日が照るとハッチョウトンボがエビぞりになると聞いて、午後にも合掌造りの家の前の湿地園行ってみると、ハッチョウトンボ(女の子)がポーズを取っていました。
前から撮ると良いと教えて頂きましたが、実は後ろ姿も可愛いんです。
2012/06/24
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO100
【妻提供】
一応定番の前からの撮影です。うーむ、やっぱり面白みに欠けるかな。
今日も100mmマクロは妻に占領されてました。
2012/06/24
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO100
【妻提供】
前から撮ると良いと教えて頂きましたが、実は後ろ姿も可愛いんです。
2012/06/24
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO100
【妻提供】
一応定番の前からの撮影です。うーむ、やっぱり面白みに欠けるかな。
今日も100mmマクロは妻に占領されてました。
2012/06/24
SLT-A65V MACRO AF 100mm F2.8 NEW
100mm 1/320s F5.6 +0.0EV ISO100
【妻提供】
庭の砂利にツマグロヒョウモンのオスがとまってましたが、こんな所で蜜なんて出ないけど。
このツマグロヒョウモンは変わっていて、メスの方がオスより綺麗なんですが、残念ながら近くにメスは見掛ませんでした。
2012/06/23
NEX-C3 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
210mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO500
一方妻は、シオカラトンボのメスを真正面から撮ってました。
しかし50mmのマクロでここまで近付いて撮るとは。
2012/06/23
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/200s F6.3 +0.0EV ISO100
【妻提供】
このツマグロヒョウモンは変わっていて、メスの方がオスより綺麗なんですが、残念ながら近くにメスは見掛ませんでした。
2012/06/23
NEX-C3 E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
210mm 1/400s F6.3 +0.0EV ISO500
一方妻は、シオカラトンボのメスを真正面から撮ってました。
しかし50mmのマクロでここまで近付いて撮るとは。
2012/06/23
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/200s F6.3 +0.0EV ISO100
【妻提供】
前回はハッチョウトンボの男の子しか見つけられませんでしたが、今回は女の子も沢山いました。
この子は成虫らしく、男の子のあこがれの的。
2012/06/17
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO200
こちらは羽化して間もないハッチョウトンボの女の子です。
まだじっとしてましたので、カメラを近付けても全然逃げません。そもそも成虫も逃げないけどね。
2012/06/17
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/200 F5.6 +0.0EV ISO200
ハッチョウトンボの男の子も3頭ほど見かけましたので、お土産に成虫を撮りました。
あまり大きく撮るとショウジョウトンボと見分けがつかないらしいが、でも近づいでしまいます。
2012/06/17
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/320 F6.3 +0.0EV ISO200
ビオトープではオオシオカラトンボの女の子が産卵をしておりました。
飛んでいるトンボを狙えのは難しく、ピントが合ったのは産卵する直前でした。(^^ゞ
2012/06/17
SLT-A65V AF APO 100-400mm F4.5-6.7
240mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO400
こちらもビオトープで見かけた、ヤンマの抜け殻を利用した羽化です。まるで団地ですね。
妻曰く、多分ホソミオツネントンボだそうな。
2012/06/17
SLT-A65V AF APO 100-400mm F4.5-6.7
400mm 1/500s F6.3 +0.7EV ISO640
帰りにもハッチョウトンボを撮影してきました。今度は若い男の子で、未だちょっと色が薄いですね。
2012/06/17
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO200
この子は成虫らしく、男の子のあこがれの的。
2012/06/17
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO200
こちらは羽化して間もないハッチョウトンボの女の子です。
まだじっとしてましたので、カメラを近付けても全然逃げません。そもそも成虫も逃げないけどね。
2012/06/17
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/200 F5.6 +0.0EV ISO200
ハッチョウトンボの男の子も3頭ほど見かけましたので、お土産に成虫を撮りました。
あまり大きく撮るとショウジョウトンボと見分けがつかないらしいが、でも近づいでしまいます。
2012/06/17
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/320 F6.3 +0.0EV ISO200
ビオトープではオオシオカラトンボの女の子が産卵をしておりました。
飛んでいるトンボを狙えのは難しく、ピントが合ったのは産卵する直前でした。(^^ゞ
2012/06/17
SLT-A65V AF APO 100-400mm F4.5-6.7
240mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO400
こちらもビオトープで見かけた、ヤンマの抜け殻を利用した羽化です。まるで団地ですね。
妻曰く、多分ホソミオツネントンボだそうな。
2012/06/17
SLT-A65V AF APO 100-400mm F4.5-6.7
400mm 1/500s F6.3 +0.7EV ISO640
帰りにもハッチョウトンボを撮影してきました。今度は若い男の子で、未だちょっと色が薄いですね。
2012/06/17
NEX-5 E 30mm F3.5 Macro
30mm 1/250s F5.6 +0.0EV ISO200
幼稚園で蛹[サナギ]になった、アオスジアゲハが羽化しました。羽化したては羽が綺麗だわ。
青筋のほか、赤の模様も綺麗ですね。
2012/06/13
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/80s F4.0 +0.0EV ISO500
【妻提供】
06月13日に羽化したアオスジアゲハより1日早く蛹[サナギ]になったのに、羽化は2日も遅くなったそうです。まあ個性なんでしょうね。
2012/06/15
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/100s F4.5 +0.0EV ISO100
【妻提供】
青筋のほか、赤の模様も綺麗ですね。
2012/06/13
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/80s F4.0 +0.0EV ISO500
【妻提供】
06月13日に羽化したアオスジアゲハより1日早く蛹[サナギ]になったのに、羽化は2日も遅くなったそうです。まあ個性なんでしょうね。
2012/06/15
SLT-A65V 50mm F2.8 Macro
50mm 1/100s F4.5 +0.0EV ISO100
【妻提供】