昨日に続き、今日もアサギマダラのオスに遭遇できました。
10時頃には3頭(全てオス)いたのですが、お昼休みなのか13時頃には全く見掛ません。
日光をアサギマダラに当て、透けたところを撮りたかったので、この1枚に相当ねばりました。
2012/10/07
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO500
どんぐり広場から奥池に下った所のヒガンバナに、ナガサキアゲハ(オス)と言う黒い蝶が舞っているではありませんか。
私の手持ちは30mmマクロでしたので、妻が頑張って撮ってくれました。
2012/10/07
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO100
【妻提供】
湿地園に赤いトンボがおり、近付いて見るとヒメアカネと言う本物のアカトンボでした。
背景のシラタマホシクサを入れたのですが、ヒメアカネと思いっきり被ってますね。(^^ゞ
ところでここはハッチョウトンボで有名な場所なので、随分だまされた方が多いのでは。
2012/10/07
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/200s F7.1 -0.3EV ISO200
正面から見たお顔はこんな感じてで、羽の両側の赤い四角が特徴らしいです。
もう少し暗めに撮りたいのですが、マクロモードですと露出補正ができないのが残念。
じゃあマクロモードをやめれば良いと言われそうですが、そうするとピントが遠くに合ってしまい、ライブビューでマニュアル操作も難しいので仕方がなく。
2012/10/07
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/320s F6.3 +0.0EV ISO200
野はらビオトープにも赤とんぼがいましたが、妻はオオアオイトトンボに夢中。
不思議なことに、この後どこに行ったのかイトトンボが全く見当たらなくなりました。
2012/10/07
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 +0.0EV ISO400
【妻提供】
ガマの穂が風任せで旅立ちをしています。
写真を撮っている間にもどんどん痩せ細って行き、10分後にはほとんど無くなりました。
残念なのは思いっきり逆光で撮ったため、左上にフレアが出てしまいました。
2012/10/07
NEX-C3 E 16mm F2.8
16mm 1/250s F8.0 +0.0EV ISO200
まるで墨で顔を書いた様な面白いおやじ顔をした、マユタテカカネです。
このマユタテカカネは、羽に赤くて四角い模様があるのが特徴です。
2012/10/07
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO250
食事を終えた頃に、ルリタテハと言う蝶がポスタにとまりました。
海上の森でお会いした方に偶然お会いし、ストロボを使うと色が鮮やかになるとアドバイスを頂き、お蔭様で瑠璃色が綺麗取れました。
確かに瑠璃色がはっきり分かりますね。
2012/10/07
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/160s F5.6 +0.0EV ISO200 強制発光
ちょっと近付くと直ぐに逃げてしまい、とても撮りにくいルリタテハです。
本当は日の当たる側から撮りたかったのですが、これが精一杯。
光が全く透けず非常に暗~い。
2012/10/07
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO250
アザミを撮っていたら目の前に蜂が来ました。
この蜂は刺す気が無かった様で、こんなに近づいてしまいました。
2012/10/07
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/60s F4.5 -0.3EV ISO200
背景が暗かったので、相当補正しないと、尾が色飛びしてアカトンボの特徴がでません。
最初は気づかず、写真を見ると黄色いトンボとして写ってました。(^^ゞ
ここまで露出を下げてやっとマユタテアカネが、赤とんぼとして写りました。
2012/10/07
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500 F5.6 -1.0EV ISO200
10時頃には3頭(全てオス)いたのですが、お昼休みなのか13時頃には全く見掛ません。
日光をアサギマダラに当て、透けたところを撮りたかったので、この1枚に相当ねばりました。
2012/10/07
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO500
どんぐり広場から奥池に下った所のヒガンバナに、ナガサキアゲハ(オス)と言う黒い蝶が舞っているではありませんか。
私の手持ちは30mmマクロでしたので、妻が頑張って撮ってくれました。
2012/10/07
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO100
【妻提供】
湿地園に赤いトンボがおり、近付いて見るとヒメアカネと言う本物のアカトンボでした。
背景のシラタマホシクサを入れたのですが、ヒメアカネと思いっきり被ってますね。(^^ゞ
ところでここはハッチョウトンボで有名な場所なので、随分だまされた方が多いのでは。
2012/10/07
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/200s F7.1 -0.3EV ISO200
正面から見たお顔はこんな感じてで、羽の両側の赤い四角が特徴らしいです。
もう少し暗めに撮りたいのですが、マクロモードですと露出補正ができないのが残念。
じゃあマクロモードをやめれば良いと言われそうですが、そうするとピントが遠くに合ってしまい、ライブビューでマニュアル操作も難しいので仕方がなく。
2012/10/07
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/320s F6.3 +0.0EV ISO200
野はらビオトープにも赤とんぼがいましたが、妻はオオアオイトトンボに夢中。
不思議なことに、この後どこに行ったのかイトトンボが全く見当たらなくなりました。
2012/10/07
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 +0.0EV ISO400
【妻提供】
ガマの穂が風任せで旅立ちをしています。
写真を撮っている間にもどんどん痩せ細って行き、10分後にはほとんど無くなりました。
残念なのは思いっきり逆光で撮ったため、左上にフレアが出てしまいました。
2012/10/07
NEX-C3 E 16mm F2.8
16mm 1/250s F8.0 +0.0EV ISO200
まるで墨で顔を書いた様な面白いおやじ顔をした、マユタテカカネです。
このマユタテカカネは、羽に赤くて四角い模様があるのが特徴です。
2012/10/07
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO250
食事を終えた頃に、ルリタテハと言う蝶がポスタにとまりました。
海上の森でお会いした方に偶然お会いし、ストロボを使うと色が鮮やかになるとアドバイスを頂き、お蔭様で瑠璃色が綺麗取れました。
確かに瑠璃色がはっきり分かりますね。
2012/10/07
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/160s F5.6 +0.0EV ISO200 強制発光
ちょっと近付くと直ぐに逃げてしまい、とても撮りにくいルリタテハです。
本当は日の当たる側から撮りたかったのですが、これが精一杯。
光が全く透けず非常に暗~い。
2012/10/07
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO250
アザミを撮っていたら目の前に蜂が来ました。
この蜂は刺す気が無かった様で、こんなに近づいてしまいました。
2012/10/07
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/60s F4.5 -0.3EV ISO200
背景が暗かったので、相当補正しないと、尾が色飛びしてアカトンボの特徴がでません。
最初は気づかず、写真を見ると黄色いトンボとして写ってました。(^^ゞ
ここまで露出を下げてやっとマユタテアカネが、赤とんぼとして写りました。
2012/10/07
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500 F5.6 -1.0EV ISO200