食事を済ませて、早速入口から大温室への入場です。
いつも思うのですが、猛禽類に望遠レンズを向けると、警戒するため目線をくれるんですよね。
先ずは睨め付け攻撃での歓迎を頂き、お蔭で真正面の写真しか撮れません。
2012/12/29
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
100mm 1/160s F5.0 +0.0EV ISO400
こちらでは、跳ねを広げて思いっきり威嚇してくれました。
ちょっと可愛そうなてので、なるべくレンズを向けない様にしてるんですが、どんなに配慮しても大きな目に見えるらしく無駄な様です。
2012/12/29
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
70mm 1/125s F4.5 +0.0EV ISO250
スイレンの池には所々に陸地が作ってあり、鳥が時々やって来ます。
絞り解放で撮ると、スイレンの色が綺麗にボケてくれます。
後に、何故ここでじっとしているか分かりました。
2012/12/29
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
250mm 1/400s F5.6 +0.0EV ISO800
暫くすると係員がスイレンの池の陸地に餌を入れて行きました。
そうだったのか池上さんじゃないけど、多くの鳥がここで餌を貰うのを待っていたんですね。
でもねカメラを向けると、小鳥達は逃げるんですよ。
2012/12/29
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
200mm 1/320 F5.6 +0.0EV IDO400
屋外で行われているショーで、腕に止まる瞬間を狙いました。
下に写っている観客は思わず伏せてしまったところが、何となく違う方向を見ている様になり、少し残念な写真かな。
よく見ると左右の羽が切ってあり、長くは飛び続けられないのですね。
2012/12/29
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
70mm 1/400s F5.6 +0.0EV ISO100
お隣の温室に入ると、冠が綺麗な鳥がちょろちょろしているではありませんか。
小さ目なのでライブビューで追っかけなが撮影をしましたが、毛繕いばかり行っていて、中々目線をくれず苦労しました。
余談ですが、この標準ズームレンズの写りは評判通り良く気に入りました。
2012/12/29
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
50mm 1/125s F6.3 (+0.3EV) ISO100
鮮やかなインコが、仲良く横を向いていたので思わずパシャ。
向いている方向には何もないのですが、彼等にとっては何か気になる物があるのでしょうね。
しかし仲の良いこと。
2012/12/29
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
250mm 1/400s F5.6 +0.0EV ISO200
お隣で語り合っているカップルも撮りました。
仲が良いのかどうか不明ですが、少し離れ過ぎではありませんか。
丁度光が当ったところでしたが、背景が明るく高い所にいる鳥は撮るのが難しい。
2012/12/29
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
110mm 1/200s F5.6 +0.0EV ISO250
再度大温室に戻り、猛禽類の撮り収めをすることにしました。
食後なのか全体的に眠そうで、やっとまぶたを開いてくれたところを狙いました。
お蔭様で睨み付けられた写真にならずに済みます。
2012/12/29
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
210mm 1/400s F5.6 +0.0EV ISO1600
ここからはショータイム中の鳥さん達です。
特に縛られている訳ではありませんが、演技をした後のご褒美を貰うたためにじっとしています。
2012/12/29
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO1600
ペンギンショーが始まり、私はこのポールは飛べないと判断して下を狙ってたら、予想に反して飛んでしまいました。
幸いペンギンが宙に舞った歴史的瞬間をカメラに収めることができました。(大笑)
ピントが甘いと思ってましたが、ブレているのかな。
2012/12/29
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO1250
今回の写真でも気に入っている一枚です。
ただ観光客の女性が写っているので、アップするのを躊躇いましたが、驚いた表情が無いとね。
まあピントを鳥に合わせているから許して下さい。
2012/12/29
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/160s F5.6 +0.0EV ISO1600
午後になると寝ている鳥が多くなりましたが、何とか大きな目を開いてくれてます。
しかしどこを見ているんだろうと、心配しなくなる眼差し。
やっぱり眠いのか、この後目を閉じてしまいました。
2012/12/29
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
