寒い日が続きますので、岐阜県にアクア・トトぎふに世界の淡水魚を見に行きました。
入場券に「GIFU WORLD RRESHWATER AQUARIUM AQUATOTTO GIFU」と記載されているので、「.. AQUATOTO GIFU」じゃ無いのね。
2013/02/09
NEX-6 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS
16mm 1/500s F9.0 +0.0EV ISO100
先ずはカエルさんのお出迎え。
同じ種なのかも知れませんが、奥にいるカエルほど色が黒くなっている。
まるで色見本の様だ。
2013/02/09
NEX-6 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS
50mm 1/50s F6.3 -0.3EV ISO3200
同じ葉に仲良く並んでいるのですが、多分違う種なんでしょうね。
向かって右側がシュレーゲルアオガエルだと思います。
名前が書いてはあるのですが、よく似た色をしているので素人には見分けが付きません。
2013/02/09
NEX-6 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS
50mm 1/60s F6.3 -0.7EV ISO 1250
水槽の中を泳いでいる魚にはピントが合わせ難いですね。しかもマクロで。
おまけにレンズを向けると逃げちゃうし、AFですとどこにピントが合うかは運次第。
手前の2匹が重なったのが残念かな。
2013/02/09
NEX-C3 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/80 F3.5 +0.0EV ISO1600
じっとしてたので、こちらは相当近付いて撮れました。
但し水越しでしすと目にピントを合わせるのが難しい上、ウツセミカジカの目ははっきりしてない。
2013/02/09
NEX-C3 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/60s F3.5 +0.0EV ISO1600
やっぱり置物は写しやすいわ。(笑)
最近のカメラは高感度だから手持ちでも大丈夫なんですよね。
それにしてもISOオートとは言え、ISO3200でこの画質にはびっくり。
2013/02/09
NEX-6 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS
24mm 1/60s F4.5 +0.0EV ISO3200
なんだAFでも綺麗にピントが合うじゃんと思ったら、体にある模様でした。
確かにパッと見は目の様であり、私自身も最初は目だと思ったから仕方がない。
やっぱり水槽の魚はMFか、DMFでないと駄目かな。
2013/02/09
NEX-C3 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/125s F3.5 +0.0EV ISO1600
このアクア・トトぎふは、淡水魚水族館と言うこともあり、カエルさんの展示も多いです。
やっぱりカエルと言えばこの色、カエルカラーですね。
2013/02/09
NEX-C3 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/80s F3.5 +0.0EV ISO1600
逆さになって水面に張り付いており、まるで背中合わせに泳いている様にも見えます。
背景が青でかつ緑の植物があり、バタフライフィッシュがとても綺麗でした。
今日撮った写真の中で一番のお気に入りです。
2013/02/09
NEX-C3 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/60s F3.5 +0.0EV ISO1600
目が透き通ってとても綺麗なカエルで、水中にいるにも関わらず干からびた感じ。
全然こっちを向いてくれず、また名札を撮り忘れたのが残念です。
2013/02/09
NEX-C3 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/60s F4.0 -0.7EV ISO1600
このカワヒガイは、水槽の下でじっとしていことが多いので比較的撮り易いです。
しかしレンズを近付けると、やっぱり逃げるんですね。
レンズじゃなくて私が近付くからかも知れませんが。
2013/02/09
NEX-C3 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/60s F3.5 -0.7EV ISO1600
カワウソの巣と書かれた部屋では、2匹が気持ち良さそうに寝ていました。
このアクア・トトぎふの管内はとても暖房が強く、この子達もよほど居心地が良いのでしょう。
2013/02/09
NEX-C3 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/15s F3.5 +0.0EV ISO1600
このドンコと言うさかな君、カメラを持って水槽を覗いていたら近付いて来ました。
しかも目の前から動かず、人懐っこいので写真を撮ってやりました。
どこに行ってもサービス精神旺盛な種もいるんですよね。
2013/02/09
NEX-C3 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/60s F4.0 -0.7EV ISO1250
意外とエビの仲間の展示が少ない気がしますが、このオニテナガエビは青色が綺麗なので人目を惹きますが、多分ゆでると赤くなんるでしょう。
水族館の体験コーナで、「いろんな魚を食べてみよう。」なんてイベント見たことないなぁ。
余談でずか、昼食は1階の食堂で魚フライが付いてました。(苦笑)
2013/02/09
NEX-6 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS
31mm 1/50s F5.6 +0.0EV ISO2000
ひょうきんな魚と言えば、やっぱりフグちゃんでしょう。
全身を入れた写真も撮りましたが、目と鰭(ヒレ)にピントを合わせたこの写真もお気に入りです。
よく見ると水槽に口をぶつけて平らになってる。
2013/02/09
NEX-C3 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/60s F4.0 -0.7EV ISO400
ちょっと暗めの下り通路に蛍光塗料を塗った展示があり、上手く撮れるか挑戦してみました。
最近のカメラは素晴らしい。ちゃんと写る。
2013/02/09
NEX-6 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS
25mm 1/6s F4.5 -0.7EV ISO3200
ブラジル北東部に生息しているカーティンガツネガエル君。眠いのか全く動かない。
目を開けているので、冬眠をしている訳ではなさそう。
そもそもこの水族館内は暑いし。
2013/02/09
NEX-6 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS
