初シグマが届いたので試し撮りをしてきました。
レンズ内手振れ補正をON、カメラ内手振れ補正をOFFにして、手持ちで撮りました。
ファインダ内が振れないので気持ち良いですね。
2012/10/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/125s F5.6 +0.0EV ISO200
高い木にとまっていたので逆光でしたが、スパッとピントが合い使い易いレンズと感心。
もちろんマクロレンズなので寄れるのも嬉しいです。
2012/10/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO100
最後は、庭に咲いていた花の雌蕊にピントを合わせて撮って見ました。もちろん手持ち撮影です。
150mmマクロが手持ちでも使える時代なんですね。
2012/10/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F5.0 +0.0EV ISO100
レンズ内手振れ補正をON、カメラ内手振れ補正をOFFにして、手持ちで撮りました。
ファインダ内が振れないので気持ち良いですね。
2012/10/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/125s F5.6 +0.0EV ISO200
高い木にとまっていたので逆光でしたが、スパッとピントが合い使い易いレンズと感心。
もちろんマクロレンズなので寄れるのも嬉しいです。
2012/10/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO100
最後は、庭に咲いていた花の雌蕊にピントを合わせて撮って見ました。もちろん手持ち撮影です。
150mmマクロが手持ちでも使える時代なんですね。
2012/10/21
SLT-A65V APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
150mm 1/400s F5.0 +0.0EV ISO100
接写リングを付けたなんちゃってマクロを使って、戸田川緑地のトンボを撮って来ました。
この子[ナツアカネ]も真っ赤っかで、絞りをF5.6に固定したため背景はトロトロ。
2012/10/12
SLT-A65V 12mm DT 55-200mm F4-5.6 SAM
180mm 1/320sF5.6 +0.0EV ISO100
リスアカネが連結したまま卵を産んでいました。
EVFの200mmで追っ掛けるのは難しいですね。
2012/10/12
SLT-A65V 12mm DT 55-200mm F4-5.6 SAM
200mm 1/320s F5.6 +0.7EV ISO200
飛んでいる状態も撮れないかと、リスアカネの連結を追っ掛け、何とか見れる状態のがありました。
露出補正を+0.0EVに戻したかったのですが、どっかに行っちゃう前に撮らないとね。
2012/10/12
SLT-A65V 12mm DT 55-200mm F4-5.6 SAM
150mm 1/250 F5.6 +0.7EV ISO250
はやりトンボは棒の先端に止まっているのが似合うわ。
キットレンズに接写リングを使っても、画質的には全然問題ないレベルですね。
この赤とんぼ、胸が赤くないのでアキアカネかな。
2012/10/12
SLT-A65V 12mm DT 55-200mm F4-5.6 SAM
200mm 1/320s F5.6 +0.7EV ISO160
この子[ナツアカネ]も真っ赤っかで、絞りをF5.6に固定したため背景はトロトロ。
2012/10/12
SLT-A65V 12mm DT 55-200mm F4-5.6 SAM
180mm 1/320sF5.6 +0.0EV ISO100
リスアカネが連結したまま卵を産んでいました。
EVFの200mmで追っ掛けるのは難しいですね。
2012/10/12
SLT-A65V 12mm DT 55-200mm F4-5.6 SAM
200mm 1/320s F5.6 +0.7EV ISO200
飛んでいる状態も撮れないかと、リスアカネの連結を追っ掛け、何とか見れる状態のがありました。
露出補正を+0.0EVに戻したかったのですが、どっかに行っちゃう前に撮らないとね。
2012/10/12
SLT-A65V 12mm DT 55-200mm F4-5.6 SAM
150mm 1/250 F5.6 +0.7EV ISO250
はやりトンボは棒の先端に止まっているのが似合うわ。
キットレンズに接写リングを使っても、画質的には全然問題ないレベルですね。
この赤とんぼ、胸が赤くないのでアキアカネかな。
2012/10/12
SLT-A65V 12mm DT 55-200mm F4-5.6 SAM
200mm 1/320s F5.6 +0.7EV ISO160
お昼休みを使って、戸田川緑地に赤とんぼ探しに行きました。
多分リスアカネだと思いますが、これぞ赤とんぼ、真っ赤っかですね。
2012/10/11
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/500s F4.0 +0.0EV ISO100
多分リスアカネだと思いますが、これぞ赤とんぼ、真っ赤っかですね。
2012/10/11
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/500s F4.0 +0.0EV ISO100
妻が戸田川緑地に行って赤とんぼを撮って来ました。
あれれ、絞り解放だ。
場所を聞いたので、私もお昼休みに行こっと。
2012/10/09
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/400s F2.8 +0.0EV ISO100
【妻提供】
あれれ、絞り解放だ。
場所を聞いたので、私もお昼休みに行こっと。
2012/10/09
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/400s F2.8 +0.0EV ISO100
【妻提供】
戸田川緑地にもリスカアネが飛来し、未だ暑いとはいえ小さな秋を感じますね。
ところがこの個体以外全く見掛ません。
昔は赤とんぼが沢山いたのに、どこに行ってしまったんでしょう。
