13
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F4.5 +0.0EV ISO100
サナエトンボ(タベサナエ)は大人しいトンボらしいので、真正面から「こんにちは」とご挨拶。
原寸で見ると複眼にピントが合ってましたので気持ち良い。
昆虫を撮るには望遠ではなく、マクロレンズが最適なのを痛感させられました。
2013/04/13
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320s F4.0 +0.0EV ISO100
ギフチョウを待っていたら、どっちが頭か分からなかったトラフシジミがやって来ました。
最初は黄色い方が頭と思っていたら、このチョウ反対なんだすよね。
このチョウも近付いても逃げないのでサービス精神満載。
2013/04/13
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/250s F6.3 +0.3EV ISO100
動かないと思っていたら、羽を開いてくれ、中は黒いんだと感動。
このトラフシジミを撮っていたら車が来ましたが、監視員の車でしたので、撮影中は10m以上手前で止まって待って頂けました。
その後ゆっくり通過しましたが、50mm程横をタイヤが通り過ぎてもこの子は動じません。
2013/04/13
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/320 F7.1 +0.0EV ISO100
このチョウなんのチョウ、気になるチョウ。
時間を掛けて調べます。
2013/04/13
NEX-6 LA-EA2 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO100
締めはやっはりギフチョウ、本当はツツジに止まった所を撮りたかったのですが、欲を出したらきりがありません。
とりあえず轍でなく自然な所で撮れたので今日の目的達成でした。
2013/04/13
SLT-65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO100
ほぼ一か月ぶりの東山植物園訪問で、目的のひとつであるトンボ達は入るのかな。
いたいた、それもホソミオツネントンボが沢山いるではありませんか。
ここは日当たり良好で人気なのか、二段重ねで産卵をしています。
上段のカップルは、下段のカップルの背中に産卵する積りなのか・・・。
2013/04/05
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F5.0 +0.0EV ISO100
こちらのカップルは落ち着いて産卵をしています。
広々とした、落ち着きのある一戸建ての住宅なのかな。
2013/04/05
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/160s F8.0 +0.0EV ISO100
トンボの世界では、メスよりオスが多いのか、カップルを組めないオスが結構います。
まあ時々他のカップルにちょっかいを出す様ですけど。
2013/04/05
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/100s F6.3 +0.0EV ISO125
ここは池の中心部にある一軒家って感じです。
郊外なのでカップルにとっては、落ち付ける場所なのかも知れません。
手前のオスが気になりますが、じっとしているので大丈夫。(笑)
2013/04/05
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F5.0 +0.0EV ISO100
この辺りは人気の一等地なのか、沢山のカップルが所狭しと産卵をしています。
庭も狭いので縄張りなんて関係ないのか、お隣を気にしていない感じでした。
今日はホソミオツネントンボの一斉羽化日だっのかなぁ・・・。
2013/04/05
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO100
最後は何故かハエです。
松の雄蕊の先端に止まっていたので撮りました。
まさか雄蕊と雄蕊の間に足が挟まって動けないってことはないでしょうけど。
2013/04/05
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm /1640s F2.8 +0.0EV ISO100
いたいた、それもホソミオツネントンボが沢山いるではありませんか。
ここは日当たり良好で人気なのか、二段重ねで産卵をしています。
上段のカップルは、下段のカップルの背中に産卵する積りなのか・・・。
2013/04/05
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F5.0 +0.0EV ISO100
こちらのカップルは落ち着いて産卵をしています。
広々とした、落ち着きのある一戸建ての住宅なのかな。
2013/04/05
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/160s F8.0 +0.0EV ISO100
トンボの世界では、メスよりオスが多いのか、カップルを組めないオスが結構います。
まあ時々他のカップルにちょっかいを出す様ですけど。
2013/04/05
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/100s F6.3 +0.0EV ISO125
ここは池の中心部にある一軒家って感じです。
郊外なのでカップルにとっては、落ち付ける場所なのかも知れません。
手前のオスが気になりますが、じっとしているので大丈夫。(笑)
2013/04/05
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F5.0 +0.0EV ISO100
この辺りは人気の一等地なのか、沢山のカップルが所狭しと産卵をしています。
庭も狭いので縄張りなんて関係ないのか、お隣を気にしていない感じでした。
今日はホソミオツネントンボの一斉羽化日だっのかなぁ・・・。
2013/04/05
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO100
最後は何故かハエです。
松の雄蕊の先端に止まっていたので撮りました。
まさか雄蕊と雄蕊の間に足が挟まって動けないってことはないでしょうけど。
2013/04/05
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm /1640s F2.8 +0.0EV ISO100