50mm 1/60s F5.6 +0.0EV ISO3200
入場券に「GIFU WORLD RRESHWATER AQUARIUM AQUATOTTO GIFU」と記載されているので、「.. AQUATOTO GIFU」じゃ無いのね。
2013/02/09
NEX-6 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS
16mm 1/500s F9.0 +0.0EV ISO100
先ずはカエルさんのお出迎え。
同じ種なのかも知れませんが、奥にいるカエルほど色が黒くなっている。
まるで色見本の様だ。
2013/02/09
NEX-6 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS
50mm 1/50s F6.3 -0.3EV ISO3200
同じ葉に仲良く並んでいるのですが、多分違う種なんでしょうね。
向かって右側がシュレーゲルアオガエルだと思います。
名前が書いてはあるのですが、よく似た色をしているので素人には見分けが付きません。
2013/02/09
NEX-6 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS
50mm 1/60s F6.3 -0.7EV ISO 1250
水槽の中を泳いでいる魚にはピントが合わせ難いですね。しかもマクロで。
おまけにレンズを向けると逃げちゃうし、AFですとどこにピントが合うかは運次第。
手前の2匹が重なったのが残念かな。
2013/02/09
NEX-C3 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/80 F3.5 +0.0EV ISO1600
じっとしてたので、こちらは相当近付いて撮れました。
但し水越しでしすと目にピントを合わせるのが難しい上、ウツセミカジカの目ははっきりしてない。
2013/02/09
NEX-C3 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/60s F3.5 +0.0EV ISO1600
やっぱり置物は写しやすいわ。(笑)
最近のカメラは高感度だから手持ちでも大丈夫なんですよね。
それにしてもISOオートとは言え、ISO3200でこの画質にはびっくり。
2013/02/09
NEX-6 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS
24mm 1/60s F4.5 +0.0EV ISO3200
なんだAFでも綺麗にピントが合うじゃんと思ったら、体にある模様でした。
確かにパッと見は目の様であり、私自身も最初は目だと思ったから仕方がない。
やっぱり水槽の魚はMFか、DMFでないと駄目かな。
2013/02/09
NEX-C3 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/125s F3.5 +0.0EV ISO1600
このアクア・トトぎふは、淡水魚水族館と言うこともあり、カエルさんの展示も多いです。
やっぱりカエルと言えばこの色、カエルカラーですね。
2013/02/09
NEX-C3 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/80s F3.5 +0.0EV ISO1600
逆さになって水面に張り付いており、まるで背中合わせに泳いている様にも見えます。
背景が青でかつ緑の植物があり、バタフライフィッシュがとても綺麗でした。
今日撮った写真の中で一番のお気に入りです。
2013/02/09
NEX-C3 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/60s F3.5 +0.0EV ISO1600
目が透き通ってとても綺麗なカエルで、水中にいるにも関わらず干からびた感じ。
全然こっちを向いてくれず、また名札を撮り忘れたのが残念です。
2013/02/09
NEX-C3 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/60s F4.0 -0.7EV ISO1600
このカワヒガイは、水槽の下でじっとしていことが多いので比較的撮り易いです。
しかしレンズを近付けると、やっぱり逃げるんですね。
レンズじゃなくて私が近付くからかも知れませんが。
2013/02/09
NEX-C3 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/60s F3.5 -0.7EV ISO1600
カワウソの巣と書かれた部屋では、2匹が気持ち良さそうに寝ていました。
このアクア・トトぎふの管内はとても暖房が強く、この子達もよほど居心地が良いのでしょう。
2013/02/09
NEX-C3 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/15s F3.5 +0.0EV ISO1600
このドンコと言うさかな君、カメラを持って水槽を覗いていたら近付いて来ました。
しかも目の前から動かず、人懐っこいので写真を撮ってやりました。
どこに行ってもサービス精神旺盛な種もいるんですよね。
2013/02/09
NEX-C3 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/60s F4.0 -0.7EV ISO1250
意外とエビの仲間の展示が少ない気がしますが、このオニテナガエビは青色が綺麗なので人目を惹きますが、多分ゆでると赤くなんるでしょう。
水族館の体験コーナで、「いろんな魚を食べてみよう。」なんてイベント見たことないなぁ。
余談でずか、昼食は1階の食堂で魚フライが付いてました。(苦笑)
2013/02/09
NEX-6 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS
31mm 1/50s F5.6 +0.0EV ISO2000
ひょうきんな魚と言えば、やっぱりフグちゃんでしょう。
全身を入れた写真も撮りましたが、目と鰭(ヒレ)にピントを合わせたこの写真もお気に入りです。
よく見ると水槽に口をぶつけて平らになってる。
2013/02/09
NEX-C3 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/60s F4.0 -0.7EV ISO400
ちょっと暗めの下り通路に蛍光塗料を塗った展示があり、上手く撮れるか挑戦してみました。
最近のカメラは素晴らしい。ちゃんと写る。
2013/02/09
NEX-6 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS
25mm 1/6s F4.5 -0.7EV ISO3200
ブラジル北東部に生息しているカーティンガツネガエル君。眠いのか全く動かない。
目を開けているので、冬眠をしている訳ではなさそう。
そもそもこの水族館内は暑いし。
2013/02/09
NEX-6 E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS
50mm 1/60s F5.6 +0.0EV ISO3200