75mm 1/80s F5.6 +0.0EV ISO1600
標準ズームレンズですと、鳥をあまり驚かさずに近付ける様で、横顔を撮ることができました。
でもこのレンズの前玉は結構大きいと思うんだけど・・・。
見上げている様な目線なんだけど、やっぱり眠いからなのかな。
2012/12/29
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/200s F5.6 +0.0EV ISO1600
いつも思うのですが、猛禽類に望遠レンズを向けると、警戒するため目線をくれるんですよね。
先ずは睨め付け攻撃での歓迎を頂き、お蔭で真正面の写真しか撮れません。
2012/12/29
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
100mm 1/160s F5.0 +0.0EV ISO400
こちらでは、跳ねを広げて思いっきり威嚇してくれました。
ちょっと可愛そうなてので、なるべくレンズを向けない様にしてるんですが、どんなに配慮しても大きな目に見えるらしく無駄な様です。
2012/12/29
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
70mm 1/125s F4.5 +0.0EV ISO250
スイレンの池には所々に陸地が作ってあり、鳥が時々やって来ます。
絞り解放で撮ると、スイレンの色が綺麗にボケてくれます。
後に、何故ここでじっとしているか分かりました。
2012/12/29
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
250mm 1/400s F5.6 +0.0EV ISO800
暫くすると係員がスイレンの池の陸地に餌を入れて行きました。
そうだったのか池上さんじゃないけど、多くの鳥がここで餌を貰うのを待っていたんですね。
でもねカメラを向けると、小鳥達は逃げるんですよ。
2012/12/29
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
200mm 1/320 F5.6 +0.0EV IDO400
屋外で行われているショーで、腕に止まる瞬間を狙いました。
下に写っている観客は思わず伏せてしまったところが、何となく違う方向を見ている様になり、少し残念な写真かな。
よく見ると左右の羽が切ってあり、長くは飛び続けられないのですね。
2012/12/29
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
70mm 1/400s F5.6 +0.0EV ISO100
お隣の温室に入ると、冠が綺麗な鳥がちょろちょろしているではありませんか。
小さ目なのでライブビューで追っかけなが撮影をしましたが、毛繕いばかり行っていて、中々目線をくれず苦労しました。
余談ですが、この標準ズームレンズの写りは評判通り良く気に入りました。
2012/12/29
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
50mm 1/125s F6.3 (+0.3EV) ISO100
鮮やかなインコが、仲良く横を向いていたので思わずパシャ。
向いている方向には何もないのですが、彼等にとっては何か気になる物があるのでしょうね。
しかし仲の良いこと。
2012/12/29
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
250mm 1/400s F5.6 +0.0EV ISO200
お隣で語り合っているカップルも撮りました。
仲が良いのかどうか不明ですが、少し離れ過ぎではありませんか。
丁度光が当ったところでしたが、背景が明るく高い所にいる鳥は撮るのが難しい。
2012/12/29
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
110mm 1/200s F5.6 +0.0EV ISO250
再度大温室に戻り、猛禽類の撮り収めをすることにしました。
食後なのか全体的に眠そうで、やっとまぶたを開いてくれたところを狙いました。
お蔭様で睨み付けられた写真にならずに済みます。
2012/12/29
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
210mm 1/400s F5.6 +0.0EV ISO1600
ここからはショータイム中の鳥さん達です。
特に縛られている訳ではありませんが、演技をした後のご褒美を貰うたためにじっとしています。
2012/12/29
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO1600
ペンギンショーが始まり、私はこのポールは飛べないと判断して下を狙ってたら、予想に反して飛んでしまいました。
幸いペンギンが宙に舞った歴史的瞬間をカメラに収めることができました。(大笑)
ピントが甘いと思ってましたが、ブレているのかな。
2012/12/29
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO1250
今回の写真でも気に入っている一枚です。
ただ観光客の女性が写っているので、アップするのを躊躇いましたが、驚いた表情が無いとね。
まあピントを鳥に合わせているから許して下さい。
2012/12/29
