巷では三連休の初日、恒例の東山植物園に行って来ました。
星が丘門を入って最初に迎えてくれた花がヒガンバナで、もう終わりかと思いきや今が見頃でした。
2012/10/06
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/160 F6.3 -0.3EV ISO200
そろそろアサギマダラがいるのではと、どんぐり広場に向かう途中、シモバシラの白い花が目につき、ミラーレスカメラの手持ちで撮影。
2012/10/06
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/100s F5.0 -0.3EV ISO200
更に進み合掌造りの家の前の奥池には古代米の一種、多分ミドリマイが実ってました。
穂がだれ重そうなので、そろそろ刈り取り時期化かな。
2012/10/06
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
70mm 1/200s F5.6 +0.0EV ISO100
どんぐり広場の手前のアザミが咲いている道に、お目当てのアサギマダラがいました。
未だ2頭しか見かけないとのことで、活発なのかカメラを持って2m程度に近付くと逃げます。
もう少し頭数が多くなる頃には、魚眼レンズでも撮れるほど逃げないのですが。
2012/10/06
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO1000
折角マクロレンズを持参しているので、アザミのアップも撮りましたが、発色が良くありません。
と言いますか、気のせいか今年のアザミが色が薄いんです。
2012/10/06
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/80s F5.0 -0.3EV ISO200
昼食後はお花畑での撮影で、相変わらずサルビア・レウカンサが出迎えてくれまました。
やっぱり今が旬ですよね。
2012/10/06
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/400s F7.1 -0.3EV ISO200 三脚使用
お花畑を離れ、洋風庭園に戻る途中にもサルビア・レウカンサが植えられており、鮮やかな紫が目立ちます。
この辺りから北はハーブ園になっていたんですが、乱開発が進み結婚式場ができるそうです。
池や植物を排除してまで茶室や結婚式場を作らなくてもね。折角の植物園なのに。
2012/10/06
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/320s F7.1 -0.3EV ISO200 三脚使用
帰る前に温室にも立ち寄ることにしました。
奥の温室に入った所に、極楽鳥花(ゴクラクチョウカ)が逆光で輝いており、何枚か撮らせてもらいました。
2012/10/06
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/300s F7.1 -0.3EV ISO200
ライブビューの特徴を生かし、地面から見上げる様にシュウカイドウを撮ってみました。
これ50mm程度の小さな葉なんですが、マクロレンズで寄って撮ると大きく見えます。
2012/10/06
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/100s F5.0 -0.3EV ISO200
やっぱり温室の花型と言えばハイビスカスでしょうね。
当たり前の様に咲いていますので、意外と撮らないんですよね。
いつもと違い、思いっきり寄ってみました。
2012/10/06
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/320s F7.1 -0.3EV ISO200
新芽がゼンマイの様でしたので撮りましたが、手持ちではちょっときつかったかな。
但し、近くに名札が見当たらず名前は不明です。
2012/10/06
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/50s F3.5 -0.3EV ISO500
天気予報では曇りなのに晴れてきて、車の中に帽子も置いてきたのが悔やまれます。
まあ天気が良ければ、花のコントラストも上がりますので良かったかも。
因みに名札には「カモダカの一種」としか書かれておらず、花の詳細は不明でした。
2012/10/06
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/640s F7.1 -0.3EV ISO200
最後に洋風庭園の定番になりつつある、千日紅(センニチコウ)です。
拝啓に池のスイレンをあしらいましたが、構図がいま一つだったかな。
2012/10/06
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/400s F7.1 -0.3EV ISO200
星が丘門を入って最初に迎えてくれた花がヒガンバナで、もう終わりかと思いきや今が見頃でした。
2012/10/06
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/160 F6.3 -0.3EV ISO200
そろそろアサギマダラがいるのではと、どんぐり広場に向かう途中、シモバシラの白い花が目につき、ミラーレスカメラの手持ちで撮影。
2012/10/06
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/100s F5.0 -0.3EV ISO200
更に進み合掌造りの家の前の奥池には古代米の一種、多分ミドリマイが実ってました。
穂がだれ重そうなので、そろそろ刈り取り時期化かな。
2012/10/06
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
70mm 1/200s F5.6 +0.0EV ISO100
どんぐり広場の手前のアザミが咲いている道に、お目当てのアサギマダラがいました。
未だ2頭しか見かけないとのことで、活発なのかカメラを持って2m程度に近付くと逃げます。
もう少し頭数が多くなる頃には、魚眼レンズでも撮れるほど逃げないのですが。
2012/10/06
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO1000
折角マクロレンズを持参しているので、アザミのアップも撮りましたが、発色が良くありません。
と言いますか、気のせいか今年のアザミが色が薄いんです。
2012/10/06
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/80s F5.0 -0.3EV ISO200
昼食後はお花畑での撮影で、相変わらずサルビア・レウカンサが出迎えてくれまました。
やっぱり今が旬ですよね。
2012/10/06
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/400s F7.1 -0.3EV ISO200 三脚使用
お花畑を離れ、洋風庭園に戻る途中にもサルビア・レウカンサが植えられており、鮮やかな紫が目立ちます。
この辺りから北はハーブ園になっていたんですが、乱開発が進み結婚式場ができるそうです。
池や植物を排除してまで茶室や結婚式場を作らなくてもね。折角の植物園なのに。
2012/10/06
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/320s F7.1 -0.3EV ISO200 三脚使用
帰る前に温室にも立ち寄ることにしました。
奥の温室に入った所に、極楽鳥花(ゴクラクチョウカ)が逆光で輝いており、何枚か撮らせてもらいました。
2012/10/06
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/300s F7.1 -0.3EV ISO200
ライブビューの特徴を生かし、地面から見上げる様にシュウカイドウを撮ってみました。
これ50mm程度の小さな葉なんですが、マクロレンズで寄って撮ると大きく見えます。
2012/10/06
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/100s F5.0 -0.3EV ISO200
やっぱり温室の花型と言えばハイビスカスでしょうね。
当たり前の様に咲いていますので、意外と撮らないんですよね。
いつもと違い、思いっきり寄ってみました。
2012/10/06
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/320s F7.1 -0.3EV ISO200
新芽がゼンマイの様でしたので撮りましたが、手持ちではちょっときつかったかな。
但し、近くに名札が見当たらず名前は不明です。
2012/10/06
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/50s F3.5 -0.3EV ISO500
天気予報では曇りなのに晴れてきて、車の中に帽子も置いてきたのが悔やまれます。
まあ天気が良ければ、花のコントラストも上がりますので良かったかも。
因みに名札には「カモダカの一種」としか書かれておらず、花の詳細は不明でした。
2012/10/06
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/640s F7.1 -0.3EV ISO200
最後に洋風庭園の定番になりつつある、千日紅(センニチコウ)です。
拝啓に池のスイレンをあしらいましたが、構図がいま一つだったかな。
2012/10/06
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/400s F7.1 -0.3EV ISO200