2012/10/08
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/200 F7.1 -0.3EV ISO200
アジアイトトンボのカップルが変な飛び方をしていると思いきや、何と2頭のオスが1頭のメスの奪い合いをしているではありまんか。
このままの状態で水面に落ちたりしながら、あっちこっちに移動してました。
2012/10/08
SLT-A65V DT 55-200mm F4-5.6 SAM
200mm 1/640s F8.0 +0.0EV ISO100
戸田川緑地のビオトープでは、このアジアイトトンボしかいませんでした。
別の種にも期待して探しましたが、やっぱりアジアイトトンボのみ沢山いました。
キットレンズでも、絞り解放だとこんなにボケるんですね。
2012/10/08
SLT-A65V DT 55-200mm F4-5.6 SAM
200mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO100
ビオトープの周りに実っていた種です。
これらは鳥の餌になるのかな。
2012/10/08
SLT-A65V DT 55-200mm F4-5.6 SAM
135mm 1/320s F5.0 +0.0EV ISO100
この写真のみ帰宅後に自宅の庭で撮りました。
カマキリがふ2つの百日草(ヒャクニチソウ)に跨って待ち構えているけど、これじゃあ目立ち過ぎ。
良く見かける姿は、花の下に茎の様に擬態して獲物を待っているのですが、目立っても二股の方が効率が良いのだろうか。
2012/10/08
SLT-A65V D T 55-200mm F4-5.6 SAM
135mm 1/500s F6.3 +0.0EV ISO100
ところがこの個体以外全く見掛ません。
昔は赤とんぼが沢山いたのに、どこに行ってしまったんでしょう。
2012/10/08
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/200 F7.1 -0.3EV ISO200
アジアイトトンボのカップルが変な飛び方をしていると思いきや、何と2頭のオスが1頭のメスの奪い合いをしているではありまんか。
このままの状態で水面に落ちたりしながら、あっちこっちに移動してました。
2012/10/08
SLT-A65V DT 55-200mm F4-5.6 SAM
200mm 1/640s F8.0 +0.0EV ISO100
戸田川緑地のビオトープでは、このアジアイトトンボしかいませんでした。
別の種にも期待して探しましたが、やっぱりアジアイトトンボのみ沢山いました。
キットレンズでも、絞り解放だとこんなにボケるんですね。
2012/10/08
SLT-A65V DT 55-200mm F4-5.6 SAM
200mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO100
ビオトープの周りに実っていた種です。
これらは鳥の餌になるのかな。
2012/10/08
SLT-A65V DT 55-200mm F4-5.6 SAM
135mm 1/320s F5.0 +0.0EV ISO100
この写真のみ帰宅後に自宅の庭で撮りました。
カマキリがふ2つの百日草(ヒャクニチソウ)に跨って待ち構えているけど、これじゃあ目立ち過ぎ。
良く見かける姿は、花の下に茎の様に擬態して獲物を待っているのですが、目立っても二股の方が効率が良いのだろうか。
2012/10/08
SLT-A65V D T 55-200mm F4-5.6 SAM
135mm 1/500s F6.3 +0.0EV ISO100
昨日に続き、今日もアサギマダラのオスに遭遇できました。
10時頃には3頭(全てオス)いたのですが、お昼休みなのか13時頃には全く見掛ません。
日光をアサギマダラに当て、透けたところを撮りたかったので、この1枚に相当ねばりました。
2012/10/07
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO500
どんぐり広場から奥池に下った所のヒガンバナに、ナガサキアゲハ(オス)と言う黒い蝶が舞っているではありませんか。
私の手持ちは30mmマクロでしたので、妻が頑張って撮ってくれました。
2012/10/07
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO100
【妻提供】
湿地園に赤いトンボがおり、近付いて見るとヒメアカネと言う本物のアカトンボでした。
背景のシラタマホシクサを入れたのですが、ヒメアカネと思いっきり被ってますね。(^^ゞ
ところでここはハッチョウトンボで有名な場所なので、随分だまされた方が多いのでは。
2012/10/07
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/200s F7.1 -0.3EV ISO200
正面から見たお顔はこんな感じてで、羽の両側の赤い四角が特徴らしいです。
もう少し暗めに撮りたいのですが、マクロモードですと露出補正ができないのが残念。
じゃあマクロモードをやめれば良いと言われそうですが、そうするとピントが遠くに合ってしまい、ライブビューでマニュアル操作も難しいので仕方がなく。
2012/10/07
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/320s F6.3 +0.0EV ISO200
野はらビオトープにも赤とんぼがいましたが、妻はオオアオイトトンボに夢中。
不思議なことに、この後どこに行ったのかイトトンボが全く見当たらなくなりました。
2012/10/07
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 +0.0EV ISO400
【妻提供】
ガマの穂が風任せで旅立ちをしています。
写真を撮っている間にもどんどん痩せ細って行き、10分後にはほとんど無くなりました。
残念なのは思いっきり逆光で撮ったため、左上にフレアが出てしまいました。
2012/10/07
NEX-C3 E 16mm F2.8
16mm 1/250s F8.0 +0.0EV ISO200