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/160s F5.6 +0.0EV ISO1600
午後になると寝ている鳥が多くなりましたが、何とか大きな目を開いてくれてます。
しかしどこを見ているんだろうと、心配しなくなる眼差し。
やっぱり眠いのか、この後目を閉じてしまいました。
2012/12/29
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
75mm 1/80s F5.6 +0.0EV ISO1600
標準ズームレンズですと、鳥をあまり驚かさずに近付ける様で、横顔を撮ることができました。
でもこのレンズの前玉は結構大きいと思うんだけど・・・。
見上げている様な目線なんだけど、やっぱり眠いからなのかな。
2012/12/29
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
135mm 1/200s F5.6 +0.0EV ISO1600
込んでいたら新幹線と思いもあり、青春18きっぷを使わず、名古屋⇔豊橋と豊橋⇔掛川に分けて掛川の花鳥園まで行きました。
結局往復在来線になり、到着直後に先ずはバイキングで腹ごしらえ。
流石は花と鳥の園、鳥の唐揚げが山盛りじゃあありませんか。(笑)
2012/12/29
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
60mm 1/100s F5.0 +0.0EV
花鳥園と言うことで、温室中央の池ではスイレンが冬でも沢山咲いています。
スイレンって綺麗なんですが、写真の被写体としては私苦手なんです。
2012/12/29
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
110mm 1/200s F5.6 +0.0EV ISO250
結局、何を撮っても日の丸写真になっちゃうんです。(苦笑)
じゃあと言うことで、日の丸に相応しい赤い花を選びました。
2012/12/29
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
90mm 1/160s F5.6 +0.0EV ISO200
同じく上から目線で撮った写真です。
背景に葉を入れましたが、やっぱりスイレンは苦手ですわ。
どうしても低い位置で咲いているから、安直で単純な構図にしてしまうのでしょうか。
2012/12/29
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
80mm 1/125s F5.6 +0.0EV ISO160
開きかけのスイレンが気になったので、横から望遠で狙ってみました。
ちょっと右側の紫のスイレンが気になったのですが、もう少し左側を多めに入れ、更に手前の薄紫の花を離す角度から撮れば良かったかな。
2012/12/29
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
120mm 1/200s F5.0 +0.0EV ISO320
バイキングを食べた付近ですが、目で見た感じでは天井から綺麗な花が沢山下がっていて綺麗なんですが、写真にとると天井が明る過ぎていまひとつ。
前景に何かを入れてないからインパクトに欠けるんでしょうね。
2012/12/29
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
18mm 1/100s F5.0 (+0.7EV) ISO100
こちらも日の丸写真ですが、背景を真っ黒にできました。
蕊があればそこにピントを合わせると良いのですが、この花は完全に開いてないのでしょうか。
2012/12/29
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
100mm 1/160s F5.6 +0.0EV ISO200
結局往復在来線になり、到着直後に先ずはバイキングで腹ごしらえ。
流石は花と鳥の園、鳥の唐揚げが山盛りじゃあありませんか。(笑)
2012/12/29
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
60mm 1/100s F5.0 +0.0EV
花鳥園と言うことで、温室中央の池ではスイレンが冬でも沢山咲いています。
スイレンって綺麗なんですが、写真の被写体としては私苦手なんです。
2012/12/29
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
110mm 1/200s F5.6 +0.0EV ISO250
結局、何を撮っても日の丸写真になっちゃうんです。(苦笑)
じゃあと言うことで、日の丸に相応しい赤い花を選びました。
2012/12/29
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
90mm 1/160s F5.6 +0.0EV ISO200
同じく上から目線で撮った写真です。
背景に葉を入れましたが、やっぱりスイレンは苦手ですわ。
どうしても低い位置で咲いているから、安直で単純な構図にしてしまうのでしょうか。
2012/12/29
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
80mm 1/125s F5.6 +0.0EV ISO160
開きかけのスイレンが気になったので、横から望遠で狙ってみました。
