羽化仕立てなので、未だメガネが透明に近い色をしています。これじゃあ世の中見えないよね。
 余談ですが、透明人間は目が見えないそうだ。何故って光が屈折しないと結像しないため。
羽化仕立て
2012/07/22
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 +0.0EV ISO1250
【妻提供】

 キイイトトンボの連結カップルです。しっかり捕まれているので、メスが宙に浮いている・・・。
キイイトトンボの連結
2012/07/22
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 +0.0EV ISO125
【妻提供】

 こちらも羽化仕立てなのが、ハラビロトンボのメスがじっとしていました。
 曇天な上、久々に気温が低い(26℃程度)から動かないのかも知れません。
ハラビロトンボのメス
2012/07/22
NEX-C3 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
210mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO500

 鶴ヶ池の駐車場に止めて、鶴ヶ池に向かう途中、ウチワヤンマが出迎えてくれました。
 しかも近付いても全然逃げない。30mmのマクロでここまで寄れるとはラッキーです。
ウチワヤンマ
2012/07/22
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/125s F5.0 +0.0EV ISO200

 鶴ヶ池に着いて先ず驚いたのは、チョウトンボの天国って感じでした。池の畔をひらひらと。
チョウトンボのオス
2012/07/22
NEX-C3 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
210mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO320

 チョウトンボの連結を発見したお蔭で、チョウトンボの雌雄を見分ける事が出来る様になりました。
 オスよりメスの方が少し薄い感じで、産卵する暇もない程オスに追い回されていました。
チョウトンボの連結
2012/07/22
NEX-C3 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
210mm 1/320s F6.3 +0.0EV ISO1600

 キイイトトンボ・・・。確かに黄色だ。実はじっとしていると、背景に溶け込んじゃうんです。
キイイトトンボ
2012/07/22
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/200s F5.6 +0.0EV ISO200

 マユタテアカネと言うことで、眉を撮るため正面から「こんにちは」って感じで撮ったそうです。
 聞くところによりますと、眉がない者もいるそうで・・・。
マユタテアカネ
2012/07/22
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 +0.0EV ISO200
【妻提供】

 多分キイイトトンボのメスです。但し確信はありません。
 妻がカメラを持って追っかけてい一瞬、近くにいた昆虫を捕らえぼりぼりと食べ始めたそうな。
キイイトトンボのメス
2012/07/22
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/160s F4.0 +0.0EV ISO100
【妻提供】