まるで墨で顔を書いた様な面白いおやじ顔をした、マユタテカカネです。
このマユタテカカネは、羽に赤くて四角い模様があるのが特徴です。
2012/10/07
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO250
食事を終えた頃に、ルリタテハと言う蝶がポスタにとまりました。
海上の森でお会いした方に偶然お会いし、ストロボを使うと色が鮮やかになるとアドバイスを頂き、お蔭様で瑠璃色が綺麗取れました。
確かに瑠璃色がはっきり分かりますね。
2012/10/07
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/160s F5.6 +0.0EV ISO200 強制発光
ちょっと近付くと直ぐに逃げてしまい、とても撮りにくいルリタテハです。
本当は日の当たる側から撮りたかったのですが、これが精一杯。
光が全く透けず非常に暗~い。
2012/10/07
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO250
アザミを撮っていたら目の前に蜂が来ました。
この蜂は刺す気が無かった様で、こんなに近づいてしまいました。
2012/10/07
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/60s F4.5 -0.3EV ISO200
背景が暗かったので、相当補正しないと、尾が色飛びしてアカトンボの特徴がでません。
最初は気づかず、写真を見ると黄色いトンボとして写ってました。(^^ゞ
ここまで露出を下げてやっとマユタテアカネが、赤とんぼとして写りました。
2012/10/07
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500 F5.6 -1.0EV ISO200
10時頃には3頭(全てオス)いたのですが、お昼休みなのか13時頃には全く見掛ません。
日光をアサギマダラに当て、透けたところを撮りたかったので、この1枚に相当ねばりました。
2012/10/07
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO500
どんぐり広場から奥池に下った所のヒガンバナに、ナガサキアゲハ(オス)と言う黒い蝶が舞っているではありませんか。
私の手持ちは30mmマクロでしたので、妻が頑張って撮ってくれました。
2012/10/07
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO100
【妻提供】
湿地園に赤いトンボがおり、近付いて見るとヒメアカネと言う本物のアカトンボでした。
背景のシラタマホシクサを入れたのですが、ヒメアカネと思いっきり被ってますね。(^^ゞ
ところでここはハッチョウトンボで有名な場所なので、随分だまされた方が多いのでは。
2012/10/07
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/200s F7.1 -0.3EV ISO200
正面から見たお顔はこんな感じてで、羽の両側の赤い四角が特徴らしいです。
もう少し暗めに撮りたいのですが、マクロモードですと露出補正ができないのが残念。
じゃあマクロモードをやめれば良いと言われそうですが、そうするとピントが遠くに合ってしまい、ライブビューでマニュアル操作も難しいので仕方がなく。
2012/10/07
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/320s F6.3 +0.0EV ISO200
野はらビオトープにも赤とんぼがいましたが、妻はオオアオイトトンボに夢中。
不思議なことに、この後どこに行ったのかイトトンボが全く見当たらなくなりました。
2012/10/07
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 +0.0EV ISO400
【妻提供】
ガマの穂が風任せで旅立ちをしています。
写真を撮っている間にもどんどん痩せ細って行き、10分後にはほとんど無くなりました。
残念なのは思いっきり逆光で撮ったため、左上にフレアが出てしまいました。
2012/10/07
NEX-C3 E 16mm F2.8
16mm 1/250s F8.0 +0.0EV ISO200
まるで墨で顔を書いた様な面白いおやじ顔をした、マユタテカカネです。
このマユタテカカネは、羽に赤くて四角い模様があるのが特徴です。
2012/10/07
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO250
食事を終えた頃に、ルリタテハと言う蝶がポスタにとまりました。
海上の森でお会いした方に偶然お会いし、ストロボを使うと色が鮮やかになるとアドバイスを頂き、お蔭様で瑠璃色が綺麗取れました。
確かに瑠璃色がはっきり分かりますね。
2012/10/07
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/160s F5.6 +0.0EV ISO200 強制発光
ちょっと近付くと直ぐに逃げてしまい、とても撮りにくいルリタテハです。
本当は日の当たる側から撮りたかったのですが、これが精一杯。
光が全く透けず非常に暗~い。
2012/10/07
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500s F5.6 +0.0EV ISO250
アザミを撮っていたら目の前に蜂が来ました。
この蜂は刺す気が無かった様で、こんなに近づいてしまいました。
2012/10/07
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/60s F4.5 -0.3EV ISO200
背景が暗かったので、相当補正しないと、尾が色飛びしてアカトンボの特徴がでません。
最初は気づかず、写真を見ると黄色いトンボとして写ってました。(^^ゞ
ここまで露出を下げてやっとマユタテアカネが、赤とんぼとして写りました。
2012/10/07
SLT-A65V 70-300mm F4.5-5.6 G SSM
300mm 1/500 F5.6 -1.0EV ISO200