ちょっと右側の紫のスイレンが気になったのですが、もう少し左側を多めに入れ、更に手前の薄紫の花を離す角度から撮れば良かったかな。
2012/12/29
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
120mm 1/200s F5.0 +0.0EV ISO320
バイキングを食べた付近ですが、目で見た感じでは天井から綺麗な花が沢山下がっていて綺麗なんですが、写真にとると天井が明る過ぎていまひとつ。
前景に何かを入れてないからインパクトに欠けるんでしょうね。
2012/12/29
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
18mm 1/100s F5.0 (+0.7EV) ISO100
こちらも日の丸写真ですが、背景を真っ黒にできました。
蕊があればそこにピントを合わせると良いのですが、この花は完全に開いてないのでしょうか。
2012/12/29
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
100mm 1/160s F5.6 +0.0EV ISO200
妻が正月の締め飾りを作った時に零れ落ちた唐辛子達です。
そのまま廃棄してしまうのは可愛そうと、小さな籠に入れたら結構良い感じ。
2012/12/27
NEX-5 LA-EA1 DT 50mm F1.8 SAM
50mm 1/80s F2.5 +0.0EV ISO500 三脚使用
そのまま廃棄してしまうのは可愛そうと、小さな籠に入れたら結構良い感じ。
2012/12/27
NEX-5 LA-EA1 DT 50mm F1.8 SAM
50mm 1/80s F2.5 +0.0EV ISO500 三脚使用
知人から頂いたと、妻がクリアケースを見せてくれました。
職場にあるぬこちゃんは全部我が家にやって来るみたいです。
2012/12/21
NEX-5 19mm F2.8 EX DN
19mm 1/30s F3.2 +0.0EV ISO200
職場にあるぬこちゃんは全部我が家にやって来るみたいです。
2012/12/21
NEX-5 19mm F2.8 EX DN
19mm 1/30s F3.2 +0.0EV ISO200
AEONでクリスマス用の長靴と一緒に、このセットが売られていたので買ってみました。
何が入っているかワクワク。
2012/12/15
SLT-A65V AF 35mm F1.4 G NEW
35mm 1/60s F4.0 +0.0EV ISO320 強制発光
あれれ・・・。お菓子が4つだけ。まあケース代が高いから仕方がないのでしょう。
もちろんそのケースがお目当てで買った訳ですから、いいんです。(笑)
2012/12/15
SLT-A65V AF 35mm F1.4 G NEW
35mm 1/60s F4.0 +0.0EV ISO200 強制発光
何が入っているかワクワク。
2012/12/15
SLT-A65V AF 35mm F1.4 G NEW
35mm 1/60s F4.0 +0.0EV ISO320 強制発光
あれれ・・・。お菓子が4つだけ。まあケース代が高いから仕方がないのでしょう。
もちろんそのケースがお目当てで買った訳ですから、いいんです。(笑)
2012/12/15
SLT-A65V AF 35mm F1.4 G NEW
35mm 1/60s F4.0 +0.0EV ISO200 強制発光
庭のタカサゴユリの種も風に舞ってしまったのですが、未だに咲いている花もあります。
この花には、種が出来るんでしょうか。
2012/12/15
SLT-A65V AF 35mm F1.4 G NEW
35mm 1/125s F4.5 +0.0EV ISO100
この花には、種が出来るんでしょうか。
2012/12/15
SLT-A65V AF 35mm F1.4 G NEW
35mm 1/125s F4.5 +0.0EV ISO100
毎年恒例となりましたヤクルトの干支ぬこです。
来年は巳年なので、流石にベビを被る訳にも行かず、ベビ使いぬこになってました。
20121211
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
55mm 1/100s F5.0 -1.0EV ISO160 強制発光
来年は巳年なので、流石にベビを被る訳にも行かず、ベビ使いぬこになってました。
20121211
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
55mm 1/100s F5.0 -1.0EV ISO160 強制発光
庭に咲いていたタカサゴユリもご覧の通り、種が風に吹き飛ばされ空っぽに。
多分来年も沢山咲くん芽吹くと思いますが、実際に花を付けるには数年掛かる様です。
背景をボカしたいので、絞り解放で撮りました。
2012/12/09
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
35mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
多分来年も沢山咲くん芽吹くと思いますが、実際に花を付けるには数年掛かる様です。
背景をボカしたいので、絞り解放で撮りました。
2012/12/09
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
35mm 1/320s F4.5 +0.0EV ISO100
妻専用PCのキティちゃんマウスが、ボタンの不調により世代交代しました。
以前同様に、リボンに付いたボタン操作はし難いですが・・・。(笑)
2012/12/08
CEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
55mm 1/100s F5.6 +0.0EV ISO640
以前同様に、リボンに付いたボタン操作はし難いですが・・・。(笑)
2012/12/08
CEX-C3 E 18-55mm F3.5-5.6 OSS
55mm 1/100s F5.6 +0.0EV ISO640
今週頭に吹いた強い風のため駄目かなと思いつつも、東山公園に行って来ました。
星が丘門から入ると、赤や黄に色付いたカエデの仲間が出迎えてくれ一安心。
2012/12/01
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
40mm 1/80s F4.5 +0.3EV ISO160
也有園に差し掛かったら、乱開発でも残ったカエデが真っ赤に色付いてました。
なるべく人工物を入れてくないのですが・・・。
2012/12/01
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
18mm 1/160s F6.3 +1.0EV ISO100
やはり温室内も気になりますので、入ったまでは良かったんですが、予想通りカメラのレンズが曇ってしまい、10分以上慣らしてからの撮影です。
ハイビスカスの蕊にピントを合わせたのですが、未だ曇っている感じ。
撮っている時には気にしなかったけど、今見るとちょっと卑猥。
2012/12/01
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
35mm 1/100s F5.6 +0.0EV ISO100
ちょっと蒸し暑かった温室を出てから、再び奥池に向かい逆光で狙ってみました。
意外と何も考えず撮った写真が季節感があり良かったりします。
2012/12/01
SLT-A65V SP AF 10-24mm F/3.5-4.5 Di Ⅱ LD Aspherical
11mm 1/160s F5.6 +1.0 ISO100
奥池の北側でカメラを構えていると突然風が吹いてきて、枯葉吹雪の様になりました。
難しいでしょうけど、舞っている落ち葉にピントが合うと最高なんでしょうね。
2012/12/01
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
50mm 1/100s F5.6 +0.0EV ISO100
合掌造りの家からみかん園に掛けて見事な紅葉が残っています。
先ずは普通に順光で撮りました。
ほとんどの方が順光で撮られてますが、紅葉の色を出すには逆光か木陰なんですよね。
2012/12/01
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
50mm 1/80s F5.0 +0.3EV ISO100
少し逆光で撮ってみましたが、未だ日が当っている部分が強調され思った色が出ません。
でも目で見るととても綺麗なんですよ。
2012/12/01
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
28mm 1/60s F4.0 +0.3EV ISO100
もう少し星が丘門に近付くと、真っ赤に色付いたカエデに出会いました。
日に透けた光が幹にも当たり、幹までもが赤っぽくなってます。
この中の写真では唯一55mm超えの焦点距離なので、単にキットレンズでも良かった感じ。
2012/12/01
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
60mm 1/100s F5.6 +0.3EV ISO400
更に進んで野はらビオトープに向かう途中では、多くの方が三脚で撮られている人気の木が。
ほとんどの方が望遠レンズでしたので、逆に私は広角レンズで幹に寄りました。
2012/12/01
SLT-A65V SP AF 10-24mm F/3.5-4.5 Di Ⅱ LD Aspherical
13mm 1/100s F5.0 +1.0EV ISO100
お花畑に着く頃には青空になり、エンゼルも青被りしてしまいました。
写真にもは人影がありませんが、比較的暖かかったので周りベンチは好評の様で、特にカメラを持った方を多く見掛ました。
2012/12/01
SLT-A65V SP AF 10-24mm F/3.5-4.5 Di Ⅱ LD Aspherical
24mm 1/320s F9.0 +0.0EV ISO100
おっとっと、子福桜(コブクサクラ)が未だ咲いているではありませんか。
紅葉と一緒に撮ろうとしましたが、難しいのを実感。
しかし露出補正をしているとは言え、逆光と順光でこんなにも空色が変わるんですね。
2012/12/01
SLT-A65V SP AF 10-24mm F/3.5-4.5 Di Ⅱ LD Aspherical
11mm 1/200s F6.3 +0.7EV ISO100
今度は青空とカエデの紅葉を背景して、子福桜(コブクサクラ)を写してみました。
もう少し離れて望遠側にして、もう少しカエデが大きく撮れば良かったかな。
2012/12/01
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
22mm 1/400 F8.0 +0.0EV ISO100
天気予報では午後から晴れでしたが、ご覧の通り午前中から晴天に恵まれました。
露出補正をしてませんが、アンダになったのが返って良かったかも。
2012/12/01
SLT-A65V SP AF 10-24mm F/3.5-4.5 Di Ⅱ LD Aspherical
10mm 1/200s F10 +0.0EV ISO100
星が丘門から入ると、赤や黄に色付いたカエデの仲間が出迎えてくれ一安心。
2012/12/01
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
40mm 1/80s F4.5 +0.3EV ISO160
也有園に差し掛かったら、乱開発でも残ったカエデが真っ赤に色付いてました。
なるべく人工物を入れてくないのですが・・・。
2012/12/01
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
18mm 1/160s F6.3 +1.0EV ISO100
やはり温室内も気になりますので、入ったまでは良かったんですが、予想通りカメラのレンズが曇ってしまい、10分以上慣らしてからの撮影です。
ハイビスカスの蕊にピントを合わせたのですが、未だ曇っている感じ。
撮っている時には気にしなかったけど、今見るとちょっと卑猥。
2012/12/01
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
35mm 1/100s F5.6 +0.0EV ISO100
ちょっと蒸し暑かった温室を出てから、再び奥池に向かい逆光で狙ってみました。
意外と何も考えず撮った写真が季節感があり良かったりします。
2012/12/01
SLT-A65V SP AF 10-24mm F/3.5-4.5 Di Ⅱ LD Aspherical
11mm 1/160s F5.6 +1.0 ISO100
奥池の北側でカメラを構えていると突然風が吹いてきて、枯葉吹雪の様になりました。
難しいでしょうけど、舞っている落ち葉にピントが合うと最高なんでしょうね。
2012/12/01
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
50mm 1/100s F5.6 +0.0EV ISO100
合掌造りの家からみかん園に掛けて見事な紅葉が残っています。
先ずは普通に順光で撮りました。
ほとんどの方が順光で撮られてますが、紅葉の色を出すには逆光か木陰なんですよね。
2012/12/01
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
50mm 1/80s F5.0 +0.3EV ISO100
少し逆光で撮ってみましたが、未だ日が当っている部分が強調され思った色が出ません。
でも目で見るととても綺麗なんですよ。
2012/12/01
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
28mm 1/60s F4.0 +0.3EV ISO100
もう少し星が丘門に近付くと、真っ赤に色付いたカエデに出会いました。
日に透けた光が幹にも当たり、幹までもが赤っぽくなってます。
この中の写真では唯一55mm超えの焦点距離なので、単にキットレンズでも良かった感じ。
2012/12/01
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
60mm 1/100s F5.6 +0.3EV ISO400
更に進んで野はらビオトープに向かう途中では、多くの方が三脚で撮られている人気の木が。
ほとんどの方が望遠レンズでしたので、逆に私は広角レンズで幹に寄りました。
2012/12/01
SLT-A65V SP AF 10-24mm F/3.5-4.5 Di Ⅱ LD Aspherical
13mm 1/100s F5.0 +1.0EV ISO100
お花畑に着く頃には青空になり、エンゼルも青被りしてしまいました。
写真にもは人影がありませんが、比較的暖かかったので周りベンチは好評の様で、特にカメラを持った方を多く見掛ました。
2012/12/01
SLT-A65V SP AF 10-24mm F/3.5-4.5 Di Ⅱ LD Aspherical
24mm 1/320s F9.0 +0.0EV ISO100
おっとっと、子福桜(コブクサクラ)が未だ咲いているではありませんか。
紅葉と一緒に撮ろうとしましたが、難しいのを実感。
しかし露出補正をしているとは言え、逆光と順光でこんなにも空色が変わるんですね。
2012/12/01
SLT-A65V SP AF 10-24mm F/3.5-4.5 Di Ⅱ LD Aspherical
11mm 1/200s F6.3 +0.7EV ISO100
今度は青空とカエデの紅葉を背景して、子福桜(コブクサクラ)を写してみました。
もう少し離れて望遠側にして、もう少しカエデが大きく撮れば良かったかな。
2012/12/01
SLT-A65V DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM
22mm 1/400 F8.0 +0.0EV ISO100
天気予報では午後から晴れでしたが、ご覧の通り午前中から晴天に恵まれました。
露出補正をしてませんが、アンダになったのが返って良かったかも。
2012/12/01
SLT-A65V SP AF 10-24mm F/3.5-4.5 Di Ⅱ LD Aspherical
10mm 1/200s F10 +0.0EV ISO100